
眼に映る真実は偽りに満ちている。
なぜなら、それには自分の願望というフィルタが掛かっているからだ。
そのフィルタ越しに見える景色が自分の願望に近ければ近いほど、
それは美しく、ガラス細工のように儚くもろいものだ。
幸せだと感じる瞬間すら、すべて偽りなのかもしれない。
微笑んでくれるその笑顔すら、すべて偽りなのかもしれない。
繋いだその手のぬくもりすら、すべて偽りなのかもしれない
でも、そんな世界で僕らは生きてる。
だから、人はドラマを紡ぐのだ。
あなたがそばいてくれたら、それだけで幸せだって…
でも…どんなドラマにも最終回があるように、全ての偽りには終焉があるんだ。
偽りから始まるものは結局偽りに収束する。
それを疑いもしない君はきっと…きっと…正しいんだ、そう絶対にね!
だけど、それは真実じゃないのだよ。
君は騙されたわけじゃない…信じた…いや、信じたかっただけなのだよ!!!
だから、僕は君に真実を告げよう。
そう、告げなければならないのだ。
ごめんね。
ごめんね。
ごめんね。
ごめんね。
ごめんね。
ごめんね。
ノロッチ!!!!!!
次回『○○○○の女』 (続く→)
さあータイトルはみんなで当ててみてね~