さて、今回は、私が密かに、「悶絶の回」と呼んでいる6話です。(笑)
見ながら、くぅ~くぅ~、声にならない声を漏らしながら、足とか手とか、じたばたしちゃう(笑)
6話で悶絶なら、今後は?🤭
「・・・・」
自己突っ込みで、絶句とか一番カッコ悪いから✨
・・・ということで、お気づきの通り、刻みます(笑)
いまのところは、2分割予定です。
で、いつものご注意をば・・・。
本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『Until We Meet Again』
~運命の赤い糸~ 2019年(タイ)全17話
WinTeam focus version
【Ep.06-1】
過去パート
まるで、相手にしてくれないKornに、Inが猛アタックを始めて、1か月頃のこと。
その日も、あきらめず、一緒にお昼を食べましょう、来てくれるまで、ずっと食堂で待ってます、じゃ、またあとで・・・と言いたいことだけを言って、「In!!」と大声で呼ばれても、立ち去るIn。
このInの捨て身の心臓の強さを、私は、仕事だとか、自分の趣味とかには発揮できるかもしれないけれど、ガチ「恋愛」の場合はどうだろう?😅
こんな自分と関わっても、ろくなことにならないとわかっているからこそ、冷たい態度をとって、自ら諦めてくれるのを待ってるのに、Inの頑固さになすすべないKorn。
図書館で勉強をしつつ、内心ではずっと、Inのことが気になっていて、
この角度! 本棚に隠れて盗み見したいという願望をよくわかってらっしゃる!
視線の先の時計は、とうとう、夕方6時過ぎ。
君もお昼を抜いたのかい?
まさか、もういないだろう、帰ったに違いない、と思いつつ、食堂まで来てみれば、テーブルに伏したまま、眠っているIn。
↓この表情、たまらん!
人が、人に見えない部分で見せる気持ちに揺さぶられるものがあるのです。
Inの清らかな寝顔を見て、一瞬目を閉じるKorn。
きゅ~~~~ん!
っていうか、Kaoのシーンは、全部、きゅ~~ん連発。
彼(Korn)は、いろんなことを諦めてきたし、背も向けられてきたから、こうして向き合おうとしてくれるだけでも、本当は誰よりも、手を伸ばしたかったんだろう、と思うと、胸が苦しくなります。
小さく、「In・・・」と声をかけるKorn。
眠そうな目をして、「ようやく来てくれた・・・」と体を起こすIn。
現代パート
脳内に映し出されるその光景を見ながら、「In・・・」と呟くDean。
横から、何度も、Winに、Dean、Deanと声をかけられ、ようやく現実に戻ってくる。
明らかに、様子がおかしいDeanを本気で心配するWin。
Inの名前を口に出していたことをWinから聞き、内心、驚くDean。
Win「いいから、とりあえず行こう」
どこか呆然とした感じのままのDeanと共に、講義へと急ぐWin。
肩に手を置き、歩き出すという動作だけで、こんなにも、「かっこいい」が滴ってる。。。
~学食~
さて、午前の講義が終わり、お昼になりました。
すでに、テーブルについている1年生4人組。
PharmとTeamに、何を食べるか確認するDel。
Team「俺たちはいいよ」
P’Deanを待たなきゃならないP’Deanに代わって、率先して答えるTeam。
Manow「へぇ、じゃ、食べる気になったらどうぞ」
先に、ManowとDelが、注文しに席を立つと、「あの二人、やけに仲がいいよな」とちょっとひっかかる言い方をする。
Pharm「もちろんだよ。一緒に舞台の練習をしたりして、ずっと一緒にいるんだから」
Team「まぁ、たしかにそうだよな。」
Pharm「何考えてんの?」
その時、ふらりと、Winがやってくる。
ああ、ここもまた、「Bounの動作美」がさく裂。
テーブルに腰かける青年のこと、好きですか?
