PeteやKaoが通ってる大学は、あの高慢ちきなNon父が付属高校の校長してるって言うんだし、息子の進学先に、と考えてるくらいなんだから、トップレベルの大学という認識でおりますが、無問題?(笑)

 

 

で、いつものご注意をば・・・。

なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

関連作品が気になる方へ・・・

御面倒でも、ここから遡り、順々にお読みいただけると、助かります。

『Dark Blue Kiss』EP.0(ゼロ)Part.1 ざっくり抜粋&雑感 ※ネタバレ  ← 『Kiss Me Again』

『Dark Blue Kiss』EP.0(ゼロ)Part13 筋追い&雑感 ※ネタバレ ← 『Ourskyy』

 

 

『Dark Blue Kiss』~僕のキスは君だけに~

【Ep.04】(1/4) 

 

Nonが現れた続きから、そのまま、スタートです。

 

Non「こんにちは、P’Kao」.

Kao「ああ・・・みんな、この子はNonだよ」

Nonを紹介するKao。

後ろに立つNonに気づき、瞬時に不機嫌そのものになるPete。

 

June「君は、相当有名なんだな。このKaoでさえも、君が誰なのか知ってるくらいなんだから」

Kaoって、優等生だけど、世事に疎いと思われてるんだ。(笑)

 

Non「僕は、有名なんかじゃありませんよ、P’。 Kao先生の生徒の一人なんです」

 

Pete「・・・生徒でした、だろ。過去形だ」

 

まずい、と、Nonを見るKao。


Non「そうでしたね、P’Pete」

心得たもので、相手にしないNon。

Kao「あ~、今日は休校なのか? 」

ここで、話を変えるKao。

 

Pete「大学のキャンパスに、何しに来たんだ?(=ここは、お前のくるところじゃねぇ。

いちいち嫌味を挟むPete。

 

Non「別に、用もなく、うろついてたわけじゃありませんよ。実際、父が付属高校で仕事をしているので、ここにはよく来てますし・・・」

 

Kao「Nonの父親は、そこの学校長なんだよ」

補足するKao。

 

June「ほぉ~、プロフィールもハイクラスだなぁ~」

JuneがNonの家柄を褒めることすら、気にいらないPete。

Sandee「友だちと遊びに来たの?」

Non「いえ、大学見学のために来たんです。」

Thada「入学するのか?」

Non「いえ、それはまだ・・・工学部を志望しています。それで、周辺をみておきたくて・・・。皆さん、とてもかっこいいですよね。いつか、僕も、皆さんのような工学部のユニフォームを着るのが夢なんです」

いかにも、花形学部の工学部に憧れる受験生そのものなNonを、普通に受け止めるJuneや、Sandee、Thadaの3人。

 

うちに来る気かよ、と憮然としながらも完全無視を決め込むPete。

そんなPeteの様子が気になって仕方がないKao。

 

Pete「入学試験に合格できるといいけどな・・・

またしてもPeteの嫌味に、Nonが言い返さないか、と気にするKao。


June「そういう志の高いところは気に入ったよ。入試結果を待つまでもない。おい、Pete、お前、ジャケットを脱いで、この子に着せてやれよ」

Pete「俺のことはほっとけ。自分のを着せてやれよ」
June「なんで、後輩にそんなに、意地悪するんだよ?よし、俺のを試着させてやるよ」

気軽に、席を立ち、Nonに近寄っていくJune。

Non「本当ですか?P’?・・・ありがとうございます」

June「気にするな。金持ちの子は、大好きなんだ」


Thada「なぁ、君。この学部に本当に興味があるなら、俺達が運営する“ヤングギア”っていうキャンプがあるんだ。工学を学びたい高校生向けなんだけど、参加してみてはどうかな?」

さりげなくリクルートするThada。

Non「本当ですか? ここで勉強したい友達がたくさんいるんですよ」

Juneに制服を着せてもらいながら、Thadaの話に、関心を示すNon。

Sandee「本当? それはいいわ。もし、参加したいなら、友達をたくさん、誘ってみてね。無料だから・・・」

Non「ありがとうございます」

頑なに、黙ったまま、無視しているPete。

 

Jene「さぁ、できたぞ? みんなどうかな? イケてるだろ?」

俄然、張り切ってるJune。


June「Pete、誰がもっとも、イケメンか、くらべてみようぜ。さ、立った、立った」

Pete「何言ってんだよ」

June「さ、対決してみようぜ。 」

拒否するPeteに、追い打ちをかけるJune。

June「怖がるなって! 立てよ」

About Aboyzの対決を知るSandeeたちも、面白がる。
Sandee「臆病者って言われるわよ」

 

