愛をmotto | HyperBorders

愛をmotto

おまえの作ったホームページには愛が足りない!!!


そんな言葉をメンバーから投げかけられた金曜。

私は愕然としました。


たしかに、私にはクリエイターとしての実力は不足しています。

わずかばかりの知識となけなしのデザイン力を絞り出して、

やっとこ作っている、というのが現状です。


たいしたコンテンツもないし…

おもしろみにもかけるし…


それでも、HyperBorders でがんばっていくんだと。

何か大きなことを成し遂げてみたいと。

がんばってくれるメンバーのテンションを上げるために。

時には背中を押すために。


今できる精一杯をつめて、

あふれる愛をこめて、

作ってきたというのに…!!


私はこぼれそうになる涙を天井をにらみつけてこらえ、

その目をパソコンの画面に戻しました。


客観的な視点。

もしかするとそういったものが欠けていたのかもしれません。

ひとりよがりもあったかもしれません。

だけど、それでも、愛だけは欠けてなどいないはず!


そうして私は相反する気持ちを抱えながら、

何度目を通したかわからない、

自身の作った HyperBorders のホームページを開きました。





あ、ホントだ。

足りねぇや。アイ。目






すみません。

おっしゃるとおりでした。

アイ、足りませんでした。

HyperBorders
(証拠画像)



なるほどね。

そゆことね。

その 『 i 』 ね。

は、ははっ…


はからずも英語力のなさを露呈するにいたり、昨晩は布団の中でひとり呻吟した。


国際展開も視野に入れているリーダーには大変申し訳なく…

そいや最初に HyperBoders って書いたこともあったっけ…

中学の頃は danger をダンガーと発音したことも…



しばらく旅にでます。

探さないでください。




ni-yan


追伸。

HyperBorders の第二弾オリジナルデザイン Tシャツの製作が進行しており、

そのお披露目もかねてイベントを企画中です。


携帯でご覧の方は、アイにあふれたこちらのページ へ。

パソコンの方は、アイにおぼれたこちらのページ を。


フォームもご用意しておりますので、あわよくば参加希望のメッセージ、

または激励や冷やかしのメッセージを、心からお待ちしてます。


もちろんスペルミスのご指摘も。

みんなも探してみよう!(やめて