いえ、Winが好きです。
Win「ほかのみんなは?」
Winと絡むときに、小鼻膨らませて、ちょっと楽し気に揶揄うTeamが、やっぱり可愛い。
Team「誰が、先輩のこと誘いました?」
いつだって、Winの、Teamへの視線はまっすぐなの。
Win「俺は大人だからな。自分で決めていいんだよ」
はいはい、そうですか・・と、そこはおとなしく引くTeam。
Win「さっさとどけよ。向こう側に座れ」
命令され、なんで、とムキになって睨むTeam。
Win「ここに座る主が来るだろ・・・」
後方から近付いてきたDeanを首で示すWin。
ああ・・・とすぐに察するTeam。
Team「今回は、貸しにしときますよ」
そういうと、そそくさと、席を空けるTeam。
当たり前ですが、Winも一緒に移動です(笑)
Dean「お前ら くだらないぞ」
後から真打登場って感じの貫禄です。
当然のごとく、Pharmの隣に座るDean。
手には、朝、ピタパンが入っていたボックスが。。。
気になっているPharmに、「今朝のこれ、うまかったよ、ありがとう」とお礼を言いながら、
返すところとか、もう、画面ピンク!
Win「なぁ、こいつ、ホント、けち臭いんだぞ。一口だって、俺にくれなかったんだからな。」
そりゃ、そうだろう~という空気がDeanのみならず、Pharmからも流れてる(笑)
Team「いや~、お気の毒ですけど、先輩はP’Deanじゃないから、仕方ないですね。Pharmは、先輩のことなんてこれっぽちも関心ないですぅ~」
この角度も、最高!
Winから関心もたれまくりのTeamの解説です(笑)
Win「お~い、Pharm~~」
情けない声をあげるWin。
Pharm「Team! (Winに)Teamの言うことなんて聞かなくていいですよ。冗談しか言わないんだから」
Team「なんだよ、Pharmちゃん、照れてるのか?真っ赤だぞ」
Pharmの顎に手を伸ばすTeamの腕を、すかさず抑えるP’Win。(笑)
Win「おい、そこまでだ。やりすぎだぞ」
なんて、わかりやすい!!( ´艸`)
剥き出しの嫉妬。目、笑ってません。
Team「・・・・・」
Win「さ、飯買いにいくぞ。俺、腹減ってんだよ」
Team「ほっておいてくださいよ」
Win「さぁ、いいから行くぞ。腹減った!」
有無を言わさず、Teamの首根っこをおさえると、そのまま、連行。
Team「放して~~~」
これは、もう密着度合いがたまりません。
さて、二人っきりになったDeanとPharmが、嬉し恥ずかし。
Deanの視線の優しさよ。
みつめあっちゃってます。
しかし、みんな揃うと、バッグがそれぞれ単色で、戦隊モノのような集団なんだな。(笑)
ピンクもいるよー(笑)
テーブルに揃った6人。
隣同士に座ったDelが、兄Deanに自然に話しかけ、会話している様子を見て、ほほえましく見ているPharm。
隙をついてTeamのおかずを狙うWinといい、
「なにすんの!」と、やりかえすTeamもまた、これ以上ないくらいナチュラルです(笑)
その時・・・
!!! 👀
テーブルの下では、Pharmの手に、自分の手を重ねるDean。
クゥ~ン!
固まったPharm。
Pharm、息をしなさ~い!!(笑)
この二人の関係は、なにかと言えば、写真や動画で拡散されてるので、周知の事実のようでいて、当然、人知れず進行している部分もあり、さすがに、まだナチュラルとはいいがたいかな。
ここで、すかさず、容赦ないDeanは、更に、恋人つなぎへとコマを進めます。
ええ、このあたりも、以前にも書いた
初見の時、Deanのこと、しばらく単なる朴念仁だと思ってた私の目は節穴でした(笑)
・・・を痛感した場面ですね。
平然と食事を続けるDeanと、必死でついていこうとしてるPharm(笑)
でも、無理でした(笑)
こんなにカチンコチンだもん。
話は、ちょっと違う方向に。。。(笑)
Team「どうかしたのか?」
Manow「Pharm、大丈夫?」
口々に「顔が赤い」と、Pharmを心配する親友二人よ、
なぜ、P’Deanの腕の謎の固定と、角度の不自然さに気づかない?
