【本日の話題】としては、やっぱり、「みんな、SOTUS方式(SOTUSごっこ)、がんばった?」でしょうか?

焼き鳥ダンス、歌えないけど、踊れますチョキ

でも、タイ大使館は、それは求めてないそうです(笑)ドンッ

 

おそらく、MaxTulのことを・・・いや、気にしないつもりでも、男前Maxのことが気になっちゃったせいでしょうか? 

とりあえず、今の私の脳内、この写真みたいに、『Lovely writer』 と『MOD』がMixされてるようです(笑)

 
いろいろ、ドラマ以外や、ドラマに関連する話題が多くて、書ききれません。

 

なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

前回のお話(Ep.03)が気になる方へ・・・

 

【Ep.03】 (1/4)

【Ep.03】 (2/4)

【Ep.03】 (3/4)

【Ep.03】 (4/4)

 

 

『Lovely Writer』

นับสิบจะจูบ 

【Ep.04】 (1/4)

 

 

~Gene宅 洗面所~

昨晩、Sibがあの視線をGeneに向けたあと、二人はどうなったのか・・・

・・・という疑問はスルーで、翌日ですね。

 

さらっと、歯ブラシのアップ(商品名がわかる程度)を挟み((笑)、歯磨き中のGene。

 

着信です。。電話です。。。

無視しようと思いましたが、なかなか鳴りやみません。

Gene「だれだよ? 今、出られないよ」

鳴りやんだと思ったら、また、着信。

Gene「おい! くそTumの奴・・・」

Tumだと思い込んでます。(笑)

Gene「俺にもプライバシーがあるって、なんどいえばわかるんだよ」

仕方なく、歯ブラシを口に突っ込んだまま、部屋に戻ってきました。

発信者を見て、ちょっと驚くGene。

Gene「・・・・母さん?!」

ONにすると同時に、

ママ「もしもし、Gene? なにしてたの?」

いきなり会話が始まり、思わず、携帯から耳を遠ざけるGene。

Gene「うわ~、どこにいるの? 声がでかいよ」

ママ「Ornおばさんと一緒に、ジムでダンス中よ。そんなにうるさい?」

Gene「あ~、エアロビ、踊ってんの?」

ママ「そうよ。ところで、元気なの?全然、音沙汰無しじゃない・・・」

Gene「原稿書いてるんだよ。でも大丈夫だよ。心配いらないよ」

ママ「てっきり、あなたは両親のことなんて、忘れちゃったのかと思ったわ。Ornおばさんにも、あなたのことを聞かれたわ。」

Gene「はいはい、時間ができたら、顔出すよ」

ママ「Gene、Ornおばさんがあなたと話をしたがってるのよ」

Orn「Gene、凄~く会いたいわ!ず~っと会ってないんだもの」

電話、代わったみたいです。

Gene「あ~、家に帰った時、おばさんのところにも寄りますよ」

Orn「ああ、大好きよ。あなたが来たら、なにか美味しいものでも作るわね」

Gene「僕も大好きですよ!」

Oen「じゃ、あなたのママに代わるわね。ちょっと踊ってくるわ」

Gene「体に気をつけてくださいね」

 

ママ「あなたって子は、本当に、(人の)おだて方を知ってるわね」

Gene「なに言ってんだよ。あ、父さんやP'Japはどうしてる?」

【追記】忘れてた!ここで登場してましたね。P'Jap! Gene兄の名前ですね!

 

ママ「いつも通りよ。Japはまだ、家にいるし・・・大抵、仕事から帰ってきたら、部屋にこもってゲームばっかりよ。父さんが小言を言うと、お互い、ずっと無視してるのよ。ホント、うんざりよ」

Gene「そんなに文句言うなって! 早く老けちゃうよ」

ママ「なによ、年寄り扱いする気?」

Gene「ちがうよ。」

ママ「さて、私もダンスしに行くわ。 食事、抜いちゃだめよ!」

Gene「ああ、母さんもね。体に気を付けてよ。父さんやP'Japにも言っておいて」

ママ「わかったわ、家に来るの、忘れないでよ」

Gene「ああ、時間が出来たら、ちゃんと帰るよ」

ママ「約束よ。じゃあね」

Gene「またね」

ママとの電話が終わると、また、歯ブラシを口に戻すGene。

ママとは、関係良好みたいで、なにより。 

しかも、ママ、エアロビやってんだ。。。(笑) ← いずれ、このパワフルママやOrnおばちゃんも登場するのかな?(笑)

 

ちょうど、Tumからもメッセージが入ってくる。

 

Tum:みんな、ホテルのダイニングルームに集まるぞ

 

Gene:向かうよ。 今日は飲むぞ~ 55

(あ、もしかして)これが噂のUpくんのタ〇ゥー? ・・・というか、輪郭書きの段階のようにも見えるけど。。。謎すぎる。

 

それに、Tumを車で迎えに行くんじゃなかった?(笑)

 

今度は、ガチャリとドアが開いて、突然、Nubsibが入ってくる。

驚くGene!

