タイトルに、前編と付いてる段階で、分割したことはおわかりかと思います。🤭
いつもどおりの展開です
ざっくりと言えども、前話でちうしちゃったことだし、今後のことを考えて、Kinn×Porscheのシーンくらいは、ちゃんと筋追いしながら押さえておこう・・・と思っただけなんです
そうしたらなぜか・・・冒頭とか若干を除き、ほぼ通して、普通の「筋追い」に限りなく近いボリュームになってしまってます。
それだけ、MileApo、すごいシーン数をこなしてるってことですね。
よかったらお付き合いくださいませ。
あ、そうでした。
『KinnPorsche』というドラマは、基本、で出来ています。
半裸や下着、バスタオル腰巻なんて、普段着感覚です。(笑)
突然、始まります。
都度都度の肌色注意報は出しませんが、油断すると、こうなります。
(*° ་། °)=3
で、いつものご注意をば・・・。
本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『KinnPorsche』
รักโคตรร้าย สุดท้ายโคตรรัก【Ep.04】
《オープニング Story》
こういう役者さんの存在を知ることができるのだから、新規案件、手を抜けませんね。
もちろんPorscheの役柄が、とてもチャーミングだからこその演技だとはわかっているんですが、ちょっと他の人の演じるPorscheは考え付かないですね。
あ~ 強いて言うなら、もうちょっと、こなれて来たあとの、がるピ(Gulf)かな。
戦闘能力を見せるシーンの説得力ですかね。
(BLじゃない、一般での新作、まだ、始まらないよね。メークアップアーティスト役の奴・・・)
実質5話のお付き合いで、しかも「Porsche」を演じてるだけの彼しか見てない段階なので、Apoに対しては、未知数な感じでいます。
でも、私は、すでにApoの演じる「Porsche」のことが、かなり好きです。
*********************
服を着たまま、足を絡めて寝てる二人の人物。
これって、人物が特定できないように撮ってるけど、前話で、吸い寄せられるように、あまりにも自然に、運命的なファーストキッスをした二人のその後・・・を連想させたかったの?
~PorscheとPeteの寝室~
でも、種明かしはすぐです!
余韻冷めやらぬPorscheは、お口が、ちゅうのまんま、感触を求めてます。。。
そして、なぜか、向かい側に居たPeteも、お口がちゅうです(笑)。
ちゅうの衝動は、空気感染なんですね(笑)
すんでのところで、気がつき、「おい!Porsche!なにすんだよ!」と、Porscheをベッドから蹴り落とすPete。
なぜ、自分が蹴り落とされたのかもわからないPorsche。
Porsche「」
あら、ここってツインベッドルームじゃん! それぞれに個室があるのかと思ってたけど、違ったのね。
Pete「聞きたいのはこっちのほうだ!! お前、俺のベッドでなにしようとした!?」
自分がPeteのベッドで寝てたのは間違いないと認めるしかないPorsche、昨晩の記憶がすっかり抜け落ちてます。
ただ、意識を失う前に、どこかの川岸にいたような気もします。
Pete「俺に聞くなよ。昨日は、お前が作ったクッソ強い薬酒で、何も覚えてない。気づいたら、ここにいたんだからな・・・」
そう言われて、Porscheも必死で、思いだそうとするものの・・・。
Porsche「だけどさ、俺、誰かとキスしたような感じがするんだよ」
Pete「そんなの、俺が知るわけないだろ?でも、さっき、お前が寝ながら、俺にキスしようと迫ってきたのは、はっきりしてるけどな」
Porsche「じゃ、ただの夢だったのかな?」
Pete「夢だって? はは、いい夢か それとも 悪夢かな?」
揶揄ってくるPeteを叩く真似をしてみせるPorsche。
詳しく話せば、相手を当ててやる、というPete。
すっかり、仲良しさんなルーミー同士になったみたい。。。
でも、Peteも、なんか、いろいろ抱えてそうな気がするしなぁ。
Porsche「よく覚えてないんだ・・・ん~、でも、なんだか妙な感じがしたんだ・・(
)」
そういうPorscheの顔は、すごく幸せそうに緩んでます(笑)
はい、もう一方のKinn様は?