そして、話題は、オープンキャンパスの出し物についてに移りました。
経営学部:ブースを出して、学部内案内ツアー(Dean)
水泳部:活動内容紹介とダンクタンクゲーム(Win& Dean& Team)
Deanが午前中は学部に、午後から水泳部に顔を出す、というと、Winが、その件なら教授も了承済みだと答える。
Team「水泳部の先輩たちは意地悪です。1年生に、ダンクタンクで落ちる役をやらせようとするし・・・」
それを聞いて、目の色を変え、
絶対見学に行くと息巻くManow。(笑)
Team「おい、Manow、落ち着け」
この、さいごのおさえめな言い方、好き(笑)
でも、隣の人の隙のない視線も、もっと好き(笑)
芸術学部:アクティビティやゲーム(Del)
演劇部:舞台劇の上演(Del& Manow)
経済学部:進路相談、展示、お菓子の賞品をかけたゲーム(Pharm& Team& Manow)
Team「その菓子を作るのは・・・当然、Pharmでーす」
Win「誰が、その提案をしたのかは、明白だな」
Pharm「Teamのアイデアなんですよ。Teamはただ、うちの料理研究部にお菓子を作らせようって言って、まぁ、実際、ぼくたちのクラブは特にブースとかも出さないし・・・」
Team「だって、食べたいんだもん」
みんなも、Pharmのお菓子が食べたくて仕方ない感じ。
Win「で、Pharm、一体、どんな菓子を作るつもりなんだ?」
料理研究部としては、あまり知られてないお菓子だけど、ブランダンメークを作ることになってる、と説明するPharm。
※ ブランダンメーク
『sane cafe & workshop』より
Pharm「もう一種類、作ろうと思ってるんですけど、まだ、何をつくるか決めてないんです」
Win「ルークチュップはどうだ?」
Deanがぴた・・・と動きを止め、
ちらりとWinの様子を気にしてます(笑)
Win「星形のがいいな」
あの星形は、特製で、二人にとって特別なものです。
視線で会話する二人。
P’Deanはなにがいいと思う?というDelの問いかけに、ルームグルンはどうか、と返事をするDean。
Deanのわかりやすい反応に、笑い出すWinとTeam。
P'Dean、一度成功すれば、もう、こっちのもの(笑)
揶揄われ続けるPharm。
Manow「ほら、ごはん食べるの、忘れてるよ」
Win「飲み込むのも忘れるなよ」
Team「喉、詰まらせるなよ」
Manow「それ、自分に言いなさいよ」
Pharmの手を、力をこめて、握りかえすDean。
幸せを、目に見える形にするとしたら、これもありでしょ。
~Deanの車中~
帰宅途中、運転中のDeanのもとに、Pharmから、おやすみなさい、のメッセージが届く。
突然、脳裏に、拗ねたようなInの表情や、おいしいものを作ってあげたいのに・・・というInの言葉などが 断片的に浮かんでくる。。
過去パート
インスタントラーメンを作り、
Kornに差し出すIn。
とうとう、Kornの牙城に侵入成功なのね。
In、よく頑張ったね
・・・と思ったんですが、よく見たら、Kornのお部屋じゃなかった!(爆)
Kornのテイストじゃない感じはしてたんですが、KornがInの家に入れてもらえると思ってなかったんですよね。
じゃん!!
蓋代わりの皿をどかすなり、「ラーメンもまともに作れないのか!?(怒)」と、思わずきついことを言ってしまうKorn。
えっと・・・麺に対してお湯がひたひたなのは、100歩譲って、好みもあるかもしれないけど(笑)、スープの色がかな~り薄いのは、まさか、これはただのお湯なのか?
