本日のエアガンレビュー


2010年5月の静岡ホビーショーで発表になった東京マルイのハイサイクル電動ガンの第3弾、M4 CRWが2010年7月に発売となった。
M4 CRWのCRWとはクロス・レンジ・ウエポンの略。10.5インチに短縮されたショートバレル、HK416タイプのショートフィクスドストックにより、全長はアサルトライフルにもかかわらず675mmを実現。
また、ハンドガードには上下左右の4面レールを装備したアルミダイキャスト製のR.I.S.(=レール・インターフェース・システム)を標準装備し、インドア戦などに必須装備となるウエポンライトや、より銃を取り回ししやすくするためのバーティカル・フォアグリップなどを簡単に装着可能となった。
そしてなんと言ってもメーカー純正のハイサイクルユニットを内蔵し、秒間25発の高速連射が可能だということ。
これらにより敵の制圧力に優れ、セミオートのレスポンスも良い究極の接近戦闘用M4カービンが完成した。

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http://www.hyperdouraku.com/airgun/m4crw/index.html