~Kinnの部屋のバスルーム~
ぶはっ!!
この全身、戸惑いが駄々洩れな感じ。。
Kinnが、昨晩の秘め事(ちうだけのはずだけど)の微細詳細まで覚えてるのは確実です(笑)
さすがに、まずいよなぁ~。
あいつ、なんて言ってくるかなぁ~。
どんな顔して会えばいいのやら・・・。
思いは千々に乱れているようですが、天井に答えは書いてないと思います。(笑)
しかも、寂しげなピアノ曲で、変にシリアスぶってます🤭
~屋敷のお庭の喫煙所~
「お酒で記憶をなくす」ということは、ある意味、幸せなことなのかもしれません。
そんなハッピーボディーガードなポルちゃん、始業前?か、たばこ休憩(いつものプチサボりか?)で庭に出てきましたが、ライターがガス欠です。
そこに、シュッと、火をつけてきたのは、分家の長男Vegas。
Vegasの袖口に、なぜか
この人は、目下、分家ボスのKanパパから、Porscheを監視し、報告するように言われてます。
気まずそうに、先日の、Macauをケガさせたことを謝るPorsche。
Vegas「あいつには、あれくらいしてちょうどいいのさ、俺だって、時々やってやりたいくらいだ」
Porscheにしてみれば、予想に反して、フレンドリーなVegas。
騙されないで!と言っておくべき?
仕事には慣れたのか?と聞かれ、今はkhun坊ちゃまの担当だと答えるPorsche。
親し気に立ち話をしているVegasとPorscheを目撃するKinn。
こころ穏やかじゃないわよね。
~テラス~
Porscheを呼びつけたKinn。
さて、いろいろ、お話があるみたいな背中です。背中で語る男も大好物です。(笑)
Porsche「なにか用ですか?」
Kinn「悪かったな。邪魔したか?ずいぶん楽しそうに話していたようだが・・・」
開口一番、そんなことを言ったら、嫉妬してるの、まるわかりじゃん、私たち視聴者に!(笑)
( ´∀` )
ん?、とちょっと考えて、さっきのVegasとの立ち話のことか、と気づいたPorsche。
普通に、火を借りただけだ、と答える。
Kinn「誰も、お前に注意しなかったのか? 必要がなければ、分家の奴らと距離を置け、と」
Porsche「それがなんだよ? あんたたちの家の事情なんて俺には関係ないよ。普通に話しかけてきたから、俺もちゃんと返事をしたまでだ。それがマナーだろ?」
ふふふ、Kinn様に対し、あ~いえばこういうボディーガードなんて、もうそれだけで特別な存在(笑)

「待て!」と、焦って呼び止めたものの、直接、聞けないところが、この人の純情。。。
Kinn「あ~昨晩のことは・・・平気だったんだな?」
Porsche「平気にきまってるだろ。(特製薬酒で、派手に酔っぱらうなんて)しょっちゅうだよ」
目を丸くするKinn。
Kinn「(男とキスするの、)はじめてじゃないのか?」
Porsche「まさか・・・。そっちこそ(あんな酒、飲んだの)初めてみたいだったぞ。俺にかかれば、あんたが初めてなのは、お見通しだよ。あんなきついヤドーン(薬酒)、飲んだことなかったんだろ?」
Kinn「ヤド~ン(ยาดอง=薬用酒)だと?」
Porsche「うん」
Kinn「つまり、お前が言ってたのは、薬用酒の話だったのか?」
Porsche「そうだよ、ほかに何があるんだよ?」
Kinn「あ~、その酒を飲んだあとのことを言ってたつもりなんだが・・・」
