#4まで、一気に・・・と思ったんですが、そこそこの長さになったので、← そろそろ、始まったかな。(笑)

一旦、#3だけでアップします。

#5は、このあと、見る予定です。

 

U-Nextのみでの視聴に関しては、基本、自分で訳す等の筋追いはしないので、見たまんま雑感のみです。

もし、万が一、気が変わったら、また、いつものスタイルにするかもしれません。

 

 

 

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い



 

『F4 Thailand』 #3 雑感

 

#2 ラストで、

Accidentally Kiss💋の見本のようなキスを人前で曝してしまった、この二人(笑)

 

 


ゴーヤーの家からスタートです

※脳内では、ゴヤー 呼びがしっくりきてます。


みんなで、ドラマ「男子より花」を見ている、平和な一家。

ママの解説つきです。

 

ははは、これ、我が家でも時々、やります(笑)

やるつもりはないのですが、自然とそうなっちゃうんですよね。

偶に、「多分、次は〇〇って言うよ」とセリフがピッタリ当たると、個人的には快感です(笑)


「ドラマ好きな人なら、いや、恋バナ好きな人なら、このくらい朝飯前です」と言ってやります。えへん(笑)

「スポーツ好きな人が、スポーツ中継見てる時と同じだよ」とフォローもしますが・・・。

あ、初っ端から、脱線しちまいました。m(__)m

 

ドラマ視聴の続きです。

 

ドラマで定番の

「倒れてからのキス」 

  ⏬

「たまたま倒れるなんて、そんなはずない!」

ママやパパが煽る煽るなか、一人俯いてるゴーヤー(笑)

 

弟君の質問に、さらに刺激され、微に入り細に入り、恋愛の機微を説明しちゃう両親。


両親の解説どおり、テレビの中では、蹴り躓いたヒロインが彼の顔面に着地。

ライバルがそれを見ているというおまけつき。

 

まるっきり、数日前の自分(ゴーヤー)。。。

 

「わざとに決まってる!」の大合唱に、とうとう、耐えかね、

「わざとなんかじゃない!!」

全力で叫びながら、リビングを出て行ってしまいますが、

相当、入れ込んで見ていたことにされてしまいます。。。

 

弟君、すらっと背も高いし、かっこかわいい顔立ちだし、そこまでの素朴感はありませんが、タイ版でも、素直さは変わらず。

 

 

さて、場面変わって、 Kissのボトムさんは・・・(笑)

 

「わざとだ!(ニヤリ)」

 

ここは誰んち? とにかくプール!

 

プールサイドでは、(あのキスは)わざと、に決まってる、と、どや顔のターム。

しかも、ゴーヤーから仕掛けてきた、という“思い込み”に、自尊心をくすぐられてます。

そうそう、こういう司を待ってた人、多いはず。

(CMちっくに、ヨーグルトを食べてることについては、スルー。)

 

とにかく、内心では、天下とったも同然くらいの舞い上がり方です。

 

まだ、初ぶちゅーちうがすんだだけじゃん(笑)

MJ、ガウィン、(お飾りで呼ばれた女子2名) みんな、思ってるよ。

MJが乗ってる“ユニコーンのフロート”、可愛い。

さがしたら、もっとデカいの、見つけちゃった(笑)

 

しかも、ガウィンのセリフから、すでに、あの日から何日も経っていることが判明(笑)

 

「嫌よ、嫌よも好きのうち」と勝手に決めつけられてるゴヤー(笑)

 

あの晩、殴り合いの喧嘩をしたレンとの仲直りについては、未だに懸案事項です。

#F4ケンカ がトレンド入り。

 

ミラの家で、ミラと過ごすレンは、ターム達とは完全に別行動。

いつも通り、ミラの事をスケッチしているレン。

将来有望なミラの行く末がなんであれ、「見守る」というレンの言葉は、本音じゃないことくらい、ミラが一番よくわかってます。

大事な話がある・・・と切り出したミラの、白シャツワンピが、かなりのスケ加減で、なにも頭に入りません。(苦笑)

