Peteのクッキングシーンを見ていて、TayNew2人のクッキングイベントがあったような記憶が急に蘇りまして、 その時、Newが、出来上がったお料理のことを、二人の間の制作物(子供)でしょ、とか言い出して、こっちが長男とか、こっちが下の子とか、そんな話で盛り上がった・・・のが急に見たくなり、 ← ちょっと何言ってるかわからない(笑)

 

すみません!

なにしろ、結構、前のイベントで、うろ覚えだったんです。。。

 

過去動画を探したら、字幕なしは案外、すんなり見つかって、さすがTayNew プラス、さすが、Youtube と思った次第です。 ← なんのこっちゃ!(笑)

大使館イベントみたいでした。

↓画像みたら、ああ、あの時の・・・とか思う人もいらっしゃるかもしれませんね。

Bankさん(でしたよね?)も映ってますし・・・。

たしか、ソムタムを作ってたんじゃなかったかな?

 

※「The world in one bite  TayNew」で検索すると、パート8か、そこらまでの数の動画があるはすです。

 

 

上記、私が見たかった箇所は、この動画の 10分くらいのところから始まります。

そこだけはしっかり見ました。。。

全部 1~8まで見返す時間はなかったです。

 

しかし、字幕がないと、何言ってるかさっぱりわかりません。(笑)

確か、Polcaの方が訳された英語もしくは、日本語訳付もどこかにはあると思うんですが、もしかしたら、置き場を変えているかもしれませんね。

 

一見、自由奔放に見せつつ、MCのバンクさんや客席を巻き込み、盛り上げるNewと、 料理の進行管理しながら、Newの見張り番もするというTayの、結局、仲のいい二人が見られます。(笑)

 

で、いつものご注意をば・・・。

なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

GMMの公式動画に合わせて、1話を4分割しています。

前半未読のかたは、下記リンクからお読みください。

『Dark Blue Kiss』EP.4 1/4 筋追い&雑感 ※ネタバレ  

『Dark Blue Kiss』EP43 2/4 筋追い&雑感 ※ネタバレ  

 

『Dark Blue Kiss

【Ep.04】(3/4) 

 

客席に移って、手のひらに、自分で薬を付けようとするMorkに、見ていられず、とうとう、手を出すSun。

Morkの掌に、直接、軟膏をつけ、塗り込んでいくSun。

 

ふと気づくと、ただ、手を握ってるだけ・・・みたいに思えてきて、

急に意識しちゃう二人。(笑)

こんな風に、視線を絡ませてて、何も気づかないってことある?

 

その時・・・

Rain「なにしてるの?」

 

びく~~~っ!

同時に、手を離す二人。。。

 

怪しむRain。

Sun「火傷の治療だ」

更に、怪しむRain。

ここ、Rainが無言なのがいいのよ。(笑)

 

何も聞かれてないのに、Sunが、どんどん、勝手に、げろっていくわ(笑)

 

Sun「お前の友達がバカやって、スチームパイプに触ったのさ」

 

Rain「・・・・・・・・(Mork、お前、黙ってるけどなにかいう事は?) 」

この子が、こういうふうに、追い詰めるテクを持っていたとは・・・(笑)

 

Mork「・・・・・・・・・」

全く、融通の効かないタイプ(笑)

 

Sun「あとは自分でやれ、早く治すんだぞ・・・」

乱暴に、薬を放り出し、席を立つSun。

 

Mork「小言ばっか言って・・・(怒)」

↑ 「ありがとう」と言ってます ( ´艸`)

 

すべて、お見通しなRain。

楽しくて仕方ないでしょうね。

 

Morkの隣に、腰を下ろします。

わたしなら、こんな状況、楽しくて、たまらないわ(笑)

 

Rain「おい、Mork、今日、泊まっていくだろ? 明日もバイトなのに、家に戻る必要ないじゃん」

少し考えるMork。

Mork「ああ・・・。Wi-Fiも使い放題だしな・・・」

 

この肩トントンは、いろいろ含んでるなぁ。

 

~Rainの部屋~

ベッドが広いのは、いいよね~と、いつ見ても思う。。

Rain「聞いてくれよ! 今日、道路を横断しているときに、Maowの手に触れそうになったんだよ」

Mork「どうなったんだ?」
Rain「・・・彼女の友達が電話してきた」 ← また、邪魔が入ったのね。

気の毒に思いつつ、笑ってしまうMork。

 