そこまで言われたら黙ってはいられません。
仕方なく、立ち上がるPete。

 

NonとPeteの間に入り、肩を組むJune。

 

June「有名人が、俺達のチームに来ることなんて、めったにないからな。あ、自撮り写真が欲しいな」

携帯で、写真を撮るJune。

Sandee「へぇ、真ん中の一人は、真っ黒な羊みたい」

Juneが、黙れ、と人差し指を立てると、「Kao先生。お前も有名人だろ。さ、来いよ、これで、F4みたいになるかもしれないぞ」

Sandee「うわ~」

Kao「いやだよ」

Sandee「いいじゃん、別に・・・」

 

June「さ、こっち、こいよ」

しょうがなく、席を立つKao。

 

Juneが、Nonと自分の間に、Kaoを立たせると、とんでもないとばかりに、割って入ろうとするPete。

この手!(笑)

 

Pete「俺、こっちに立つよ」

強引に、NonとKaoの間に入るPete。

すごいわ、私がいつも見てる、Jerous動画の、ドラマ版ね?

ん?

いや、本来、虚構(ドラマ)を模した実(リアル)だったはずなのに、なぜか、実(リアル)を模した虚構(ドラマ)?

愉しませていただいております。。。

 

Sandee「あんた(June)、いつまでそこにいるのよ? その中に入るには無理がありすぎよ。こっち来てなさい」 

June「言い過ぎだろ!ま、いいか、よし、最高のポーズをくれよ。この写真、学部の掲示板に投稿するからな・・・・。Pete、笑えよ。」

Sandee「ちょっと、、眉を顰めないの!!」

 

Pete「お前ら、うるさい!」


June「おい、つま先立ちしろよ。背が低すぎる」

Sandee「こら、そんなこと、言わないの!」

 

Pete「やってられるか、もう、おしまいだ」

もう限界です。

いや、よく我慢しました・・・かな。

 

列からはずれると、Nonを睨みつけるPete、

そのまま、その場からぬけてしまう。

 

どちらの味方もできず、ずっと、無言を決め込んでいたKao、ぐったり・・・。

 

~駐車場~

車の中で、怒りモードのPete。

Pete「Juneの奴、なんで、あんなにバカなんだよ」

Kao「あれじゃ、バレるよ!」

Pete「Nonの奴が、うざいんだよ。あいつが、俺の神経をいつも逆なでするんだ」

Kao「なんで? やきもち?

Pete「おい、お仕置きされたいのか?」

Kao「ちょっと、やめてよ。 さっきの件はどうつもり? 他の人に、僕たちがどういう仲なのか、わかってもいいの?」

Pete「つべこべうるさいこと言うなよ」

Kao「ばれたら困るんだから、あんな態度取ったらだめだからね。お願いだよ」

 

Kaoの、この「お願い」を尊重すればこそ、Peteにしては、すごく我慢してるんだよね。

 

Pete「そうか。見えないようにやればいいんだな。 わかった」

 

いや、そういう意味じゃないけど、そういう意味でもいいや。 ← 私はただの傍観者(笑)


ただし、車内は危険。

すでに、察知してるKaoさん。

 

Kao「な、なにしてんの。僕は、秘密だって言ったんだよ」

Pete「だから、今、そうしてるだろ」

Kao「そういうんじゃないってば!」

いや、Kaoさん、この顔は、どSにしてみれば、拒否じゃなくて、期待と煽りですよ(笑)

 

またしても、車の中で・・・(笑)


その時、「おい、何してるんだ?」と、コンコン、と窓をノックされ、

慌てて、戻るPete。

 

 

Kao「しまった、Juneだ・・・なにしてたことにする?」

焦るKao。

Pete「いつもどおりに、自然にしてろ」

 

車の窓を開けると同時に、「まだ、目にまつげが入ってるのか? 取れないようなら、洗面所に行って来いよ」

すぐさまPeteの意図に気づき、目になにかが入ったふりをするKao。 ← The夫婦芸。

 

Kao「なかなか、自分じゃ取れないよ」


わざとらしく、今気づいたふり(笑)

Pete「ああ、June、なにか用か?」

 

June「へぇ~、まつ毛だと? ちょうど、俺がここに来たら、急に? で、お前(Pete)が、それを取ろうとしただって?」

Kao「ああ・・」

June「ホントかよ?」

Pete「お前、何が言いたいんだよ? 何の用だ?」

June「これ、電卓を忘れてったぞ」

Pete「ああ、ありがとう」

June「さっきは、なんで、荷物を放り出して、慌てて帰っちゃったんだよ?」

Pete「だから、何の話だよ?あ、これ、ありがとうな? もう、行っていいぞ」

Kao「ほかになにか?」

こんな困ったような目をしちゃって・・・。

 