どっちかと言うと、白のビスチェの上に、半透明のレインコート素材のシャツワンピを羽織っているみたいなイメージと言えばいいのかな。

 

連日、いつもの屋上で、ハンカチを返そうとレンを待つゴーヤー。

 

この子は結構、慎重派です。

完全に、レンが好きだ、と自覚しているというスタンスというより、周囲のカニンや、MJたちからは、決め打ちで話され、気持ちが固まりつつあるって感じかな。

レンがもっと積極的になれば、違うんでしょうけどね。

 

私は、ずっと、「牧野つくし」の本領は、相手が自分をどう思っているか、どういう行動を取るか、によって自分の出方を決めるところだと思ってるんです。

そこが、この稀代のモテ女が、恋愛感情の有無にかかわらず、道明寺司と花沢類、そして、その他大勢のタイムリーに現れる男子たちを手玉に取るいや、彼らの言動に翻弄される所以のような気がするんだよなぁ。(笑) ← ずいぶんな偏見?( ´艸`)

 

レンの居場所をゴーヤーに教えるガウィン。

ゴヤーの存在を、タームとレンの仲直りに利用(語弊ありますね)ではなく、ひと役かわせようとするガウィンの策士ぶりが、見ててどんどん、楽しみになってきました。

・・・実際には、友達を心配してる“ノリ”ですよ(笑)

そんな悪人くんたちだとは、もちろん思ってません。(笑)

 

 

ハンカチを返すという口実で、レンと会おうと、ミラの家にやってきたところで、

突然のスコール。

そんなのもろともしない、2人のガチな言い合いを目撃。

ここで、スコールを振らせるからの、レインコートだったのか。ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

普段とは全く違う、感情剥きだしなレンの様子に、ミラに対する気持ちの深さに気づいちゃうゴーヤー。

 

家族の意向も今までのキャリアも全てなげうって、人権弁護士になるというミラですが、

 

「それ、タイでも出来るんじゃね?」

 

という(誰もが感じた)素朴な疑問。。。(笑)

それを振り切っても、フランスに戻るには、余りある理由があるということです。

 

報道を見て、ライバルが減るという店長のアドバイスに、反発して見せるゴーヤー。

 

翌日らしいです。

この不思議な時間間隔がよくわからない自然光の感じは、朝焼けだったのか。。。(笑)

ゴーヤーと一緒に学校に行きたくて、ゴヤーがいつも通学に使うバスを買い取ったターム。 

U-Nextの台詞だと買い取ったってなってて、思わず、「貸し切った」んじゃなくて?と思い、他の訳もいろいろ見たけど、やっぱり、みんな「買った」ってなってた(笑)

しかも、この人たち(運転手&車掌さん)も込みで?(笑)

 

この、取っ組み合いの、愚にもつかない言い合いこそが、まさに、「道明寺司と牧野つくし」照れ

 

そんな時、バスの後ろを走る高級車の美女が、カットイン。

 

すでに、タームの屋敷で、言いたい放題の間柄にはなった二人なので、P’扱いすらしないゴヤーの言葉遣いや乱暴な振る舞いが、タームにとっては、たまらない魅力。

 

なぜなら、シスコンのタームにとって、無敵のお姉さま「ティア(椿)」の再来だから(笑)

この、ハイヒールでの見事な足蹴。。。(笑)

ミラと言い、ティアと言い、ゴヤーのことは、動画で知ってるっていうのが、今どきだよね。

そしてゴヤー本人に会うと、秒で味方になるところとか。。。

 

ティア役の、マリアさん、キレイです。

そりゃ、2017年のミスユニバースin Thailandなんだから、当たり前よね(笑)

キレイなんだけど、柔らかさがあるのが更に、魅力。

写真とかより、全然、動いてるときのほうが、私は好みなので、ようつべの方を貼っておきます(笑)

Newくんの出てる『Wolf』に出てるそうなので、やっぱり、『Wolf』(2019)も見なきゃダメかしら? ダメよね。← もしかして、ジオブロ? すでに、どこかで配信してるのかな? あ~あ、ユネク、入れてくれないかな。

