「お前と別れるなんて・・・そんなことありえない」と同じようなことを言ってくる男はいても、その根拠を示せる男は少ない
裏窓 ~寝ても覚めても逸品探し~びび
で、いつものご注意をば・・・。
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
関連作品が気になる方へ・・・
御面倒でも、ここから遡り、順々にお読みいただけると、助かります。
『Dark Blue Kiss』EP.0(ゼロ)Part.1 ざっくり抜粋&雑感 ※ネタバレ ← 『Kiss Me Again』
『Dark Blue Kiss』EP.0(ゼロ)Part13 筋追い&雑感 ※ネタバレ ← 『Ourskyy』
『Dark Blue Kiss』~僕のキスは君だけに~
【Ep.12】(1/4)
すみません、冒頭から、調子のりました。
今回は、最終回ということもあり、オープニングから、始まります。
12話、ずっと、この曲と共に過ごしてきました。
普段、作業中に流している曲の中にもいれてあるので、基本、ランダムに、一日、数回は聞いていた計算になります。
万感です。
*****************
オープニング
オープニングのラストは、ずばり
「Dark Blue」です。
น้ำเงิน
深い海の色。夜空の色。
濃青色。
中国では、 深藍色。
デジタルでの色の表現には、ブラウザで定義されているHTMLカラーネームというものがあります。
ブログなるものが世に出る前は、みんな自分で、ホームページ作ってたよね?← みんなじゃないですね。f(^_^;
そこで、いわゆる、「Dark Blue」に設定されているのは、
#00008b 16進
(0,0,139) RGB
このコードです。(他にもあるみたいだけど・・・昔はこれだったよ(笑))
厳密に言うと、モニターの性能による違いはあるので、その辺はご勘弁を。
もちろん、ドラマ的には、深くて暗い青をシンボライズしたものなので、青の細かな分類や、ましてやその意味などを問うてるわけではありません(笑)
TayくんがIGにあげてくれていたオープニング撮影時のスタジオ風景です。
さて、この中で、『Dark Blue』はどれでしょう?(光の加減には、目をつぶってね♪)
クイズっぽくしてみましたが、こんなふうに、ライトはついてるし、大きなレフ板も近くにあるので、実質の色が把握しづらいですよね。
見たままでいくと、上から2列目、左から2枚目の色が該当しますね。
え?っと思われますか?
そうは言うものの、人間の目が捉える色味って、光の影響でかなり左右されますし、“私”と“あなた”では、同じものを見ていても、違って見えているかもしれないし、それすら気づいていないのかもしれません。
定義できないもの
ん? どこかで聞き覚えのあるフレーズです。
なので、あまり色のこととか考えたことがなかったという方も、「なんか、ロマンティック~」って思っていただけるといいんじゃないかな、と。(笑)
さて、色の話だけで、随分、かかってしまいました。
このドラマは、「Dark Blue Kiss」です。
「Kiss」が入ります。
キスはキスでも、ダークブルーと合わせると、一気に、ビターな感じがします。
PeteKaoの変遷と重ね合わせると、
実は、殴ったのはKaoのほうが先だったという出会いから、
アクシデントキスを経て、
殴り合い、
情熱をぶつけるようにベッドに沈めた乱暴なキスや、
プールに突き飛ばしてでも溢れ出る思いを遂げずにはいられなかったキスを交わしても、
そして、ようやく、恋人同士になった時もKaoはPeteを殴ってた。。(笑)
「キスと拳」が、表裏一体のようだった二人が、
今作では、キスだけは ← だけって、ちょっと失礼じゃん。
とても甘く、密やかに、秘めやかに、カップルとして、成熟ぶりを見せていました。
隙あらば、Kaoの唇(だけじゃないけど・・・)を狙うPeteも、一見、消極的に見せて、全然そんなことないKaoも、大好きです。
残念ながら、オープニングでは、キスシーンはありませんが、← そりゃ・・さすがに刺激が強すぎますよね(笑)
光の届かない深海では、情熱の赤(Pete)は黒っぽく変化してみえます。
視野が狭くなることもある。
不安を覚えることもある。
私は、静寂な中で、張りつめたり、穏やかになりながら、濃青(Kao)と重なり合い、揃って、同系色に変化して見える・・・という情景を、いつも、オープニングの楽曲を聴きながら、イメージしていました。
とうとう、最後の1枚です。
Darkな世界が破られたようにも見えますが・・・二人に見える景色は変わるんでしょうか?
・・・・と、まとまったんだか、まとまらなかったんだか、心もとないですが、なんとか、12回、ドラマに合わせて、私がいつも、くだらないことを、目一杯、気にしながら、筋追いをしているんだということが分かっていただけたかな?と思います。
ああ、こんなダラダラ、書いてる場合じゃないですね。
オープニング考察は、これにて、おしまい♪
改めて、最終話、はじまります。
*****************
ピートォ~~~~~~!!
