これで、3ブロックめです。

【Ep.03】 (1/4)

【Ep.03】 (2/4) あっぷ済み。

 

気づけば、この3ブロック、Geneの画像の多さに驚いてます。

まさに、フォトジェニック・・・。(笑)

ですが、私の一押しの写真は、ちょい雄味の入った美形男子そのものです。。。中盤をお楽しみに・・・。

 

なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

4分割しています。

前半未読のかたは、こちらからどうぞ

【Ep.03】 (1/4)

【Ep.03】 (2/4)

 

『Lovely Writer』

นับสิบจะจูบ

【Ep.03】 (3/4)

 

 

~Gene宅 リビング~

携帯の着信で、目を覚ましたGene。

 

Tum「ああ、Geneか? 俺たちの大学時代の友人がさ、集まるんだけどさ、お前ひまだろ? 参加しろよ。」

Gene「ちょ、ちょっと待ってくれよ・・」

ソファの上で、身体を起こすGene。

Tum「なんだ、寝てたのか?」

Gene「なにが、寝てたのか、だよ?」

Tum「だって、誰がお前が寝てるかどうかなんて、わかるって言うんだ? それで、お前、来る?」

Gene「ああ・・・でも、空いてるのは、土曜と月曜だけだぞ」

Tum「OK。みんなに伝えておくよ。あ、Jimに彼女ができたって知ってたか?今や、独り身なのは、お前と俺くらいだぞ」

笑ってしまうGene。

Gene「わかってるなら、誰か紹介しろよ。俺は、(好みは)うるさくないよ」

 

もうしたよ(笑)

紹介どころか、ひとっとびに、同棲までさせてくれたじゃん(笑)

 

視聴者全員の突っ込みが決まったら、気持ちいいだろうなぁ。。

 

Tum「おい、俺は忙しくて、自分の相手も見つけられないんだぞ。仕事漬けだよ。あ、仕事って言えば、Nubsibはもう大学に出かけたのかな?」

Sibの部屋のほうを気にするGene。

Gene「ああ・・・たぶんそうだとおもうけど。お前、あいつの講義の時間割、わかるか?」

Tum「もちろん、でも、なんでだ?」

Gene「迎えにいって、ついで、飯食おうかと思ったんだよ」

Tum「へぇ~、あいつは、なんて強運の持ち主なんだ。やっぱり、お前にまかせて正解だったよ」

Gene「つべこべ言ってないで、あいつの予定を俺に送れ」

Tum「わかったよ」

Gene「じゃあな・・サンキュ」

Tum「俺は仕事に戻るよ」

Gene「バーイ」

電話を切ると、改めて、自分に掛けられていたブランケットを見つめ、つい、いろいろと考えてしまうGene。

 

振り払うように、ソファから立ち上がると、ダイニングテーブルの上には、カバーがかけられたSibが作っておいた食事が乗っている。

「ご飯は炊飯器の中ですよ」と書かれた付箋を剥がし、手に取るGene。

カバーを撮ってみると、肉団子と野菜のスープが・・・。

物撮りに、力入れてるわね(笑)

 

キッチンに向かい、「召し上がれ」と付箋が貼られた炊飯器から、ご飯をよそるGene。

ふふふ、なんか、ゆで卵のおかずも、お肉の炒め物もおいしそうだわ。。

きっと、スパイスが違うんだろうなぁ。。。

 

一口食べて、お、と、小さく頷くGene。

この人にとっては、最大限、おいしいって表現なんでしょう。

しかも、寝ぐせも、文句なしにカワユス。

 

 

 

~寝室のデスク~

さて、食事後は、しっかり、執筆のお時間・・・・かと思ったら、

18禁サイトで調べもの。。。

しかも、かなりの前のめり(笑)

 

Q:受けって、はじめては痛いの?

A:試してみれば? でも、君が未成年なら、しちゃだめだよ

A:はじめては、相当痛いし、そこにどんな喜びも期待しないことだな。

Re:痛いのは最悪ですね。

 

Gene「痛いのは最悪だ・・・」

 

BL作家なんだから、そんな、掲示板みたいなやりとりを読まなくてもいいんじゃない?(笑)

どんどん、読み進めていくGene。

 

受けのための初心者ガイド

出たよ!(笑)

必殺7体位の図解入り。。。7つ?

