ええ、TayNewとも、PeteKaoとも、全く関係ないんですけど、(笑)

 

実は、先日、炊飯器が壊れたんです。

 

家族の手前、これを買うわけにはいかない、と、家族のせいにしたけど、本当は、ただ単純に勇気が出なかったのと、美味しいご飯が炊ける方(圧力IH)を選んでしまったびびです。(もちろん、こちらも美味しく炊けると思います(汗))てへぺろ

 

【追記】

製造中止してるんですって!

購入を検討されてる方 ← いらっしゃいますか?爆笑

ご注意くださいませ。

 

 

 

 

で、いつものご注意をば・・・。

なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

GMMの公式動画に合わせて、1話を4分割しています。

前半未読のかたは、下記リンクからお読みください。

『Dark Blue Kiss』EP4 1/4 筋追い&雑感 ※ネタバレ   

 

  

 

『Dark Blue Kiss

【Ep.04】(2/4) 

 

~スタジオ~

About Aboyzのお料理対決?← あ、別に個別対決って訳じゃないみたい(笑)

とにかく、動画をSNSにあげて、「いいね」獲得合戦って感じでしょう。

 

Nonが料理をしてる番です。

テーブルに並んでるカップをみると、スイーツに挑戦したって感じ?

Non「最後に、ブルーベリーのトッピングを飾り付けましょう。はい、これで完成です。誰もが、簡単に楽しく作れることを保障しますよ。」

 

その様子を腕組みしながら見ているPeteと、その隣には、Kao。おねがい

1日マネージャー?(笑)

 

演出「はい、カット! 彼と、料理の写真を撮れるかな?」

Jo「おお、お疲れ、お疲れ、N’Non。 こっちの編集が終わったら、インスタにアップする動画を渡すからね。IGの「いいね」と、うちのサイトの視聴回数の両方がスコアとしてカウントされるからな。バッチリ、宣伝しよう」

Nonに声をかけるJoが、その場を離れる際、Peteにも声をかけていく。

Jo「おい、自信持ってやるんだぞ」

Pete「わかってるよ」


・・とは言ったものの、緊張しまくってるPete。

Pete「俺、これに参加することにしたの、間違ってたかな・・・」

Kao「自信持ってよ。家で料理をしていると思ってみれば? さ、これ・・・」

ドリンクを手渡すKao。
Pete「(ため息)はぁ・・・ 」

ドリンクを飲んで、気分転換したのか、「OK!」と声に出すPete。

なんだかんだ言って、ちゃんとやろうとするPeteを、微笑ましく隣で見ているKao。

 

Peteの肩に手を掛け、「僕は、カメラの後ろに立ってるからね。もし、緊張したら、僕のほうを見て。いいね?」と励ますKao。

Pete「うん」

洗脳中、いや、催眠術かな・・・。(笑)

 

Kao「君ならできるよ。がんばれ・・・」

笑顔で送り出すKao。

今日もとびきり、健やか爽やか美人さんです。。。

 

しかし、なぜ、P'Joやここのスタッフは、誰も、Kaoに「キミはタレントにならないの?」と、声をかけないのか?(笑)

 

位置につくPete。

スタッフ「準備はできたか?」

Pete「はい」

監督「5 、4、 3、2・・・・アクション。」


Pete「こんにちは。 私はピートです・・・・」

次の言葉がスムーズに出てこないPete。
Pete「すみません。もう一度いいですか?」

監督「もちろんだよ。 リラックスして。」


Pete「こんにちは。 ピートです。今日はこのメニューを作ろうと・・・あ、もう一度いいですか?」
最初で躓いているPeteを心配そうに見ているKao。


Pete「こんにちは。 ピートです。」

3テイク目。

やっぱり、不安が勝り、つい、Kaoをちらりと見てしまうPete。

Kaoを見ると、しっかり、笑顔をむけてるKao。

ハンドサインは、「I Love Youハート

キラリ~ンキラキラ

 