Gene「おい!な、なんで、お前がここに?」

さっと、タオルで体を隠すGene。

タイの男子っぽくないね(笑) 

そもそも、首に回して両肩にかけてるし・・・。

タイの人は、片っぽにしかタオルを肩にかけないんだなぁって、タイのドラマで、覚えたからね。(笑)

これとか

これとか
ね?本当は、もっといっぱいあるけどね。。。ニヤリ

 

 

Gene「出てけよ!」

Sib「今夜、出かけるって聞いてたのに、まだ、出かけないから、様子を見に来たんですよ」

歯ブラシを突きつけながら、「ちゃんと、歯磨きしてるだろ!」と支度中であるアピール(笑)

Gene「シャワー浴びたら、出かけるよ」

え? これから、シャワーなの?

Sib「慌てて、歯を磨かないでくださいね。歯茎を傷つけるか、十分、綺麗に磨けませんから」

あなたは執事なの? そうなの?

 

Gene「言っておくけどな、俺が使ってる歯ブラシは、ヘッドが大きくて、ブラシは先細で柔らかめ。それに、しっかり、優しく歯にあたるんだ。」

はい、PPL(プロダクトプレイスメント)に力を入れてることがよくわかるシーンです。

 

見事な説明に、笑ってしまうSib。

Sib「あなたは優秀なセールスマンですね。P’Tumから 歯ブラシのブランドのCMが決まったって、連絡があったって聞いたところです。僕と一緒に、CMに出るのに、興味あります?」

これって、すでにそういう予定があるという、KaoUpのフラグ?(笑)

 

Gene「おい、俺をからかってないで、さっさと出て行けよ」

Sib「僕が気にかけてるだけですよ」

Gene「出ていけったら!」

部屋を出ていこうとして、最後に、ちらっと、ドアから顔を覗かせるSib。

Sib「歯磨き、お手伝いしましょうか?」

Gene「うるさい、自分で出来る」

笑いながら、ドアを閉めるSib。

 

再び、バスルームに戻ろうとして、Sibが本当に入ってこないか、もう一度、ドアのほうを気にするGene。(笑)

もう、頭の中は、Sibでいっぱい・・・って、先に暴露してあげますね。

 

気配がないのを確認し、バスルームに消えていくのでした。。

 

******************

オープニング

 

4番めは、Mhokです。

あはは、これをやり始めたときには、4週目なら、なにかしら、役柄的にも情報が入ってくるかも~って思ってたのに、あんまり、出番がなくて。。。 ← こら!

わけあり幼馴染3人組の一人です。

常に、撮影中は、このMhokが、Aeyを見守ってるって感じ、ヒシヒシしますよね。

Name: Chap Suppacheep Chanapai

07/Jan. 2000 21歳

 

チャップくんっていうのね。

実際、大学生役なので、ほぼ実年齢で演じてるって感じでしょうか。。。

すでに、雰囲気は完成系に近いくらい、しっかりしてますね。

 

【追記】

この子、KristのMVに出てた!

たぶん、間違いないとおもうんだけど。。

ถอนหายใจในใจ Getsunova x Krist Perawat 

たまたま、聴いてたら、というか、見てたら、出てきて、「お!」となりました。

 

でもね、最近の若い子は、生まれ年を、西暦よりも、平成に換算したほうが、私はショックでかいです(笑)

いつも思うんですが、平成二桁は、結構、来ますね(笑)

平成12年生まれ! ← 日本人じゃなくても(笑)

つい、最近じゃん!

******************

 

 

~ホテルL レストラン~

大学時代の友人たちだそうです。

手前の女性と、その右隣の男性については、名前がわからないので、友人Aと友人B(ちなみに二人は夫婦)ってことにしてあります。

 

友人A(唯一の女子)「最近、聞いたけど、Jimについてに彼女ができたんですって!」

Jim「うるさいぞ、 からかうなよ」

Tum「いいことじゃん! こいつは、4~5人の女子に話しかける、ナンパ師だったからな。 俺ら、この知らせを聞いて、マジで喜んでるんだ。」

Jim「つべこべ言うなよ!」

友人B(Aのダンナさん)「Tum、お前はどうなんだ? まだ、彼女いないのか?」

Tum「いないよ。まだ、誰とも出会ってない。俺とGeneは、彼女を作るチャンスはゼロだと思うよ」

こらこら、Geneをひきずりこむでない(笑)

 