このシリーズが辛いのは、こんなふうに、仲のいい仲間にまで、つきたくない嘘をついてるっていうところかな。

たとえ、周囲には秘密にしていても、この部分だけは、『Kiss the series』の設定を踏襲して、仲間内にはアクシデントでバレちゃった・・・ってしておけばよかったのに。。

ちゃんと説明すれば、Sandee同様、Juneだって、Thadaだって、味方になってくれるって、視聴者全員わかってるから。

 

June「分かってるぞ、俺、分かってるからな」

そこへ、「何を分かってるっていうのよ」と、またしても、Juneの後頭部をぶったたくSandee。

 

Sandee「さ、もう行って」

June「行けってどこへ?」

Sandee「食堂で、食べ物を注文しといてよ。お腹すいちゃった」

June「何を食べたいんだよ?」

Sandee「ガパオカイダオ(揚げ卵入りバジルチキン)でいいよ」

 

車内の、PeteとKaoに向かって、小声で話しかけるSandee。

Sandee「二人ともバレバレだよ。気をつけな!」

Pete「ああ・・・」

ほらね、Peteだって、こんなに、照れくさそうだけど、信頼しきった笑顔を見せてるじゃん。

ありがとう、助かったよ、と、Sandeeに、視線だけで、感謝するKao。

 

気を付けなよ、見てるからね、と、警告しながら、Juneを追いかけていくSandee。

 

Kao「危なかったじゃん・・・」

こんなの、いつまで続けられる?


 

*****************

オープニング

 

(登場順の番手で行くと、AJくんなんですけど、Poddさんを先にさせていただきます)


 

本名:スパコーン・シーポートーン(ศุภกร ศรีโพธิ์ทอง、/ Suphakorn Sriphotong、)

相性は、Podd 英語ではPod表記。

この主役陣の中では、一番の年上を演じてますが、

1993年10月23日(28歳) なので、TayNewより年下/学年下ですね。

『Kiss me again』(2018)がデビュー作。

経営学、料理芸術専攻・って、まんま、Sunじゃん・・・って感じですね。

 

経歴を見ると、料理での受賞歴もあるようなので、いずれは、シェフ役も。。。、

 

来年(2022)もすでに、GMMTVにて、2作品、出演が決定してるし、高身長・優し気な雰囲気・・・需要は途切れないと思います。

ただ、最近、BLカップリングの売り出し保持に関しては、なかなか、ハードルが厳しいような気がするので、主役を張り続けるとか、こだわらなければ・・という条件が付くかもしれませんが。。。

 

ああ、いつか、ドラァグクイーンとかやってほしいなぁ。

似合いすぎてて、ひねりないじゃん、って言われるかもしれないけど。。。

あれはね、迫力が出ないとだめだし、舞台で映えないと台無しなのよ。

・・・と、いつものごとく、願望だけは勝手にてんこ盛り。

 

******************

~Morkの部屋~

ベッドで眠っているMork。

 

携帯のアラームで、目が覚める。

昨日、Sunに言われたことを思い出しているのか・・、Morkにしては、最大限の笑顔を浮かべて、ベッドから起き上がる。

 

え、ここからスッポンポン?

そんなわけあるかい!🙈

 

シャワーを浴びたり、

女子みたいに着ていく服を迷ったり・・・

出かける仕度を喜々として、行っている間、OSTが流れます。

(このMVの女の子の朝が、Morkの朝の様子とリンクしてる! Σ(゚Д゚) )

 

♫ キミの笑顔を見るたびに ざわつくボクの心
キミの目を見るたびに 思い描いてしまう
話がしたいのに あまりにも怖がりで
ハウツー本まで読んだし、いろんな人に聞きまわったよ
どうしたら キミに気づいてもらえるの?

ボクらの視線が合うたびに 私と同じ気持ちでいるか気になるんだ
ねぇ 教えてくれる?
キミもおなじように感じてるのか 知りたいんだの♫


もし、これが、Morkの心を表してる歌だとしたら、大変です(笑)

 

歌の途中で、

風に吹かれて、爽やかそうにバスに乗ったり、

その席を後から乗って来た小さな女の子に譲ったり・・・、

優しい笑顔を見せるMork。

おそらく、Rainが言い続けている、本当のMorkの姿が映し出されてます。

 

もしかして、この時点では、Morkを受け設定にしてたの。?