Mork「結局、ケーキの話はどうするつもりなんだよ?」

Rain「なんとかするよ。 ケーキの焼き方を、兄貴に習うよ」

Mork「P’Sunは、教える以上に、うるさく言うだろうな」

 

ま、それは容易に想像がつきます。

 

Rain「そう言えば、お前とP’Sunの間で、何があるんだよ?」

Mork「・・・・な、なにってなんだよ?」

Rain「お前ら、理由もなく、毎日ケンカばっかりしてるじゃん。お前には(理由が)あるかもしれないが、P’Sunにはない。もしくは、P’Sunにはあるが、お前にはない。 はたまた、お前ら二人にはあるが、俺には思い当たらない・・・とか」

そこまで分析されては、Mork、何も返す言葉がありません。

Mork「いつまで、つべこべ言ってる気だ? もう、寝ろよ」

Rainに布団をかぶせ、自分は考えこむMork。

 

~回想~

手のひらに薬を塗られた時に湧きおこった感情。

あの時、Sunが、Morkのことを見つめていた感情についても、いうまでもなく、手を握られてたMork自身が一番よくわかってるでしょう。

(回想終わり)

 

隣で寝てるRainをチラリとみて、ますます堂々巡りを繰り返すばかり。

 

~[Blue Sky Cafe]~

厨房に入って、夜食を作っているMork。

頭使って考えてたら、お腹がすいちゃったのかな(笑)

 

物音が聞こえたのか、上から降りて来たSun。

Sun「何してる?」

振り返るMork。

Mork「・・・・・・・・・」

Sun「何してる?」

Mork「ただ、食べるものを探してただけだ。腹減ったから」

Sun「料理なんてできるのか?」

Mork「そんなに難しいものじゃない」

Sun「いいから、俺がやってやる」

Mork「自分で出来るよ」

Sun「でも、手が痛むだろ。作ってやるから」

Mork「でも・・・」

仕方なく、コンロの前を離れるMork。

Sun「お前のためじゃないぞ。厨房を荒らされたくないだけだ」
Mork「うるせぇ!」

Sun「食べたいのか、食べたくないのか?」

それ以上、なにも言わず、客席のほうに向かうMork。

 

ふん・・・と口元に笑みが浮かぶSun。

 

カウンター越しに出されたのは・・・

じゃん!

ラーメンでした。

 

Mork「ありがとう」

Sun「まともなことも言えるんだな・・・」

食べようとするMorkを、真正面で、じっと見つめているSun。

気づいて、手を止めるMork。

そのまま、素知らぬ顔をしているSun。(笑)

 

Mork「もういいから、寝にいってよ。あとは、自分で片付けておくから」

Sun「・・・・・・・・・・」

この、つまらなさそうな顔。。。(笑)

 

一生懸命、会話の糸口を見つけ出します。

 

 

Sun「で、どうなんだ?」

Mork「・・・・何が?」

Sun「学校とか、仕事・・・ここでの仕事とか」

Mork「別に・・・。いい感じだけど・・・」

Sun「それはよかった。」

 

ラーメンを食べ始めたMorkに、話しかけるSun。

Sun「Mork、 もう、ケンカに首を突っ込むのをやめられるか? 暴力じゃなにも解決にならないぞ。いつになったら、学ぶんだ?」

Mork「説教しないでくれよ。今、食べてるんだから」

Sun「お前のためを思って言ってるんだぞ」

Sunの真剣な口調に手を止め、視線を返すMork。

そのまま、無言で、厨房を出ていくSun。

目で追いつつ、その後も考えているMork。

十分、わかってはいるんだけどね。。。

 

~大学 実験室~

今日は、実験の授業だったのね。
教授「実験の課題をやってくるのを忘れないでください。」

一同「ありがとうございました」

教授が出ていくと、隣の人から、今の授業のノートを見せてもらいながら、確認するPete。

結構、真剣に取り組んでるね。

 Pete「(見せてくれた学生に)ああ、ありがとう。」

 

Sandee「E-waste(電子廃棄物)に関するレポートを、やり終えたの?できるだけ、早く提出しないとヤバイわよ」

Pete「でも、まだ、調査に行ってないんだ。今週は、とても忙しくて・・・

Sandee「なんで、Kaoに助けを求めないのよ?」

Pete「俺、この2週間の間で、今週たった1回だけ彼を会っただけなんだぞ。 あいつ、いつも家庭教師ばっかりしてるんだ」

 

