さて、二人の往路が楽しすぎて楽しすぎて、気づけば、いつの間にか、別荘について、最初のミッション、終わった段階です。
「まいぺんらい♪ 大爆笑 二人のお忍び旅行 カオヤイ後編」
※いつものごとくテキトーなネーミングです。
↑この動画は公式なので、分割はしてません。あしからず
【お詫び】『We Best Love』の4話は、「カオヤイ編」のあとで、アップします。。。
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
2分割してます。前編は こちらから どうぞ!
เฮ้! ไปเขาใหญ่ // Play with Nubsib 前編
『Play with Nubsib 』
เฮ้! ไปเขาใหญ่ // Play with Nubsib by Lovely Writer
さて、後半です。
U:スタッフは、この部屋にあるって言ってたので、 次のミッションをみつけよう。
K:そうだね。
U:OK。
立ち上がる二人。 ← 後片付けは?
K:ラグの下とかは?
U:間違いないね!
ラグを持ち上げるUp。
U:・・・・・
~キッチン~
U:Kao、Kao、見てよ! ← Upくんの“Kao”って呼び方、なんの照れもなくて、自然で好きなの。
大鍋をゆすってみせるUp。 ← 小芝居スタート!
U:まだ死んでいないよ!
覗き込む(ふりをする)Kaoと、蓋をあけようとするUp。
U:1..2..3。。
バッコーン!
ものすごい勢いで、なべ蓋を頭に激突させたUpくん。。。に対して、私はなんといえばいいのだろうか?(苦笑)
片や、KaoくんはKaoくんで、鍋に手を突っ込むという、まさかの“ボケ×ボケ”が同時勃発!
どっちのボケも拾えないという・・・もはや、大事故です、大惨事です(笑)
なにやっての、お前・・・な世界で、本人たちも固まってます。
さて、次の“ボケ潰し”は・・・ ← すでに、それ前提。
U:これは何! ← ものボケで来ました!
すりこぎ棒を指さすUp。
K:野球のバット!
U:よし!
かき~~~ん!
K:(ミッションを)探すほうに戻るべきじゃないの?
ごもっとも!
ほんとに、ヘタレな二人。 ← ここの二人が、びびは、かわいくて仕方ない。。。
U:見つからないよ。もう、ミッション、キャンセルしちゃう? 食事に戻ろうよ。
K:ん・・ん・・
(自分たちの放った)悪魔のささやきに流されてしまいたい二人!!(笑)
許されるはずもなく・・・・
U&K:おい!!
お皿が重なってるのを持ち上げたUpくん。
U:誰がこんなことしたんだよ!
早速、封筒を引っ張りだすKaoくん。
とうとう、ミッション封筒、見つけたらしいです。
完全に、スタッフから、このあたり・・って、甘々ヒント出されたとしか思えない(笑)
(さっきから、二人とも、同じところにいるし・・・)
ホントに、脱落するつもりで、脅したのかな(笑)
Nubsib方式で・・・。
K:これは2番目のミッションです
先に目を通しおわったのは、当然、Kao。
K:あ~~
隣のUpくんを見て、笑い出すKao。
U:なんだって? まだ、読み終えてないんだよ
指令書を見せるKaoくん。
U:Upは、Kaoにドラマの曲を演奏できるように教えること。Kaoが、Upの助けなしで、演奏できるようになったあと、KaoUpは、自撮りし、演奏中にビデオを撮ること。そうすれば、ミッションは完了です
読み上げたUp。
すでに、前振りはありましたからね。
K:ああ、OK!
U:ピアノの弾き方を教えるよ。 車の中で話したとおりのことをすればいいんだよ。
~リビング~
ピアノの前に移動してきました。
U:じゃ、ムチを使って、お前の手を叩くぞ!
黄色い棒を持ってる風の、やっすいCG・・・じゃなくて、本日は、劇画調がテーマ!(笑)
スパルタ宣言(笑)
K:おちついてよ、Up先生!
U:どんなメロディーだったか、覚えてる?
K:少し、少し、少しだけ。
とにかく、こういう時のUpくんは、優しいよね、顔つきも視線も・・・。
メロディーを口づさんでみせるUpくん。
U:ほとんど、同じ音符でいいんだ
K:この手、どこに置けばいいの?
どこに置くとは、どういう意味かな??
U:かっこよく、ポケットにでも入れておけよ
K:ああ、OK。ポケットに突っ込んで、かっこよく見せるんだね
ホントに、左手、しまったよ!Σ(゚Д゚)
さすが、Upくん、このKaoくんの言葉の意味がわかるだけでもすごくない?
