4ブロックめです。
楽しい雰囲気が続くんで、私的には、いい感じです。。
それにしても、Geneって、ドキッとするほど色っぽくなったなぁ・・と思うと、Sibの「น่ารัก(ナーラック)」の響きも違って聞こえます(笑)
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
5分割しています。
前半未読のかたは、こちらからどうぞ
『Lovely Writer』
นับสิบจะจูบ
【Ep.10】 (4/5)
~Geneのコンド リビング~
『Bad Engineer』の、初回放送日なのかな?
携帯片手に、リビングのテレビで見ているGene。
相変わらず、リビング挟んだこちら側の部屋は、Sibが使ってるんだね(笑)
部屋から出てくると、Geneの隣に腰を下ろすSib。
あれ、初回は、出演者とかと一緒に見るんじゃないの?(笑)
Sib「何してるんですか? Gene」
困った主役さんですね。
自分の出演作を見るより、“ラブリーライターさん”と一緒にいるほうが、優先度上ですよ。
Gene「インスタにアップするんだよ、初回だからな!!」
Geneのほうが、興奮気味じゃん。
自分の作品のドラマ化というより、Sibの主演作品ですからね!
Geneの携帯の画面を覗き込むSib、ま、Geneに更に近づいたっていう意味でもあるけど。。
ん?と、Geneの髪を見て、眉を顰めるSib。
Sib「なんで、ちゃんと髪を乾かさないんですか?」
Gene「自然乾燥でいいんだよ、まず、ドラマ見ようよ」
Sib「そっちは、あとでいいです」 ← だから、あなたの出演作の第一回目なんでしょ?(笑)
え?と不思議そうに、Sibを見るGene。
Sib「Gene、写真撮ってくれませんか?P’Tumから、クライアントの宣伝用に、インスタに上げてくれって言われたんです」
Gene「いいよ、でも、ちょっとだけ待てるか?まず、ドラマ見よう」
画面に視線を移すGeneとSib。
ま、これは、以前の映像を使ってるので、特に、目新しくはないですけどね。
その時、Geneの携帯に、コメントが続々と入ってくる。
さっき、インスタにあげた動画のやつね。
《Geneも見てるんですね?》
《今のって、誰の声? なんか聞き覚えがある!》
あ、さっきのSibの声が入ってたまんま、あげちゃったってこと?
《Nubsibの声よね? 二人、一緒にいるの?》
#Geneisnot the Driver
だから、このハッシュタグ、どうにかならないの?(笑)
思わず、画面をガン見するGene。
ふと、その様子に気づいたSib。 ← さっきからずっと不機嫌なんですよ。(苦笑)
Sib「テレビ見るんですか? それとも、携帯、いじるんですか?」
若干、嫌み、入ってます。
そう指摘されたGene、「テレビ見るよ」と、携帯を脇に置きます。
このSibの顔!
Gene「お前の友達のAoeyだ!」
それ、わざわざ、言う必要ある?
ちょっと、ニヤリとしたわね。 ← これ、Geneの、反面嫉妬だ思って、ちょっと持ち直しました?
