タイトルに、前編と付いてる段階で、分割したことはおわかりかと思います。🤭

いつもどおりの展開です笑

 

ざっくりと言えども、前話でちうキスマークしちゃったことだし、今後のことを考えて、Kinn×Porscheのシーンくらいは、ちゃんと筋追いしながら押さえておこう・・・と思っただけなんですあせるあせるあせる

そうしたらなぜか・・・冒頭とか若干を除き、ほぼ通して、普通の「筋追い」に限りなく近いボリュームになってしまってます。

それだけ、MileApo、すごいシーン数をこなしてるってことですね。

よかったらお付き合いくださいませ。

 

あ、そうでした。

『KinnPorsche』というドラマは、基本、18禁で出来ています。

半裸や下着、バスタオル腰巻なんて、普段着感覚です。(笑)

突然、始まります。

都度都度の肌色注意報は出しませんが、油断すると、こうなります。

(*° ་། °)=3

 

  

で、いつものご注意をば・・・。

本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

 

『KinnPorsche』

รักโคตรร้าย สุดท้ายโคตรรัก【Ep.04】18禁

 

 

 

《オープニング Story》

 

 

こういう役者さんの存在を知ることができるのだから、新規案件、手を抜けませんね。

 

もちろんPorscheの役柄が、とてもチャーミングだからこその演技だとはわかっているんですが、ちょっと他の人の演じるPorscheは考え付かないですね。

 

あ~ 強いて言うなら、もうちょっと、こなれて来たあとの、がるピ(Gulf)かな。

戦闘能力を見せるシーンの説得力ですかね。

(BLじゃない、一般での新作、まだ、始まらないよね。メークアップアーティスト役の奴・・・)

 

実質5話のお付き合いで、しかも「Porsche」を演じてるだけの彼しか見てない段階なので、Apoに対しては、未知数な感じでいます。

でも、私は、すでにApoの演じる「Porsche」のことが、かなり好きです。


*********************
 

 

服を着たまま、足を絡めて寝てる二人の人物。

 

これって、人物が特定できないように撮ってるけど、前話で、吸い寄せられるように、あまりにも自然に、運命的なファーストキッスをした二人のその後・・・を連想させたかったの?

 

~PorscheとPeteの寝室~

でも、種明かしはすぐです!

 

余韻冷めやらぬPorscheは、お口が、ちゅうぶちゅーのまんま、感触を求めてます。。。

そして、なぜか、向かい側に居たPeteも、お口がちゅうぶちゅーです(笑)。

ちゅうぶちゅーの衝動は、空気感染なんですね(笑)

 

すんでのところで、気がつき、「おい!Porsche!なにすんだよ!」と、Porscheをベッドから蹴り落とすPete。

なぜ、自分が蹴り落とされたのかもわからないPorsche。

Porsche「はてなマークはてなマークはてなマーク

あら、ここってツインベッドルームじゃん! それぞれに個室があるのかと思ってたけど、違ったのね。

 

Pete「聞きたいのはこっちのほうだ!! お前、俺のベッドでなにしようとした!?物申す

 

自分がPeteのベッドで寝てたのは間違いないと認めるしかないPorsche、昨晩の記憶がすっかり抜け落ちてます。

ただ、意識を失う前に、どこかの川岸にいたような気もします。

 

Pete「俺に聞くなよ。昨日は、お前が作ったクッソ強い薬酒で、何も覚えてない。気づいたら、ここにいたんだからな・・・」

そう言われて、Porscheも必死で、思いだそうとするものの・・・。

 

Porsche「だけどさ、俺、誰かとキスしたような感じがするんだよ」

Pete「そんなの、俺が知るわけないだろ?でも、さっき、お前が寝ながら、俺にキスしようと迫ってきたのは、はっきりしてるけどな」

 

Porsche「じゃ、ただの夢だったのかな?」

Pete「夢だって? はは、いい夢か それとも 悪夢かな?」

揶揄ってくるPeteを叩く真似をしてみせるPorsche。

 

詳しく話せば、相手を当ててやる、というPete。

 

すっかり、仲良しさんなルーミー同士になったみたい。。。

でも、Peteも、なんか、いろいろ抱えてそうな気がするしなぁ。

 

Porsche「よく覚えてないんだ・・・ん~、でも、なんだか妙な感じがしたんだ・・よだれ恋の矢)」

そういうPorscheの顔は、すごく幸せそうに緩んでます(笑) 

 

はい、もう一方のKinn様は?

