朝から就職面接の同伴。
学生に親交のある会社を紹介したわけです。
まあ、一言でいうと番組制作会社ね。

で、とりあえず横で面接聞いてました。
なんというか、普通の面接だったが、ボロボロやったねぇ。
あれではとてもじゃないけど無理なわけで…

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クリエイティブと言われる仕事に就こうとする学生たちが身の回りにたくさんいます。
まあ、そういう関係の学校なので当たり前です。

しかし、2年間なり3年間なりを過ごして、その仕事に就ける人はまあ、一学年に1人いるか、
いないかって感じなのが現状です。

実際、例えばウチの会社で彼らを採用するかというと、ほぼありえません。

なぜなら、仕事というリアルな条件で考えると、『全く必要ないから』です。

ぶっちゃけ、給料払う気になれないのだよ。
正直な気持ちで言うとね。

でも、別に悪い子というわけじゃないよ。
みんな良い子であることがほとんど。

だけど、仕事と考えると正直必要ないんだよねぇ。
なんでかというと…90%以上の学生は既に世界が終わっているからです。

現在ある自分の世界(興味とか趣味とかそういったもの)から発展性もなく、進歩性も全く見受けられない。
ほぼ完結した世界の中の住人になってしまっているのだから…

自分から手を伸ばして何か新しいことを得ようとしていないのです。
もちろん自分が興味があるものだったら少しはマシでしょう。

だが所詮その程度。自分の好きで興味があることならそんなのは当たり前でしょう?

言い方を変えればそんなの誰でも彼でもできることなのだよ。

そんなことは自慢にもなりません。
もちろん『なんでも鑑定団』に出演できるくらいなら別ですがね。

考えるとブルーなので小休止