ni-yan 改め balni‐↑【バルニー】
HBSの次回作【軸】のデザイン打ち合わせを
鬼才デザイナーyoshiと二人で開催。
場所は…。
オレの住んでるマンションから徒歩1分の
飯が本当に美味しいBar。
オレの住んでいる世田谷区には
数多くのBarがあるんだけど、
ここの料理が一番こってて美味しい。
芸能人の人とかよくいるしね。
さすが芸能人!!
こういう隠れ家的な場所をご存知で!!
場所は世田谷区ってことだけで勘弁してください。
人気が出すぎてしまって、
オレの隠れ家でもある場所が
混雑するのは…。
あと芸能人の方々にも迷惑かけちゃうしね。
↑↑↑
入り口はこんな感じ。
よくここのマスターは入り口の木やらなんやらの
飾る位置を気にしてる。。。
ダーツなんかもあって。
みんなが知ってる人気ダンスユニットの
メインボーカルもここでダーツしてたよ。
※ちなみにおれはダーツ苦手…
今回のオーダーは、
・下仁田ネギのバター焼き
・メキシカンスパゲティー
・軟骨からあげ
・アンチョビピザ
・スペアリブ
・ビール
飯が出来上がるまでの時間、
ここの店の各テーブルには知恵の輪があって、
それを楽しむ。
二種類あるんだけど、
おれは一回もクリアーしたことなし。
しかーし、
yoshiはものの10分で
2つともクリアー。
ちなみにこれが知恵の輪【クロムハーツ
】
はずし方は2通りあるなんて、
上から目線で言ってきたyoshi。。。怒
、悔
←笑
知恵の輪で頭のストレッチをし
リラーックスした雰囲気の中で、
打ち合わせを進行。
yoshiのラフスケッチをいろいろみせてもらったんだけど、
なかなかの仕上がりですげぇーWAKUWAKU。
彼曰く、
【知り合った人に見せたら意味わかんなーい】
なんて言われたらしい。
おれはその言葉を聴いて、
イケル!!なんて確信したね。
だって意味わかんないものつくるんだもの。
それが俺らの作品だし、
意味は新作をそれを着た人がそれぞれ考えるものだし、
その人たちがこのデザインの本当の意味を確認するために
イベントやホームページに来てくれればサイコーに嬉しいジャン!!
ちなみに知将shuのイベント企画・運営も
苦しみながら順調に進んでいる模様。
まぁ彼の性格なら普通でもゲストをもてなす姿勢に長けているから、
今はいつも以上に苦しんでる訳でゲストにとって12月5日のイベントは心地よいものになるだろうと
確信はしてんだよね。
yoshiとの打ち合わせは
エンジン全開、フルスロットルで加速し、
話題はni‐yanに。
ni-yanって名前は
俺らの兄貴的存在、俺らの中で一番熱いハートを持ってる輩から
オレが命名したんだけど、キャラ負けしてるよね??
なーんて二人の中で疑問をもった。
彼のアナログからデジタルまで使い分ける
super‐hybridな技量。←エコ減税されるよ、マジで。
また、奥歯にはGPSをつけながらもベースを弾く独自性。
次回のイベントの時に参加者全員が目にする彼のファッションセンス。
※今流行ってるオラオラ系とかなんやらのファッションのように
昔ファッションの派生では到底追従できない、
22世紀にいるであろうデジタルファッション。
そんな彼のキャラクターとは相反する【ni-yan】って名はダメでしょう
なーんて、若干二人の悪ノリ
で改名を本人の了承なしでけってーーい!!
その名は、
Balni-↑
呼び方:バルニー↑
bal→balanceの略語。
彼はアナログにもデジタルにもバランスがとれた存在だから。
ni‐→これまでのni-yanの名を残すため。
↑→『↑』はbalni‐↑を呼ぶ時に語尾のni-をあげて欲しいのと、
自身のboderlineを常に越えようとする姿勢とそれが達成できるようにという
オレの願い。
みーんなbalni-↑ってこれからは呼んであげてください。
夜露死苦
次のターゲットはshuかな…笑
asahi