思わず、笑顔を見せ、少し、緊張がほどけた様子のPete。

 

何度も言いますが、この人が、「Kaoとは絶対に別れない」と宣言する気持ち、よくわかります。


Pete「OK・・・! いきます・・・ こんにちは。 ピートです。今日は、魚の缶詰めを使って、スパゲッティを作ります。作り方は、とても簡単です。まず、スパゲッティを準備します。沸騰したら、固すぎず、柔らかすぎないように、アルデンテに茹でます。 」

順調に滑り出しました。

さすが、「愛の力」!(笑)


Pete「これが、魚缶を使ったスパゲッティです。このレシピを試して、コメントであなたがどう思ったか、教えてください」
Pete本人より、ほっと、肩を撫でおろしたKao。


監督「はい、Ok、カット! カメラ、インサートを撮っておいて。 後で、ピートのプロモーションビデオを撮るからね」

Pete「わかりました」

監督「終わったか?」

カメラマン「はい・・・」

 

もう、無事に終わっただけで、嬉しそうなKao。

マネージャーというよりは、子役ちゃんの付き添いのママみたい。

もちろん、Pete自身も、出番が終われば、一目散に、Kaoのもとに来ます。。(笑)

Kaoの感触を確かめないと、生きた心地がしないみたいです。

そんなに、Kaoの腕をがっつり掴まなくても、Kaoはどこにも行かないよ。(笑)

 

しかも、作った料理を褒めて欲しくて、持ってきちゃったじゃん。

 

Kao「どうだった?その、魚缶のスパゲッティのレシピはどこで手に入れたの? 前に作ったことあるの?」

Pete「おい、キッチンで、俺をみたことあるか?」

インスタントラーメンだって、Kaoに作らせてるのに・・・(笑)(笑)(笑)

 

Pete「ネットで、レシピを調べたんだよ」

そんなことだろうと思った・・・って顔してるKao。

Pete「で、俺、どうだった? 変だったか?」

Kao「・・・し、心配しなくても大丈夫だよ。ちゃんと、編集して、うまいことやってくれるから」

言葉に詰まるKaoに、急に、不安そうに訊ねるPete。
Pete「・・・え? そんなに、ひどかったか?」

 

Kao「編集の力って、すごいからさ・・・」

そういうしかないよね(笑)

 

Pete「これ、いつまで、こんなことやらなきゃならないのかな?」

Kao「う~、でも、君のためにはいいことだと思うよ。得意なこと、苦手なことが自分でもわかって・・」

そこは、素直に、うん、と納得するPete。

Pete「これ、食べるか?」

Kao「・・・・・・・・(え?)

Pete「うまいかな?」

Kao「本当に、食べれるの?」

Pete「おい! 俺に自信をつけてくれよ。な、食べてみろって・・・」

 

「悪魔の生贄」となりつつあったKaoを救うべく、横から、タイミングよくNon登場。

Non「P’Kao。 」

もう、それだけで、ムカつくPete。

Non「これ、僕が作ったんです。ぜひ、食べてみてください」

君の眼には、Peteは、入ってないんだね(笑)

 

え・・・?と、躊躇いながら、隣のPeteを見るKao。

答えは、Peteの顔に書いてあります。

 

Non「P’Peteの許可を求める必要があるんですか?」

 

 

困った顔をするしかないKao。 

こういうとこなのよ、 なんか、私の知ってるKaoと違うような気がするのは・・・。

 

見かねたPete。

Pete「俺に寄越せ。おれが食う」

強引に、Peteに取られ、不機嫌になるNon。

 

一口、口にすると・・・

「申し訳ないが、吐き出す場所を探してくるわ・・・」と、席を外すPete。

大人げないPeteの態度に、むかつくNon。
持っていたPeteの料理を、脇のテーブルに置くKao。

 