~Peteの自室~
PCを前に、ライブ配信をはじめたPete。
Pete「こんにちは。僕自身は、直接、この件に関与していないけれど、これを見ている人たちに、自分が見たり、読んだりしたものだけで、他人を判断していないか、考えてほしいんだ。
片方の話だけを聴いて、思い込んでしまっているのかもしれないということを。
君たちが見たものは、真実ではないかもしれない。」
私にも、いいね、連打させて!
Pete「話題になっている家庭教師は、僕の友人です。」
食い入るように、画面を見つめるKao。
Pete「この、録音を聴いてほしい。そして、誰を信じるべきか、自分で決めてほしいんだ」
Peteが、Kaoの家に出向き、Nonと言い争いになった時の音声が流れてくる。
~再現 10話1/4~
Non「あなたが、もう一度でも僕を殴ったら、父に言いつけますよ。」
その第一声を聞いただけで、Nonの声だと気づいたNon父と、Kaoママが
ほぼ同時に、Nonの顔を見る。
当然、Non自身が一番よくわかっています。
はじめて聞く内容に耳を傾けながら、Nonに視線を向け続けるKao。
Non「そうなったら、P’の将来はどうなるか、見ものですね。ああ、P’Kaoは、P’のせいで困ることになるでしょうし・・・」
焦りを隠せないNon。
Pete「お前、よくもそこまで性根が腐り果てたものだな。それとも、お前の親父が教えたのか?」
何を言われようと、強気を貫くNon。
Non「どっちにしろ、僕は、P’から、P’Kaoを奪いましたよ。わずか数ヶ月で、すでに、夕食に招待されるようになったんです。 他にも欲しいものをあったとしても、そう難しくはないってことですよね?」
その配信を、同じく食い入るように見つめながら聞いているNonのファン。
SunとRain。
そして、ショックで、固まってるJuneと、冷ややかな目で見ているSandee。
Non「ああ、すみません、お母さんと彼氏が待ってますから・・・」と言いながら、家の中に入っていくNon。
June「おい、そんなの、どうやってわかるって言うんだよ? いい子だと思ったのになぁ・・・」
Sandee「バカじゃないの」
June「そんなことない」
怒りに震えながら、
手にしていたしろくまちゃんを握り締めるPete。
この録音自体は、もちろん、Peteが意図したものではありませんでしたが、そもそも、Kaoを許そうと出向かなければ、この世に残ることはなかったPeteの愛情の深さそのものです。
そして、脳内では、「あ、P’Kaoは、P’のせいで困ることになるでしょうし・・・」の言葉がリフレイン!!
それ以上、身動きが取れなかったPete。
(再生終わり)
Pete「さぁ、聞いたとおりだ。これで、一体、誰を信じたらいいのか、決断できるはずだ。」
言葉を区切り、少し前のめりに、改めて、訴えるPete。
ここからは、Abaout A Boys のPeteとして、本格的に切り替えたって感じがいいよね。
Pete「僕がみんなに言いたいのは、 みんなが発する言葉やコメントは、人を殺すこともできるってことなんだ・・・」
この言葉は、別の意味で、とても重く、どうしても、これを入れたかったという意志を感じる言葉です。
Peteの言葉の途中ですが、すでに、Kaoの問題は勝敗はついています。
Kao「もうこれ以上、お話をする必要はないように思いますけど・・・」
一方的に犯人扱いした責任を追及する詰問口調じゃなく、さぁ、どうします?って感じで、余裕すら見せるKao。
口惜しさのあまり、無言で、Nonの腕を掴むと、出ていこうとするNon父。
鋭いママの声に、立ち止まり振り向く、Non父子。
Kaoママ「Non、お父さんとちゃんと話をするのよ」
優しい口調で諭すKaoママ。
Non父「悪いが、Nonは、私の息子だ。自分で教育する」
強気で言い返すNon父。
Kaoママ「ええ、是非、そうなさってください。でも、父親として、こんな風に、放任したまま、成長させるのではなく、きちんと、物事の善悪を彼に教えるべきです。」
隣で頷くKao。
Kaoママ「もし、お忙しくて、その時間が取れなくても、少なくとも、彼のために、よい姿を見せることで手本になることはできるはずです」
相変わらず、反撃に弱く、固まってるNon父。
でも、改心とは程遠そうです。
憮然としながらも、ぐうの音も出までん。
Non父「さぁ、行くぞ」
なにか言いたそうなNon。
でも、今となっては、誰も耳を貸す人などいるはずもなく・・・。
詫びの一言もなく、Nonを引っ立てるようにして、玄関を出ていきましたよ。
そればかりか、息子に謝罪をさせるっていう機会も、このダメ父は奪ってしまったよ。
仮にも教育者だろ!!
