好きなシーンは、それだけで、楽しいです!
で、いつものご注意をば・・・。
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
GMMの公式動画に合わせて、1話を4分割しています。
前半未読のかたは、下記リンクからお読みください。
『Dark Blue Kiss』EP.2 1/4 筋追い&雑感 ※ネタバレ
『Dark Blue Kiss』
【Ep.02】(2/4)
Non「P’Kao。 気が変わったりしてませんか?」
わざとらしく、サングラスを外すNon。
Non「どこに行くんですか? 送っていきますよ」
Kao「いいよ、タクシーで行くから」
Non「この辺、タクシーあんまり通りませんよ。1時間に1台、見つかったら、ラッキーでしょうね。乗ってください。時間の無駄ですよ」
その時、背後からタクシーが・・・。(笑)
Kao「タクシー!! 1時間経ったみたいだな・・じゃあな」
逃げられた!
ちなみに、Kaoが運転手さんに、告げていたのは、W District です。
Peteが外に出てお出迎えです。
急いで、走ってくるKao。
Pete「また、遅れてたな」
Kao「これでも、急いできたんだよ。拗ねないで。。。ね?」
Pete「行くぞ」
ここで、Peteの腕をがっちりつかむKao。
Kao「待って! まず、ここに来た理由を教えて」
Pete「質問は受け付けない」
Kao「理由を教えてくれないかぎり、行かないからね」
指なんか差しちゃって、こんな可愛いんですけど、Kaoは、これでも、問い詰めてる怖い顔をしているつもりなのだろうか・・・。(笑)
Pete「おい、Kao。お前、俺の事、、そんなにいつもムラムラしてると思ってるのか?」
Kao「してない時があるの?」
(ん? Le Lukにホテルも入ってるのかな? タワー型のコンドミニアムです。。。)
ちなみに、↑で、Peteが待ってた入り口は、これね。
こっちの写真のほうがわかるかな。きっとリアタイしてた時には、もっといろんな情報が出回ってたような記憶もありますが、ほとんど忘れてます(笑)
Pete「(小声で)今、ここでしたいのか?」
Kao「何言ってんの!」
Pete「冗談だよ。来いよ。時間がもったいない」
すでに、この人のほうが半分、期待している気がすると言ったら、私、Kaoに嫌われちゃうかな。
手をひいて、中に入るPete。
Kao「ほらね、、やっぱり、君って、いつもこうなんだから~」
エレベーターをおりると、
Kao「ね、僕が正しいでしょ」
ホテルのロビーとでも思ったのかな?
Pete「ああ、 お前は好きだからな・・・」
Kao「誰がそんなこと言ったの!」
Pete「だって、ホントのことだろ」
なんで、男ってこういうこと言いたがるのかしらね。(笑)
・・・と言いつつ、正面を見て、足が止まるKao。
一目見て、ここを、そこそこ、お高めのレストランだと気づかない人がいるでしょうか。
※ちなみに、46階《Ciero Sky Bar》
Kao「(小声で)Pete、なんで、あんなに大勢の人がいるの?」
当然の疑問です。
絶対、確信犯な彼氏。
Pete「・・・・・いいから、一緒に来いよ」
手を引っ張るPete。
Kaoったら、普段着なのに、こんなに可愛いって、どういうこと?
これが私なら、こんな服で着ちゃったじゃん!と、真っ青よ。(苦笑)
ほんと、この人は、いつもいつも事後承諾で・・・・と、泣きたくなるKao。
Peteパパ「おお、来たか。さぁ、こっちに座りなさい」
席に着く、PeteとKao。
どうせだったら、Kaoの椅子を引いてあげればいいのに・・・・。
みんな一発で、この二人の関係を理解するでしょ。
な~んて、そんなことできるわけないよね。。
パパ「皆さんに挨拶しなさい」
Pete「こんにちは」
一斉に、挨拶をする一同。
パパの友人やその息子も含めた食事会って感じですね。
友人A「久しぶりだな。ずいぶん、イケメンになったようだ」
Pete「いいえ、変わりませんよ」
友人A「友だちの名前は?」
Kao「Kaoです」
Kao’スマイル。
友人A「う~ん、君も、いい名前と、ハンサムな顔をしてるなぁ。Pete、学校の勉強のほうはどうだ? 少しは成績もあがったのか?」
ちらっと、Kaoを見るPete。
そして、この席が、Peteにとって、かなり、ストレスだということが、Kaoにも、わかっちゃいます。
友人A「お前の父親が、お前を頼りにできるように、勉強に集中するんだな。ああ、Mを覚えてるか?子供の頃、よく一緒に遊んだだろ?」
頷くPete。
友人A「あの子は、海外で、MBAを取得しようとしてるぞ。まだ、将来、何をしたいのかわからないのなら、彼と同じ道をついていってはどうだ?」
友人B「ああ、Mは留学するのか? Dreamも行かせようと思っているんだが、事業を立ち上げたばかりで忙しくてね・・・」
隣の息子の肩に手をおくB氏。
顔見知りが、そんな状況だということも知らなかったっぽいPete。
パパ「いいことじゃないか・・。人生の早い時期に、やりたいことが見つかったんだ。きっと、どんどん上を目指すんだろうな。ああ、Dream、君のアプリはとても人気があるらしいね」