Jim「まじかよ? 意中の相手もいないのか?」

友人B(Aのダンナさん)「ああ、そうだよ。こいつらだって以前と同じじゃないさ」

それを聞いて、ちょっと嬉しそうなTum。

Tum「前より、良くなったか?」

友人B「劣化した!」

Tum「ふざけんな!」

一同、大笑い。

友人B「冗談だよ! よくなってるさ!ほら、見ろよ。セクシーだし、イケメンだし、だれかいるはずさ。Tum、俺たちには隠そうとするなよ」

Tum「お前たちが、俺に、誰か気がある人がいるのかって聞いてるのなら・・・いるよ。でも、まったく自信がないんだよ」

「おい、気にするなよ」

Tum「別に、深刻に考えすぎたりしてるわけじゃない。仕事でいっぱいいっぱいなんだよ」

全員「なるほど~」

友人A「ねえ、ちょっと、Geneったら、来るの忘れてるんじゃない?彼、私たちがここにいること、知ってるの?」

 

何も言わずに、レストランの入り口のほうを気にするTum。

Tum「噂をすれば、影だ・・・。ちょうど、お前の話をしてたところだぞ」

席につくGene。

Geneを入れて6名ね。

Gene「遅れてごめん。渋滞がすごくてさ・・・」

Jim「久しぶりだな。」

友人A「私たち、ちょうど、あなたのこと、うわさしてたのよ。マジでセクシーな奴。なにかわかる?」

Gene「なに、話してたんだよ」

ちょうど、ワインが揃い、乾杯することに。

友人B「よし、そろったな。久しぶりの再会に!」

乾杯~~!

みんなが一口飲んだところで、すぐさま、Geneに話を振る友人A。

友人A「ねぇ、Gene。 調子どう?ハッピーに過ごしてる?」

Gene「仕事漬けだよ。でも、君たちほどハッピーな人なんているのか? 君らが結婚したって聞いたよ」

友人A「あなたが知ってるなんて、驚きだわ。大抵、この人、なんにも知らないもの」

Gene「お前たちのことは、ちゃんとアップデートしてるさ」

友人A「え~~、うそばっかり」

またしても、一同大笑い。

Tum「俺が、こいつに情報を送ってやってるんだよ。(そうじゃなきゃ)こいつは、知ってるはずがない」

ちょっと得意げなTum。

Tum「Geneがやってることは、小説を書くことだけだ」

友人B「え、お前、作家なのか? お前が作家をやってる、だって?」

Jim「小説? 恋愛小説か?」

ちらりと、Kornの顔を見るJim。

Gene「まぁ、そんなようなもんだよ。」

友人A「BL小説なのよ。私、ファンなんだもん!すご~く支持されてるし・・・Tumが、あなたの小説がドラマになるって教えてくれたのよ。私たちの友達では超有名なんだから」

複雑そうなGene。

まさか、友人の一人にこんなに詳しく知られているとは思ってなかったのかな。

ひとり盛り上がる友人A。

Gene「そんなんじゃないよ」

友人A「Nubsibも出演するんでしょ? それを知った時には、大声で叫んじゃったわよ、本当にもう~~」

隣のダンナの腕を叩きまくるA。

Gene「Nubsibを知ってるのか?」

友人A「当然よ! 私、大好き・・・・あ・・・」

友人B「もう、そのくらいにしておけ・・・。一旦、落ち着こう」

Tum「それに、ダンナが隣に座ってるんだぞ」

友人A「それがなんなの。こっちは友達よ。」

 

じっと、自分のほうをみている友人Kornの視線に気づいたGene。。

Gene「なに、見てんだよ、Korn? 俺の顔になにかついてるか?」

Korn「いや、そんなことないよ。ただ、お前のBL小説について聞こうとしただけさ。」

Tum「男がお互いにねじ込むのさ・・・おっ!」

Geneが、Tumのむこうずねを蹴っ飛ばし、黙れ、と合図を送る。

Tum「ああ、ただの恋愛小説だよ・・・ただ、主人公が二人の男だってだけで、男女間の恋愛小説と変わらないさ・・・」

一応、フォローも入れました。。

ちらりと、Geneの反応を見るKorn。

感心したように、「へぇ~」と合いの手を入れる友人B。

Jim「ふ~ん」

Korn「お前にそんなの、書けるのか?おい、まさかお前が・・・そっちだなんて言うなよ」

ちょっと、話の方向が違ってきたのを感じた、他の友人たち。

 

Gene「ゲイかって?」

この流れで、気づかないふりも、誤魔化すこともできません。

 

Gene「そのことと、なんの関係があるんだ? この種の小説は、ほとんど女性によって書かれてるんだ。お前の理論は合わないと思うよ」

Korn「ただ、聞いてみただけさ。」

友人B「でも、たしかに、最近のお前は、以前よりもっと、女っぽくなったみたいに見えるな。こう・・なんとも可愛い~~っていうかさぁ!だれでも、気持ちを掴まれるってんじゃないか!」

