一流 | HyperBorders

一流

今回のブログは感極まっているから
いつも以上にめちゃくちゃな文章。

理性じゃなく感性だけで書いてみました。
だから意味わかんないと思うけど許してください、笑。

某番組で『矢沢永吉 還暦コンサート』の
ドキュメント番組をやっていた

番組の内容は、エーチャン還暦コンサートまでの
舞台裏を追っかけ取材したドキュメント番組

矢澤永吉=大スターという色眼鏡を外して番組をみても
観客を喜ばせるために手をぬかないリハーサル姿勢には
圧巻…の一言。

何が凄いって、その存在感と鋭さ。

集中すると視野が狭くなるものだけど、
視野はより拡大し全体を凝視できる。

また集中のon/offの使い分けもできる。
多分だけど集中できないということは人間だからあるとは思うんだけど、
集中できないというハードルの高さが常人じゃ考えられないほど高いのだと思う。
※おれの場合なんて
集中できないって時は本当に集中できない


あとすごいなぁって思ったのは、
本番はもちろん、リハーサルであっても
とにかくノッテルってことかな。

これだけノッテルと周りには緊張感とリラックス感、
相反することを同時に伝えることが出来る。


日ごろから矢澤永吉っていう自分自身のキャラクターに対し、
緊張感を持って接し、意識し、戦ってきたから
常に自然体の自分自身でいることができるんのだと思う。

本当にすげぇや。
かっこよすぎる。



面白いのがあったから
暇な人は見てみて















イチローにしても矢澤永吉にしても、
人の話を聞く時の子供のような目の輝き、
自分の話をする時の鋭い目。

すごいの一言です。

asahi