そんな風に、彼らも、何度か、話し始める前に、口にしてましたね。
ご覧になりましたか?
機会がないと、改めて、口にしたりしない思い。
私も、正直なことをいうと、なかなか、『Manner of Death』ロスから浮上したとは言い難い日々を送っています。
TV Thander様
そして、Tul、Maxのおふたり、本当に、ありがとうございます。
単純な総集編みたいな企画じゃなくて、感涙!
今までも、日本で撮った画像なども、いろいろ見てはいましたが、こんなに、日本を取り上げていただき、びっくりしました。
最初、タイ語わからなくても、楽しいからいいや~って思ってたんだけど、しばらくして英語字幕ついてるって、気づいて。。。
慌てて、また、最初から見返し。。。
しかし、ありがたや~~!
自動翻訳が好きじゃないので、一応、自分で一言ずつ、訳していったんですが、なんだか、ちょっとだけ、メランコリックな気分になってしまい、自分でもどうしちゃったんだって感じになってます。
これが、6年を区切る感謝と懐古だとわかっていても、どことなく、漂う物憂げな視線は、バーチャルだからなのでしょうか?
よくわかりません。
何度も見れば、また印象は変わるかもしれません。
実際、 ↓のように・・・
このまんま、分断されたまんまだったら、どうしよ~~~とか思いませんでした?
普通は、この白いブロックが移動して、一つになるのかと思いきや、
隙間があろうと、ものともせずに、歩み寄ってくれたので、ちょっとほっとしました(笑)
まっとぅんは、そうでなくっちゃ!
詳しくは、動画をご覧になってくださいね。
再生回数、あげるように、私もがんばります。