 

まだ、2019年あたりの作品でも未見がどんどんでてきます。

自分に課す宿題が増えすぎて、今にパンクする(笑)

 

実は、ずっと、気になってるハナちゃんが放ってる「暗黒オーラ」です。

画面では、わかりにくいかもしれませんが、確かに放ってます。

ゴヤーがどんどん、F4ばかりか、ミラやティアとまで親しくなってきてるときの、なんともいえないジェラってる雰囲気が怖くて。。。

 

やっぱり、タイ版のF4は、浮世離れしてる中でも、(生々しい)現実味を入れ込んできてるよね。

 

Brightくんの、はっちゃけた演技も好きだけど、姉ちゃんから、今の自由を失う時期が近づいていることを告げられるところとか、

一人でバルコニーに佇んでるシーンとか、

(つい、ベルサーチのガウンに目がいってしまうんだけど(笑))

ワーワー言ってる時もいいけど、こういうナイーブな感じには、胸が締め付けられるわ。

 

ゴヤーに堕とされたタームと、レンが気になって仕方がないゴヤー。

これまた見事に、足並みの揃わない二人なのです。(笑)

 

この雰囲気のゴーヤーは、Tunちゃんの独特な世界観のつくしだと思います。

 

3話の章タイトルになってる紙飛行機は、今まで、レンが書き溜めて来たミラのスケッチを一枚ずつ、破っては、折ったもの。

 

ずっと側にいてくれたひと。

誰よりも味方でいてくれたひと。

その人のことなら、何でもわかっていると思い込んでいた自分。

言い出したら、人のいうことなど聞かないと、理解しているのも自分。

 

こんな日がくるかもしれないという予感はあったのに、自分をずっとだましてきたというレンだけど、ミラが隣にいる景色はずっと続くと思ってきた、と、自分でも抱えきれないくらいの矛盾があるのね。

 

その人の隣で歩んでいくことを、信じて疑わなかったのに、急に寸断された道を前にして、飛ばした紙飛行機が、ただ、地面に墜落していく様子を見ているレン。

 

前に進む時が来た、と言葉だけはポジティブなようでいて、何もせず、ミラを諦めようとする姿を見ながら、ライバルがいなくなるのはチャンスだという店長の言葉が頭をよぎり、

ハンカチを返せず、握り締めるゴーヤー。

 

そんな二人を向かい側の校舎から、タームがじっとみているときのBGMがホラーチック。

 

ミラの家で、靴をプレゼントされるゴーヤー。

向こう(フランス)では履く機会がないからとおっしゃいますが、それを言うなら、ゴーヤーも、こんな高級でおしゃれな靴を履く機会はそうそうないかも。

 

そもそも、この靴でいけるところが、いいところかどうかもわからないじゃん。

っていうことを言い始めると、夢のない話になってしまいます。

 

これは、とびきりな庶民が夢を見るシンデレラストーリーなんだから。

逆に、プリンセスとして生まれた女の子が、その環境を捨て去る時も・・・(あ、どこぞの国のやんごとなきお姫様の話ではありません)、同じように、主義や主張だけではないと思うんだけどなぁ。

 

ミラに対し、こんなこと、自分が言うのはおかしいかもしれないけれど、フランスに行かないでほしいと、懇願するゴーヤー。

 

その理由を訊ねるミラ。

レンの笑顔を守りたい・・・というゴーヤーの理由を聞いても、決意は揺るがないミラですが、フランスでなければならない理由については、語りません。

含みをもたせたようなことを言ってますが、ミラの志が高くないとはいいません。

 

自分(ゴーヤー)を見て、勇気を持てたと言われたら、それ以上の言葉はないよね。

学校でひどい目にあっていると知った時のゴーヤーのママの「逃げてほしくない」という教えからしても、ゴーヤーにとって、「人間として強くあれ」というのは、それだけで、「魔法の言葉」なのかもしれません。