 

~Kinnの部屋のバスルーム~

ぶはっ!! 爆笑

この全身、戸惑いが駄々洩れな感じ。。

Kinnが、昨晩の秘め事(ちうキスマークだけのはずだけど)の微細詳細まで覚えてるのは確実です(笑)

 

さすがに、まずいよなぁ~。

あいつ、なんて言ってくるかなぁ~。

どんな顔して会えばいいのやら・・・。

思いは千々に乱れているようですが、天井に答えは書いてないと思います。(笑)

 

しかも、寂しげなピアノ曲で、変にシリアスぶってます🤭

 

~屋敷のお庭の喫煙所~

「お酒で記憶をなくす」ということは、ある意味、幸せなことなのかもしれません。おねがい

 

そんなハッピーボディーガードなポルちゃん、始業前?か、たばこ休憩(いつものプチサボりか?)で庭に出てきましたが、ライターがガス欠です。

そこに、シュッと、火をつけてきたのは、分家の長男Vegas。

Vegasの袖口に、なぜかキューン恋の矢

 

この人は、目下、分家ボスのKanパパから、Porscheを監視し、報告するように言われてます。

 

気まずそうに、先日の、Macauをケガさせたことを謝るPorsche。

Vegas「あいつには、あれくらいしてちょうどいいのさ、俺だって、時々やってやりたいくらいだ」

Porscheにしてみれば、予想に反して、フレンドリーなVegas。

騙されないで!と言っておくべき?

 

仕事には慣れたのか?と聞かれ、今はkhun坊ちゃまの担当だと答えるPorsche。

 

親し気に立ち話をしているVegasとPorscheを目撃するKinn。

こころ穏やかじゃないわよね。

 

~テラス~

Porscheを呼びつけたKinn。

さて、いろいろ、お話があるみたいな背中です。背中で語る男も大好物です。(笑)

 

Porsche「なにか用ですか?」

Kinn「悪かったな。邪魔したか?ずいぶん楽しそうに話していたようだが・・・」

開口一番、そんなことを言ったら、嫉妬してるの、まるわかりじゃん、私たち視聴者に!(笑)

( ´∀` )

 

ん?、とちょっと考えて、さっきのVegasとの立ち話のことか、と気づいたPorsche。

普通に、火を借りただけだ、と答える。

 

Kinn「誰も、お前に注意しなかったのか? 必要がなければ、分家の奴らと距離を置け、と」

Porsche「それがなんだよ? あんたたちの家の事情なんて俺には関係ないよ。普通に話しかけてきたから、俺もちゃんと返事をしたまでだ。それがマナーだろ?」

ふふふ、Kinn様に対し、あ~いえばこういうボディーガードなんて、もうそれだけで特別な存在(笑)

 
しかも、あげくに、平然と「ほかに用がないなら・・・じゃ」と、さっさと立ち去ろうとするPorsche。
 
そうじゃないのよ、いまのは、導入部分なのよ(まぁ、分家筋とのつきあい方は、重要事項でもありますが)

「待て!」と、焦って呼び止めたものの、直接、聞けないところが、この人の純情。。。

 

Kinn「あ~昨晩のことは・・・平気だったんだな?」

Porsche「平気にきまってるだろ。(特製薬酒で、派手に酔っぱらうなんて)しょっちゅうだよ」

目を丸くするKinn。

Kinn「(男とキスするの、)はじめてじゃないのか?」

Porsche「まさか・・・。そっちこそ(あんな酒、飲んだの)初めてみたいだったぞ。俺にかかれば、あんたが初めてなのは、お見通しだよ。あんなきついヤドーン(薬酒)、飲んだことなかったんだろ?」