追記:今、改めて読んでて、私はピアノの演奏ってモードで考えてたけど、演技のときって、自然に手をおろしてるのが一番難しいって言われる通り、手の位置をどーするこーするって、確かに気にするなぁって思って・・。
小道具もなくて、周囲に何もない時はパターンが限られるし、二人芝居なのに、相手とカブっても変だし(笑)
いつも、そんな風に確かめあって、ふざけてたりしてたのかもなぁって、ちょっと微笑ましくなりました。
本編12話のピアノシーンで、覚えた部分を 右手だけで、たどたどしく弾き始めるKaoくん。
あ~、そっか、この部屋、音が反響するのね。。
K:繰り返しだから、最初それだけを塊にして繰り返せば・・・
U:音符は3つしかないから、メロディさえ覚えれば大丈夫だよ
弾き始めるKaoくん。
U:うん、この部分は大丈夫だよな?
F:これで、この曲はほぼ終わったも同然・・ ← 妙なところで、自信家(笑)
U:違う、違う、まだまだだって!(焦)
あ~~、二人の、この後ろ姿だけでも、胸がいっぱい。
熱心にレッスンは続いてます。
U:あ、違う。
弾いてみせてあげるUp。
一応、真剣に頑張るKaoです。
K:ミとソの2つは・・
U:違う、一つだけでいい・・うん
K:で、この二つは?
ペダルが気になりだしたKaoくん。(笑)
U:あ~、まだ、これを踏む必要はないよ。。。
K:ブレーキとクラッチペダルでしょ
U:そうそう、ギアが回転するから踏んでみて
K:ああ
はじまったよ(笑)
でも、無常にもバッサリ、カットされたみたいだね(笑)
そうそう、すぐにうまくは弾けないよね。
K:俺の指、すごく固いんだ
U:ああ、大丈夫、それはすぐに慣れるよ
ご存知、この曲↓のイントロ部分です。
U:おい! できたじゃん!! ← この大興奮は、シャレじゃない奴です。。
重なってるけど、すごくいい顔で、Kaoくんのこと見てるでしょ!
K:OK! 撮影しよう!
U:これで撮ろう!
K:Upが撮ってよ、俺は、もういつでもいいよ
U:OK。じゃ、このビデオは、KaoさんがP’Pchyの歌を演奏できたっていう証拠になりますね。・・さぁ!
K:証拠って必要なの?
この、Kaoくんの素朴な疑問シリーズ、たまんないよね。
ツボるわ!
U:証拠、証拠。おい、お前、本当にポケットに手を入れてるの? 俺、からかっただけなのに~
K:だって、どこに置いていいのか、わかんないんだもん
ふざけてんのか、まじめなのか、わからない会話がつづいてますが・・・
K:リズム、ちょうだい。
U:1..2..3..
チャレンジ1回目
最後のところで、つっかえた! 惜しい!
U:お~い! あともうちょっとだったのに~~!
K:もう一回、もう一回!!
失敗を残念がるテンションの高さと熱量が、ピッタリあってるの(笑)
やりました!
とりあえず、なんとか、指定されたパートは弾けたみたい。
U:わ~~、やったな~!すごいじゃん!
大喜びのUpくんと、拍手するKao。
K:素晴らしい先生がいてくれたからです。
U:ありがとうございました
K:ありがとうございました
U:OK! このミッションも合格したね。次のミッションは、ピアノの傍にあるって。。
K:実際、しばらくここで、ピアノ弾いてたけど、白い封筒なんて見あたらないよ。
キョロキョロする二人。
だからって、二人して、こんな、頑なに座ったまんまで、探したりする?(笑)
U:スタッフは、見つけにくい場所においてないよな?
普通に、さっきまで座ってた椅子のカバーをめくり、ミッション封筒を見つけたKao。
K:あった・・・
K:ここに座ってて、なんで、なにも感じなかったんだろ・・・?
Kaoくんの、素朴な疑問は、自分にも向けられるんだな・・・。
Kaoさんには敵わないと、爆笑させられっぱなしのびび。
今度もまた、ミッションを先に読んだKao。
K:わ~、俺の番だ ← 本気で嬉しがってるよ、この人。
U:いいよ
K:Kaoは、ギターで、ドラマの曲のどれか一つを弾けるように、UPに教えること。Kaoが弾き方を教える必要がなくなったと思えたら、その後、KaoUpは自分たちで、演奏中にビデオを撮ること。そうすれば、ミッションは完了です
U:OK
把握できたUp。
K:だから、Upの時のとほとんど似てるね。
U:ほぼ一緒。
U:じゃ、ギターを探しに行こう。
この時のKaoが、笑いを抑えきれないって感じで、唇をぎゅってしてるけど、なにかあるのかな?(まさかの撮り直しとか?)
