では、いつものご注意をば!
本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
これは、Ep.12-4です。
前出部分を未読の方は、こちらからどうぞ
『Between Us』
~เชือกป่าน~ 2022年(タイ)全12話
"Hemp Rope" (เชือกป่าน) by lazysheep / ด้ายแดงスピンオフ作品
【Ep.12-4】
さて、ここからは、各カップルエピソードの着地点巡りが続きますですよ(笑)
~Princeの寝室~
本日、2度目の「うっそ~~ん!👀‼️」ですね。
さっきまで、爽やかなジャージ姿で、微笑んで立っていたBeeが。。。
Princeとベッドインしてた(笑)
しかも、この角度のバンブルビーくん、なんか、やけに男前じゃない?(笑)
いや、P’Tunがいた時の、ラブラブっぷりから見たら、そりゃ、こういうこともするじゃろうが(笑)
前振りがお風呂だったから、お風呂シーンかと、勝手に思ってたのよ(笑)
AePete@LBCのバスルームシーンの可愛さをどう超えてくるかと、ちょっぴり期待もあったけど。。
Prince「もう少しだけ待ってね、Bee。すぐに、僕たちの関係は、秘密にしておく必要なんてなくなるから。すべて、解決するまで、待っててくれればいいんだからね・・。そうしたら、僕、この業界で働くの、やめる」
Princeの肌の白さと、艶やかリップとピンクのチークは、どこから見てもお姫様っぽくって、ニックネームが“Princess”でも、異論なし。(笑)
Beeの顔を見上げるPrince。
Prince「だって、もうこれ以上、君を待たせたくない。」
さすが女優!
ポンポンと、Princeの肩を優しく叩くBee。
B「そんなことしなくていいよ、Prince。俳優として、働くこと、好きなんだろう? それに、どうして、自分のキャリアを諦めなくちゃならないんだ?」
期間としては、それほど長くはありませんが、Beeだって、Princeの働き方を見てて、単なる疲弊だけじゃないこともわかってたはず。
先日のP'Tunの話も、しっかり聞いていて、Beeなりに考えていたんでしょう。
B「それに・・・、この世界(芸能界)を去っても、決して、解決にはならないよ。俺たち二人だけじゃなく・・他の多くの人たちも、この社会が変わるまで待たなければならないんだと思う。おそらく、その日が、この問題が真に解決される日ってことなんだよ」
Beeは、短期間のうちに、大人になったんだね。
B「わかった?」
チュッと、PrinceにキスするBee。
Bee「じゃあ・・・もう一回してもいい?」
ふふ、と笑いながら、Next round Go!な二人。
水泳選手の体力に、俳優はついていけるのかという心配は無用だったようです。(笑)
さきに潜り込んだPrinceのノリ気(笑)
当然、このメッセージも、伝えたいことの一環として、最後にバーンと出してきた感じですね。
~大学 校舎の前~
入口の階段に腰をかけているPhuakとManow。
スマホを見ていたManowが、悲鳴をあげる。
Manow「ひぃ~ P'Phuak~~~」
Manowの声が震えてます。
Phuak「ん?」
Manow「私の代わりに、これ、読んで。 代わりに読んでください~~」
スマホを渡すManow。
ここで、黒ぶち眼鏡のフレームに手を添えるPhuak、地味にツボる。。(笑)
Manow「ほんとですよね? 私が見たの、合ってますよね?」
Phuak「"キャスティングに合格"・・・え? Manow、本当に役がとれたってこと?」
もう、嬉しさに絶叫するManow。
Manow「名前・・名前、間違ってないですよね?」
Phuak「ああ」
Manow「私、本当にお芝居できるのね!」
Phuak「俺は、君の公式ファン第一号だからね。忘れちゃだめだよ!」
急に、乙女になるManow。
Manow「私、忘れるはずないですぅ。だって、P’は、私のファンクラブの会員であり、私の彼氏と兼任なんですもの~」
大胆に、Phuakに抱き着くManow。
やるなぁ、Manow。
頬に触れてるPhuakを、「んもう~~~」と、豪快に張り飛ばすManow。(笑)
ここ、好き!