Porsche「昨日は、飲みすぎて、なんにも覚えてないんだよ。なんでだ? なにか言いたいことでもあるのか?」
言うまでもありませんが、途中から、タンゴ調のBGMです(笑)
あはは、あんなにいろいろ思い悩んだKinn様、お気の毒。
肝心なお話に移る前に、Polが、「khun坊ちゃまが大変だ~~~」とPorscheを呼びに来ました。
~khun坊ちゃまのお部屋~
なんと、khun坊ちゃま、はじめての二日酔い。(笑)
まずは、大騒ぎしてるだだっ子をバックハグで抱えこんじゃうPorscheも、ある意味、小さい子(弟くん)の面倒で苦労してきた経験値を感じさせますね。
誰かが、頭の中を掻き回してる・・・お化け(ผี ピー)のせいだ~~と大騒ぎ。
スパで身体を癒す、と聞き、外出できると喜ぶPorscheに、スパなら、この屋敷の下の階にあると言われてしまう。
~スパ~
おくつろぎ中のkhun坊ちゃま。
すっかり熟睡です。
この体勢、私なら100%、よだれまみれよ。
研修中に、この屋敷の配置図を見せられたとき、スパと書かれていて、なにかの冗談か、と思っていたと語るPorsche。
ま、普通はそうかもね。
他にも、もっと驚くものがたくさんある、と答えるArm。
ほら、だから、ルームツアーやって・・・って言ったでしょ(笑)
khun坊ちゃまが寝た隙をねらって、自分たちもマッサージを受けようと言い出すPorsche。
とんでもない、と、あたふたするArmとPol。
マッサージ担当のエステティシャンおばさまから、khun坊ちゃまが終わったらやってあげるから、サウナで待ってて、と言われるPorsche。
結局、悪の誘惑に陥落しちゃったArmたちは、前から入ってみたかった温泉に、そして、腕の傷を気にしたPorscheはサウナに向かうことに・・・。
Polは、(温泉で裸になった)Porscheの〇〇が見たかった、とか、ホント、この間のAVの時と言い、発想や発言が中学生なみね。
~サウナ~
いひひ。
合法的なサービスショットのお時間です(笑)
いい気分で寛いでいるところに、Kinn様も登場。
この人は、常に、いきなり行動するということがないのよね。
だからこそ、Porscheと関わる時に垣間見える、咄嗟の例外感(慌てっぷり)が貴重なの。
Kinnに気付き、まずい・・・と、すぐに出ていこうとするPorscheを、みすみす逃すようなKinnじゃありません。
Kinn「座れ」
ああ、このナチュラルな厚胸!
再三言いますが、私は、ボディビルダーのコンテスト出場者系の作り込んだような筋肉が苦手でして・・・、求めてるのはこういう感じ。 ← だれも聞いてない。けど言う!!(笑)
でも、こっちの細マッチョさんも否定はしません(笑)
いいの、ぽるちゃんのことは、なんでも好きだから。
話し相手を探していた、というKinnの言葉を受けて、もう一度座りなおすPorsche。
すごい画だわ。ぽっ💓
Kinn「気を失いそうになったら、無理せず、さっさと出ろよ」
バカにされたとムキになるPorsche。
Porsche「俺のタトゥーが目に入らないのか!」
背中に描かれたフェニックス(不死鳥)は、Porscheの亡くなったお母さんが好きだったんですって。
小さな頃に、たくさん話をきかせてくれた、それから、弟が学校を卒業するまでは死んではだめだと聞かされた、とも話すPorsche。
いま、考えると、お母さんの言葉としては、ちょっと変?