Kinn「ヤド~ン(ยาดอง=薬用酒)だと?」

Porsche「うん」

Kinn「つまり、お前が言ってたのは、薬用酒の話だったのか?」

Porsche「そうだよ、ほかに何があるんだよ?」

Kinn「あ~、その酒を飲んだあとのことを言ってたつもりなんだが・・・」

Porsche「昨日は、飲みすぎて、なんにも覚えてないんだよ。なんでだ? なにか言いたいことでもあるのか?」

 

言うまでもありませんが、途中から、タンゴ調のBGMです(笑)

あはは、あんなにいろいろ思い悩んだKinn様、お気の毒。

 

肝心なお話に移る前に、Polが、「khun坊ちゃまが大変だ~~~」とPorscheを呼びに来ました。

 

~khun坊ちゃまのお部屋~

なんと、khun坊ちゃま、はじめての二日酔い。(笑)

まずは、大騒ぎしてるだだっ子をバックハグで抱えこんじゃうPorscheも、ある意味、小さい子(弟くん)の面倒で苦労してきた経験値を感じさせますね。

 

誰かが、頭の中を掻き回してる・・・お化け(ผี ピー)のせいだ~~と大騒ぎ。

 

スパで身体を癒す、と聞き、外出できると喜ぶPorscheに、スパなら、この屋敷の下の階にあると言われてしまう。

 

~スパ~

おくつろぎ中のkhun坊ちゃま。

すっかり熟睡です。

この体勢、私なら100%、よだれまみれよ。

 

研修中に、この屋敷の配置図を見せられたとき、スパと書かれていて、なにかの冗談か、と思っていたと語るPorsche。

ま、普通はそうかもね。

他にも、もっと驚くものがたくさんある、と答えるArm。

ほら、だから、ルームツアーやって・・・って言ったでしょ(笑)

 

khun坊ちゃまが寝た隙をねらって、自分たちもマッサージを受けようと言い出すPorsche。

とんでもない、と、あたふたするArmとPol。

 

マッサージ担当のエステティシャンおばさまから、khun坊ちゃまが終わったらやってあげるから、サウナで待ってて、と言われるPorsche。

 

結局、悪の誘惑に陥落しちゃったArmたちは、前から入ってみたかった温泉に、そして、腕の傷を気にしたPorscheはサウナに向かうことに・・・。

Polは、(温泉で裸になった)Porscheの〇〇が見たかった、とか、ホント、この間のAVの時と言い、発想や発言が中学生なみね。

 

~サウナ~

いひひ。

合法的なサービスショットのお時間です(笑)

 

いい気分で寛いでいるところに、Kinn様も登場。

この人は、常に、いきなり行動するということがないのよね。

 

だからこそ、Porscheと関わる時に垣間見える、咄嗟の例外感(慌てっぷり)が貴重なの。

 

Kinnに気付き、まずい・・・と、すぐに出ていこうとするPorscheを、みすみす逃すようなKinnじゃありません。

Kinn「座れ」

ああ、このナチュラルな厚胸!

再三言いますが、私は、ボディビルダーのコンテスト出場者系の作り込んだような筋肉が苦手でして・・・、求めてるのはこういう感じ。 ← だれも聞いてない。けど言う!!(笑)

 

でも、こっちの細マッチョさんも否定はしません(笑)

いいの、ぽるちゃんのことは、なんでも好きだから。

この胸筋の感じ、見覚えが・・・と思ったら、色も白いし、腹も割れてないけど、似てるっしょ!(笑)

やはり、好きなものには、共通項があるのです(笑)

 

話し相手を探していた、というKinnの言葉を受けて、もう一度座りなおすPorsche。

すごい画だわ。ラブぽっ💓

 

Kinn「気を失いそうになったら、無理せず、さっさと出ろよ」

バカにされたとムキになるPorsche。

Porsche「俺のタトゥーが目に入らないのか!」


背中に描かれたフェニックス(不死鳥)は、Porscheの亡くなったお母さんが好きだったんですって。

小さな頃に、たくさん話をきかせてくれた、それから、弟が学校を卒業するまでは死んではだめだと聞かされた、とも話すPorsche。

いま、考えると、お母さんの言葉としては、ちょっと変?