なにより、ミラの「レンのことを強い人間だと思っている」という力強い言葉を聞き、その言葉を信じたい、と思っちゃう。

 

皆が、ミラの後釜を虎視眈々と狙うなか、本当に、レンのことを想っているのはゴーヤーだけ、と言われたのも、事前に、ちょっと揺れたからこそ、嬉しかっただろうし。

 

その会話を聞いて、拳を握り締めるレン。

(一体、どの辺から聞いていたんだろうか・・・)

 

門の前で、ゴーヤーを待っていたレンは、無関係なのに、自分たちの問題に首をつっこんできたゴーヤーに対し、今までにないほど、責め立てる。

この時、何度も突き飛ばすように、強く肩を押され、しばし、レンの主張を聞いてるものの、レンの行動は言い訳にしか思えない、と、真っ向から言い返す。

ここ、凄いよね。

曲がりなりにも、好意を寄せてる人から、こんなことされたら、普通、頭、真っ白になって、何も言えない。。← たぶん、私なら、という個人的見解です。

 

自分の信じる道を進むために戦うことを選んだミラに同調し、軽くアドレナリン出ちゃってるゴーヤーも、実は、レンを突き飛ばしてるんだけどね。(苦笑)

 

(ゴーヤーから)激しい言葉で叱咤され、何も言い返せずに立ち尽すレンを残し、立ち去るゴーヤー。

 

本当に、好きな人に好きだ、と向き合ったら、後悔しないのかな?

言わなければよかった、と後悔しながら生きていくほうが辛くないのかな?

行動しないことは、諦めて逃げることなのかな?

 

もしも、なにか違う展開に進める二人であれば、長い時間の中で、とっくにそうなっていても不思議はないのに、そうならなかったのは、それなりの理由があるんじゃないか、と思ってしまう。

 

ミラが出発する朝、自分が投げた紙飛行機が落ちているのに気づいたレン。

 

ミラの出発時

空港で、別れを惜しむ一同です。

これはこれで、幼馴染&新入りの後輩ちゃんとのお見送り風景。

 

遅れてやってきたレンが、パスポートとチケットを見せて、彼女を追いかける展開なのは、周知の流れだとして、そこで、レンが拾った紙飛行機を、ゴーヤーに渡すんだけど、それが、ミラを描いたスケッチなんだよね。

 

もちろん、これはこれで、大正解なの。

おそらく、今まで、レンが書いた中で、一番、凛々しく輝いているミラだから。。。

今から、その彼女を追いかけていくんだから。

 

でもね、ああ、外れた。

私、ここは、あの、屋上から叫んでるゴーヤーのスケッチなのか、と思ったんですよね。

 

墜落して、どこかに行ってしまった紙飛行機たちの中で、最後に一つだけ手元に戻って来たのは、本気で自分を叱咤激励した「戦うゴーヤー(つくし)」だった・・・っていう展開を、本気で予測してました。

 

 

 

でこキスマークちうされ、固まるゴーヤー。

これは、アクシデンタルじゃないからね。

でも、唇でもないけどね。

 

タームも固まってた。。。

今の彼は彼なりに、ゴーヤーのことはおろか、レンに対しても、もっといろいろな意味で、複雑だから。。。

 

今回は謝らない。

何も言わずに、黙って通り過ぎようとするレンに、俺を捨てる気か?って、ここで、BLモードにしてみます?

そんなわけないです。

 

タームのほうから、折れたんです。

そりゃ、前代未聞です。

でも、F4には、F4の歴史があるんでしょうから、男の子同士の友情も大切です。

 

そんなこんなで、飛行機を見送り、無事、ゴーヤーは、少なくとも、F4の敵ではなくなりました。

 

******************

タームの家のリビングです。

その晩、愛猫の「ダンゴ」に、エサ(すっぽんさー商品ですけど)をあげてるタームは、完全に、Brightくんでしょう。

首輪が、品よくゴージャス。(笑)

 

そんな甘々メロメロな姿を、屋敷に戻ってきたばかりで、すぐにシンガポールに行かねばならぬ姉ちゃんに目撃されるターム。

 