その言いつけを守り、弟を守るために、自分はここにいる、と言いたいのかな。
焼けた石に水をかけるKinn。
一気に、サウナ内の温度上昇。
弟の様子を聞いてきたKinn。
Porsche「たぶん大丈夫だろう、(自分がいないから)ゲーム三昧さ」
逆に、Kinnに、まだ、会ったことがない三男の話を振ると、「いないも同然だ。ながいこと、あってもいない」と答えるKinn。
本当は、暑くて、半分意識もうろうだったPorsche。
ほぼ、我慢大会の様相を呈してきました。(笑)
Kinn「彼女を怒らせてるんじゃないか?」
こんな探りかた、するなんて、ますます可愛いKinn様(笑)
Porsche「彼女?何言ってんだよ。一人でいるのが一番だろ。あんただってそうだろ?」
Kinn「俺に(恋人が)いないなんて、どうやって、お前にわかるんだよ!」
自分がここに来てから、女の影なんて見たことない、と答えるPorsche。
そうね、恋人じゃないけど、夜のお相手には会ってるはずだけど。。。
Porsche「そう言えば、顔は悪くないのにな。老けてるせいじゃないのか? ボトックス打てばなんとかなるよ」
Kinn「ばか言うな!」
Porsche「・・・・・・」
Kinn「もし、お前が女だったら、俺みたいな男のこと、どう思う?」
ここまで言うなら、ストレートに聞いちゃえば?(笑)
Porsche「・・・・・」
Kinn「・・・・・・」
見つめ合って・・・
それから・・・
ドサッ!
ほら、限界!(笑)
狙ったように、Kinnの股間に突っ伏すPorsche。
「こいつ~~」と言いつつ、顔を横向きにさせて・・・幸せを噛みしめちゃうKinn。
きゃ~~、なに、このかわゆさ!!
二人とも、すでに、私の中では、「最の高」の仲間入りよ(笑)
~昼食? 夕食?~
結局、Porscheは、サウナで気を失って着替えさせられたのね。
Peteがヤードムを嗅がせて、なんとか目が覚めるPorsche。
円卓を囲んでるArm、Polたち。
なるほど! このお食事も、Kinn様の計らいでしょ!
Arm「(中国語)人不可貌相 海水不可斗量 <海の水を升で測れぬように 人を外見で判断してはならない> 人ってのは見かけによらないもんだな・・」
Armが着替えさせてやった・・・って言ってます。
つまり、ばっちり見られたってことよね(笑)
見かけによらないって、どっちよ~~~?(笑)
khun坊ちゃまと、Kinnは別室でお食事中らしいです。
いざ、食べようとしたときに、またもや、Vegasが登場。
せっかく、自分たちだけで、気楽に食べようと思ってたのにね。
実は、この黒カラスのような出で立ちも嫌いじゃないんだ
Kinnたちは向こうにいると言ってるのに、ここに座ると言い出すVegas。
ああ、この二人。。。
Vegas「いいよな?」
もちろん、Porscheの隣に陣取るVegas。
Vegasだけでなく、Kinnもこちらに顔を出します。
領袖とはよく言ったものです。
リーダーたるもの、決して、周囲の不穏な動き(!)に機敏で、時機を逸したりしません。
来たか・・・・。
Kinn様も、Porscheの隣に座ることに。。。
(左右からの)圧が凄いんじゃ。。。
ぽるちゃんは、バカじゃないので(2回目)、この状況が、大変居心地が悪いということだけはわかってます。
Kinnが一切、視線を向けないのに、差し出してる手に、(Polが)お箸がす~と収める描写とか、
むちゃくちゃ好き。← 私だけかな?
いい展開です。
ヒロイン、モテモテ(笑) ← 厳密に言うと・・・う~ん、ま、いいや、モテモテってことで!
ラーメン鍋にチーズって・・・、これもスポンサー様のお品物ですね。
やっぱり、使用人たちのメニューは、庶民的だけど、Kinnは「向こうの(ごちそう)よりうまい」って普通に食べてます。
Vegasは手を出さない・・・(笑)
そんな二人の様子を目で追ってるPorsche。
すると、今週末、ダイヤモンドオークションが開かれるという話題を持ち出すVegas。
Kinn「親父が、なるべく、公式の場所に顔を出せ、と言ってるだけだ」
実質、KinnがTKの後を継ぐというお披露目工作が進んでるという意味合いですね。
まだ、Vegasの、本当の本当の性格が読み切れないわ。
Vegas「だから、周囲で、気楽にさせてもらうよ」
視線の先は、Porsche。
それをちゃんと把握してるKinn。
出たわ!!
