
保育園行事③
続きです
はちしゃんのせいで、こたさまのおゆうぎ会を見れなかった
とすねて、はちしゃんのおゆうぎ会を拒否する夫
そもそも最初から行きたい気持ちなんてなかったんだろう
朝の出来事で、行かない理由ができたとでも思ってるんだろうな
子どもに興味がないことは今に始まったことではない
かつて保育園の行事を楽しみにしていたことなんて一度もない
この人、何のために存在しているんだろう…
「生きていてもツラいことしかない」
夫はよくそういう言葉を口にしていた
そりゃそうだろう
自ら楽しもうとしていないんだ
子どもの成長に喜びを感じることもない
子どもの笑顔を見て自分もうれしくなるということもない
夫の世界には夫しか存在していない
……一緒に生きていくのは無理だな
午後のおゆうぎ会は、私とこたさまの2人で見に行きました
はちしゃんカッコ良かった
舞台では真剣な表情で歌ったり踊ったり
自慢の息子ですよ、ホント
家では言うことを聞かないやんちゃ坊主で手を焼くけれど、保育園ではこんなに頑張ってる
感動して大号泣
自分の子どものこんな姿を、見ないという選択肢があるなんて信じられないです
途中、こたさまのお友だちが「こたさまのパパは?」と聞いてきました
「パパは家にいるよ」とニコニコ答えるこたさま
周りの人はどう思ったかな
ちなみに、家に帰って夫に「はちしゃん、カッコ良かったよ
」と伝えたら、夫は何て言ったと思います?
「そんなはずない」
……THE END