Peteが去ったほうを目で追うNon。

Non「僕の料理、まずかったみたいですね」

Kao「そんなに気にするなよ。Peteは、君をからかっただけだから・・」

頷くNon。


Non「ああ、P’Kao。先日は、すみませんでした。 P’に会おうとして、行ったわけじゃなかったんです。」

どういう意味か、と測りかねるKao。

 

普通は、ここ、Nonが疑われないように先手を打ってるつもりだろうけど、語るに落ちてるって気づかないとダメじゃん!プンプン

 

Non「まったくの偶然だったんですよ」

Kao「別に、問題があったとは言うつもりないけど」

Non「P’が怒ってなくて、ホッとしました」

Kaoったら、いちいち、Nonの発言を気にしすぎ!プンプン


Non「ああ、P’Kao、スマートフォンを借りてもいいですか? バッテリーがなくなってしまったんですけど、運転手に連絡を入れないといけなくて・・・」

そう言われると、仕方なく、スマホを取り出し、Nonに渡す。


Non「ロックを解除してください。」

Kao「ああ・・・・」

そんなに、わかりやすく解除して・・・しかも、9999って解除パスまでなぜ映す?(笑)


Non「ありがとうございます」

 

電話をかけているNonの様子をじっと見ているKao。

(一応、警戒はしていますが、既に根本的なところが間違ってるので、この段階でアウトなんです。)

 

 

Non「・・わかりました」
振り向き、お礼を言って、スマホを返すNon。
Non「では、もう行かないと・・・じゃ、また・・・」

あっさり帰っていくNon。

 

Peteが戻ってきて、「あいつ、どこ行ったんだ? なんで、あいつは、お前に付きまとうんだよ」と文句タラタラです。

Non「たまたまだよ・・・。そんなに気にすることないよ。さ、行こう・・・」

Pete「俺のは、アイツのより上手いぞ。食べてみろよ」

横に置いてあった料理を見逃さないPete(笑)(笑)

Kao「君のと、Nonのを混ぜてない?」

Pete「いいから。俺はもう味見した!」

気が進まないKao。

Pete「早く!」

Kao「・・・・ショック


先に、その場を離れたNon。

スタジオの隅で、自分のスマホを取り出すと、ちゃんと使えるじゃん。。。

では、なんのために、嘘をついたのか・・・ですよね。

目的は、Kaoの番号、ゲットです。

してやったり・・・と、薄笑いを浮かべるNon。

こういう小ズルいところも、Peteには透けて見えるのかもね。

 

*************

~大学~

一人、テーブルに座り、スマホを見ているMork。

実はここ、RainとMorkが通う大学です。

 

わたし、Morkが大学に通ってるなんて、夢にも思ってませんでした。

この工学部の制服姿をはじめて見た時には、ホントにたまげました!!

 

 

Mork「また、ボールが無くなった・・・・」

スマホでゲームかなにかしてた様子。

 

そこへ、Rain登場。

Rain「よお、愛しのMork」

Mork「そんな声出すの、やめろ。 今度は、俺になにをさせる気だ?」

Rain「あのさ・・今日、お前と一緒に帰れなくなったんだ。P’Sunの手伝いに行ってくれないか? 俺、ちょっとヤボ用でさ・・・」

Mork「なぁ、それってManowがらみか?」

思わず満面の笑顔のRain。

Rain「さすが、俺のこと、わかってるな。」

Mork「俺は、お前よりお前のことをわかってるよ」

Rain「なぁ~ な~な~な~、助けてくれよ~、ホントに重要なんだよ」

少し考えるMork。

Mork「P’Sunと二人なんて勘弁してくれよ」

Rain「なんでだ? P’Sunのこと、怖いのか?」

Mork「なんで、俺が、怖がったりするんだよ! ああ、気が代わる前に、さっさと行けよ」

Rain「うわ~やった! サンキュ~♪(^3^)/」

ここ、ご覧になりました?