新たな事業展開のために、母ロザリンとシンガポールに行ってる間が、おそらくタームの(最後の)自由時間。

その、残された時間が、それほど多くないことは、タームもわかってます。

ゴーヤーをゲットするアドバイスをエサに、タームに、ゴーヤーへの気持ちを自認させることに成功するティア。

タームとのやりとりが、姐弟で可愛いんだ、これが。

 

姉ちゃんからしても、ゴーヤーは一筋縄ではいかない、と思われてるんだ、とわかっただけでも笑えました(笑)

 

ロザリンのことは、今は、考えないほうがいいと思います。

 

「ゴーヤーは、まわりくどいことは嫌い、正攻法で、デートに誘え」というきっぱり断言するティア。

電話とかチャットは時間の無駄って・・・すごい分析のされ方です。ゲラゲラ

 

ここは、思いっきり、頭の中は、ゴーヤーとのデートで一杯なタームの単純さがいいのです。

 

 

あけて、月曜日。

昼休みの食堂です。

週末、ミラを送りに空港に行ったことを、ハナに告げると、「そんなに親しくなったの?」とやっぱり、一瞬、表情がこわばる。

気づかなくても、無理なしです。

 

学校の食堂にあるモニターを通じ、他の生徒のいる前で、土曜日13時に、ここにこい、という果たし状のようなビデオメッセージを受け取るゴーヤー。

場所が遊園地の時計台前なんだけどね(笑)


ちなみに、アジアティーク(Asiatique The Riverfront)です。

これは、簡単でした!!(笑)

(遊園地内に、でっかいギアのオブジェがあるらしいけど、工学部系のドラマで、どこか出て来た?)

 

当然、デートなわけがない、と、ハナにも自分にも言い聞かせてるところがミソです。

 

そして、当日の土曜日。

なんとなく、(内心ではかなり)気になりながらも、打ち消し、打ち消ししながら、カニンの買い物に付き合うことにするゴーヤー。

ここでもまた、ゴーヤーの携帯が故障しているというところがミソです。(笑)

 

ミソばかり、続きます。(笑)

そう、ミソは、私の大好きな「伏線」「フラグ」です。(笑)


店先のテレビが、F4のインタビューを流しているのもミソです。

(すっかり、F4嫌いになってる、というより、ガウィン嫌いになってるカニンは、また、別のミソです・・・(笑))

 

タームの語る「恋人の条件」

恋愛経験がないことを、全国民に公表しちゃうってのもすごいなぁ。(笑)

自分に耐えられる女性はいないだろう、と、そこらへんはちゃんと、それなりにわかってるようなことを喋ってます。

 

ここから先、ゴーヤーは場所を離れてしまって、タームの言葉を聞いてないのもミソ

 

欠点が多い自分。

女性を追いかけることもなく、機嫌もとったりしない。

自分を曲げることもない。

かなり短気で、人を待つことなどしない。 

逆に、相手を待たせるほうなので、忍耐強い女性がいいと、語るタームの声が、バックで流れています。。

 

スコールみたいな雨が突然、降ってくるのもミソです。

とうとう耐え切れず、カニンに謝り、雨の中を駆け出すゴーヤー。

 

そんな自分だけれど、本当は違うのかも、と、インタビューは続きます。

 

その人のことがとても大切であるならば、もしかしたら、自分は変われるのかもしれない

 

その言葉どおり、土砂降りの中、佇んでいるターム・・・というところで、3話は終わりですね。

 

 韓国版の、

雪❄️をうっすら被っても、ジャンディを待ち続けたク・ジュンピョは、別格だった

・・・という結論は、ダメでしょうか?(笑)

 

以上、『F4 Thailand : Boys Over Flowers (2021)』#3.紙飛行機 

ざざっと見た雑感でした。

 

★『F4 Thailand』次の不定期雑感 #5に続くかも★

 

『F4 Thailand : Boys Over Flowers (2021)』

#4  予告