Sib「わかってますよ」
KinとNamchaが最初に顔を合わせるシーンです。
Gene「うわ~、この主人公、ワルそうだな、一体、誰が演じてるんだろうな」
Sib「そうですね? 一体、誰が書いたんでしょうね?」
Gene「・・・・・」
そのまま、じっと、Geneの横顔を熱く見つめるSib。
当然、Geenも気づきますよね(笑)
Gene「おい、なんで、ドラマに集中しないんだよ? 再放送で見るつもりなのか?」
首を横にふるSib。
Gene「なんでだ? お前、これの主演なんだから、少なくとも、ドラマ見るべきなんじゃないのか?」
Sib「自分の彼が演技してるのを見たら、(ぼくだったら)気を紛らわさず、画面から目を離したりしませんよ・・・」
Gene「また、そんな冗談言って!」
軽く肘鉄(笑)
Sib「どうかしましたか? 照れてます?」
とりあえず、画面に視線を戻した二人。。
Sib「・・さ、もういいですよね。コマーシャルになりましたよ」 ← 日本だとこの発言は怒られますよ(苦笑)
自分の携帯をGeneに手渡すSib。
宣伝しているフェイシャルマスクを手に持ち、ポーズをとるSib。
結局、5~6パターン撮り、すぐにアップしようとするSibの手元を見つめるGene。
ちらっと見るSib。
ええ、前髪下ろしでクリンクリンの眼差しのSibを、素通りできないんです、私。
え・・・と、たじろぐGeneに、「Geneさん・・」と語りかけ、
Sib「僕(の顔)に、(マスク)付けるの手伝ってくれませんか?」
そのまま、Geneの顔にだんだん、顔を寄せてくるSib。
Gene「・・・ま、まじめにやれよ」
Sib「いつも、まじめにやってないとでも?」
Gene「・・・!」
こいつ、何言ってんだ!、と、Sibを軽くたたくGene。
いろいろされてるんですね(笑) 🙊
Geneさん、ちょっと、顔、あからめてないですか?(笑)
Gene「ああだ、こうだ、うるさいな、もう、こっちこいよ」
ニヤリ、と、Geneの顔を見てるSib。
Gene「ん? どうした? してほしいの、ほしくないの?」
そそくさと、Geneの膝に頭を乗せるSib。
こういう体勢が、たまんないらしいですよ。 ← 誰が何を根拠にいってるかは、内緒ですけど。(笑)
Sib「ちゃんと上手に着けてくださいね」
目と鼻と口の位置を合わせて、丁寧に貼り付けていくGene。
Sib「かっこよく見えるようにね」
Gene「ああ、やってるよ」
なんか、楽しそう。。
Sib「なんで、笑ってるんですか?」
Gene「そんなにしゃべるなよ。顔にピッタリつかないぞ」
Sib「だって、笑ってるから・・・。Geneの手って、柔らかいですね」
Gene「俺の手は、お前の顔には触れてない、それはマスクだ。いいから、じっとしてろ!」
Sib「じっとしてますよ」
Gene「しゃべるな!って。 でないと、マスクが顔に貼りつかないぞ」
微調整を繰り返すGene。
性格が出ます(笑)
Gene「よし、出来た」
身体を起こすSib。
完璧!(笑)
思わず、笑ってしまうGene。
Sib「なんで、笑ってるんですか?」
Gene「なんでもないよ・・」
Sib「なんか、悪戯でもしました?」
Gene「してないよ! さ、写真撮るんだろ?」
Sib「ほんとに?」
信用してません(笑)
Gene「ほんとだよ」
写真を撮り始めるGene。
撮った写真を見せるGene。
Sib「・・・!」
なんだ、これ?と Geneを睨むSib。
笑い出すGene。
Sib「こんなの、今までよりも全然、イケてないじゃないじゃないですか!」
Gene「おい、Sib!俺のこと、殴る気か? お前の顔を見せずに、どうやったら、イケメンになんかできんだよ? どうみても、幽霊のキャスパーだな」
う~ん、それを言うなら、スケキヨマスク?(笑) ← 通じますよね?
Sib「あ~、、また、からかうんですか?」
Gene「違うよ、そんなことないって」
ちょっとご機嫌斜めなSibが、携帯をテーブルに置くと、キャスパー(私的には、スケキヨ顔)のまま、Geneに襲い掛かりました(笑)
Gene「お、おい、Sib! やめろって! マスクが俺の顔に付くだろ!!うわ、マスクが落ちてくる・・・」
*************
~Gene宅 寝室~
別日です。
見出し: Coming Out:クローゼットから出てくるのは、告白ではありません。
PCに向かっているGene。
カチャリ、とドアが開き、Sibが入ってくる。
ベッドに腰かけると、「何してるんですか?」と訊ねるSib、ああ、シャワー後なのか、このシーンでも前髪おろし。。。やった!(笑)
Gene「う~ん、家族にカミングアウトすることへの葛藤について書いてるんだ」
Sib「セックスシーンを書いてるんじゃないんですか?」
ギロリ!