Phuak先輩、190センチ超えで、体重だって、そこそこあるのよ(笑)
Manow「いぇ~~い!!」
Manow「最高! 私の彼氏!」
Phuak、任せろ!なサムズアップ。
Phuakが、励まし続けてくれなかったら、小道具係で腐ったままだったかも知れず。
お似合いです。
嬉しさのあまり、Phuakを叩きまくるManow。
Phuak先輩、クラブで水着にならなきゃいけないのに、痣が心配です(笑)
~大学~
Pharm「送ってくれて、ありがとうございます。」
Dean「ああ。また、放課後に会おう」
Pharm「はい・・・」
こういう、ただ、立って見つめあうっていう、なにげないシーンでも、『UWMA』の時より、格段に自然になった感じがするOhm。。 ← 褒めてますよ!!
あらら、こっちも、ほっぺにちうなのね?
あっちでもこっちでも。。。
少し、驚くDean。
キス逃げのPharmの後ろ姿を、
穏やかな表情で最後まで視線を向け続け、
そして・・・一旦、フェードアウト。
~ビーチ~
突然、切り替わりましたが、あ~、もう、ラストのビーチじゃん。
砂浜を一人、散歩しているTeam。
後方の岩場の陰に、ストーカー発見(笑)
後ろから近寄り、そっと、Teamの手を握るWin。
๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
こういうワンシーン、ワンスポットは、込み上げますね。
Team「Hia・・・」
Win「お前、また、一人で、抜け出したな・・」
Team「そうじゃないよ。ただ、ちょっと考え事をしてたんだよ」
Win「なにを考えてたんだ?言ってみろよ」
南国のビーチウェディングの新郎新婦ファッションといった出で立ち。
Team「ん~~、これからのことを考えてたんだ、明日のこととか、その次のこととか、どうなっていくのかな~って考えてた。」
Win「それで、どんなものだったんだ? お前が心に描いた未来ってのは・・」
Team「俺にも、わからないよ、Hia。でも、なにがあっても、Hiaはいつもそこにいるんだ」
Win「だったら、俺たちの考えは同じだな」
このTeamの笑顔、文句無し。
おめでとう。
私、心は留袖。
・・って、そこらじゅうのハッピーエンドドラマで言ってる気がするんで、気にしないでください。
Win「準備はできてるか?」
Team「できてるかって、なんの準備?」
そういうと、Teamをお姫様抱っこするWin。
Team「Hia・・Hia・・・なにしてんの? ねえ! 俺、一人で歩けるってば!」
ウェディングのパンフレットに使いたいような笑顔のお写真。。。
この構図もすごくいいよね。
~ビーチ②~
さて、今度は、こちらのカップルのビーチでの様子です。
Pharmファッションが、かなりフェミニンを意識してますよ(笑)
後ろの髪もだいぶ、襟足隠れそう。
Pharm「僕、ビーチがとても好きです。波の音も、柔らかい砂も・・大好き」
Dean「俺も好きだ」
Pharm「ビーチがですか?」
Dean「俺は、ビーチを好きな人のことが好きなんだ」
どさくさでドヤるDeanと、パムたん、萌え袖、サービス(笑)
もう、見てる人をでれっでれ~~にするご両人。
Dean「ああ、Pharmが卒業した後、俺たちは、違うスケジュールになるかもしれない。俺は働かなきゃならないし、Pharmも、自分のことをしなければならない。その時が来るのが・・・」
不安だと言おうとしたDeanを制するように、「大丈夫です」とかぶせるPharm。
Pharm「僕、P’Deanのすべてを理解してますから・・」