興味のある方は、体位の英語名は、自分で調べてね(笑)

たぶん、普通に検索するんじゃなくて、+スラング つけるほうが出てくるよ(笑)

 

でも、(無修正の)動画のほうがもっとわかりやすい(笑) ← 大きなお世話。みんな、そんなの調べ済みよ。

 

そして、Geneの関心は、受けだという事実(笑) ← ここ重要。。。

 

頭をかきむしるGene。

 

Bua:研究用の動画よ~ん

モザイク掛かってるけど、3Pものだ。。

あ、再生押したね。

息を飲んで、固まってるよ。

慌てて、止めて、携帯を放り出すGene。

 

Bua氏、いきなり3Pはどうかと思うけどねぇ。。。

そして、1分47秒は短すぎる・・・(笑)

 

それでも、動画が強烈すぎたのか、なかなか戻ってこれないGene。

 

こういう時、わざと、画面をメガネに映したりすることもあるけど、そこまでじゃないね(笑) ← 何度も言ってるけど、あたしってば、サイテーてへぺろ

 

目を閉じれば、億千の星~♪

・・・ではなく、Sibとのキス。

実体験に勝るものなし。。。 ← これは、正直、Geneを物書きだと捉えると、全面的に賛成できるものではないんだけどね。

 

まぁ、この場合は仕方ない。

 

更に頭をかきむしり、放心状態のGene。

 

メガネを外すと、ベッドに横たわってしまう。。。

ベッドの上にも、床の上にも、BL本だらけ。

 

ああ、まさか。。。

やっぱり、そうなのかな。。

きっと、この顔は、自分でわかっちゃった・・・ってことよね。

私、このUPくん、イチオシ!

 

もしかしたら、気のせいかもしれないけれど、今、はじめて気づいたわけじゃなくて、過去に封印していたような感情が蘇ってしまった・・・とか?

Geneは、もしかしたら、気づきたくなくて、目を逸らしていたかったんじゃないのかな。

 

そう思わせる、このシーンの一連の表情、すごくいいと思います。

 

 

~リビング~

出かける支度を終えたGeneが、Sibに電話をかけてます。

Sib「もしもし・・・」

Gene「あ・・・俺だけど」

Sib「はい、Geneさん・・・」

Gene「お前、講義終わったか? ・・・・もしもし?」

靴を履きながら、画面を見ても、通話が切れてるわけではない。

Gene「もしもし? もしもし・・・Nubsib、俺の声、聞こえてる?」

Sib「ああ、はい、聞こえてます」

Gene「だったら、なんで、返事しないんだよ?」

Sib「別になんでもないです。ただ、あなたが電話してくれたので、ちょっと驚いてしまったんです」

Gene「俺が電話したから驚いたって? なんでだ?」

Sib「あなたが僕に電話してくれるなんて、思っても見なかったから・・・」

可愛いこと言うじゃん!的な微笑み。

こんなうっすらとした笑みですけど、これでも、最大級に喜んでますの。

 

Gene「もちろん、電話くらいするだろ、俺、お前を迎えに行こうと思って・・・。Tumからお前の電話番号をもらったんだ、飯でも食おうと思って・・・」

昨晩と、今日のお食事のお礼もかねて・・・ですね。

Sib「今日ですか?」

Gene「うん・・・」

Sib「今日なら空いてます。」

Gene「じゃあ・・・そこで、待っててくれ、迎えにいくから」

Sib「学部の前で、拾ってください」

Gene「わかったよ、ついたら、電話する。 じゃ、あとでな」


 

~Geneの大学~

パーカーとリュックで、カジュアルなSibです。

日常でも、コマーシャルのひとコマみたいです。。

 

クラクションが鳴り、後ろから、Geneの車が近づいてきました。

Gene「Nubsib、乗れよ」

なんか、Geneが「Nubsib!」って自然に呼ぶ感じ、しっくりくるね。

 

なんで、こんなに、普通のことが、ドラマの1シーンみたいに見えるの?

そうでした。ドラマの1シーンでした。

 

Gene「待ったか?」

Sib「いえ、まったく。僕も今来たばかりです、そしたら、あなたが到着した・・・」

古今東西、国を問わず、こういう時には、こう答えるって決まってるのかな(笑)

 

Gene「長く待ってなかったのに、なんで、そんなに汗だくなんだ?」

特に、それに対しては、答えないSib。

もしかして、大学にはいなかったんじゃないの?

Geneから電話をもらって、慌てて、やってきたとか?

そう言えば、さっきの電話も若干、不自然だったような。。

 

Gene「ま、いいや、中華街に行こう、俺、麺が食べたい」

Sib「あなたの望むとおりに・・・」

笑顔で見つめ続けるSibが気になるGene。

Gene「なに笑ってるんだよ?」

Sib「なんでもないです」

Gene「また、ムカつかせる気か?」

Sib「あなたがあんまりにも可愛いので、不意をつかれたんだと思います」

急停止!