もしや、これは、チキンラーメンみたいなお湯を入れるだけの味付きじゃなくて、先入れのかやくやスープを入れなかったパターンなのか?
さすがに言い返せず、ふくれるIn。
結局、ふたを戻し、「次からは自分で作る」と言っちゃうKorn。
これは・・・そもそも“恋人(!)”という存在に慣れてないんだな。。(苦笑)
In「でも、おいしいものを作ってあげたいのに・・・」
悪気はない。
Inのストレートさが、Kornにも伝わってます。
そして、この言葉に、すでにほだされてるKorn。
Kornの手を取り、ところで、もう、僕のこと好きになり始めた?と訊ねるIn。
姐さんの十八番!
Korn「まだ、そんなこと言ってるのか」
In「ええ、だって~、ちゃんと言葉で言ってほしいんだもん・・・」
Korn「だったら、ずっと考えてろ」
In「ほんと、意地悪なんだから・・・」
拗ねるIn。
この表情も、姐さんの十八番!(2回目)
この綺麗な口角上げ。。。
Korn「好きだ」
短く、簡潔に!でも、さらっと!!
In「・・・・え?」
わざとらしく、「自分で作り直す」と立ち上がるKorn。
In「ねぇ、今、なんて言ったの?・・・なんて言ったの?」
現代パート
はっきりと、二人のやり取りを見て、動揺するDean。
Kornの気持ちを知り、嬉しそうに微笑んでいるIn の姿をはっきりととらえてます。
なんとか自宅まで車を走らせ、家の前で急停止するDean。
しかし、よく止まれたな。。。
明らかに呆然自失。
今、見た光景も、はじめてのものだったのかな。
やっぱり、Kornの感覚を持つDeanとしては、Inの笑顔も感情もすべて、受け止める側だから、ず~~んと入ってきちゃうんだろうね。
息があがっているDean。
驚いて、家の中から、飛び出てきたDonとDel。
P’Dean、ドアをあけて、と、何度も呼ぶ弟や妹の声が耳に届かず、
車の中で呆然としているDean。
ようやくドアを開け、自分で車を降りたDeanの目には、涙が光っている。
Dean「大丈夫だ。なんでもない」
ただの頭痛だと言われても、ただ事じゃない、と病院にいくよう勧めるDel。
必要ない、このことは両親には言うな、少し疲れていただけだ、といい、心配する二人とともに、自室に引き上げるDean。
はじめて見る兄の姿に、驚きつつ、心配な二人。
~オープンキャンパス 当日~
経済学部のブース前。
おいしそう。。。可愛い💠
テーブルの上に景品として置いてあった“ブランダンメーク”に興味を持った女子高校生3人組を相手に、嬉々としてお菓子の説明をしてあげるPharm。(笑)
「夜空に浮かぶ月をイメージしたお菓子なんだよ。食べてごらん」
くちぐちにおいしいという女子高校生たちに、もっと欲しかったら、うちの学部の中を見て回って、クイズに挑戦してみれば?正解したら、お菓子がもらえるチケットが手に入るわよと勧める別の経済学部の学生。
高校生たちがいなくなってから、昨日も遅くまで頑張ったんだから、と休憩に入るように言われ、お菓子の入った袋をもって、ブースを後にするPharm。
~演劇部~
上演準備中の演劇部。
小道具に、こいのぼり?
Manowたち、浴衣姿だけど、何の題材のお芝居なのかな?