Sib「・・・そういうの、手伝いたいなぁ~」
Gene「お前、何言ってんだ!」
Sib「どうして、そんなに可愛いんですか?」
Sibさん、ほとんど、いつ襲い掛かろうか、と、間合いを計ってる風にしかみえませんけど。。
椅子をくるっと回して、Sibに正対するGene。
Gene「可愛いってのは、どういうことだ? 俺は仕事してんだぞ!」
ぐぐっと、椅子ごと、自分のほうに引き寄せるSib。
キャスター付きの椅子がこんなに便利だったとは(笑)
無言で、Geneの首筋にちうしはじめました。。
ほらね。こうなると思った(笑)
Gene「おい、Sib。くすぐったい!おい、Sibったら、もう、よせって・・おい」
笑いながら、身をよじるGene。
これを、世の中では、“まんざらでもない”といいます(笑)
イチャコラしてる間に、Sibの携帯が鳴りだして・・・。
Gene「お前、電話か?」
Sib「・・・はい」
不満丸出し!(笑)で、電話に出るSib。
その隙に、仕事に戻るGene。。(笑)
Sib「なんですか?」
Tum「今、いいか?」
ダメです!・・って言いたいでしょうね(笑)
Sib「どうぞ。」
Tum「で、一体、どうなってんだ? ツイッター、見たか?」
Sib「見ました」
Tum「みんな、お前の声だと言ってたぞ! Tamも了承しなかったものの、俺もその場にいたと言っておいた」
Sib「・・・はい」
言葉少ななSibの様子を、ちらりと気にするGene。
Tum「ああ、でも、もっと気をつけろよ。彼女(Tam)に知られたらどうなるか、わかるだろう」
Sib「ありがとうございました。ほかになにかありますか? もしなければ・・・」
Geneに心配をさせないように、さっさと電話を切ろうとするSib。
案の定、Geneの意識は、Sibの電話から、漏れるTumらしき声に注がれてます。
Tum「おい・・ちょっと待て! なんで、そんなに急ぐんだよ?」
Sib「ほかになにか話す必要でもあります?」
まったく・・・取り付く島もないな(笑)
Tum「海での撮影だよ、6日の・・・お前の航空チケットとホテルの部屋について、スタッフと話をしてるところなんだ」
Sib「ありがとうございます。だったら、 もう一つ別の部屋を予約できますか?」
Tum「別の部屋って・・・。おい、それ、Geneのためか?」
Sib「はい」
こともなげに答えるねぇ(笑)
Tum「おい、お前たちが同じ部屋で寝てるのを見たら、人がなんて言うと思う? お前どうすんだよ! さっきも言ったとおり、スタッフには、特に注意が必要なんだぞ!」
Sib「だったら・・・他の人と遠く離れた部屋を予約してください」
それくらい、考えろって言ってるみたい。
Tum「ああ、わかったよ。なんとかしてみるよ」
Sib「ありがとうございます」
電話を終えたSib。
Gene「Tumか?」
先ほどから、気になってたGeneが、即座に訊ねます。
Sib「はい」
Gene「なんだって?」
Sib「6日に、ビーチで写真撮影が入ってるんですけど、Geneも一緒に来てください」
ん?と、顔色を変えるGene。
またまた、キャスター付きの椅子を引っ張り、椅子ごと、Geneを自分に引き寄せるSib。
Gene「俺も? なんで? お前、仕事しに行くんじゃないのか?」
Sib「別に一日中、撮影してるわけじゃありませんよ。ね、行きましょう」
ちょっと考えるGene。
Sib「ね、一緒に来てください。海で遊びたくないんですか?」
またしても、考える(考えてるふりをする)Gene。(笑)
Gene「海・・ねえ」
Sib「NaNaNaNaNa~(ねぇ?×5) 行きましょう?」
Sibを押し戻すGene。
Gene「ホントに俺、外出するの、面倒なんだよなぁ。でも、いいよ、一緒に行ってやるよ」
恩をきせるような言い方をしても、行きたいのはバレバレです。(笑)
ニコッと笑うと、首元へのちう、再開!
