肩と三角筋のアイソメトリックトレーニング
ハイパービジネスの「秘密」を動画で見る ⇒ こちら をクリック!
肩の筋肉は、鍛えることが意外と難しかったりします。
というのも、通常の自重を利用したトレーニングやウエイトトレーニングでは、肩はあまり鍛えられないからです。
腕や胸、あるいは腹や脚などは簡単に鍛えられます。
しかし、肩はなかなか負担がかかりにくい部位なのです。
その肩を鍛えるために肩甲骨付近の筋肉や三角筋といった箇所のトレーニングを行うには、アイソメトリックが有効です。
肩を鍛えるアイソメトリックトレーニングの例としては、胸を張り、その胸の前で手を合わせ、両方の手に力を込めて拮抗させ、10秒ほどそれを持続するというトレーニング法があります。
ここで注意したいのが、手に力を集中させると胸の筋肉に負荷がかかるという点です。
そうなると、肩ではなく胸のトレーニングになります。
肩の筋肉に負荷をかけたい場合は、合わせた手に力を入れるのではなく、腕に力を入れる感覚でトレーニングを行ってみましょう。
すると、力の伝染が一度肩で止まり、そこで緊張が発生し、負荷がかかることが確認できます。
その状態で静止し、10秒ほど数えます。
それによって、肩の筋肉、三角筋などが鍛えられるのです。
肩の筋肉を鍛えるメリットは、ズバリ肩こり対策です。
肩にしっかりと筋肉があれば、日頃肩が凝るようなことをしても、ある程度筋肉がカバーしてくれます。
強い筋肉を持っていれば、肩こりが少なくなるのです。
慢性的な肩こりに悩んでいる人も、トレーニングを行うことで血行をよくするという効果があるので、デスクワーク中心だったりパソコンを長時間使ったりする人は、ぜひ実践してみて下さい。