いやいやいやいや・・・・違うよね、心優しき攻めでしょう?

オリジナルはどうかは存じませんが、← そこ、問題でしょ(苦笑)

ここは、まず、Sunの性格と性癖を主軸に考えなきゃ・・・(笑)

 

性癖って、そんなのどこでわかるの? って?

・・・企業秘密です! 🙊

 

 

 ~[Blue Sky Cafe]~

 

そんなこんなで、店に到着したMorkの目に飛び込んできたのは、

商売繁盛で、ひとりてんてこ舞い状態のSun。

 

Sun「Mork、これをテーブル5番に運んでくれ。ほら、急げ。なに、突っ立てるんだ?」

慌てて、カウンターに向かうと、トレイを渡される。

Sun「そして、2番テーブルもきれいに片付けろ・・・。 あ、5番テーブルはそっちだぞ」

まごまごしながらも、テーブルにトレイを運んでいくMork。
 

Sun「2番テーブルを片付けるのも忘れるなよ」

すぐに、客の注文を受けるSun。

Sun「今日は、なにになさいますか?」

 

次々に、渡されるドリンクや、スイーツをひたすら、運ぶMork。

Sun「行ってこい」


カウンターに入っていると、お客さんから話しかけられるMork。

女性客「私、コーヒー、飲めないんですけど、なにかおすすめはありますか?」

 

Mork「え、ええっと・・・コーヒーならありますが・・・」

 

女性客と周囲「・・・・・・・(え?)」

私が、このお客さんなら、ああ、きっと留学生のバイトさんなのね、タイ語がよくわからないのね、と思ってあげます(笑)

 

Sun「俺が代わろう。ココアとソーダのどちらがお好きでしょうか?他にも、 ジュースもあります。ブラウニーが、どれにも合うので、おススメですよ」

一応、ああ、そう言えばいいのか・・って、ちゃんと聞いてるMork。

 

女性客「じゃ、ソーダとブラウニーをいただけますか?」
Sun「もちろんです。少々、お時間を頂けますか。」

Morkに、ブラウニーを温めるよう、指示するSun。

突然、ブラウニーって言われてもねぇ。(笑)

またもや、まごまごするMork。

Sun「(女性客に)少々、お待ちください」

飲み物の準備を始めるSun。

 

あれ、公式は、Rainのシーンがカットされてるじゃん。どういうこと?

 

Morkがバイトに入るようになったので、公然と手伝いをサボるRain。

 

 

ようやく、裏で、食事休憩を取ってるMork。

後ろから、「カプチーノ、もらえますか?」
びくっと、反射的に、「はい・・・」と振り向きながら答えるMork。

可愛そうに・・・・Sunの悪戯でした。


Mork「そんなに、おかしいか?」

Sun「なんだよ、ただの冗談だろ。食べ終わったか?」

Mork「ん・・。なにか、することでも?」

Sun「まさか、コーヒーを出すだけが仕事だなんて、思ってないなよ?」

Mork「え? コーヒー、作らせてくれるの?」

へぇ、Morkも、バリスタに憧れてるの?

 

一転して、洗剤とゴム手袋を渡されるMork。

Sun「さぁ・・・受け取れよ」

Mork「これ、なんだよ?」

Sun「コーヒーを淹れたければ、その前に、店のこと、全部、覚えなきゃな・・・・さぁ、早く」

 

向かった先は、手洗い所。。。

むっとしながら、じろりと振り返るMork。

Sun「バリスタの仕事は、コーヒーを淹れるだけじゃないんだぞ。俺が、カフェの見習いだったとき、今、お前がしてることは全部やったんだ。誰でもみんな、同じなんだぞ・・・。」

小言を言われてる間に、ゴム手袋をはめるMork。

Sun「いいか、覚えておけよ。清潔さと雰囲気が、コーヒーの味に影響を与えるんだ。ほら、さっさとやる!」

Mork「ああ・・・」

Sun「きれいにしろよ。」

やたら、と 洗面台をこすっているMork。

Sun「おい、ちゃんと綺麗にしろ。人を殴るときみたいに、強くこすれよ」

ムキになって、こすりつけてるけど・・・・ただ、力入れればいいってもんじゃないんだけどなぁ。

 

一生懸命、仕事に励むMorkを見ながら、嬉しそうに微笑むSun。

 

