7月に入りました。
私が住んでる地域は、うっとおしい雨が続いてます。
←けっこう、広範囲ですよね・・(笑)
・・・・と、呑気なことを書いていたら、うちのほうも、夜中、注意報みたいな通知がきてましたが、今日、結構、被害が出ている地域があるようです。
該当地域にお住いの皆様、お見舞い申し上げます。
更新が途絶えた=腐抜けてるな。。。と、見守ってくださってる皆様、ありがとうございます(笑)
そのとおりです。
『2位の逆襲』 の筋追いに取り掛かる際に、わたくし、こうお知らせをしておりました。
『2位の逆襲』と昨晩の『Lovely Writer』SPとどっちを先にしようか、ちょっと迷ってたんですが、
1)『Lovely Writer』SPのボリュームが思ったより、あった ← らっきー!!
2)18日には、日本語訳を、U-Nextさんがあげてくれると聞いて、映像データの入手に手を抜いた(笑)
3)起きたら、朝だった(爆)
という諸事情により(笑)、本日のアップは無理そうなので、先に『2位の逆襲』1話のアップします。
(3)はともかくとして、(1)、(2)については、状況は何も変わっておりません。(笑)
1時間半越えのスペシャルって、もうほぼ映画1本分やん。
初見は、英語字幕で、ほとんど流し見でした。
そして、あれから1ヶ月弱、『We Best Love』を必死に筋追いしてる間に、(2)のとおり、U-NEXTで、日本語訳で読めるようになってました。
なので、まず「日本語字幕版」を視聴。
そして、その後、頭のモードを切り替えるべく、ここ1~2日の間に、自分の筋追いを読み返してました。 ← 実は、まだ、読み終わってない。。。(爆)
とりあえず、いろいろ検討した結果、今回は、筋追いではなく、【概説+雑感】にすんべ・・・と、取り掛かることにしました。
(あ、ですが、筋追い同様、英語字幕版を見ながらというスタイルは変わりません。ほんと、自分でもめんどくさいと思うんですが、日本語訳を見ながらだと、そっちに引っ張られてしまって、ドラマの内容がさら~~と流れてしまうんです。巷に出回ってる訳と違うかもしれません。すみません。)
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
「概説と雑感」と言えども、いつものごとく、本格的なネタバレはしてますので、上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。![]()
本編のお話が気になる方へ・・・
びびの筋追いで良ければ、こちらからお読みください。
ご自身でテーマ別から入られると、関連61記事とかいう、恐ろしい数字が目に入るかもしれません。。。(苦笑)
しかも、さらに、これで増えるよ(笑)
通常の筋追いじゃありません!いつもみたいに、全部、訳してないです。。。
概説+雑感 ってなに?と思われた方、↓みたいに、「筋追い」のコンパクト版って感じでしょうか・・・。
『LOVELY WRITER』
นับสิบจะจูบ
【Special Episode】
前編
冒頭のダークファンタジーの寸劇に関しては、全然触れなくてごめんなさいです。(;゚∇゚)
付き合って、もうすぐ2周年になろうとしているSibGeneのふたり。
出版社のP’Buaから、念願だったダークファンタジー執筆の許可が下り、その執筆にまい進するGene。
かたや、俳優業については半分引退状態で、不動産事業が順調なNubsib。
なにやってもそつなくこなしそうだけど、確かに、パパも一目置く事業家センスだからね。。
もともと、原稿を書いてる時は、「邪魔するな!」と周囲が見えなくなってしまうGeneにとって、必然的に、Sibと一緒に過ごす時間は減り、二人の間には、ちょっとしたすれ違いの「隙間風」が吹いているものの、自分だけのせいだと認めたくもなく・・・。
それでも、ネットのニュースで、Sibの事業が好調だと見れば、内心、まずいな・・・と思っていないわけではなく。。。
なにしろ、せっかく時間をつくって、「ガーデンハウス」にやってきたSibにも、まぁ、塩対応。。。
よく、怒鳴りあいのケンカにならないものだ、と思うけど、Sibが出来杉くんなので、決定的なところは回避。
この子が、Geneにぶちぎれたら、この関係は終わってしまうのだろうか。。。
そんなのヤダな・・・。
それでも、何か思うところがあるのか、Tumに、計画をすすめてくれ、とメッセージを送るSib。
夜は夜で、疲れたと言って、Hも断っちゃうし、
翌朝なんて、背中むけて、携帯見てんの。
別に、これが悪いってわけじゃなくて、要は、気持ちの問題でしょ。。
こんな風に、気になってるのに声がかけられないことや、
こんな顔しちゃうことが問題なんです。。
リアルと言えば、リアルだな。。。
相手がその場にいるのに、ひとりでいれて、ひとりで飲むコーヒー。
気をつかって、離れた場所で、かける電話と、終わるとそのまま、立ち去る距離感。
家(部屋)が広いのも考えものね。
それぞれ仕事はしていても、相手の様子をただ、窺うだけ。。
お互い、視線を合うことはありません。
一緒にいても、同じ時間を共有しているとは言い難くなってきました。
俗にいう、「一緒にいるほうが寂しいなぁ~って思えてきちゃって・・・」って奴ですね。
二人のことを心配してないわけじゃないんだけど、こういう描写って、わりと嫌いじゃないです。。
「きれいごとじゃないんだよな、この感覚って・・」と、どこかそんな風に、客観的にドラマを見てるからでしょうか。
でも、あのラブラブな、SibGeneでも、こうなるんですね・・・
自分の身に置き換えたらどうよ?