その言いつけを守り、弟を守るために、自分はここにいる、と言いたいのかな。

 

焼けた石に水をかけるKinn。

一気に、サウナ内の温度上昇。

 

弟の様子を聞いてきたKinn。

Porsche「たぶん大丈夫だろう、(自分がいないから)ゲーム三昧さ」

逆に、Kinnに、まだ、会ったことがない三男の話を振ると、「いないも同然だ。ながいこと、あってもいない」と答えるKinn。

 

本当は、暑くて、半分意識もうろうだったPorsche。

ほぼ、我慢大会の様相を呈してきました。(笑)

 

Kinn「彼女を怒らせてるんじゃないか?」

こんな探りかた、するなんて、ますます可愛いKinn様(笑)

Porsche「彼女?何言ってんだよ。一人でいるのが一番だろ。あんただってそうだろ?」

Kinn「俺に(恋人が)いないなんて、どうやって、お前にわかるんだよ!」

自分がここに来てから、女の影なんて見たことない、と答えるPorsche。

そうね、恋人じゃないけど、夜のお相手には会ってるはずだけど。。。

 

Porsche「そう言えば、顔は悪くないのにな。老けてるせいじゃないのか? ボトックス打てばなんとかなるよ」

Kinn「ばか言うな!」

Porsche「・・・・・・」

 

Kinn「もし、お前が女だったら、俺みたいな男のこと、どう思う?」

ここまで言うなら、ストレートに聞いちゃえば?(笑)

 

Porsche「・・・・・」

Kinn「・・・・・・」

見つめ合って・・・

それから・・・

ドサッ!

ほら、限界!(笑)

狙ったように、Kinnの股間に突っ伏すPorsche。

 

「こいつ~~」と言いつつ、顔を横向きにさせて・・・幸せを噛みしめちゃうKinn。

きゃ~~、なに、このかわゆさ!!

 

二人とも、すでに、私の中では、「最の高」の仲間入りよ(笑)

 

~昼食? 夕食?~

結局、Porscheは、サウナで気を失って着替えさせられたのね。

 

Peteがヤードムを嗅がせて、なんとか目が覚めるPorsche。

円卓を囲んでるArm、Polたち。

なるほど! このお食事も、Kinn様の計らいでしょ!

 

Arm「(中国語)人不可貌相 海水不可斗量 <海の水を升で測れぬように 人を外見で判断してはならない> 人ってのは見かけによらないもんだな・・

Armが着替えさせてやった・・・って言ってます。

つまり、ばっちり見られたってことよね(笑)

見かけによらないって、どっちよ~~~?(笑)

 

khun坊ちゃまと、Kinnは別室でお食事中らしいです。

 

いざ、食べようとしたときに、またもや、Vegasが登場。

 

せっかく、自分たちだけで、気楽に食べようと思ってたのにね。

実は、この黒カラスのような出で立ちも嫌いじゃないんだ照れ

 

Kinnたちは向こうにいると言ってるのに、ここに座ると言い出すVegas。

ああ、この二人。。。

 

Vegas「いいよな?」

もちろん、Porscheの隣に陣取るVegas。

 

Vegasだけでなく、Kinnもこちらに顔を出します。

 

領袖とはよく言ったものです。

リーダーたるもの、決して、周囲の不穏な動き(!)に機敏で、時機を逸したりしません。

 

来たか・・・・。

 

Kinn様も、Porscheの隣に座ることに。。。

(左右からの)圧が凄いんじゃ。。。

ぽるちゃんは、バカじゃないので(2回目)、この状況が、大変居心地が悪いということだけはわかってます。

 

Kinnが一切、視線を向けないのに、差し出してる手に、(Polが)お箸がす~と収める描写とか、

むちゃくちゃ好き。← 私だけかな?

 

いい展開です。

ヒロイン、モテモテ(笑) ← 厳密に言うと・・・う~ん、ま、いいや、モテモテってことで! 