ムカムカムカムカ!!!
はぁ~っと息を吐いたママを支えるKao。
二人とも、ホッとしすぎて、酸欠。。。
Kaoママ「Kao、Nonのこと、怒らないであげて。あんなふうになってしまったのも、無理もない部分もあるのよ」
Kao「もう母さんったら・・・母さんが優しいから、僕も似ちゃったんだよ」
ママ、いたずらっ子みたいに、にっこり。
でも、それ、誉めてないよね・・・・。
Kao「でも、クビになったらどうする?」
Kaoママ「あんな最低な上司、こっちから願い下げよ」
微笑むKao。
Kao「ホント、最高の母さんだよね? ん?」
笑顔で首を振るママ。
Kaoママ「いいえ、私よりも、もっと素晴らしい人がいるじゃない・・・」
まさか、ピンときてないの? さすがに、それは鈍すぎるやん、Kaoちゃん。
Kao「・・・・? 誰・・・?」
Kaoママ「よ~く考えてみなさい」
Kao「・・・・・・・? 」
はぁ?
私がもらっちゃうぞ! ← 断られるだろうけど。(笑)
Kao「 ・・・(あ!)」
Peteには、とても言えないよなぁ。🙊
大丈夫か、Kao?(苦笑)
満面の笑みで、「行かなくちゃ!!」と、飛び出していくKao。
Kaoママ「お夕飯は?」
遠くから、「いらない!! 今夜は、Peteんちに泊まる!!」というKaoの声が聞こえてきて・・・。
微笑むKaoママ。
この辺りから、流れてるBGM、ちょっとお気に入り。
家から飛び出て来たKao。
満面の笑みです。
この躍動感!!
でも、初見時ね、たぶん、Newくん史上、一番体重がある時だったんじゃないかって・・思ってみてました。(爆)
表通りまで、出てきて、タクシーを拾うKao.
BGMのおかげで、ワクワク感倍増!
Kao「ラマ9世通り・・・」
タクシーの中でも、笑顔です。
~Pete 自宅~
なぜ、タクシーを門のまん前じゃなく、すご~く手前で降りる羽目になったのかわかりませんが(笑)
Peteのもとに、実際に走って駆け付けるKao・・・っていう絵が欲しかったんです。(笑)
Kao「Pete!!」
全力疾走で、Peteの家の玄関に飛び込んできました。
Peteパパ「ああ、Kao・・・・」
のんびりとした声で、出迎えたのは、Peteパパ&見晴らし最高な景色です。
Kao「ああ、こんにちは」
Peteパパ「どうかしたのかね?」
Kao「あの・・Peteは家に居ますか?」
Peteパパ「いないよ」
Kao「どこですか?」
Peteパパ「・・・・言えないんだ」
パパとしても、困ったちゃん状態です。
戸惑うKao。
Peteパパ「Peteから口止めされたんだ。もし、君に聞かれても言うな、と言ってた」
さっきまでのテンションが駄々下がり。
溜息をつくしかないKao。
助けてくれた=許してくれた・・が崩れ去った瞬間。
くすくす、最高じゃん、あなたのPeteは(笑)
Kaoの行動、すっかりお見通しってことでしょ。
その様子を見て、スマホを見せるPeteパパ。
パパは、Kaoも大好きだし!
Peteパパ「さぁ・・・。」
にっこり笑うパパ。
パパ「私は、話してはいないからね」
パパ最高~~~~!!!
画面を見ながら、満面の笑顔を見せるKao。
Kao「ありがとうございます!! お父さん、僕、行かなきゃ・・・」
駆け出していくKaoを見てるパパ。
しばらく、最高が止まらん!!
このドラマを好きだという人は、すべからく、パパのファンだと思います。決めつけます。
物分かりがいい面だけじゃなく、おそらく、厳しい面も持っている人だけれど、全然、威圧的じゃないところが素晴らしい。
今作のPeteが一貫して、ぶれずにいられたのは、この人が、どっしりと、構えていてくれたからだと思うと、まさに、ドラマの要です!
Kaoが走り出すと、この曲が始まる!(笑)
やっぱり、この曲、わくわくする。
Kaoが向かった先は・・・・
はい、来ました!!
