個人の持つ力とは…


常日頃、気づかないことなんだけどさ。
僕ら個人には秘められた力があるんだってこと。
それを忘れている。

・友達がいっぱいいること
・人が嫌がることを率先して出来ること
・流行に飛びつくこと
・サブカルチャーに詳しいこと

まぁ、なんでもそうなんだけど…
今、日本に埋もれている最高の資産とは個人の中に
眠っているのではないか?なんてことを考えてみる。

引きこもりでも、立派な社会人でも、天下り官僚でも、
僕らは日々たくさんの情報に接している。
そして、その膨大な情報をそれぞれのフィルターを通して
活用したり、記憶したり、忘れたり、解釈したり…
実はこれはとてつもないものではないだろうか。

…なんてことを最近考えている。
個人の頭のなかにあるものはまさに宝の山なのだと。
(もちろんゴミの山の人もいるのだがね…)


しかし、この宝は表にでることはほとんどない。
そう、徳川埋蔵金バリに凡人の脳からは出てくることはない。
なんでだろう~なんでだろう~


それはセルフプロデュース不足だから…


と思っている。

インターネットの一般化により、まさに個人の時代が到来したんだと思う。
昔は俺独りやったところで変わらない!時代だった。
だが、時代は変わった。
自分で世界に対し、情報を発信でき、距離を越えたコミュニケーションが
可能になった現在において、集団・組織の力のありかたは
明らかに大きく変わりつつある。

バブル時代に「24時間戦えますか?」をテーマに
企業戦士がもてはやされた時代はとっくに終焉を迎えていたのだ。
でも、気づいていなかったんだと思う。

もうそんなことはたいして価値がないのに、
アホみたいにサービス残業をダラダラと繰り返し、そのこと時代で
「俺ってがんばってる!」的な気持ちに浸っているのだ。
「誰か、徹夜してがんばってる俺をみて~」的な感じ。
でも、そんなにがんばっても給料も大して変化ナッシング。
そして、ブチブチと愚痴りまくる。
そんなことは多くないか?


そう、がんばるだけの時代は終わったんだよ、それが現実。


これからの時代、真面目に働くだけではもう旧型なのだ。
その先に何の付加価値があるか?の時代。
自分という人間にどれだけAdd-Onできるか?の問題なのだ。
それを認めることから始めないか?
そこから始まるさ、きっとね。