
earthって映画を見てきました。
いやー、よかった!
”46億年の歴史”、”唯一生命が存在している奇跡の星”、”すべてが旅”、こんな表現だけでたまりません!笑
見入っちゃった!
どうやって撮ったんすか!?って聞きたくなるような角度から、地球上の動物を追ったドキュメント映画でさ。
人間が一度も出てこないからか、同じ星で今も起きている出来事とは思えない世界だったね。
自然の摂理、食物連鎖、弱肉強食、太陽の力、空と陸と水etc…
それぞれの命がそれぞれ戦って生きてるんだね。
この映画を見ながら、頭の片隅で、人間っていう生活と比べて見てしまいました。
最終的にはホッキョクグマを例に、地球温暖化について語ってたり。
これでいいの!?って思うね、人間。
ここ半年程、オレの頭の中で新しいキーワードがあってさ。
そのキーワードは「for」
(具体的な意味はそのうち気が向いたら語ると思う。笑)
「○○のために」
この○○にはお金とか地位とか、自分勝手な言葉は入らない。
○○には、誰かだったり、未来だったり、子供だったり、地球だったり、動物だったり。
困ってる人だったり、ため息ついてる人だったり。
そんな言葉が入る。
自分以外のナニカに対して1つくらい、軽くでいいから「○○のために」を持つのもいいんじゃない?って思っているんです。
オレにとっての○○は…XXXなteenager。
(XXXはまた気が向いたら語ります。笑)
なんとなく、そこにハイパコを重ねて考えていたりします。
子供がいる人は、もうそれだけで○○を持ってるよね。
ボランティアやってる人と最近話したんだけど、○○を持ってるんだなって感じました。
…ダメだ。
Blogの文字ではうまく言えない。笑
寝る。
オヤスミ!!!笑
BGM : マーマレード / 栄喜