自信をもって言い切るPharm。
逆に私は、このカップルを遠目にみた時、男同士だって言い切る自信ないです。
Dean「だったら・・・今度の休暇に、お母さんに会いに、一緒にアメリカに行こう」
Pharm「P’Dean・・・」
Dean「そこで、結婚するんだ、約束した通りに・・」
Pharm「P’Dean・・・」
Pharmの手を握るDean。
Dean「お願いだ、Pharm。もちろん、俺だって、俺たちが、お互いを愛することを決して止められないことはわかってる。でも、俺はPharmを愛し、残りの人生をかけて、お前を大切にしていくことをちゃんと示すためにも、確証を持ちたいんだ」
Pharm「愛してます、P’Dean」
プロポーズへの答えですね。
Dean「俺がPharmを愛してるのと同じくらいか?」
笑顔のPharm。
Pharm「たぶん、もっとですよ」
この言い方が、Pharmっぽくって、可愛い。
Dean「本当か? だったら、それを証明してみせてくれないとな・・・」
Pharmの頬にキスするDean。
周囲を気にするPharm。
Pharm「P’Dean~・・・」
Dean「さぁ・・俺にキスしてみせてくれよ」
頬を指さすDean。
みんなしておんなじようなことしてるから、デジャブが渋滞を起こしてるよ。( ´•ᴗ•ก; )
観念したPharmが、Deanの頬にキスをしようとした瞬間、角度を変えて、唇を触れ合わせるDean。
なんだろ、これ、同じシチュエーションお題をだされて、それぞれ演じるっていうロールプレイ?(笑)
Pharm「P’Deanったら!!・・・もう行きます。Teamのところに行ってきます」
Dean「なんだ、俺にやり返さないのか?」
顔を真っ赤にして、足早に立ち去るPharm。
Dean「話はまた、あとでな・・・Pharm」
話やら、なにやら、やることは一杯(笑)
結局、追いかけていくんじゃん。(笑)
~引き続きビーチ(笑)~
まだ、お姫様抱っこしてたんだ・・・(笑)
Team「Hia、もう下ろして!」
Win「やだね」
Team「どうしたいの? 下ろしてよ」
ようやく下ろしましたが、気付けば、後ろに、フラワークラウンを縦にしたみたいな、ビーチウェディングっぽい、飾り付けが。。。
Team「Hia・・・どうしたの?」
Teamの手を取るWin。
Team「・・・・・」
さすがに、雰囲気を察知したらしい。
Win「ありがとうな。これからも、お前のことを大切にしていくことを信じてくれて・・」
Team「俺も、永遠に、Hiaを大切にしていくために一緒にいるよ。愛してる、Hia」
Win「俺も愛してる」
柔らかい笑顔を見せるTeam。
Team「でも・・・お願いがあるんだ。」
Win「なんだ?」
Team「俺と、水泳で競争してくれない?」
どうみても、誓いの儀式のような二人の背後から、咳払いしながら、近づいてきたDeanとPharm。
Pharmったら、ここぞとばかりに、揶揄ってます。
Team「な、なんだよ、Pharm」
Pharm「顔、真っ赤だよ」
そっと、Winの後ろから近づき、肩を組むDean。
Dean「調子はどうかな? 副将さん」
Win「何言ってんだ、いつも、揶揄いやがって・・」
Team「赤くなんてなってない。Pharmだって顔赤いぞ」
言い合ってるひよこ組。
Win「あの子、かわいいよな」
なんか、雰囲気的に(UWMAでの)カンチャナブリーの朝食時の会話をオモイダシマス。
Dean「お前も、身体、きたえておけよ」
Win「泳げばいいだろ!」
お互いにね!
