久々の日記のえりりんです。

しばらくはネットを離れて、きままに生活していました。


掃除機かけたり

料理つくったり


何気ないことが本当は小さなしあわせなんだと感謝


大きな幸せよりも、小さな幸せ

大人数よりも少人数で密な付き合い


本当のコミュニケーションは互いの目を見て話すこと。


そんな大事なことを、ここ数ヶ月間、たくさんの出来事の中で思い知らされた。


まぁ、ここ数ヶ月間、いろんな出来事がありました。


彼氏と喧嘩別れしてゴタゴタしたりして、精神的にまいったり

対人関係でものすごく悩んだり


当然去る人の方が多かったです


でも、ここで残る人は残りました


大事な人はほんの少しでいい

いいや、大事なモノなんてそんなに多くない


それに気がついたんです


笑いながら、裏で腹の探り合いや陰口叩き合う人間関係って何かおかしくない?


今までいた場所、それこそ私にとって、とても居心地はよかったです。

でも、そこにあった本当の姿を見てしまった。

私自身、そこで悩んで、自分自身もおかしくなってしまった。

そんなおかしくなった自分をみかねて、たくさんの人は去りました。

しかし、残ってくれた人はきちんと言ってくれた。


その人らのおかげで、私は今ここにいるようなものです。


もっといえば、この嵐のような出来事が私を成長してくれたのだから

何よりも感謝です。


楽しかった日々も過去のもの。


確かに辛かったときもたくさんあったけど、それは私を成長してくれるための過程でもあった。


これは元彼に対しても言えること。

元彼とはいろいろあって、本当に悩んだり、泣いたり、辛い思いした日もあったけど

であったこと、一緒に楽しい日々を過ごしたことには変わりはないです。


心からありがとう。


ここ、見てないだろうと思うけどさ。


ただ、私はあなたのことを100%理解できるわけではない。

それはあなたが私のことを100%理解できるわけではないこと、と同じように。


だからこそ、理解できるところは理解したいし、側にいたい

ほんの少しでもいいから支えになりたい


どんな姿であっても、それはあなただから、いいところもそうじゃないところも

あなたのままでうけとめるし、あなたのままでいいと思う。


あなたの心遣い、持ち前の頭のよさと実力は本当に尊敬している。


あなたの素敵なところをもっとみていたい。

あなたの不安な姿があれば、そばにいて抱きしめて、大丈夫だよって言ってあげたい。




でも、どうして私はこの言葉を彼にいえなかったんだろう。


ううん。


もう辛すぎたのかもしれない。


お互いの幸せを願うには、二度と会わないほうがよかったのかもしれないね。


でも、彼と出会ったこと、付き合ったこと、愛したことには後悔はしてない。


別れてしばらくした時は、本当に辛くてたまらなくて

時には「なんでだよ・・・ふざけるな」と思うようなこともあった。


けど、彼がいなかったら、今の私はいない。

彼は私に「成長」という大きなプレゼントをくれた。


このことに気づいたのが最近。


ありがとう、パパ。


彼がどうかこれからも幸せでありますように。






そう思いながらも日々を送っていた、私に新しい出会いが訪れた。


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それは先週土曜日だった。


高校時代からの友人と六本木のクラブへ遊びに行った。

六本木に来るのは久々だ。

六本木の交差点を渡るとき、元彼とのデートでここ歩いたな、ということが

ふと、思い浮かんでは消えた。


もう、彼は隣にはいない


それでも、心のどこかでは六本木周辺で働いている彼と

どこかですれ違わないか期待していた私がいた。


未練もほどほどにしやがれ、と高校時代の私は三日で忘れていたけど

なぜかな、本気で好きになった相手だったから、余計辛いのかな。


そう思いながらも、クラブへと向かう道を歩いていく。


タクシーの音、渋滞する車、黒服を来たお兄さんたちの呼び込み

外人が「ちょっとあそばなーい?」とひきとめる波をうまくくぐりぬけて

目的地のクラブへ行く。


クラブへ行くのは久しぶりだ。


クラブに行っても、飲んでばっかでチョロっと踊るくらいだから

気分的には音を楽しむっていう感じ。


今日はジャンルはトランス。


トランスは大好きだから、結構気分的にのっていた。


バーでバーテンのお兄ちゃんと一緒に話をしてきたら

途中で横から大学生の子がきた。

医大に通う子らだった。

水泳のサークルの関係でみんなできたのだという。


私も医学関係の勉強をしているので、一緒にその関係の話をグダグダしているうちに

トイレにいきたくなった。


ジントニックにジンジャーエールとテキーラのミックスをガバガバ飲んでたから

トイレに行きたくてもしょうがないって感じだったけどね。


トイレに入ると、たくさんの女の子が友達同士で化粧直し。

私もトイレを済ませたら、適当に化粧をなおして、手を洗ってから

フロアへ戻った。


連れである友達が外にいるだろうから、ちょっと周りを見渡してみた。


すると、ふと、視界に、黒いジャケットに黒のタートルネックのトップスと

クロスネックレスをつけた男性がいた。


(わぁ・・・かっこいいな、あの人)


チラ、と見ていたら、相手もこっちを見てくれた。


すると彼が近づいてきた


「ねぇ、一緒に話さない?」


ソファー席へ一緒に移動をして、しばらく話をしていた。


私と6歳年上で、現在はボクサーをしている、彼。


彼と話していると、見た目は怖そうだけど、実は犬のようにかわいいところがあるんだなと

思えてきて好感を持てた。


・・・まるで元彼のように・・・


携帯の交換をしていたら、友達が来た。


彼女はどうやら飲みすぎて体調を悪くしたので、急遽つれて変えることに。


もっと一緒にいたかったけど、バイバイといって、ハグしてからその場を離れた。



なんで私ったら、こんなことしていたんだろう。

酒のチカラ、かな・・・?

普通ならナンパなんて無視していたのにね。


本当は寂しいかもしれない

本当は元彼と本当にバイバイしたかったからかもしれないね。


でも、なんだか今はボクサークンが気になってしかたない。


わかんないけどさ。


でも、カッコイイから、どうせ私が帰った後で別の子でもひっかけているんだろう。


だから期待は別にしていなかった


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「はい・・・?」


昨夜、電話がかかってきた。


番号はよくみなれない番号。


とってみると・・・


「えり?俺だよ!!」


「え・・・?!」


この声はボクサー君のだった。


まさか電話がくるなんて思ってもいなかったからびっくりした。


ボクサー君からの電話でうれしくてたまらなかった。


こんなに心がうれしいと思えたのは久々だった。


ボクサー君とたわいもない話をしながらも笑ったり。


あぁ、これが普通なんだな、と思ったり。


「来週、あいている?」


「うん、あいているけど・・・なんで?」


「よかったらさ、俺、えりと一緒に食事にいきたいけどいい?」


「ほんとに!?」


さらに予想外だった。


ボクサー君との食事なんて予想外。


来週が早くこないかという気持ちでいっぱいだった。


適当なところで電話をきろうっかな・・・


「ごめん、充電きれるわ。またいっぱいおはなししようね」


そう言って、切った。


だって楽しみはとっておくものでしょ?


早くこないかな、日曜日。


そんな思いを胸に今日もすごす。