本日は

グザヴィエ・ドラン監督の「Mommy」を鑑賞しました。

同居人が挙げてきた映画なのですが

予告編見て気になったので早速NETFLIXで鑑賞しました。

(※ネタバレ注意です)

 

 

結果から言うとあまりスッキリ希望を持てる終わり方ではなかったかなーと。

基本芸術鑑賞は全て個人的な意見で書きますが・・・

あらすじはざっと下記。

 

ADHD15歳の息子スティーヴと気の強いシングルマザーのダイアンの

親子愛を描いてる作品。

隣人(向かいの家?)のカイラ(精神的ストレスから吃音に苦しみ休職中)と親子の出会いで少しづつ変化が訪れる・・・という流れなんだけど

 

カイラが具体的にどんな精神的ストレス(吃音になってしまった理由)が

描かれてないし、

最終的には改善してきたと思ったスティーブの症状も、

結局手に追えずに施設に逆戻り、

そしてまた回復の兆しが見えてきたかと思ったら

相変わらずのハチャメチャな行動で施設を脱走しだす・・・

てとこで本編終了する。

 

変化は少なからずあるのだろうけど

振り出しに戻ったところで終了してしまうから、

うーん、あまり後味は爽快ではないかも。

監督は観客にどう感じて欲しかったのかなーと

ちょっとモヤっと感が残りました。

絶賛されてるみたいですけどねー監督もこの作品も。

 

カイラが初めてスティーブに勉強を教えた時の、

カイラがスティーブの言動についていけなくて怒ってしまって、

その後、二人の和解してゆくプロセスも

個人的には物足りなく感じてしまったかなー

あれだけママ以外の人間には心を開かなかったのに、

カイラには結構サラッと開いてたなーと。

 

画面の作り方や演出やキャラクターの魅力はありました。

お互いへの愛情や、変わりたいと願いつつも変われない苦悩、

または心が通い合った時の愛しさなど、

登場人物の心情は伝わってきました。

 

ってなとこが個人的な感想でした!

 

どーでもいーけどうちのソファはクッション部分がヘタリすぎてて

うっかり中央に腰を下ろすと尾てい骨を強打します。(木枠に当たって)

くつろげるソファを夏までには買いたいなぁと思ってます。

(本当はもう去年末から、なんなら同棲始めた2年前から思っている)