K:探しに行こう。
探すもなにも、普通に、ソファに置いてあったよ(笑)
この二人に、難易度高めにしても、ボケたおしたり、変に時間かかってしょうがないと、スタッフもよくわかってるからでしょう(笑)
ソファの上のギターに指さす二人。
U:うわー、どこからともなく、現れたなぁ! ← 若干、わざとらしい。
K:歌詞とコード表が置いてある。
U:どこに座ればいいの?
K:どこに座りたい? もっと内側に座ったほうがいいよね。
カメラの撮影位置を気にしたUpくんを奥に座らせるKaoくん。
U:OK・・
K:このほうがよく見えるね
U:さて、今日、教えてもらう曲は、
K:"น่าจะใช่" (Maybe It’s You)
U:それって
K:P’Chogun・・・が 歌ってる
U:あ~あ~(納得)
この人も御多聞にもれず、ギターを手にしてると落ち着くっていうタイプなのね。
ギターを渡されるUpくん。
U: でも、Kaoは、コードの弾き方を教えてくれるんだよね?
K:ああ、そうだよ。コードCからやってみようか。
U:Cって、こんな感じだよね?
K:そう! それ。
なんか、ちょこんと、お行儀のいい感じの弾き方をするUpくん。
K:じゃ、今度は、Am(エーマイナー)だな
U:どうやって弾くの?
K:Am(エーマイナー)は・・待って
ぐっと、上から、のぞき込み、自分でも、ちゃんと指の押える位置を確認するKao氏(笑)
U:同じ弦でいいんだよね?
K:一つは同じで、この二つは、一番上
K:それから、Dm(ディーマイナー)はここと、ここと・・ここ。
指を押える場所をポンポンポンと示すKao。
U:ここ・・・?
K:そう・・、それ。
じゃら~ん
K:うん、音もいいね。そしたら、Gコード。
指を重ねて、丁寧に、教えてあげるKaoくん。
『2gether』のWatもちゃんと教えてたけど、雰囲気は違うわ~~~(笑)
カップルの数だけ、BLはある・・・
F:Gはこうだよ。
指の細かな押さえ方は・・・カットしてもいいですよね? (笑)
興味のある方は、「コードの押え方」動画を検索してみてください。。 ← 逃げた!
K:OK。そしたら、Cコードをもう一度やって、 あとは、同じコードを弾けばいいんだ
U:Cはこうだよね?
K:Am
U:う~・・・こうでしょ?
K:Dm
ちょっと押える指を思いだしてUpくん。
K:Dm
とりあえず弾けた。。
K:そしたら、コードG
U:これでいい?
K:うん、
U:2弦だっけ?
K:2弦・・・OK
U:どうやればいいの(演奏を始めればいいの)?
K:どうやってやる? 来いよ。← 確かに、マニ(来い)って言ってるな。
頭を突き出したUpくん。
K:違う・・ ← さすがに止めたKaoくん
U:おい!お前、からかおうとしただろ!
(///∇///)
K:“神が与えてくれた贈り物かもしれない♪”
歌詞を歌って、合わせようとしているKao。
K:“これなんだよね?”
U:・・・“よね?”
K:“僕が探してるもの”・・・そこでコードG
K:“どんなに素晴らしいのか 君が気づいてたらいい・・
U:・・・“のに”
K:そう・・・“君がどんなに僕を愛してるのか”
U:もう知ってるって!
アピールしたUpくん・・・さすが!
K:“いつか”
突然、思いついたKaoくん。
K:あ、ちょっといい、ごめん、これ、もっと簡単にできるかもしれない。
Upくんからギターを受け取り、自分で弾き始める。。 ← うまいじゃん。っていうより、少なくとも、いつも、ギター弾いてる人って感じはする。
『Lovely Writer』の筋追いしてるときも、Kaoくんの歌、動画で聞いてるって書いたのは誰よ。。。
あれ、書かかなかったかな? 記憶が・・・曖昧。。
K:この曲、(Upが弾くのは)ここの4小節でいいんだよな。 ← 4小節分だけを繰り返せばいいという意味ですね
U:・・・・あ~!
Upくんも気づいたみたいです。
K:ここの4小節以上は必要ないんだ
自分で、うたいながら、コード進行を確認するKao。
♪神が与えてくれた贈り物かもしれない
僕が探したものはこれなんだよね?