さすが、一度やり始めたことは、とことんやり通す、鉄の意志を持つ男(笑)
Gene「おい、Sib、いい加減にしろって! 先に、仕事を終えないと・・・」
いくらそんなことを言っても、そんな風に笑いながら、身をよじるなんて、煽ってるだけですよ(笑)
Sib「僕と一緒に、ビーチに行ってくれるんでしょ?」
結局、メガネを自ら、外しちゃったGene。
これで、セクハラ議論、回避(笑)
あ~あ、ホント、諸々、しょうがない人たち(笑)
**********
~カフェ~
コーヒーやケーキより、「オイシー ナタデココ入り巨峰味のお茶」のペットボトルにピントが合ってるし、ジェルマスクが立てかけて並べてあるカフェって、もう、やけくそだな(笑) ← 失礼!
席に着くと、すぐさま、コーヒーとケーキの写真をアップするGene。
しかし、BLドラマの受け様は、ドラマ期間を通じて、どんどん、サイドの髪が長めになる傾向(ショートカット女子くらい)が強いと思うんですけど、気のせいですか?(笑)
Gene:今、ここにいる・・・Hinと待ち合わせだ
Sib:わかりました
すぐさま、Sibから返事。。しかも、笑顔スタンプまで。
あ~、凄まじくラブ!(笑)
そこへ、Hinが飛び込んでくる。
Hin「あはは~、ずいぶん、お久しぶりでしたね~~~。会いたかったですよ」
うん、あの後も、いろいろあったんだよ。しみじみ~。
Gene「わざとらしいこと、やめろ・・・」
Hin「あ~、Nubsibに写真、送ってたんですか?」
Gene「うるせぇ!」
Hin「うあ~、それ、パワハラですよ! P’Gene、Nubsibは僕のものですからね」
さぁ、それはどうかな~(笑)
鼻で嗤ってますよ、Geneさん。
Gene「ああ、欲しかったら奪ってみろよ」
Hin「言いましたね! もし、僕が本当に盗んでも、泣かないでくださいね!」
Gene「な・・・バカ言うな」
Hin「ところで、原稿のほうはどうです? 進んでますか?」
Gene「ほとんど終わってるよ。もう、エンディングに近い」
Hin「あ、P’、スペシャルについてはどうですか? どのくらいの章で書こうと思ってます? 大体、5~6章くらいならどうですか? そんなもんかな、と思うんですけど」
Gene「ん・・そんな感じかな」
Hin「でも、NCシーンもいれないとですよね。2つのシーンに分けたほうがよくないですか?」
びび:そ、それは贅沢な(笑) いや、内容による← 常に、貪欲な読者目線(笑)
Gene「はぁ? 2シーン?」
Hin「ん・・どうしてですか? もし、原稿を18日までにあげれば、あとはブックフェアでしょ」
Gene「・・・ん」
Hin「あ、あと、P’、Buaさんは、やらしくて、ジューシーなのを要求してますよ! 思い切ってやっちゃってくださいね!」
すでに、Bua2号(笑)
Gene「・・・・・」
まともに答える気力も萎えて、小さく頷くGene。
Hin「どうかしたんですか? そんな顔しちゃって・・・。スペシャルなんだから、いつもより、そういう、痺れるような特別なシーン、必要でしょ?」
Gene「・・・・ああ、わかってるよ。でも、それをうまく執筆しながら、通常の物語の筋にリンクさせる方法が思いつかないんだ」
Hin「どうして、試してみないんですか? そう・・・Buaさんに送ってみるとか?