Dream「はい。アジア全域で売り出しいるんです。」
パパ「それはすごい。成功を祈ってるよ」
Peteは、とっくに限界を超えてます。
Kaoも、この自慢大会の居心地の悪さに、辟易しています。
友人B「Pete、3年生だったかな?」
Pete「はい・・・」
友人B「インターンをする企業について、考えてるのかね?」
Pete「いえ、まだ考えてません」
友人B「すぐにでも始めたほうがいい。遅すぎるのはよくない。お友達はどうなのかな?」
Kao「僕は、Tパワーを考えてます」
パパ「うん、Tパワーは、国内、ナンバー1の企業だ。入るのは相当難しいだろう。だが、Kaoは賢いからね。 絶対に受かるだろう」
Kao「ありがとうございます。確実ではありませけど、がんばります」
話題が、Kaoの件になり、ますます表情が頑なになるPete。
友人B「ちゃんとインターンを終了できれば、将来、安泰だ。Peteも、そこで働きたいのか? 知り合いがたくさんいるから、誰かお前を引き入れてくれるだろう」
Pete「いえ、結構です。」
友人B「なぜだ? (自力で)入るのは大変だぞ」
Pete「・・・・・自分で決めたいんです」
可愛そうに、Kaoだって、身の置き所がないじゃん。
パパもなにか、感じたんでしょう。
パパ「こいつには、自分で決断させてやろうと思うんだ。 この子がその会社を選んだら、君に迷惑をかけるかもしれないからね。」
友人A「あ~、本当に、Peteには好き放題させるんだからなぁ。」
パパ「だって、この子は私の息子だからね。さ、食べよう」
Peteの立場を思い、いたたまれないKao。
実際、Peteのおかれた状況を目の当たりにするのは初めてだったのかもしれないし・・・。
誰にも知られないように、そっとテーブルから手を下ろし、、隣のPeteの手を握るKao。
この手の重ね方、言葉よりも雄弁です。
大丈夫、僕はここにいる。
今は、ただ、世界に二人だけ・・・・。
ここ、マジ泣きしました。
っていうか、何度見ても泣く。
号泣でもなく、メソメソでもなく、きゅ~と締め付けられたあとで、ホロホロくるって感じ、わかるでしょうか。
『Dark Blue Kiss』には、いくつか、名シーンだって思う場面があるんですが、これは、完全に、その一つですね。
ドラマを見ていると、触覚・味覚・嗅覚・知覚など、どうしても視覚情報から呼び起こすしかないですけど、このKaoの手の柔らかさと温もりを表現するために、Newの白くてキレイな手はあるのか・・と思えるほど、ピッタリすぎる。
Peteの無骨な手を包み込むにふさわしい、こんな、安心感のある、たおやかな手、他にある?
パパのメンツをつぶしたくない一念で、Peteがこういう席につくのも、おそらく、これが初めてではないんでしょう。
普段は、できるだけ、逃げ回ってるでしょうけどね。
Peteが、About Aboyzの話を即断できなかったのは、これも大きな原因だったのかもね。
今になれば、P’Joの説得の仕方は、一族の絆を強固にする云々、Peteのタレント性だけを欲してるって言う感じじゃなかったし、こうしたPeteを取り巻く状況を知ったうえのことだったのかな、と勝手に推測してしまいます。
Peteが本当は、誰よりも、パパにとって自慢の息子でいたいことも、こんなふうに、プライドを傷つけられて、腹はたてているものの、内心では自責していることも、みんなみんな気づいているKao。
ここに込められたKaoの精一杯の想いが尊くて、いろいろ吹っ飛んでしまったよ。
なにより、こんな風に、お互いを大切に想えるカップルが、たとえ、フィクションであっても存在しててくれるだけで、嬉しいんです。
~Kaoの家~
この子は、いつも真面目に勉強してて、ホント、感心する。
その時、着信が・・・・。
Kao「もしもし、どうしたの?」
Pete「今、話せるか?」
Kao「やだ!」
Pete「悪かったよ。もし、言ったら、一緒に来たか?」
Kao「それほど間抜けじゃないよ」
Pete「な? 俺に、あいつらを相手できると思うか? なんで、親って言うのは、あんなに、子供のことを見せびらかしたいのかな? 今日、俺に話しかけてたあいつらを見ただろ。ほんとに、自分が価値のない人間に思えたよ」
Kao「みんな、君のことを気にかけてるんだよ。だから、あまり、考えない方がいいよ。もう寝た方がいいよ」
Pete「なぁ・・・Kao。 会いたいよ。お前の顔が見たいんだ・・・」
そりゃ、そうでしょうよ。
この人が、Kaoなしでやっていけるとは思えません。
Kaoちゃん、嬉しくて、鼻の穴が広がってますよ(笑)
Kao「じゃ、カメラをオンにして・・・」
Pete「いや、窓をあけてみろよ」
Kao「どうして?」
カーテンを少し、めくってみると・・・恋人が家の前で、手をあげてました。。。
いい笑顔でしょ。。。
~Kaoの家の庭~
揺りかごブランコにのっているPete。
Kao「なに笑ってんの?」
ブランコを揺らしながら、Peteに訊ねるKao。
この雰囲気、演技だけで出る?