そうかもしれない
どんなに素晴らしいのか 君が気づいてたらいいのに
君がどんなに僕を愛してるのか
いつか僕は君をもっと愛するつもりだよ♪
K:そしたら、ここで一つ、コードCを追加するんだよ
U:ああ
K:そうすれば、うまく終わらせられるよ
こんなふうに、Upくんが楽譜を差し出し、Kaoくんが奏でる。。
なにげに、欲しい画もちゃんとくれるんです(笑)
K:実際、このコードで弾いてほしいんだ。
U:俺の雰囲気で弾くってこと?
K:うん、ただ、Upが感じたまま、そんな風に弾けたら、すごいよね
ギターを渡され、構えたUp。
K:じゃ、俺が歌うね、口ずさむよ
神が与えてくれた贈り物かもしれない♪
僕が探したものはこれなんだよね?
(ここで)G・・・そうかもしれない
どんなに素晴らしいのか 君が気づいてたらいいのに
君がどんなに僕を愛してるのか
いつか いつかで最初にして
いつか・・を歌ってる時に、まだ、Dmのままでいるんだ
・・・いつか僕は君をもっと愛するつもりだよ
F:本当は、ちゃんと弾かなきゃだめかもしれないけど・・・
U:雰囲気に合わせるんだ・・
F:そう、雰囲気でコードを変更することだってあるよ
U:雰囲気次第で変えるんだ? OK・・
ここ、ギターを弾くということを介して、なにげに、人生にも通じることをさらっと語り合ってて、まさに『尊い』の一言!
F:でも、Upのストロークは、すごくよくなった
U:大丈夫かな?
F:いいよ、いいよ、絶対
U:わかった
F:これから、録音するよ
U:まかせるよ
F:じゃ、録音する
スマホを構えたKaoくん。
U:(Kaoも)ちゃんと、フレームに入ってよ
位置をずらしてあげるUpくん。
きっと、Upくんとギターしか映ってないとか。。。そんなんだったんじゃない。(笑)
U:自撮りなんだから、Kaoも一緒に写らなきゃだめじゃん。
K:さぁ・・1・・2・・・
U:だから、ちゃんと映してよ。俺だけしか映ってないじゃん。
K:みんなは、君を見たいんだよ ← 君も見たいんだよ!っていうか、二人がいいんだよ!
U:水平にして
Upくんに言われて、スマホを横にして、
K:水平?
自分が横(水平)になろうとするKao(笑)
U:違うって! もう・・
すでに、自分の番が終わってるから、のびのびしてるわね~~(笑)
K:ああ、1、2、3・・
神が与えてくれた贈り物かもしれない♪
僕が探したものはこれなんだよね?
そうかもしれない
どんなに素晴らしいのか 君が気づいてたらいいのに
君がどんなに僕を愛してるのか
いつか僕は君をもっと愛するつもりだよ
音程が取り切れてなくて、照れ笑いするKaoくんも可愛い。
とりあえず、弾けた~~~!
U:ナ~ナナナナ~♪ ナ~ナナナナ~♪
K:とっても良かったよ!
そんなこんなで、録画しおえて・・・・
U:頭の中で、リズムを取るのがすごく難しいし、指を変えなきゃならないし・・・
K:そうだね、指をかえたり、歌詞も変えたり! そう、時には、音を落としたり、消えさせたりすることもあるし・・本当に、シンクロさせるんだ。もっと、コツを掴み始めたら、きっとシンクロするよ。
U:OK!
K:Upが、ピアノを弾くときみたいなものだよ
ギターのヘッドを支えつつ、ちらっと、ピアノのほうを見て、Upくんのピアノにも、リスペクトしてることを伝えるKaoくんに、心が温かくなります。
**************
ミッションも終了し、ここから、スタッフからのインタビュー形式にチェンジします。
~一緒に、ミッションをしてみて どうでしたか?~
U:ちょっと疲れましたが楽しかったです
K:楽しかった
U:面白かった
K:すごくおもしろかったです。僕たちは知り合ってからずっと、撮影でビーチに行った以外、町から離れたことがなかったんです。
U:あれは、休暇じゃないよ
F:そう、あれは休暇とは呼ばないね。P’Teeが一緒だったら、もう休暇とは呼べないよ
U:んーんんん?
ここ、Upくんの返事が微妙過ぎて、
U:誰もが、うまく楽しめるようなアクティビティだったしね。
K:そうだね
U:誰もが一緒にやってみれば、楽しくなることだし、本当に、お互いに、幸せを分け与えられたし・・・。もし、この旅行を一言で言うなら・・
K:こんなふうに、のんびり過ごしながら、アクティビティをして、スタッフのみんなも、僕らと一緒に幸せそうだったから、すごく良かった。。
U:うん
K:本当に、大満足だし、一緒に楽しんで結果を見てほしい。
U:これは、僕が本当に自分自身になることができる旅行でしたね、カオヤイでの1日アクティビティ旅行・・・
うまくまとめたUpくんに、同意するかのように、頷くKao氏。
話の途中でね、振り返り画像が流れるんだけど・・・
このマイク、持ってる画像・・・なんか楽しそうな匂いがします。
見せて!