うん、まぁなと、攻め組たちがそんな会話をしてたところで、AとCがギャンギャン騒ぎながら登場。
A「これ、みろよ。お前しか映ってないじゃん」
Team「お~い、喧嘩すんなって!」
おさまらないAと、呑気なSeaコンビ。
その時、「Beeはどこ行った?」とSeaがキョロキョロすると・・・。
Princeと手をつないで現れたBee。
B「やぁ」
Prince「みんな!」
C「おい、これ・・・これ、なんなんだよ」
手をつないだ二人に質問攻め。
B「見た通りだよ」
つないだ手を見せびらかすBee。
AC「「お~~~」」
寺の犬がレベルアップした、とか言われちゃったます。
そして、また、ひとカップル、言い合いをしながら、登場。
WanとTulです。
Wan「俺じゃないぞ、お前のせいだ!」
Tul「いじめるのなし~~」
Wan「でも、お前も遅かっただろ」
Tul「違います!」
だんだん、バカらしくなって笑い出すWan。
この二人は、こんな感じでいくのかな?
そして、花冠を頭に乗せたPhuakと・・Manowも来ました。
この二人が一番、ウェディングっぽい登場だ!
※ この撮影の時の画像がたくさん流れてきたとき、中身は読まなかったので、てっきり、Phuakの卒業祝いと婚約パーティーを兼ねた集いなのかと思ってました(笑)
Team「どうしたの、P’Phuak?」
Pharm「・・Manow!!」
びっくりしてるPharm。
Phuak「みんな、俺の彼女・・」
堂々と紹介するPhuackに、もう、大盛り上がりです。
そして、最後に、一人、走ってきたView。。。
View「Hia Win~~~、僕はどうなるの?」
Winにアタック!!(笑)
気持ちはわかる。
姐さんいないし・・・。
その時、まじめな口調で、「みなさん・・」と声をかけるTeam。
Team「その・・・皆さんに言いたいことがあります。」
いち早く反応するManow。
Manow「え!二人、結婚するとか言わないでよ」
Manowが指をさして口走ると、一斉に、大歓声。
交際宣言か、と、みんなが注目する中、焦るTeam。
Team「違う、違うよ。俺、Hia Winと泳ぎで勝負したいんだ」
笑いながら、否定するTeam。
⤵️⤵️⤵️ 大ブーイング👎
一同「なぁんだ、つまんない!!」
Teamの肩に手をかけ、「俺に勝てるとでも?」と一人、余裕なWin。
Team「なんで、思っちゃいけないの?」
二人の世界に、ざわつく一部。
「どうなってんの?」
「知らないよ」
Win「見てろよ」
それぞれ、笑顔のカップルたち。
「カップルだらけじゃん」
「今を楽しもうぜ」
そうだね、としか言えないわ。
和やかな大団円を迎えることができました~~~!!
~大学 プール~
約束通り、TeamとWinの勝負の日。。。
スタート台を前に立つ二人。
Team「準備はいい? Hia・・」
Win「おまえこそどうだ? 準備、できてるのか?」
Team「もうずっと、長い間、準備してきたよ」
このぴったり合ってる動き!
同時に飛び込むWinとTeam。
★【Ep.12-4】最終回の雑感 ★
ただ、まっすぐに未来に向かう二人を表現した素敵なラストだったと思います。
確かに、この二人が並んで、水に飛び込む画は欲しかったですもんね。
ラストは、Teamのこの言葉でした。
「もうずっと、長い間、準備してきたよ」
これが、このドラマのすべてを集約した言葉だということなんでしょうか。
当初、予定がなかったシーンだということのようですが、もし、そうであるならば、なんて、象徴的な言葉だろうという気がしました。
それも含めて、いくつか後に述べたいと思います。
まずは、『Between Us 』完結に際し、45記事、お読みいただきありがとうございました。
基本、rakutenで、日本語版視聴をされる方が多かったと思いますので、びび訳に「ん?」となりながらも、お付き合いいただいてしまいました。実際、インターファンの間で、今回の、iQIYIが提供する英語訳の精度が低いという話がそこここで聞かれ、さざ波のように拡がったことは確かにありまして・・・私の意訳を読んで、「想像力で補うのも限度がある」と言われながら、これはこれで面白い、と言われることも多々あり。(笑)