投げキッスですよ。。。

もう、こうなれば、Rainって、実は、Morkラブだったと言ってくれても、構いませんよ(笑)

私はね。。

 

笑顔で見送るMork。

 

~Manowの高校~

表で待っているRain。


友達としゃべりながら、校門から出て来たManow。

 

友達と別れたManow、Rainが離れた場所で立ってるのに気づきます。

 

Rain「おお、Manow。偶然だね」

Manow「私の事、待ってたんじゃないんですか?」

当然、バレバレです。

 

Rain「え? 違うよ、スマホでゲームしてたんだ。で、どこに行くの? Kaoと一緒に勉強?」

Manow「いいえ、家に帰るだけですけど」

Rain「へぇ、またまた偶然だ。俺も、Manowの家の近くに行くんだよ、一緒に行こうか?」

ちょっと当惑しながら、「いいですよ」と答えるManow。

 

連れ立って、歩き始めた二人。



Rain「それで、きみんちの犬は良くなったの?」

Manow「ええ。」

Rain「暇が出来たら、教えてよ。まだ、ケーキの材料を買いに行かなきゃ・・。」

Manow「ケーキ、焼くつもりなんですか?」
Rain「傷つくなぁ・・・。 もちろん、そのつもりだよ」

 

Manowは、Rainの強引さに呆れつつ、一緒に連れ立って歩いてあげてるって感じですね。

 

~[Blue Sky Cafe]~

すっかり夜です。
営業時間も終わり、厨房の中を掃除しているMorkたち。

 

外の様子を気にするお母さんSun。😁

 

「Rainなら、すぐに帰ってくるよ、P’」と声をかけるMork。

 

Sun「一体なんだ? 今日は、Rainのシフトだっていうのに、結局、来なかった」

Mork「・・・・大学で、課題がたくさん出てるんよ」

Sun「君はしなくてもいいのか?」

突っ込まれて、なんとか、捻りだすMork。

Mork「・・・・そ、それは、俺は、もう終わってるから・・・。違うグループだし・・。」
ふ~ん、と考えながら、「課題って何の?」と更に、突っ込んでくるSun。

 

Mork「・・・・・・リ、リサーチ」

すでに、だいぶ、顔が近い(笑)

 

Sun「ちなみに、どんな?」

Mork「・・・ええっと、どんなって・・・それは・・・」

とうとう、先が続かなくなってしまったMork。

鼻で嗤うSun。

Sun「大した嘘つきだ。でも、Rainは、いつも守ってくれるお前に感謝しなきゃな・・・」

 

バレちゃ仕方ない、と掃除に戻ろうとしたMork。

うっかり、エスプレッソマシンの加熱部分に触れてしまう。
Mork「く、くっそ~、あっちぃ~」

 

すぐに、Morkの手を確認するSun。


Sun「だから、いつも言ってるだろ、気を付けろ、どんな・・」

Mork「“どんな時も、それが最優先だ”、だろ。それって心配だから? それとも小言?

 

思わず、固まるSun。

 

Sunの言葉を途中から奪い、「自分で手当てするよ」と、手を引きぬくMork。

 

心配そうに、後ろからのぞき込んでるSun。

でも、この顔は、ケチ、(手当て)させてくれてもいいじゃん。。。と言ってます。(笑)

 

客席に移って、薬を付けようとするMorkに、見ていられず、とうとう、手を出すSun。

Sun「俺がやってやる・・」

Mork「放せよ。自分でやるから。放せってば! P’・・・」

Sun「頑固になるな」

Morkの掌に、直接、軟膏をつけ、塗り込んでいくSun。

 

丁寧なしぐさに、黙ったままのMork。

 

ふと気づくと、ただ、手を握ってるだけ・・・みたいに思えてきて、

急に意識しちゃう二人。(笑)

こういう時って、なんで、同時に気づいちゃうんだろうねぇ。(笑)

そりゃ、同じことを考えてるからでしょうねぇ。(笑)

 

(もう、十分、薬は付け終わってるのに)心臓バクバクで、そのまま、手を離すわけでもなく、つい、視線を反らしてしまうMork。

いひひ、神経戦では、目を反らしたほうが負けなんだよ(笑)

 

ここは、Sunのほうが、ちょっとだけ、余裕だ。。。(笑)

 

 

 

その時・・・

Rain「なにしてるの?」

もしかして、UNEXTって、Rainの声だけで、ここの映像カット?