さて、話を戻しましょう。。
K:それから、さっき、Upが床で寝るって言ったのは、ホントだよな。
OK もう寝る時間だよ。 ←早いよ(笑) 外、明るそうだよ。
~寝室~
でました!!(笑)
またしても、既視感。 ← みんな、爆笑だったでしょ。。
ピンクTだったら、完璧だったのに(笑) ← あんなに大荷物だったのに、なんで、持ってきてないのよ(笑)
バスルームから出て来たのは、Kaoさんですよ(笑)
それを見て、我慢できずに、引きつけをおこしたように、笑いだしたUp・・・と、こっちも耐え切れないふうなKao。
K:もう、こんなの無理~~~!
U:見慣れた光景だろ・・・
K:デジャブだろ
U:デジャブ~
Kaoの腕を掴んだUp。
U:な、(役)変えてみようよ、お前、こっちに座れよ
K:え~、ちょっと待って!
U:いいから、座れ! 見せてやるよ
やった!
【Ep.9】 (3/6)よ、再び!(笑)
U:Geneさん・・・ちょっと暑いです
K:あ・・ええっと、病院に行こうか?
立ち上がるKao。
U:熱いんだけど、なんか寒い
キヒヒヒヒ~~と笑い出すUpくん。
U:OK!もう、俺は寝る! 終了!
「OCEANS IN CRISIS」
まったく(´~`)しょうがないなぁ
前言撤回(笑) ふふふ
K:お前が外れたら、(俺も)止めざるをえないだろ ← もっと続けてみたかったのかな(笑)
U:だって、デジャブすぎるじゃん!
再現ってそういうことよ(笑)
K:ああ、もう寝よう。
U:そうだ、そうだ、今日は、もうこれで終わり!
部屋の片隅のカメラにむかって
K:僕たちはもう寝ますね
この二人らしいと言えば、らしいエンディング?
ドアも閉めちゃったKao。
暗転・・・
・・・しばらくして そっとドアをあけるスタッフ。
お約束でも嬉しい。。ベッド上で寛ぐふたり。
K&U: 今日はもう終わりだって・・!
U:僕たち、一日中、やりましたよ
K:もう寝ますからね、P’
U:はいはいはい・・・もういいですね、おやすみなさい!
K:Good Night!
U:Good Night!
手を振る二人。。
U:ドア、ちゃんと閉めてくださいね! ちゃんと閉めて!
閉められたドア。
ここで終了~~!
はぁ~、あとは、振り返りのシーンショットが続きます。。。
★雑感 ★
んもう、朝、眠ってる二人のバージョンを撮ってないとはどういうことなの~?
私たちにしてみれば、数々のこういう、企画もので、同室の同ベッドで眠る二人の朝の寝顔を、マネのP’がアップするっていうのが、お約束というか、もう基本形です(笑)
・・・とは言え、ふぅ~~、楽しかった。。。
別荘についてからのミッション編は、ゆる~~めだったので、ボケが浮いてしまった感もありましたが、ま、気楽な感じが、普段の気負わない彼らが、普通にそこにいるって感じで、よかったです。
結局、二人がみれれば、それでいい・と言ったら、身も蓋もないですね。。ははは
たぶん、もっと、ぐずぐずだったとしても、喜々として見ちゃったかも。。
こんなところで、過酷な、精神的に追い詰めるようなミッションは辛いですし・・・(笑)
※ 今、タイミングよく・・・というか、「陳情令」と「WBL2位」のシリアス路線が頭の大半を占めてるので、こういうのを「脳みそ」が求めてるんです。。 ← 超個人的理由じゃん。
かなり、リラックスできていたからか、 ← 含みのあるいい方(笑)
もう、一瞬、一瞬、とっても穏やかで、素敵な画像がキャプチャーできたような気がします。
もう、半端ない。
予定していたアップ時間を、とっくに越してしまった。。
すみません。
でも、ホント、コンマ0(ゼロ)以下の世界は、二人の表情だけで、セリフ関係ない世界になってしまうんですが、視線って、絡まるし、時間差もあるし、温度もあります。
ずっと、浸っていられる~~~!
いつものごとく、英訳部分の質はひどいものです。m(._.)m
あ~あ、P’Teeがいたら、どうだったのかなぁ・・・ボソ。。