ふ~ん、それなのに、忙しかったんだ・・・。🙊

 

Sandee「(Kaoは)生活がかかってるのよ。あんたの家のように金持ちじゃないんだから」

Pete「俺は、家庭教師を止めろって言ったんだ。今、取ってる授業料の2倍払うからって・・・。あいつ、怒り出した」

Sandee「私でもそうするわよ!(呆)」

Pete「・・・・・・うわ!」

誰も自分に同意してくれないとでも言いたいの?(困)


Sandee「そうだった・・・(周囲を見回し、小声で)あんたたち、もっと注意したほうがいいわよ。あまりにも、あからさますぎるでしょ。私だって、毎回毎回、フォローしてあげられないんだよ」

いつも、すまないねぇ!


Pete「なぁ、お前ならわかるだろ、San。 俺、みんなに隠すの、うんざりなんだよ。正直にいってくれよ。 他の奴らは、俺とKaoが付き合ってるって知ったら、友達止めるか?」


Sandee「バカなこと言わないでよ」

Pete「だよな? Kaoは神経質になりすぎてるんだよ」

 

Peteの、その単純なロジックを諌め、なんとか、言い聞かせようとするSandee。

Sandee「Pete、あんた、Kaoのことを理解してあげなきゃ。 Kaoにだって、事情があるのよ。」

 

そんなことは耳にタコとでも言いたげに、溜息をつくPete。

Sandee「聞きなさい。 Kaoは、今、受験生の家庭教師をしてて、彼のお母さんは、その子達の高校の教師なのよ」

Pete「そんなの関係ないだろ」

Sandee「大ありよ。 あんたは、あんなに理解してくれるお父さんがいて、幸せなのよ。どこの家庭も、みんな、あんたのところみたいに、理解があるわけじゃないの! わかる?」

Pete「・・もうどうでもいいよ」

ノートでひっぱたくSandee。

Sandee「わかったの?」

Pete「・・・・ああ」

全身で、納得してないって言ってますけどね。

 

制服のポケットから、メモリーを差し出し、「ファイルを印刷してきてよ。できるだけ早く提出しなきゃならないんだからね」とPeteに釘を指し、歩き出すSandee。

いらだちMAXなPeteも、結局、あとに続く。

 

UNEXTはここで、一旦、PeteとSandeeの廊下でのシーンに飛ばすのね。びっくり

すみませんが、ここは公式動画の通りにいきますね。

 

~[Blue Sky Cafe]~

エスプレッソマシンをセットするMork。

後ろで、手順を確認しながら、微笑んでいるSun。

 

アイスカフェラテを作ったMorkが、「なに、見てるんだ?」と訊ねると、「基本は理解したようだ」と認めるSun。

Sun「次は、ドリップの方法を説明しよう」

へぇ~、進んだじゃん。

 

嬉しそうなMork。

これでも、最大限に喜んでます(笑)

 

Sun「・・・・・・・・・」

Mork「なに、つったってるの? 3番テーブルに持っていかないの? 急がないと、味が変わって、店の評判に影響するんだよ」

Sun「お前、それで、俺にやり返してるつもりか?」

それでも、飲み物を持っていくSunを見て、笑ってしまうMork。

 

戻って来たSunに、飲み物をいれて見せるMork。

Mork「はい・・・」

Sun「なんだ、これ?」

Mork「 Blue Sky Cafe特製“豆乳(ソイミルク)ラテ”。飲んでみて」

Sun「飲めるのか?」

Mork「まず、飲んでみてよ」

自信ありそうなMork。

ストローで、口に含むSun。

Sun「まぁまぁかな・・・あと一息」

Mork「なんで? レシピのとおりに作ったんだ。完璧なはずだよ」

必死に練習したのか、ムキになるMork。


ぱっとしない顔で、後ろから、エプロンを手に持って来たSun。

 

自ら、MorkにかけてあげるSun。

・・・って、これ、なに、見つめ合ってんの?(笑)

照れくさそうに、伏し目がちに、そのまま、まかせているMork。

首の後ろを結び、 ← ・・・って、それ、立て結びじゃないの?(笑)