編集面で助けてくれるかもしれませんよ」
Hinの言うことももっともなので、一応、頷いてみるGene。
仕方なく、ケーキを一口、パクリ。
脳が糖分を欲してますね(笑)
Hin「あ、P’Gene、僕が送った原稿、読んでくれましたか?・・・実際、全然、自信ないんですよね」
あ~、Geneの脳みそ、糖分の摂取に100%集中してるように見せかけて、考えてたみたいです。
Gene「なぁ、Hin。はっきり言わせてもらうと、まだ、読んでる時間がなかったんだ」
まぁ、いろいろあったもんね。
あらあら・・
それでも、Geneの言葉を待つHin。
Gene「それに、どうして、Webサイトに直接、投稿してみないんだ?」
Hin「はぁ? Webサイトに投稿?」
はい、なんか、フラグ来ましたね(笑)
Gene「うん」
Hin「それ、いい考えだと思ってます?P’?」
Gene「もちろん! 俺だって、以前はそうしてた。覚えてないか?」
Hin「・・・・ん・OK。やってみます」
その時、Hinの眼が、にわかにハートになりました(笑)
Gene「お前、どうした?」
背後には、もっと目がハートで、Geneのことしか、目に入ってない人が、きてますよ(笑)
気配を感じたのか、Geneが振り返ると、そこには、こんな可憐な顔をした恋人が・・!
Gene「おい・・どうやって、ここがわかったんだよ」
自分で、あんなヒントだしてたくせに、驚いてます(笑)
Sib「だって、写真送って来たじゃないですか」
Hinの「つながってるぅ~~」の手つきがいいわぁ(笑)
Gene「俺は、ケーキの写真を送っただけなのに、どうして、お前、ここがわかったんだよ?」
Sib「ああ、だって、ここ、うちの大学の近くですよ。当然、わかりますよ」
Hin「へぇ~、お二人は切っても切れないみたいですね!」
Gene「Hin! バカなこと言うな!」
Hin「どうして、P’は、Nubsibに書くのを手伝ってもらわ・・・」
Gene「おい!!
あっと、形だけは、口を閉じるHin。(笑)
Sib「P’Hin?」
Hin「なにかな?」
Sib「それ、どんなシーンですか?」
ほとんど、わかってて、あえて聞く男。
Gene「違う・・なんでもないよ」
話題を変えようと、Sibに、ケーキ、食べるか?、と聞いてあげちゃうGene。
Sib「食べさせてくれるんですか?」
Gene「違う! 自分で食え!」
Sib「食べさせてくれないなら、食べられないじゃないですか」
Gene「だったら、食べるな! 俺とHinに奢れよ」
Sib「わかりました。で、もし、Geneさんがもっと食べたいなら、僕、払いますよ。」
Hinがすかさず、ケーキ20個、持ち帰りで~と、お店の人に声をかける。
Sib「申し訳ありません、P’、でも、P’はGeneじゃないんで・・・」
Sib「冗談ですよ」
笑みをこらえてるGeneを見て、Sibも楽しそう(笑)
Hin「うわ~、俺、どうしたらいいんだ?」
そこで、ひとりで、悶えててください(笑)
★【Ep 10】4/5の雑感 ★
ええっと、最初のシーン、意訳激しくてすみません。
下ネタの雰囲気を出したくて、やりすぎました!(笑) m(__)m
スケキヨマスクで押し通せばよかったかな(笑)
でも、どことなく、マスクを着ける手順をシュミレーションしてる手つきが、すでに、なまめかしかったもん(笑)
ん・・・Geneがアップした動画に、Sibの声が入っていた件、また、登場してきましたね。
じわじわ~と来てますね。
嫌な波が・・・。
家族に認めてもらって~からの、好事魔多し。
夏のビーチは、危険がいっぱい♪