もう煮えたよ、とばかりに、Porscheの皿に豚肉を置くVegas。
必殺「おかずを取り分けてあげちゃう関係」アピール。(笑)
意味がわからない人はいません。
Porscheの顔色が、更に悪くなりました。
な、なんだよ、こんなの、俺、知らないっすよ。
そういうのを隙だらけって言うんだよ。
目は雄弁。
・・・とはいうものの、取られたマウントは取り返さなきゃね。
Kinn「そいつには、手も足もある。自分で取れるさ」
本家のボディガードたちの扱いは特別だったのを忘れてたよ・・・と、わざとらしく答えるVegas。
こともあろうに、Kinnの目の前で、分家のボディガードにならないか、とPorscheを誘う。
Kinn「ダメだ!」
抑えた声で、一喝するKinn。
もう、Armなんて、目が白黒よ。(笑)
誰がどう見たって、かわいこちゃんの取り合い。
Kinn「今は、Tankhunの世話をしている。兄貴は、こいつをお前になど渡すはずがない」
それで、引き下がらないVegas。
だったら、Tankhunを説得してくれ、と無茶ぶり。
Kinn「他人の問題に、首をつっこむ気はない。」
Vegas「ん、それってどういうことかな?あ~、(誰かに)気持ちを許して、また傷つくのが怖いってこと?」
ちょっとずつ、Kinnの過去になにかあった、と、匂わされてますね。
本気でムッとしてるKinn。
完全に、挑発するかのように見上げるVegas。
ところが、そのVegasの頭を背後から、バチコ~ンと、金属トレーでぶっ飛ばすkhun坊ちゃま。
さすがに、隣で、びっくりするPorsche。
まるで、Kinnの窮地に、タイミングを計ったように現れたね。
Tankhun「あんたたち! なんで、こんなやつに食べさせてるわけ? Vegas、お前、帰れ!」
急にスイッチが入ったみたいに、まともになるのね。
これが、3兄弟の兄としての本当の顔?
黙って出ていくVegasをおいかけて、また、トレーでぶっ叩こうとするkhun坊ちゃまを慌てて、止めるPete。
なんだか、Vegasのこと、妙に気になるわ~。
Tankhun「一体、誰が許可した? あいつ、僕の席に座りやがった。もう食べたくない!!」
踵を返して、プンプンしながら出ていくkhun坊ちゃま。
こうなると、あえて、日頃はまともでないように見せているって感じがしてきて🦓
Kinn「ついていってやれ」
Kinn自身も、Tankhunの思惑を知ってる、もしくは気付いてるってことのような感じかな。
みんな、慌てて、「khun坊ちゃま~」と追いかけていく。
★【Ep 04】前編の雑感 ★
登場人物みんな曲者で、腹に一物あるんだろうなぁって感じが、ぷんぷんします。
それをここから、紐解いていくわけですが、どうにも、私はせっかちでいけません。
気になることだらけ。
弟が学校を卒業するまでは死んではだめだ、っていう、不死鳥好きなPorscheのお母さんの言葉。
普通、そんな言い方するかな? ← 訳のニュアンスが違うのかな?
Porscheの家族って、本当に一般家庭なの?
「駒が揃った」っていうボスパパの言葉や、バックボーンが知れない奴っていうBigの言葉とか、気になる!
ええ、私は、いつも原作未読で、ドラマに挑んでます。
Kinn「もし、お前が女だったら、俺みたいな男のこと、どう思う?」
攻め受けがすでに始まっていた瞬間・・・。
( ´艸`)