Dé Bléu です。
一見しても、とても、スポーツクラブというか、プールがあるようには見えないクラシカルな建物です。(笑)
あ、そう言えば、ここがどこなのか、調べなかったけど、公共系か、学校系の非公開の室内プールとかを借り切ったのかな。
弾んだ息を整えるKao。
この晴れ晴れとしたKaoをみるだけでも、価値があるでしょ。
Kao「Pete・・・」
水から顔を出したPeteの目の前には、愛しのKao。
Kaoを見上げるPete。
来るってわかってたでしょ(笑)
でも、笑顔は見せません。
この構図、再び!!(笑)
1話に戻ってきました。
ちなみにこれって、これのオマージュです。(笑)
7話4/4の アニバーサリーの解きに流れた『One Love』の ホントの(?)MVです(笑)
ふふふ、最終回、この3つを並べようって思ってました。(笑)
堅い表情のまま、くるりと体を翻し、プールの中央に戻ってしまうPete。
しかたなく、立ち上がり、プールサイドから、泳いでるPeteを追いかけるKao。
Kao「Pete、ごめん!」
水しぶき越しです。
Kao「愛してるよ、Pete!」
振り向くPete。
Pete「なんて言った?」
Kao「ごめん。」
Pete「それから?」
さぁ、わからないな、と手をあげて、ポーズ。
Pete「また、嘘つくんだな」
ん、もう~~~~っと、地団駄を踏むKao。
Kao「聞こえてたんじゃん。だったら、なんで、聞き返すの?」
Pete「よく聞こえなかった・・・」
Kao「聞こえてないだって? へぇ、聞こえなかったんだ。 わかったよ」
上着を脱ぎすて、上半身裸になると、
遠目には、全部、脱いだんか・・・と思わせるショット(笑)← んな、訳あるかい!
プールに飛び込むKao。
そして、Tayさんへの当てつけかっていうくらいに、華麗な飛び込みを披露するNewくん。(笑)
でも、遠目には、すっぽんぽん!🙈
(私の画像の質が荒くて小さいからです)
浮かび上がった時は、Peteの真正面。
(この近さで見たら、きっとすごくきれいだよね、実物のNewくん。)
渋い顔してても、髪をかき上げるKaoの、色っぽいしぐさから、目が離せないPete。
この視線。もう、これは、ある意味、男の性(さが)なのでしょうがない。
Kao「愛してる、Pete」
Peteの言葉を待たず、ぐっと、首に力を入れ、キスしようとするKao。
ぐっと、踏ん張るPete(笑)(笑)(笑)
Pete「防犯カメラに映ってもいいのか?」
視線を天井付近に向けるPete。
へぇ、Peteもそんなこと、気にするようになったの?(笑)
Kao「国中にむけて、生配信してくれたじゃん。だから、僕も恥ずかしくないよ」
この唇を重ねる直前の、Kaoの、「この人しかいない」っていう喜びを込めた表情と、やっと戻ってきたKaoを迎えに行くような、Peteの切なそうな、それでいて、切実な表情に、やられまくりです。
ちうしたまま、
Kaoが、Peteの首ねっこ、押さえてキスするの、雄味がちょっと出る感じも、嫌いじゃないです。
プールの中に、そのまま、まっすぐ沈む二人。
光が差し込むプールの中は、まるで、
アクアブルーの世界。
(Tayの片方の手が、Newに肩にそっと添えられてる感じが、唇を重ねる二人をよりキレイに見せてくれてるの)
どう、この美しさ!
最の高 進呈!!
★【Ep 12】1/4の雑感 ★
やった~~~~~~~~~!!
まずは、なんといっても、白馬の騎士!(M&A用語とは違うヤツ!)
最初、これを見た時ね、全身、総毛立つほどの「きた~~~~~~~~!」っていう感激と、あの時じゃん・・・あの時のくまちゃんじゃんという驚きと、とにかく、スーパーマンってほんとにいるんだ、とか、いろんな想いが交錯して興奮したことを思い出しました。
特に今は、普通に視聴してる時とは違い、筋追いをしてる最中ということもあって、格別な気持ちで、このシーンを迎えられました。
実は、11話あたりから、気持ちはすごく熱くなっているのに、語彙力が追い付いて行かなくて・・・・。
しかし、何度見てもいいものはいい・・・・。
Peteが、最初から、こんなにいい男だったら、ここまで、気持ちがもりあがったかどうか。。。
なぁ、Kaoよ、私ですらそうなのに、
あの様(ざま)は何?
なんで、頭から飛ぶかな?
こうして、ずっと見てくると、「DBK」のKaoって、割と、そんな感じだったのかも。
そこまで、目の前の状況で、いっぱいいっぱいになってる感じはしなかったですが、微妙に問題と向き合う時の、距離感がずれてたというか・・・。
それだけ、日々必死ってことで。
私も、大概、PeteKaoに甘いんです・・・。
Peteが、必死に、厳しめなポーズを取り続けてるのもよかった。
もう、ゾクゾクする!!
この日のために、5か月以上もの間、PeteKaoの世界に浸かってました。
私は、確かに、妄想系のホラ吹きドラマウォッチャーですが、これは、大袈裟じゃないです。
・・・って、すっかりやり切った感を出してますが、まだ、あと3記事分の本編、残ってます(笑)
大丈夫、忘れてません。
<おまけ>日本語字幕はないですが、
ご参考までに、公式動画おいておきますね。