ドラマに関連してるようで、全然関係してない「よもやま話」をタイの方が知りたがっていて、画像でなんとなく雰囲気はわかるけど、タイ語に訳せないと言われることもありますね。
ほんとすみません。
訳していただくほど、中身のあることは書いてないんです。。。
あと、あまりにもくだらなすぎて、カットしちゃうこととかもたくさんあって・・・。
各話の内容については、いつものごとく、それぞれ、本文内のピンク字や、雑感をお読みいただければ幸いです。
『Until we meet again』も、最終回を迎えているところなので、本編はほぼ同時に終わらせられそうな感じです。
個人的には、アップが交互になってからも、その行き来が面白い試みだったかな、という気持ちでいます。
さて、そろそろ、後に書きます、と言っていた部分に触れようと思います。
正直、最終回を迎えたら、あれも言おう、これも言おうと思ってました。
私、以前にも書きましたが、筋追い中は、ドラマサイトや感想を書かれているブログなど、基本、みないようにしてるんです。
ただ、今回は、英訳の怪しげな部分などの兼ね合いで、インターファンと内容について、ちょっと突っ込んだ話をする場面がどうしてもでてきてしまいまして・・。
結局、みんな、意見は同じだったんです。
「どうしてこうなった?」
私の場合は、4話か5話あたりくらいだったでしょうか。
あれ、このペースで行くと、もしかして、『UWMA』の先の展開というのはないのか・・・と疑問がよぎりまして、それはそれでもかまわないけれど、エピソードを薄く伸ばしただけだと、12話、ちょっと厳しいな・・と思い始めました。
よっぽど、「すでに始まっている恋愛を形にしないことに対する理由」に説得力を持たせないと、その合間を埋める、せっかくのエピソードが時間稼ぎのような扱いになってしまう可能性があるからです。
それでも、なんらかの対応策は用意されているだろうと思い、見続けました。
原作を読んでないことをいいことに(笑)、妄想を繰り広げたりもしましたが、「あ・・そうか、もう、ここはこれ以上、掘り下げないんだな・・」という場面がなんどかあり、どん詰まり。
また、違う方向に活路を見出そうと、方向転換を試みたり、ずばり、こっちも見ながら、試行錯誤って感じでした。
あと、OST好きとしては、もうちょっと使いどころの工夫をしてほしかったかな。
10話のサムネを見て、「とうとう、我慢できなくなったね・・」という声もありましたが、
その都度、書くべきだったか、ちょっと迷う部分もあり。。。
そこは本当に・・・今更、こんなことを言いだしてしまって、
それだけ、New監督の作品や、『UWMA』に寄せる信頼も高かったし、そこまで辛辣になりきれず、実際、BounやPremの存在や演技、よく見しったWabiのメンバーを毎週見ながら、群像劇のように楽しんでる部分もありました。
ある意味、今回、世に出るまでの間を、準備をする期間と称することはできるかもしれませんが、それは、最初から予定されていたものではなく、不可抗力だっただろうし、タイミングが許さなかったり、そのうち、刻一刻と変化していく状況に、当初の予定を変更せざるをえなかったり、泣く泣く諦めたり・・、それはもう、こちら側には計り知れないものがあったと思います。
ドラマを見ていると、なんと、そういうことの多いことか、と、ただただ、楽しいばかりではない部分も垣間見えたりしますよね。
ただ、それでも、手を離れてしまえば、一つの作品です。
一応、今回は、こんな心持ちで見ていた・・ということは触れておきたいな、と思っていたので書きました。
自分自身がドラマに何を求めるかについて、いろいろ考えさせられた作品だったと言えそうです。
今回も、コメントやDMで、直接、絡んでいただいた皆様、本当にありがとうございます。
フォローの申請やいいねなど、読んでいただけるだけでもありがたいのに、その1アクセス、1アクションがとても、嬉しいです。
なかなか、お一人お一人に、都度都度のお礼もご挨拶もできなくて、心苦しいですが、今後ともよろしくお願いします。
★とりあえず、「UWMA」完結させます🤭★