Sun「後ろを向け」

素直に後ろをむくMork。
腰のひもも結ぶSun。


お互い、嬉しそう。。。


Sun「よし、これなら、完璧だ」

 

カウンターにやってきたお客さんから、「キティさん?」と呼ばれるMork。


え?となりながら、エプロンの名前を確認し、そこで、初めて気づきました。。。

Kittyさんでした 🐱

Sunを睨みつけるMork。

 

Sun「さっさと、注文をお受けして! キティ」

Mork「あ、えっと、なにになさいますか?」

 

女性客「カプチーノ、もらえますか?」

Mork「はい・・・」

準備をはじめるMorkに、「さぁ、急いで。キティ。お客様がおまちだぞ」

いちいち、キティ、キティ、と、付けくわえるSun。

 

そこへ、一人の恰幅のいい男性が現れ・・・・。

 

外で話をするSun。
Sun「事前の、前家賃3か月分について、大家さんは何と言ってるんですか?」

男性「これは、ビジネスだ。払えないなら、 他にも借り手はいるんだ」

Sun「考え直していただくよう、伝えてもらえませんか? 御覧の通り、店は順調なんです。 2か月ほど待っていただけたら、現金の流れも改善できますから」

男性「それは、直接、話してみるんだな。だが、あんたに、そんなツキがあるとは思えないがね・・・」

しかたなく、現金の入った封筒を差し出すSun。

Sun「これを渡してください」

 

その様子を、テラス席に出て来たMorkが、じっと見ている。

 

金さえ回収できれば、問題ない男性が、帰っていく。

 

なんともやりきれない様子のSun。

 

《U-NEXTをご覧のかたは、ここで、Kaoの自宅前シーンに飛びます》

 

~大学~

廊下を歩きながら、Peteを揶揄うSandee。

Sundee「私、あんたの料理のビデオ、見たよ。あんなの、インチキでしょ」

笑ってしまうPete。

Pete「わかってるよ。俺だって、自分が作ったの、食べようとさえしなかったからな。」

Sandee「よくも、取り繕ったわね」

Pete「なぁ、動画、気に入ったか?」

Sandee「ちょっとまってよ。あんた、動画の『いいね』について、気にしてんの?」

Pete「だって、他の奴らは、10000を超えてるんだぞ。100や1000しかつかなかったら、恥ずかしいだろ

Sandee「うわ~、あんた、変わったわねぇ」

Pete「俺だって、こんなくそみたいなコンテスト、参加したくなかったんだよ。でも、もう今更、取り消せないし・・・」

Sandee「そもそも、なんで参加なんかしたのよ?」

Sandeeにとったら、本当に不思議だったんだろうね。(苦笑)

 

Pete「あのクソガキに、思い知らせてやろうとしたんだよ」

Sandee「はぁ~、信じらんない」

Pete「うるせぇ。いいから、お前の携帯、貸せよ。俺の動画に、“いいね”つけたかどうか、確認してやる」

Sandee「なに、なんでよ?」

強引に、携帯を取り上げようとするPete。

Pete「貸せったら!」

 

Sandee「いやよ、触んないでよ。まったく、どうなってんの? なんで、そんなムキになってるのよ」

必死に抵抗するSandee。(笑)

 

Pete「お前は、俺の友達だろう。俺を助けなきゃだめじゃん」

ページを確認するPete。

 

Pete「お前、つけてないじゃん」

Sandee「忘れてたのよ。でも、昨日、やったような夢を見たのよ」

そんな言い訳・・・ある?(笑)

Pete「コメントも必要だぞ」

自分で、“いいね”も押し、(Sandeeになりかわり) コメントを入力するPete。

これが、Peteのページなのね。

 

Sandee「ああ、よかったわね?」

 

その時、信じられないものを見たように、動きを止めるPete。

 

取り上げるSandee。

Sandee「ちょっと、何見てんの? エロ動画が欲しければ、いつでも言えば、送ってあげるわよ」

それはさすがに・・・Sandeeには頼まないと思うよ。(笑)

それどころではなく、かなりショックを受けた様子のPete。

 

 

~Kaoの自宅の前~

車で乗り付け、門の前に停めて、待っているPete。

 

携帯を確認する。

 

ナンバー26: Non

そこには、Kaoが“いいね”をつけている・・・と表示されている。

アカウントは、KaonineKao ですね。

Kao/nine/Kao Kao=9 です。

そして、タイでは縁起のいい数字とされています

。。と、たぶん、タイ語の初歩テキストには、みんな書いてあるんじゃないでしょうか。(笑)