Gene「くそ親父!」

友人B「俺がか?」

Jim「でも、実際の話、俺は、なんかあるんじゃないかって大学時代から感じてたぞ。こいつ、一度も彼女作らなかったし・・・。それに、可愛い女の子たちがどんなに群れを作って取り囲んでも、お前は彼女たちをガン無視してた、な、Katだったっけ?」

友人A「そうね。Katよ。」

友人B「もしくは・・・お前、その時から、まわりの男を好きになり始めてたのか?」

なんか、嫌な感じ・・・。

友人だからって、ぶしつけすぎない? 

 

そもそも、大学時代に、そういう話をしてないってことだし、深い友人関係じゃないってことなんじゃないの?

 

しばらく、間をあけ、友人たちは、固唾をのんで、Geneの言葉を待っている。

Gene「・・・・・・・」

Geneも、どうこたえようか、考えちゃうよね。

 

友人A「ゲイでもいいじゃないの・・。私たちは全然かまわないし、それに本当に応援するわよ。あなたの恋愛の手助けだってするわ。私たちだったら、全然、構わないわよ。すごく素敵だわ。あなたがそうであっても、完璧に支持するわ」

これは、文字だけで見ると、印象を見誤ると思います。

 

声をそろえて、笑う一同。

ああ、なんなの!

この人たち!ムキー

すごく、興味本位で、面白がっているような感じ。

 

Tumは何してんの!

・・・・って、心配そうに見てました。。

 

Gene「俺がゲイかそうでないか、お前らに言う必要があるのか?」

 

Geneの「そんなはずないだろ~」って答えを待ってた一同、ぴたっと動きが停まりました。

 

Gene「どう考えても、お前たちには関係ないと思うけど・・・」

 

気まずい表情で、見回すJim。

じっと、Geneを見据えているKorn。

 

Tum「もういいだろ。なんで、お前ら、こいつのこと、そんなに困らせるんだよ?こいつがなんであろうと、俺たちは友達だろ。時が来たら、こいつも、自分のことを話してくれるさ・・・」

それもなんか違うような気がするけどなぁ。

 

ずっと、笑顔の消えたままのGene。

 

Korn「俺は、ただ、俺たちの友人がどうなのか、知りたいだけさ。アップデートしたかったって感じかな。」

友人A「ちょっと、真剣になりすぎよ」

友人B「そうだな。」

Tum「 おまえらも、もう詮索するのはやめて、楽しもうぜ。もう何年もお互い会ってなかったからって、こいつに、たくさん質問して、なんだか、バラエティーのトーク番組を見てるみたいだったよ」

はははは、と、今度こそ、笑い話にかえるTum。

Tum「お前ら、どんだけ、笑いに飢えてんだよ?」

たしかに、これ以上、正論を言っても、この人たち相手じゃ、どんどん、変な方向に行きそうだもん。

 

友人A「ちょっと待って。 私、あなたたちを驚かせることがあるのよ。 すみません、持ってきてもらえますか?」

 

度数高い酒に、青白い炎があがっている。

 

友人A「さぁ、BL業界の次のビッグスターに乾杯よ」

 

でた! サブマリンっていうんだっけ、これ!

 

★【Ep 04】1/4の雑感】★

なんだか、居心地の悪い集まり。。。

 

このドラマは、BLドラマの、セルフパロディというか、アンチテーゼを提唱しているようだ、と初回で言いましたが、設定やテーマの単一性や、性的な描写をめぐっても、さまざまな論議がされてるのは事実で、おそらく、現在、大学を離れ、登場人物が少し上の世代のBLドラマが積極的に作られるようになった背景にもつながっていると思います。

 

確かに、人気のあるBL小説の舞台が大学に偏っていた時期はあるので、もしかしたら、そこで繰り広げられている、正統で爽やかな人間関係にも、一石を投じたいのかな(笑)

 

・・・というのは、うがちすぎかもしれませんけど、

 

(他のドラマで)葛藤がありつつも、いろんな姿を曝け出し、友情を育んでいる姿を見てきているので、卒業後に集まるにしては、夢がなさすぎる集まりだな、って印象です。(苦笑)

 

ただし、大学時代のGeneもは、線を引いて付き合っていたにすぎないように思えるので、その希薄さは、すごくよくわかります。

 

 

肝心の、話の中身についてですが・・・・Geneに、嘘をついたり、誤魔化したりさせなかったところは、今後の展開を踏まえ、さすがだな・・・って思います。

 

さて、4話は、ここからが、本当の意味での本番です(笑) ← あくまでも、個人の感想です。

 

★【Ep 04】2/4に続く ★