そんなの、どうしていいか、わからないに決まってます!
私、結構、Geneみたいなところあるんで、普段、偉そうなことを言ってますが、実は内心、おろおろしちゃいます!
ここで、タイトルバックです。
『LOVELY WRITER』から、うまく「LIE(嘘)」を拾い上げました。。
こういうの、好きです。
NubsibとGeneを知る視聴者にとって、なかなか、微妙な感じで、幕が開きました。
Tumが来訪。
スポンサーからの要望で、SibGeneメインの観光誘致ビデオを作成することになり、すでに、もうOKしてしまった、と、Tumも交えて聞かされるGene。
初耳です。
当然、そんなの聞いてない、と、断固、断るGeen。
もう、この感じ、本編で、同居を説得された感じと、デジャビュ(笑)
本人も、またかよ、と、こっちの都合はお構いなしで勝手に決められてる自覚あり。(笑)
当然、承服するはずがなく・・・・。
仕上げた原稿を持って、P’Buaに会いに行くと立ち去るGene。
ネタバレブログなので、さっさと書いちゃいますけど(笑)、このふってわいたような仕事の話は、二人の仲をなんとかしたいSibが画策したものです。
なんで、ちゃんと説明しないんだ?と疑問をぶつけるTum。
Geneがとても了解するとは思えない、と言い放つSib。
Tum「お前、そんなにあいつが怖いのか?」
Sib「じゃ、P’は、彼女(Tiffy)のこと、怖くないんですか?」
Tum「ああ・・・怖いよ」 ← 否定しないTumに、なら、わかりきったことを聞かないで、と睨むSibの、愛妻家と恐妻家の間(はざま)の悲哀。。。(苦笑)
ここの会話も、最高(笑)
Geneの消えた方を心配そうに見つめるSib。
だから、「策士、策に溺れる」と、なんど言えば・・・!!
一方、Geneは、Hinと一緒に、原稿を届けにいったBuaのもとで、新人のBL作家のBookと顔を合わせる。
昔の自分を見ているようで、懐かしい思いにとらわれるGene。
相変わらず、Geneに、BL小説をメインに書かせたいBuaとの攻防(笑)のなかで、Buaから、Nubsibとはうまくやってるのか、と聞かれ、なぜ、そんなことを聞かれるのか疑問に思うGene。
原稿を読んで、そんなふうに感じたというBua。
自分たちのことをよく知るHinにも、Sibとケンカしたんじゃないかと指摘され、アドバイスに耳を傾けるGene。
~駐車場~
Hinとわかれ、ひとり、駐車場にやってきたところで、直接、Sibに電話できなくて、Tumに電話しちゃうGene・・。
Tumが、Sibはおまえと過ごしたくてこの仕事を引き受けた、Gene以外の相手役ではクライアントが納得しないから、さっきの話は(一度引き受けたけど)キャンセルするしかない、と、うまくプレッシャーをかけてきます。。。(笑)
電話中に、先ほどのBookが誰かと言い争っているところに遭遇。
恋人との別れ話が高じて、暴力を振るわれるBook。
あの駐車場のシーンは、ここだったのかぁ~~~!!