夜~~~

営業時間も終了し、レクチャー中です。

Sun「最も重要なことは、店のなかを清潔で安全に保つことだ。」

頷くMork。

Sun「説明してやることはできるが、覚えるのは自分だ。お前が覚えなきゃならないのは、まず、これだ。これは、エスプレッソマシン。 普通、コーヒーメーカーと言っても構わない」

真剣に聞いているMork。

 

Sun「最初の一杯のコーヒーを作る前に、何をしなければならないか、わかるか?」

少し、考えてから、「お湯をわかす・・・」と答えるMork。

全然、違う・・・とがっかりするSun。 ← こらこら、初日だよ。。。


Sun「エスプレッソの粉の重さを量るんだ。やって見せるから、見ておけよ。これはポルタフィルター、こっちは、量りだ。」

Mork「ちょっと待って!」

説明しているSunの様子を携帯で撮影するMork。

 

Sun「おい、何を撮ってるんだ?」

Mork「こんなの、全部、見ただけで覚えられる奴なんているのか? はい、続けて・・・」

 

Sun「挽いた粉をここに充填する。端の線を越えないようにするんだぞ。 そしたら平らにするんだ。そしたら、タンパーをこうやって回す」

 

Mork「次はどうするの?」

Sun「もういい!終わりだ!」

画面の中でも、相変わらず怒りんぼ。(笑)

 

~ Morkの部屋~

 

家に帰ってからも、撮影した動画を見ているMork。

すっかり笑顔じゃん。

 

ピコン! 

Sunからもメッセージが届く。

Sun:ちゃんと言ったように、清潔さを覚えろ。

 

コーヒーが飛び散ってる画像が添付されてる。


Mork「しつこいところは、ホント、年寄りだな」

 

~Sunの部屋~

Morkから、メッセージが返信されてくる。


 

絵文字の部分も、公式動画には入ってなかった!😅

 

それを見ながら、どこか、嬉しそうなSun。

 

★【Ep 04】1/4の雑感 ★

まずは、PeteKaoから行きましょうか。(笑)

 

Nonのお披露目がすみまして・・・というか、絶対、Kaogが友達といるってわかってて、狙って来たよね(笑)

 

なぜか、大学の学部って、自分たちが勉強したくて入って来たっていう自負があるからか、受験生に対しても、総じて親切にしちゃうよね。

でも、入るとすごいんだよね(笑)

そうそう、Juneたちは1年生の時、3年生にボコボコにされたんだった・・・。(笑)

なんか、懐かしいな。

 

ちらっと、「ヤングギア」キャンプの話題も出てきましたね。

少しずつですが、進展してます(笑)

 

Kaoが、腫れものに触るような態度を取ればとるほど、Peteの神経もささくれだっていくような気がします。

 

Peteは、自分の車を走るラブホだと思ってるようですが(笑)、← 言い過ぎよ🙊

びび的には、ミニは、お品のいい車であってほしいざんす。

 

昔のローバーミニとか、オースチンミニが好きだったなぁ。

でも、ずっと憧れてたのは、ちっちゃいのに、いっちょ前に高級車感が半端なかったバンプラです。(笑)

(むかし、いしだあゆみさんが乗ってたのよ)

 

 

車中と言えば、これ!もう一回、あのシートベルトで、ドキドキしてた二人に戻っていただきましょうか?(笑)

 

ね、こんなに、胸が痛くなるくらい、キュンキュンしてたのに・・・。

ああ・・・あの頃に戻りたい。 ← 私が言ってどうする?

いや、そうじゃない。

今も、ときめいてなきゃ!

 

仲間内では、Sandeeだけが知っているという設定は、踏襲されてますね。

 

Juneは、2人の口から言ってほしいんだよね。

いい奴なのよ。

でも、空気が読めないのが玉にキズ。

 

今回は、サイドカップルのボリュームが多かったですね。

Sunは、「仕事は、盗め」タイプですね。(笑)

あの、人遣いの荒さを見てたら、そうじゃないかと思ってたけど、やっぱりそうでした(笑)

 

フォローは出来て当たり前よ(笑)

ただ、新人教えてる時って、仕事滞るんだよね~(笑)

 

今は、二言目には、マニュアルないんですか~?って風潮で、上からも、企業効率を求められるけど、マニュアルにも行間って奴があるからね

気づく子は、気づきます。

 

徒弟制度と、マニュアルのいいとこどりがいいなぁ。

 

あ、ラブモードは・・・新人研修で、くっつくカップルもいるくらいなので、なるようになります(笑)

 

 

★【Ep 04 】2/2に続く ★  

 

 

 

 

<おまけ>日本語字幕はないですが、 

 

 

 

 

ご参考までに、公式動画おいておきますね。