本日のエアガンレビュー


CQB-RとはClose Quarter Battle Receiverの略で、接近戦闘用にバレルが10インチ程度に短縮されたアッパーレシーバーを装着したM4A1カービンを意味する。さらにこれ以上短いものはディプロマットとかスタビーなどと呼ばれるモデルが存在する。
CQB-Rは米海軍海上戦闘センターNSWCのクレイン師団によって開発され、M4A1カービンの14.5インチバレルを10.3インチにカットダウン、短いバレルでも作動するようにガスポート形状や各部パーツが調整された。

東京マルイの次世代電動ガン、M4カービンシリーズはSOPMOD M4が第1弾として2008年12月に発売された。

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http://www.hyperdouraku.com/airgun/cqb-r/index.html