突き飛ばしたあげくに、蹴りあげるって、もう痴話喧嘩のレベルこえて、傷害事件じゃん!💢💢💨
とりあえず、止めに入ったGene。
その後・・・・どういう結論に至ったのか、わかりませんが、Geneの携帯は無惨に壊れ、暴力彼氏はどこかに行っちゃいました。
Bookから、助けたお礼を言われるGene。
病院に行くことを勧めるGeneに、顔やお腹を殴られたBook本人は「慣れてますから」と答えるのみ。
急に通話が途切れ、心配したTumからSibに伝わり、Geneの車につけたGPSを頼りに、探しにきたSibが到着。
ここも、Geneの身の安全しか、念頭にないSibに、胸アツ。。
しかし、彼氏に暴行されたのに、ちょっと落ち着いたら、GeneとSibにサインをねだるって、このBookって子もかなり、DVされることが常態化してるみたいで、心配だわ。
頬を赤く腫らしたBookを見て、それどころじゃないだろって視線を向けてるSibは正しいと思います。
でも、病院に行くにしろ、警察に行くにしろ、最後は、本人の意思ってことになるのかな。。
今も変わらず、人目も憚らず、自分に愛を降りそそぐSibに、さすがに、ちょっと、我が身を振り返るGene。
わかってないわけじゃないのよ。。。
自分のことをこんなに愛してくれる人なんて、他にどこにもいないって。
この二人の様子を目の当たりにしたBookくんが、自分の状況をよく考えてくれるといいな、とは思います。
~ガーデンハウス~
家に戻ってきた二人、腕の擦り傷を手当されながら、仕事の件、引き受ける、と了承するGene。
そうと決まれば、🐺さん、発情いや、始動です。。
Tumからの電話も無視です(笑)
Gene「(部屋に来いよ)いままでの埋め合わせしてやるよ💗」 ← 時々、この人は、こういう破壊的なパワーワードを言うんです。。
ようやく、ご褒美をもらえる🐺💘。
Nubsub:ミッション開始。
計画に絡んでるのは、Tum、Hin、Mai監督、そして、Bua氏!!
そして、数日後・・・・
~本編で、撮影にきたリゾート~
そう、二人の愛がたっぷり詰まった想い出のビーチ。
~びびの勝手な回想~ ← ドラマ内には出てきません!
ああ、これ、大好き!
今見ても、好きが溢れてる・・。
(回想終わり)
二人の関係がバレた海でもあります(苦笑)
海側から見た景色はこちら。
完全に、ホテルのプライベートビーチってことね?
~愛の2周年~
Geneを除いたメンバーでの作戦会議。
手作りの企画意図説明書。。。
要は、みんなの協力のもと、「Nubsib & Gene 2周年記念」の愛のサプライズ映像を撮るわよ、ってことのようです。
作戦会議の進行役は、映像監督を務めるMaiさんです。
あの時は、あんなに別れさせようとしてたくせに・・・っていうTumとHinのセリフは、面白かったね(笑)
カメレオンみたいに変わり身が早いと言われたMai監督、本日のお衣装もカラフルというか、どことなく『Lovely Writer』カラー(笑)
人間、誰しも、間違うことはあると、開き直る「年長組」のMaiとBua氏。
結局、みんななんだかんだ言って楽しいんです。
意気揚々!(笑)
・・・・とは言うものの、演技力皆無なGeneに主役をさせるとか、もともと、いろいろ無理がありすぎる、この計画。
形だけは、立派な撮影の体(てい)で、物事は運んでいきます。
わざとらしいお膳立てのような雰囲気を感じて、なにか、変だと違和感を感じつつ、プレッシャーを感じまくるGene。
でしょうね、バカじゃないんだから。。。
そんなGeneを心配そうに見つめるSib。
ほんと、君のやり方も、いつもいつも、どこかしら、ズレたところがある。。
休憩時に、演技に自信がなく、緊張が取れないGeneに、リラックスさせようとするSib。
まずは、自分から大声で、「愛してます、Gene!!」と、海に向かって叫ぶSibを、
慌てて、止めさせようとするGene。(笑)
「Geneは、ものすご~く可愛い!!」と叫ぶところや、じゃ、やってみて、と海をチラ見する表情とか、
Nubsibさんも負けず劣らず、可愛いっす。
Sibに促され、海に向かって大声を出すGene。
Gene「くそったれ、Sib! お前、一体、なにしてんだよぉ~~~」
Sib「Geneが可愛いって言ってるんですよぉ~~~」
Gene「なんで、自分がイケメンだって言わないんだよぉ~~」
Sib「だって、彼氏のほうがもっとイケメンだからですよぉ~~~」
Gene「俺、吐きそう!」
ふたりのイチャコラを見せつけられてたMai監督・・・早く撮影に戻れ、と仁王立ち(笑)
Geneに笑顔が戻り、すこし、安心するSib。
大声をだしたことが功を奏したのか、一応、それなりに、スムーズにセリフをしゃべってるGene。
また、変顔を自撮りしようとか言ってます。
勝ったほうは何をもらえるか、と問われて、ちょっと考えるGene。
Sib「Geneで、どうですか?」
Gene「・・・・・・!!」
演技と現実の境目のないレンズGene。(笑)
ここで、決め台詞を言うはずが、なかなか言えないGeneに、本気でイラつくMai監督。(笑)
本編で、「キス、キス、キス!!」とSibに迫ってたそのまんまです。
再び、挑戦。
「5,4,3,2、アクション!」
Sib「だったら、Geneでどうですか?」
Gene「なんで、俺じゃなきゃだめなんだ?」
Sib「あなたを愛してるからです💓」
Geneの首元をがっつり、おさえて、頬にキスするSib。
そんなの、台本にないそうです。
っていうか、それを言ったら、台本って何?ってことですけどね。
このあと、ふたりだけの1時間でも、私は全然、かまいませんよ(笑)
~部屋にて~
慣れないことをして、疲れたGeneの足を、マッサージしてるSib。
こういう構図そのものが、キレイというか、監督の頭の中に、まんま、これがあるんでしょうね。
Geneに無理なことをさせてしまって、と謝るSibに、もうほとんど撮影も終わるんだし、謝るなと、Sibに気づかう言葉を投げかけるGene。
「愛してます」
「俺も愛してるよ、最近、悪かったな。お前に全然、時間をとってやれなくて・・・」
ここで、ようやく、素直に謝ることができたGene。
でも、いくら愛されてても、足にキスされるのはダメだそうです(笑)
臭いから・・・だって。あはは。
ここまで近づけたのにねぇ。(笑)
『TharnType』では、Mew様は足首にキスだったよ(笑)
綺麗に洗ったがるピの足をどこにもつけないように、現場での移動は、ひたすらMew様のおんぶだったなぁ。
ああ、懐かしい!