Gene「なんだって?」

Sib「危ないですよ、気を付けてください」

Gene「お前のせいだろ! お前、どっか、おかしいんじゃないか? そんなお世辞なんて言わなくてもいい」

Sib「お世辞? そんなつもりはありません。ただの褒め言葉ですよ」

Gene「ふん、誉め言葉? 男に、可愛いなんて言われて、喜べっていうのか?」

Sib「・・・・今まで、男から、可愛いって言われたことありますか?」

予想外の質問に、動揺しながら、ようやく、「いや、おまえだけだ」と答えるGene。

Sib「僕が、あなたを可愛いって言った唯一の男だっていうのは、嬉しいですね」

だんだん、言うことが大胆になってきたよね、シブシブ。ニヤリ

 

Gene「・・・・・・・」

もうなにも言えず、車を発進させるしかないGene。(笑)

 

 

~Gene宅 リビング~

リビングのテーブルにすわって、パソコンを見ているGene。

 

その時、Buaからメッセージが。。。

 

もうモザイクしてても、何してるか、ばっちりじゃん。(笑)

Bua:動画なら、もっとあるわよ、たった一つじゃ足りないんじゃないかって心配で・・・。

 

Bua:でも、もっと深~く掘り下げたいっていうなら、試してみるしかないかもね、くっくっく。www

困ったちゃん&がんばりますマークで返信するGene。

 

結局、送られてきた動画を、PCで再生すると

いきなり、おっぱじまっちゃった。。。

声、大きいよ。

Sib、部屋にいないの?

でも、これで、ヘッドフォンとかしてても、また、それはそれで、波瀾を呼びそうだしね。

 

Sib「なにしてるの?」

やっぱりいたか~~(笑)

 

驚いて、消そうと思っても、焦るとうまくいかないものなのよ。

しょうがなくて、PCを閉じちゃうGene。

 

こんなわかりやすい人、いないよね(笑)

Gene「・・・べつに」

Geneの隣に腰かけるSib。

Sib「やらしい奴ですか?」

Gene「おい、失礼だろ!」

いきなり、強く言われて、ちょっと拗ねるSib。

いざ、こんなふうにされると、焦っちゃうGene。

 

Gene「その・・・つまり・・・仕事用のなんだ・・・。 まだ、うまく書けなくて足りてないような感じがしてさ・・・。少し、書き直さないといけないんだ

GeneとPCを交互に見るSib。

Sib「だったら・・・僕が手伝いましょうか?」

 

て、手伝うですと~~~~! ← ドラマ外のほうが、沸き立ってるに違いない。

 

Gene「手伝うって、どうやって?」

Sib「僕たちで、その体位を試せますよね」

Gene「お前、さっきのまだ、怒ってて、それで、そんな冗談を言ってるのか?」

Sib「あなた次第ですけど、もし、僕が手伝ったら、あなたが、もっといいイメージがつかめるかもしれないって思ったんです」

Gene「もっといいイメージ? なんの? 俺たちが・・・どう考えても変だろ」

Sib「別に本当にやるわけじゃなくて、ただ、体位を演技してみるだけですよ。ロールプレイ! 締め切りが迫ってるって言いませんでしたか?」

Sibの申し出に、大混乱のGene。

散々ためらってから、「本気か?」と訊ねるGene。

Sib「僕が手伝ったら、早く終わるかもしれないですよね。」

Gene「え?」

Sib「あなたが、僕のセリフの練習につきあってくれたので、お返しがしたいんです。心配することはありません。僕、ワークショップで習ってますから

あ~、そうなんだ。。。(笑)

『TharnType』のワークショップが、ちょっと特殊だと思ってたよ(苦笑)

 

この追い込み漁が一番、楽しいわ。

 

Gene「じゃ、どうすればいいんだ?」

Sib「ただ、そのまま、そこにいてください」

Gene「おい、そのまま、そこにだって?」

Sib「僕がリードします。」

うわ~、このセリフだけで、ご飯3杯はいけるな。

 

立ちあがると同時に、Geneをソファに押し倒しはじめるSib。

 

Gene「ちょ・・・あの・・なんか変な感じ」

Sib「こういうの、好きじゃないですか?」

Geneが言ってるのは、体位の話ではないと思うよ、シブシブ。

Sib「もし、あなたが嫌なら、やめてもいいんですよ

これは、受けからすると・・・愛の脅しです(笑)

Gene「・・・・・・・・・」

別にやめてほしいわけではなく、ちょっと体勢に支障があるだけなんだけど。。。(笑)

 

Geneの無言を、イエスだと受け取ったSibが、更に、顔を近づけると

Gene「ちょ、ちょ、ちょっと待った!」

Sib「どうしてですか? この体位(体勢)は心地よくないですか?」

 

Geneの首、首が・・・・固まってる(笑)

Gene「すごく・・・無理があるんだけど」

もはや、体位なのか、体勢なのか、なにがなにやら・・・・(笑)

 

それを聞いたSibが、床についていたGeneの脚を持ち上げ、ソファの上にまっすぐ乗せて・・・腰に手を入れると、ぐっと体全体を下げ、頭がアームに自然に乗るように、調整する。

きゃあ、みましたよね?