 

Peteは、さっき、Sandeeの携帯を見た時に、それを発見しちゃったんです。

 

自分の携帯でみても、何度見返しても、その事実は変わりません。

 

すでに、脳内、一度沸騰したので、再沸騰はすぐに可能です。

 

そこへ、モタサイに乗って、戻ってきたKao。

 

すぐさま、車を降り、「Kao・・・」と呼び止めるPete。

振り返ったKao。

すでに、こんな表情です。

 

Kao「ん? ああ、Pete。」

Kaoのことだから、今のこのPeteが、機嫌悪いくらいのことは気づきますよね。

 

Pete「どこにいってたんだ?」

Kao「個人レッスンにだよ。なんで、来てるって言わなかったの?」

Pete「びっくりさせようと思ったんだ」

そんなお茶目な理由じゃないことくらい、嫁なんですから、わかります。。。

 

Kao「どうかしたの?なんだか、様子が違うけど?」

 

もう、無茶苦茶、怒ってますが、耐えて、携帯の画面を見せるPete。

Kao「・・・・・・?」

わけがわからないKao。

そりゃ、身に覚えなんかなかろうもん。

 

Pete「なんで、あいつに、“いいね”を送った?」

 

Kao「・・・(はぁ?)

初耳Kaoちゃん。。。

★【Ep 03】3/4の雑感 ★

このブロックは、SunMork満載。

 

とうとう、Kittyエプロン登場(笑)

こういう物議を醸しだすアイテムの登場は、先日の、Kaoの携帯電話同様、ハラハラしますね。 ← 嘘つけ!(笑)

 

向かいあって、エプロンつけてもらうって・・・どんな気分なんだろ。

いや、そりゃ、照れくさそう笑顔してたけど~。

本能的に、手を首の後ろに回したりしたくなったりしないのかしら(笑)

 

言われなくても、やりそうな人たちのことが、脳裏に、チラホラ浮かんできましたよ(笑)

実際、そういう供給を待っているからこそ、私は、ドラマと連動して、複数のシップを追いかけてしまうのかな。

 

もちろん、視線を絡めたり、手が触れ合ったりするだけでも、十分と言えば十分な場合もあるし、基本、そこにも価値を見出して、さんざん、ピンク字で吐露し続けてますが・・・。

 

たまにはね、覆った手の隙間から、覗き見て、く~く~言いたいのです。(笑) 

 

SunとMorkは、やっと正面をむいて、言い合いをしない時間、視線が絡み合う瞬間を持ち始めたところなので、これからですね。

 

なぜか、自分のことより、人のことはよく見えるRainが、もっともっと、接着剤になってくれればいいのに(笑)

 

さて、問題は、PeteKaoですね。

 

Sandee、私は、あなたのことが「Kiss the series」「KissMeAgain」を通して好きだったので、出てきてくれるだけで嬉しいです。

 

Peteにとっても、Kao以外に、腹を割って話せる人がいて良かったと思います。

この二人は、どうやって知り合ったんだろう。

入学時には親しかったってことは、高校時代から?

ある意味、男友達でもあり、女友達でもあり。。。

Sandeeのいう事は、(聞くかどうかは別にして)耳を傾けるPete。

そして、Sandeeが、Peteに、ガツンと言ってくれる存在であることも、本当に良かったと思います。

 

いくら、スマホにロック機能があっても、悪知恵を働かそうと思ったら、いくらでも抜け穴はあるものですね。知り合いのほうが怖いのです。

・・・って、一般論の話じゃなく、Kaoの危機です。

 

「俺はお前を独占したいんだ」に加え、Kaoに言い寄るライバルに敵対心むき出し!

シリーズが変わっても、Peteは、気持ちがいいくらい、ぶれません。

今回は、Pete自身のプライドにかけても、打倒Nonを掲げているので、ことさら容赦ない感じです。

 

警戒心の薄いKaoが、少しは、周囲を疑うことを覚えるかどうか・・・。

 

★【Ep 04】4/4に続く ★  

 

 

 

 

<おまけ>日本語字幕なし

 

URlは正しいのに、なぜか、違う動画が貼りつけられる謎の現象がおきてて、埋込が出来ません。

リンクだけ 貼っておきます。