同じ監督でも、さすがに、演出の二番煎じっていうわけにはいかないのかな?(笑)
立ち上がろうと、Geneを見上げるSib。
実は、さっきから、思ってた。
Sibのシャツのボタン、何番目まであいてんの?って(笑)
Geneに覆いかぶさるSib。
Geneさん、これ、Sibのシャツのボタンを、外そうとしてるの? はめようとしてるの?(笑)
それによって、展開が変わってきますよ。
Gene「今日、俺を見てたみたいな目で、他の奴の事、見るなよ。 俺だけのものなんだから・・・」
く~~~~~!
Gene語録、作ります?
Geneが言うから、いいんですよね、これ。。
そりゃ、Sibは、「心配しないで。この眼は、あなただけのものだから」って答えるよね。
この人が「ない」って言ったら、「ない」のよ!
現在進行中の嘘つき🐺に、こういうことを言うのもなんだけどさ(笑)
ずっと、こんなふうに、とろ~んとした感じでいられたらいいのにね(しみじみ)
またしても、疲れてるを口実に・・・・でも、さすがに、本当に疲れてるみたいです。
バックハグするNubsibの名残惜しさ感が半端なさすぎ(笑)
でも、一応、Geneが、Sibの手を取って、自分のお腹にまきつけさせたね。
見えてないけど、こういう時は、上半身の動きで察するのだ(笑)
拒否してるわけじゃないという気持ちさえ伝われば、また、埋め合わせすればいいんでしょ(笑)
あまり、溜めちゃだめだけど・・・。
Sibも、黙って、一緒に目を閉じる。。。
そして・・・そのまま、眠りに落ちたGene、夕方になって目覚めました。
隣に・・・いや、部屋に、Sibの姿はなく、
Tumに電話しても、部屋にいっても、捕まりません。
食堂に探しに来てみれば、なんと作戦会議中。
自分の名前が耳に飛び込んで来ました。
どうやら、自分以外、みんなグル。
Gene:(・・ということは)まさか・・・・
振り返るSib。
ここで、振り返ったSib、サスペンスの最後、黒幕が判明した時みたいな撮り方だったよね。。。
Nubsibが首謀者であることも、わかってしまったGene。
またか!! ← これは、マジモードの奴です。。
Geneの立場になってみれば、拳、握りしめちゃうよね。。。
音をたててしまい、慌てて、身を隠すGene。
最後まで、様子を気にするSib。
あ~あ!(苦笑)
★【すぺしゃる】前編 ★
画像数も多くなってきたので、2分割にしました。
本来の筋追いペースだと、全部で7~8分割くらいにはなってたかも。(爆)
結構、コンパクトにまとめたでしょ?(笑)
やればできる子! ← なんだそれ。
・・・って自分で言ってますが、とにかく、試しにやってみました。
本編のラストで、結構、遊んだから、このスペシャルでは、シビアな感じでいくのかと思ったんですけどね。。。
これもまた、予想外。
あ、でも、最初のすれ違いは、ちょっと、身につまされるかな?
同じ行動でも、気持ち次第です、しか言えないなぁ(苦笑)
・・・っていうか、このカップルに、「サプライズ」って本来、文字通り、驚かせて感激させるものであって、「嘘」をついて、演出するものじゃないってことを徹底してもらえないでしょうか。
なんかもう、揉めるの、めんどくさいから。。
・・・というわけで、後編、また、いつものごとく、二人の会話にウルウルしちゃって、思わず、喋らせてます。。 ← 筋追いとどこが違うの?
ああ、それ、自分が一番、自分に突っ込んでます。![]()



























