Pete「なあ? 知ってるか? 俺、悩みことがある時、お前の顔を見ると、気分が良くなるんだよ」
本当に、すっきりと、素直な表情のPete。
今日は、照れたり、乱暴な言葉で誤魔化したりせず、ちゃんと言いたい気分なのね。
Kao「僕の顔は、そんなに特別なの?」
反対に、Kaoは、鼻の穴が開きっぱなし、緩みっぱなし。
恋人が、夜、自分に会いたいって訪ねてくる・・・こんなの、幸せ以外、なにもないでしょ。
Pete「なんでこういう時、ムードぶち壊すようなこと、言う必要あるんだよ?」
攻め男は、大抵、ロマンティストだからね。
Kao「あ~、はいはい。もう言わないよ。今日のこと、あまり悩まないでよね。君のお父さんだって、君のことを気にかけてるんだよ。」
小さく頷くPete。
これも、言う相手が、Kaoだからこそですね。
Pete「何をすべきか、どんな人間になるべきか、人にあれこれ言われたくないんだ。自分で、決められるさ」
Kao「もし、誰からも指図されたくなければ、君がもう大人だって、あの人たちに見せてやればいいんだよ」
じっと、Kaoの顔を見上げるPete。
自分のモヤモヤしていた気持ちを、ちゃんと、明確に示してくれたみたいに思えたのかな。
Kao「僕をお手本にしてみなよ」
おどけて、わらってみせるKao。
Pete「また、ムードをぶち壊したな!」
さらに、おどけるKao。
時間が経ってみると、こういう何気ない時間が、どれほど大切だったのか、気づきます。
少なくとも、自分以外に、それを覚えている人が、この世にたった一人だけいるということ。
思わず、笑ってしまうPete。
Kao「でも、笑ってるじゃん」
Pete「作り笑いだよ・・・」
Kaoも嬉しそう。
Pete「Kao。 俺、お前が俺の恋人で良かったよ」
私、この(庭での)シーンのPete(Tay)がなんだか、本当に迷いなく、清らかで好きなんです。
Kao「ん・・・・」
最高に照れくさい笑顔です。
急に、付箋になにか書き始めたKao。
Kao「はい、これ」
10と書いた付箋を、ペタッと貼り付けるKao。
Pete「10って、これ、なんだ?」
Kao「君は、いっつも、自分に価値がないっていうからさ、だから、君に価値をつけてあげたんだよ。10バーツ」
Pete「くだらない・・・」
Kao「くだらないだって? はい、追加で10バーツ。これで、君は20バーツだよ」
またしても、付箋を剥ぎ取るPete。
Pete「ほんとに、お前って奴は、俺を不機嫌にするのをやめない気だな」
Kao「はい、あなたの価値は、この20バーツによって、40バーツになりました~」
ゆりかごを揺らして、Kaoの脚を蹴ろうとするPete。
Kao「はい、Peteくんは、40バーツです」
Pete「Kao!」
脚を引っ込めるKao。
Kao「届かないよ~。はい、20バーツ!」
さすがに、立ち上がるPete。
あらら・・・こんなに煽っちゃって、この後、Kao、大変だっただろうなぁ。。。
だからね、大人は、夜は特に、外の物音に敏感になるんだってばよ。 ← ママにバレてるに3000点!
