今回も
壱、キャラ崩壊!
弐、多少のことなら斬らないでっ!
参、だめなら私を斬れっ!ww

あのあと、私たちは結局唖然とした先輩たちを置いてそそくさと逃げるように退散していった。

お兄ちゃんたちが私との関係を内緒にしていたのは1つの理由からであった。

その理由とは…。

突然だけど、お兄ちゃんたちは剣道が強い。
近くの道場で習っていて、全国大会まで上り詰めるほどだ。

そして、薄桜高等学園は剣道に力を入れている。
体育の授業でも剣道をやるくらい。

お兄ちゃんたちは剣道の推薦でこの学園に入った。
けどこの学園の近くには黒城高校(通称 黒校)があって、その高校も剣道に力を入れている。

でも、薄桜高等学園と1つ違う点がある。
それは「必ず優勝すること」
「優勝をするにはどんなことでもする、負けた相手には…」と噂が立っているのだ。

話は戻るが、その黒城高校は昨年薄桜高等学園に負けた。
いつ、何をされても可笑しくない状況。
なので私を兄弟と明かすのは巻き込まれてしまうので危険だ、と。
その理由から、兄妹という関係を隠すつもりだったのだ。



しかし、ばれてしまってはしかたがない。

転校もひとつの案だが、兄妹と学校新聞でもおおやけになってしまっているため他校に広がるのも時間の問題なのだろう。



~下校中~

「ごめんなさい…。」
しょんぼりと謝る私に
「なにも、謝ることはないよ。もともと俺たちが悪いんだしね。」
と総にぃは言ってくれた。

「お前とは一緒にするなよ。ま、大丈夫だ。心配するな」
根拠は何かわからないが、左之にぃもポンポン、と頭をなでて励ましてくれた。

「そうと決まれば、千鶴を守る案を考えなきゃな」
と平にぃ。

「どうと決まったのかはわからないが、早く案を立てるのは賛成だ」
と一にぃ。

こうして、家に帰ってから家族会議が始まった。

目がかゆいっ!
花粉症の季節!?

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ついでに、感想とかくれるとすごーく喜んで跳ねます!ww