 

びく~~~っ!

同時に、手を離す二人。。。

 

★【Ep 04】2/4の雑感 ★

あはは、About Aboyzの撮影とあらば、KaoとNonが顔を合わせるってわかりそうなものなのに、Kaoを連れてきちゃうPete。

 

こういうとこ、ほんと可愛いくて、大好き(笑)

 

この二人、ふたりだけでいるときは、こんなに楽しそうで、可愛くて、ラブラブ感ありありなので、Peteがキーキーわめいて、Kaoを独り占めしたくなる気持ち、わかり味、強め!

 

不安なときに、あんなハンドサインを笑顔で送ってもらったら、白旗です。

Kaoには、絶対、言わないけどね。(笑)

実際、今日の様子をみると、Kaoが、いなかったら、まともに撮影できなかったんじゃないの?

Kaoは、付き添いのママか、嫁か・・・ってオーラ、隠しきれてませんでしたね。

 

それなのに、Nonが来ると、雰囲気が一変。

Kaoが頑なに、周囲に自分たちのことを公表しないのは、いくつか理由があるとは思いますが、基本的に、一般社会にむけては、『Kiss me again』でPeteパパが言ったように、その先にある自分たちを異質とみなす世界の排他性が見えているから、だと思ってるんです。

自分だけではなく、Peteの将来を思ったとき、マイナス要因を避けたいという気持ちがあって、当然でしょう。

 

本能的に、誰よりも強く、崩壊の予感を感じ、警戒し、恐れてるのかな。

 

という割には、悪知恵だけは働くNonに、電話番号をゲットされちゃったことすら、気づかないKaoの呑気さも、あいまって、PeteKao、目が離せません。(笑)

 

※ 母親に対しては、「いい息子」でいたい、「失望させたくない」という思いの強さでしょうから、これは、また、別の問題を孕んでますよね。

ThadaやJuneに打ち明けないのは、秘密にしたいKaoの思惑プラス、(本当は、『Kiss』で、カミングアウトしちゃってましたが、本作ではないことになってます( ´艸`))「男と付き合ってるなんて、お前らに言えるかよ」っていうPeteの、単なる意地や羞恥心もあったと思いますが、それも3年目ともなれば、すでに、形骸化してしまい、ほとんどバレてるようなものだし、あまり意味がないというか、いまとなっては、Pete本人もたぶん、ど~でもいいと思ってるはず。(笑)

 

 

さて、一方、カフェ界隈のお話ですが・・・。

Morkの「P’Sunと二人っきりになるのはいやだ」の意味が、Rainが受け取ったような額面通りではなく、すでに、漠然と気づいてるんだろうなぁ~、でも、戸惑いの方が強いんだろうなぁ~と思うと、なかなか、微妙なところに差し掛かってますよね。

 

実際、2人になってみると、いろんなところで、複雑な心理が交錯してます。

これはもう、見守るしかないんですけども、ノン気な民にとっては、こういう時期こそ大事ですよね。

 

その点、Sunったら、ホントに、チャンスを逃さないというか・・・肉食系で、意外にも、我慢が効かないというか、積極的で、こっちがドギマギしちゃいます。

もうちょっと、待ってあげようよ。。。

 

今は、誰も、SunやMorkにアドバイスをしてあげる立場の人がいないんだね。

あ~だから、「必要は発明の母」・・・いや、この場合は、“発明”ではなく、“ドラマ展開”の母ですが、そういう人も出てくるんですね(笑)

 

★【Ep 04】3/4に続く ★

 

 

 

<おまけ>日本語字幕なし

 

 

 

 

 

 

 

ご参考までに、公式動画おいておきますね。