【追記】Nov. 26/2021
すみません。ラスト2分ほど、吹っ飛んでましたね😃
~[Blue Sky Cafe]~
慌てた様子で、店内に入ってきたKao。
Kao「遅れてごめん。はじめようか・・・」
Non「時間厳守ですよ、P’。講習費だって安くないんですよ。毎分毎分、僕の金が消えていくんですよ。」
Kao「君、僕に言い返す機会を待ってたんだろ。・・・・さ、始めよう」
Non「忙しくて時間がないだろうと思ったから、ショコラフラペチーノを頼んでおきましたよ」
Kaoの前に、差し出すNon,
Kao「僕が欲しがってるって、どうしてわかったの?」
Non「前回、同じものを注文したじゃないですか・・・」
ちょっと微笑んでしまうKao。
Kao「ああ、ありがとう、 じゃ、今日はさらに15分間延長して、教えることにするよ」
Non「そんなの当然ですよ、P’」
やり込められ、飲みながら、ちょっと微笑んでしまうKao。
Kao「じゃ、複素数から見ていこうか・・・」
こんな美人さんを前に、勉強ができる人の気がしれない。(笑)
マンツーマンで、熱心に説明するKaoを見つめるNonの視線。
とろり~ん♪
でも、一応、素直に言うこと聞いて、勉強してるじゃん。
Kao「じゃ、この問題を解いてみて。昨年の試験問題だよ。解けるかどうか、確かめよう」
その時、メッセージ着信を知らせるピコン!
Pete:もう終わったか?
Kao:まだだよ
Pete:なんで、そんなに時間かかってるんだ?
Kao:だって、寝坊しちゃって。(その分を)生徒に教えなきゃ・・・。15分待ってよ」
Pete:だめだ。待たない
そのメッセージとほとんど同着で現れるPete。
待てないと言ったら、待てないんです。(笑)
思わず、立ち上がるKao。
Kao「Pete、外で待っててって言ったじゃん。なんで、入って来たの?」
そんなぁ~、Peteったら、私がシャツスタイルが好きだからって、そんなに気を使わなくてもいいのに・・・(笑)
ぽっ(⋈◍>◡<◍)。✧
Pete「外は暑いんだよ。ここで待つよ」
Kao「だって、レッスン中だよ」
Pete「なんで、ここで待っちゃだめなんだよ」
どんどん、声を潜めるKao。
Kao「生徒の邪魔になるだろ。他のところで待っててよ」
Pete「なんで、ここに座ったらだめなんだよ?」
Kao「だって、今、教えてるじゃん・・・」
Pete「お前・・・!」
Non「ああ、P’・・・」
腕組みをして、Peteを見下ろすNon。
背、高いなぁ!
不思議そうなKao。
???
★【Ep 02】2/4の雑感 ★
Peteとの約束に必死になるKaoの焦り加減や、レストランでの愛情あふれる美しいシーンも、最後のこの庭でのやりとりがあってこそ、PeteKaoらしさは完成するんだと思わされる流れですね。
Peteにしては、(珍しく)最大級、ふざけたりせずに、ロマンティックに過ごしたいオーラ出てます。
特に、今日は、Kaoに惚れ直した記念日みたいなものなので、Kao宅に、車で向かってる時から、気持ちは盛り上がってたはずです。
辛いことがあった日に、車を飛ばして、会いに来た・・・と言えば、TinCan@A Chance to Loveを思いだします。
あの時のTinCanは、まだ、付き合う前でしたから、ただ、黙って寄り添う彼らが初々しく、なにより、彼ららしかったけれど、こっちのPeteKaoは、すでに付き合って2年。
誰よりも、お互いが理解者で。。。なのに、どこか、慣れ切ったという感じもせず。
まだまだ、公表していないというところが、緊張感を呼んでるみたいです。
わかってて、わざと、軽く軽く・・・珍しいほど、お茶目に振る舞うKao。
実際、言い方はキツイかもしれませんが、これは、Peteが乗り越えるべき問題で、Kaoは、寄り添えても、Peteの人生を代わりに生きることはできないとわかってます。だからこそ、少しでも、Peteに、自分から前向きになってほしい・・・できれば、なんでもかんでも、正面からぶち当たって傷つくのではなく、身をかわすことも覚えてほしい・・・そんな風に言ってるような気がします。
そして、そんなKaoも、決して、万能ではないし、苦手とすることもいっぱいあるし・・・。
高校生の時に出会った二人が、恋をして、こんな風に、一緒に大人になっていくんですね。
大学生カップルのドラマは、そこがたまらないんですよね。
絶妙なバランスを魅せるPeteKao。
そして隠せないTayNew。(笑)
ありがとう、TayNew。ありがとう。関係者の皆様・・・・。
赤い毛糸巻き巻きの2人を、日々アップしてくださったPOLCAの皆様。
ありがとうございました。
パネルのもと。(笑)
そして直近のご一緒Worksはこれ。
・・・・って、なんだか、まとめに入ってるみたいですが、最終回じゃありません(笑)
まだまだ、はじまったばかりだからね~♪
<おまけ>日本語字幕なし
ご参考までに、公式動画おいておきますね。