Geneの両足の間に、自分の膝をぐっと入れましたよ。。。

いいのかな、あたし、こんなこと・・・解説してて(笑)

 

でも、このGeneの表情を引き出せたときの監督、ガッツポーズよね。

 

最大限に膨らんだ不安と、Sibに対する信頼のせめぎ合い・・・が、拮抗して、目がウルウル。。。

小鹿のようなまなざし・・・・これこそが、Nubsibが欲しがっているGeneです。

 

Geneの頬に添えた手を一旦外し、自分の体重を支える体勢に入ったSib様。

Sib「これなら、どうですか? もし、これでも、快適でないなら、どこか痛みがあるのかもしれませんね」

Gene「い、痛い?」

そんなにびびらなくても・・・。

微笑むSib。

Gene「なんで、笑ってるんだよ?」

Sib「痛いかも・・なんて、そんな心配しなくてもいいですよ」

Gene「別に・・・なにも考えてないよ」

 

どんどん、迫ってくるSibの唇に、焦りまくり、軽くパニックのGene。

寸前で、「ああ、無理、どいて、Nubsib! もういいよ」と、拒絶してしまうGene。

大きく息をしながら、ソファに座りなおすGeneを見て、「すみません、Gene、大丈夫ですか?」と心配するSib。

Gene「もう・・・どんな感情なのか、わかったから・・俺・・・・」

そういうと、PCをもって、そそくさと寝室にむかってしまうGene。

 

私を食べて!

その場に残されたSib様のノースリーブシャツに、大写しに書かれてた(笑)

 

とりあえず、本日の敗因は、それってことにしておこうか・・・。(苦笑)

Geneたんには、プレッシャーだったのよ(笑)

 

ちょっと落ち込んでも、まだまだSib様は、めげません。

 このメンタル、私にも分けてほしい!

 

 

~出版社~

Hinを伴って、原稿を見せに来たGene。

だいぶ、良くなってきた、と認める発言をするBua氏。

Bua「それはわかるけど、もっと過激で扇情的なシーンがほしいの」

Gene「その事ですが、Buaさん、僕はこの小説で、そういうシーンを減らしていきたいんです」

Bua「ん・・・」

Gene「それで、もっと登場人物に焦点をあてていきたいんですあてていきたいんです」

Bua「う~ん、でも、あなたに任せてもいいけど、(読者を)熱く興奮させられるならね! 前に送った海外の小説を読んでみて。性的な緊張をもたらす場面では、並外れてると思うから、是非、取り入れてみるといいと思うわ。」

Gene「はい、わかりました。」

Hin「P’は、SNSでの評判がすごく良かったって言われてる韓国の小説は読んだことありますか?」

Bua「Stop! Hin。話はすんだ、って言ったわよね、黙りなさい」

お口チャックのポーズをして、黙るHin。

どういう意味?

 

Bua「あはははは~、ねぇ、Gene。次の章を追加して頂戴ね。ねぇ・・?」

そういうと、手招きをするBua。

自然と、前に体を持っていくと、Geneの顎をちょっとつねり、「いい? 私のところに持ってくるのよ?」と、圧力をかける、かける!

はぁ・・・と、そそくさと後ろに下がるGene。

 

そのあとも、Bua氏ったら、Hinを目で殺しそうな勢いで睨んでました。

 

目の前で、こんな会話をされたのに、Geneは、全然、気にならないのだろうか?

私は、そっちのほうが気になるわ~(笑)

 

★【Ep 03】3/4の雑感 ★

Gene先生、迷走中!(笑)

花形の看板BL作家が、今頃、オンライン掲示板で、リサーチしてるなんて、誰も思わないでしょうね。

 

「愛のレッスン」にて、流されなかったGeneを、私たちは、褒めるべきでしょうか。

展開的にみたら褒めておいたほうがいいかな、というのが、私の感想です。

 

Kissの時に、Geneの創作意欲と連動したのは、あれが、本気のKissになったからでしょう。

ホントの山場は、もうちょっとあとにくる・・・と私は思っています。(笑)

そうでなくちゃね。。。

 

BuaとHinの密事についても、気になると言えば気になりますが、

そりゃ、・・・Buaは、Geneを抱え込んでおきたわけだから、外の世界に目を向けさせるなんて言語道断だし、オンライン小説なんて道に行かれたら、膨大な利益を失うのはわかるけど、Geneからしたら、すでに、今の『Love Actor』ですら、版権渡してるし、おそらく出版社有利な契約で、がんじがらめだろうし・・・。

(ははは、そういえば、この出版社の名前すら私、知らないかも。)

 

当然、韓国でもタイでも、オンライン小説は台頭してるんだし、それを知らないGeneでもなかろうに、あんなに、慌てて止めた理由はなんだろう?

あとから、出てくるのかな。。。

 

 

★【Ep 03】4/4に続く ★