Manowのお化粧が・・・すごいことになってる。
はっきり言って、バカ殿の白塗りレベルに近いかも。
Delも止めるに止められなかったって感じかな。
「もう十分、目立つと思う・・・」
そこへ、Pharmが入ってくる。
「どうしよう~、緊張する~」と、兄嫁に甘える義妹の図(笑)
ふたりのために作ってきたお菓子を渡すPharm。
Teamにも別に作ってきたの、と聞かれると、作ってこなかったらすごく怒るだろ、と別の紙袋を見せる。
じゃ、P’Deanには?とDelに聞かれ、「それはこっち」と素直に答えると、すかさず、写真に撮るDel。
Pharm「なにしてんの!」
Delが送った写真に、秒で返事をしてきたDean。
Del「経営学部の前に昼までいる・・・待ってるだって~」
一応、兄の声色と口調をまねしたつもりです。
早く行きなさいよ、P’Deanが待ってるわよ、と、せっつくManowとDel。
そこへ、またまた、懲りないAlexが乱入。
Alex「なんで、僕のぶんはないのかな?」
こら、脇腹の手!!
Pharm「うちの学部には、まだ、たくさん残ってますよ」
ほしけりゃ、自分で行けってか(笑)
あ、Delがスマホを構えたよ(笑)
Alex「自分では行きたくないなぁ。そこに行っても、君に会えないんだろ」
ねっとり~~~!
Alex「ところで、僕の言ったこと、考えてくれた?」
Pharm「もう、お答えしたと思ってますが・・・」
タイ語が通じない人なのかもよ(笑)
Alex「そうだね。でも、また聞きたいんだ。よく考えてみてくれたかな?」
ねっちょり~~~!
Pharm「なぜ、時間を無駄にする必要が?だって、僕は、どんなことをしても、あなたに気持ちはないんです」
聞きようによっては、かなり辛辣な返しである。(苦笑)
さすがに、これは効いたでしょう。
Alexの顔色が変わりました。
はっきり断るとか、意思表示するのはいいんだけど、中には、まじでやばい男もいるので、気を付けましょう。
グサっと胸に突き刺さるしぐさをするManow。
それでも、Pharmへの視線をそらさず、「もう誰か好きな人がいるの?」と訊ねるAlex。
Pharm「はい」
真剣に聞かれたら、真剣に答えるのが礼儀だとわかっているPharm。
横顔、美しすぎる!!
Alex「Deanなのか?」
ズカズカと踏み込まれ、ムッとするPharm。
Pharm「もういいですよね。僕、用事がありますから」
Pharmの背中に、「まだ、君たちが付き合っていないなら、僕にもチャンスがあるってことだろう?」と問いかけるAlex。
多少、どうこたえようかと思案したものの、心を決めて、
ゆっくりと振り返るPharm。
Pharm「僕たちが同じ気持ちでないって、どうして、先輩にわかるんですか?」
余裕の笑みを浮かべ、
会釈をして立ち去るPharm。
You Win!!
そのまま、Pharmが消えていったほうを見つめたままのAlex.
ただのチャラ男じゃなく、ましてや、想いを拒否られて、単純に悔しがってるだけじゃないってわかるところが、やっぱり、Meanだわ。
演劇部を出てきたPharm。
思わず、あんな強気なこと言っちゃった・・・どうしよう~って、ペチペチ口を叩いても、もう遅いけどね。
ま、いいんじゃない?
★【Ep 06-1】の雑感 ★
くぅ~~~くぅ~~~
入れてないところも含めて、甘いです。
・・・本当は、Teamに憑依して、Win様を愛でたいのですが、いかんせん出番が少なく、できうる限り、WinとTeam単独でも誉めまくります。
でも、WinTeam、いいわぁ。
ふざけあっているようでいて、この二人には陰がある。特にTeamの可愛さは、どこかカムフラージュの雰囲気もある。
・・・というわけで、それ以外のシーンでは、いつもの通り、ずうずうしくヒロイン(Pharm)に成り代わり、スパダリ(Dean)を堪能することにいたします。
なにしろ、自分の手に、Deanの手が重なった感触を、感じるくらいの妄想は朝飯前。
Alexに、腰を抱き寄せられるのも全然ありです。
だって、中身はMeanだもん。(爆)
あ、これは、さすがに、ドラマウォッチャーとしてはフェアじゃないですね。(笑)
一応、一途なヒロインというスタンスと操は守りつつ、画像チョイスを楽しんでます。