旅 ~『心からガハハって笑える自分』に戻るために~
今日、ぼーーっと考え事をしてたんだよね、
今年の大晦日はどこに冒険にいったるかって…。
そんなことを考えていると去年の大晦日を思い出して、
感傷に浸っちまいました、おれ。
だからブログは、去年の大晦日のことを書きます…、
HyperBordersっておれらの代名詞にもそってる訳だし…。
2008大晦日~2009正月にかけて
おれ自身の思い出の国に旅をしてきた。
社会というサバンナに解き放されて、人の3倍も4倍もつっぱしてた20代…。
休みという休みもなく、もう20代最後の歳になってまう、これじゃダメだと思いパスポート片手に成田空港。
あまりに忙しすぎて今、自分が夢か現実かわからないまま、飛行機の中にいる。
シベリアの永久凍土上空をフライトをしている時、神秘的な風景に出会う、それは昼と夜が交代するタイミング。
ガハハって笑う自分を忘れ、一人で突っ走っている20代のおれのエンドロールではないかと思い、
無性に感慨深くなり、一人涙してた。
『楽しまず突っ走ってきたオレ卒業
心からガハハって笑える自分に戻ろう』と…
そーんな場所に選んだのが、バルセロナ!!
バルセロナにはオレの青春時代がいっぱい閉じ込められてる。
学生時代の楽しいこと、苦しいこと、悲しいこと、切ないこと、大恋愛に、大失恋。
この街にいたときの俺は、喜怒哀楽があって感情豊かな一人の男だった。
当時のオレは、貧乏だけど豊かだった。
だって家の近くにこーんな立派な公園があったんやし…。
ここで友人とガハハって笑いあったり、恋人と愛を語り合ったり、嫌なことがあったときは日本に帰りてぇ~なんて思ったし、空腹の時はこの公園の美しさでお腹いっぱいになってたし…。
忙しさにかまけて街中を歩く時は、街の風景なんて楽しんでいない20代。
当時のオレは真逆で目を輝かせながら街を練り歩いてたっけ…。
この街に来て、だんだんと感性豊かな自分自身、ユーモアたっぷりな自分自身に戻りつつある。
だって、地中海を背にかめはめ波だしているオネーちゃんがかっこよく見えるから…。
バルセロナに滞在し、街中の人と話したり。
昔の友人に会うことで、ガハハって自然に笑える自分がいるし。
復活している自分がうれしいし。
その上、こーんなでっけぇ~ロケットも見つけちまったんだよ。
枠にはめられて、つっぱしてきた20代のおれ去らば。
これからは、思いっきり寄り道して、楽しんでいくためのロケット。
だから、ロケットに振り落とされないように
必死にしがみつかなきゃ。
この旅がまさにオレの人生観をかえた旅。HyperBordersやろうって心に決めた旅。
今年の大晦日はどこにいることやら??
どこにいっても、ガハハって思いっきり笑ったル!!
from asahi