 

ラーメン鍋にチーズって・・・、これもスポンサー様のお品物ですね。

やっぱり、使用人たちのメニューは、庶民的だけど、Kinnは「向こうの(ごちそう)よりうまい」って普通に食べてます。

Vegasは手を出さない・・・(笑)

 

そんな二人の様子を目で追ってるPorsche。

 

すると、今週末、ダイヤモンドオークションが開かれるという話題を持ち出すVegas。

Kinn「親父が、なるべく、公式の場所に顔を出せ、と言ってるだけだ」

実質、KinnがTKの後を継ぐというお披露目工作が進んでるという意味合いですね。

 

まだ、Vegasの、本当の本当の性格が読み切れないわ。

 

Vegas「だから、周囲で、気楽にさせてもらうよ」

視線の先は、Porsche。

 

それをちゃんと把握してるKinn。

 

出たわ!!

もう煮えたよ、とばかりに、Porscheの皿に豚肉を置くVegas。

 

必殺「おかずを取り分けてあげちゃう関係」アピール。(笑)

 

意味がわからない人はいません。

Porscheの顔色が、更に悪くなりました。

 

な、なんだよ、こんなの、俺、知らないっすよ。

そういうのを隙だらけって言うんだよ。

目は雄弁。

 

・・・とはいうものの、取られたマウントは取り返さなきゃね。

 

Kinn「そいつには、手も足もある。自分で取れるさ」

 

本家のボディガードたちの扱いは特別だったのを忘れてたよ・・・と、わざとらしく答えるVegas。

 

こともあろうに、Kinnの目の前で、分家のボディガードにならないか、とPorscheを誘う。

Kinn「ダメだ!」

抑えた声で、一喝するKinn。

 

もう、Armなんて、目が白黒よ。(笑)

 

誰がどう見たって、かわいこちゃんの取り合い。

 

Kinn「今は、Tankhunの世話をしている。兄貴は、こいつをお前になど渡すはずがない」

それで、引き下がらないVegas。

だったら、Tankhunを説得してくれ、と無茶ぶり。

 

Kinn「他人の問題に、首をつっこむ気はない。」

Vegas「ん、それってどういうことかな?あ~、(誰かに)気持ちを許して、また傷つくのが怖いってこと?」

ちょっとずつ、Kinnの過去になにかあった、と、匂わされてますね。

 

本気でムッとしてるKinn。

 

完全に、挑発するかのように見上げるVegas。

 

ところが、そのVegasの頭を背後から、バチコ~ンと、金属トレーでぶっ飛ばすkhun坊ちゃま。

さすがに、隣で、びっくりするPorsche。

 

まるで、Kinnの窮地に、タイミングを計ったように現れたね。

 

Tankhun「あんたたち! なんで、こんなやつに食べさせてるわけ? Vegas、お前、帰れ!」

急にスイッチが入ったみたいに、まともになるのね。

これが、3兄弟の兄としての本当の顔?

 

黙って出ていくVegasをおいかけて、また、トレーでぶっ叩こうとするkhun坊ちゃまを慌てて、止めるPete。

 

なんだか、Vegasのこと、妙に気になるわ~。

 

Tankhun「一体、誰が許可した? あいつ、僕の席に座りやがった。もう食べたくない!!」

踵を返して、プンプンしながら出ていくkhun坊ちゃま。

こうなると、あえて、日頃はまともでないように見せているって感じがしてきて🦓

 

Kinn「ついていってやれ」

Kinn自身も、Tankhunの思惑を知ってる、もしくは気付いてるってことのような感じかな。

 

みんな、慌てて、「khun坊ちゃま~」と追いかけていく。

 

 

★【Ep 04】前編の雑感 ★

登場人物みんな曲者で、腹に一物あるんだろうなぁって感じが、ぷんぷんします。

それをここから、紐解いていくわけですが、どうにも、私はせっかちでいけません。

 

気になることだらけ。

 

弟が学校を卒業するまでは死んではだめだ、っていう、不死鳥好きなPorscheのお母さんの言葉。

普通、そんな言い方するかな? ← 訳のニュアンスが違うのかな?

Porscheの家族って、本当に一般家庭なの?

 

「駒が揃った」っていうボスパパの言葉や、バックボーンが知れない奴っていうBigの言葉とか、気になる!

 

ええ、私は、いつも原作未読で、ドラマに挑んでます。

 

 

Kinn「もし、お前が女だったら、俺みたいな男のこと、どう思う?」

攻め受けがすでに始まっていた瞬間・・・。

( ´艸`)