やっぱり、ラブコメと私は、切っても切れない「赤い糸」(笑)
そして、ラブコメに必ず含まれる、シリアスモードも「赤い糸」(うん)
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
4分割しています。
前半未読のかたは、こちらからどうぞ
『Lovely Writer』
นับสิบจะจูบ
【Ep.02】 (2/4)
~Erinか、Earnか、よくわからないけど、お嬢様のお宅(笑)~
見るからに、広めのリビングに一人、腰かけ散る若い女性。
祈願式の様子がアップされているインスタを見ながら、微笑んでます。
「いいとこのお嬢さん」以外、表現しようのないくらい、、上品な感じのお嬢さんです。
このひとが、Aeyにメッセージを寄せたEarnさんですね。 ← 前回の字幕は、Erinになってた。。。(爆)
(Aeyは、そのコメントを無視してましたね。)
そこへやってきたのは・・・・
Mhok「Earn」
やっぱり、Erinじゃないのか?
Mhokは、「ア~ン」と言ってるようなので、Earnにしておきます。(爆)
Earn「Mhok!びっくりしたわ、いつ、来たの?」
Mhok「ちょっとまえだよ」
この人も、良く見れば、かなり美形度が高いじゃないの! ← 失礼!
Earn「あなたも今や“有名人”さんね。もっと有名になる前に、サインを頂けますか?」
冗談めかして、笑うEarn。
綺麗な子だね~~。
Mhok「大げさだな・・・」
Earn「そんなことないってば! ツイッターのハッシュタグ、見てみなさい。みんな、あなたの写真をツイートしてるわよ」
Mhok「そういうのは好きじゃないよ、別に主役ってわけでもないのに・・・Aeyみたいに・・・」
Aeyの名前が出たところで、お嬢様、表情が一変。
Earn「ねぇ、ちょっと聞いてもいい?」
頷くMhok。
・・・とは言ったものの、言葉にするのをためらうEarn。
Mhok「もし、Aeyについて聞きたいのなら、あいつはよくやってるよ。陽気に、みんなとも仲良くやってる」
安心する反面、それは核心じゃないって感じのEarn。
やっぱり、MhokとAeyは知り合いでした。
でも、親しくしているところは一切なし。
そろそろ、この関係がどういうことなのか、知りたいですね。
使用人らしき人がお茶を運んできたところを見ると、このお嬢様のおうちも、お金持ちっぽいし、そのお仲間?
はぁ・・・と重めの溜息をつくEarn。
Earn「でも、私のメッセージに返事をくれないわ。もう私とは話をしたくないのかもしれない・・・」
Mhok「そんなの、君だけじゃないよ。俺なんて、あいつの目の前に立っていても、無視されるんだからさ」
これは、慰めになるのか・・・?(笑)
Mhok「俺たちは、もう子供じゃないんだ。少なくとも、あいつは他人に悪いことはしてない。それだけでも、十分だろ?」
いやいやいや、大人になったからこそ、微妙なんでしょ?(苦笑)
そして、Aeyのキャラは、やっぱり、素を隠してるって意味?
Earn「・・・うん。もし、Aeyに会ったら、私のメッセージに返信するようにって、伝えてくれない?」
Mhok「ああ、わかったよ。言っておく」
力なく、頷くEarm。
Mhok「それで、医大のほうはどうなんだ?」
Earnは医大生なのね。 病院長の娘・・・とかかな。
そして、そっちも問題ありみたいに、表情を曇らせるEarn。
Earn「ストレスたまる一方よ。それが勉強のせいなのか、別のことから来るものなのか、わからないけど・・・・」
Mhok「それってどういうこと?」
Earn「気にしないで。私みたいに、Aeyがお父様の言うことをきいて医大を選ばなくて良かったって思ってるだけ・・・。Aey はお父様に逆らえるだけでも十分、勇敢だわ。時々、とても羨ましくなるの・・・。私も、彼のようにしたいのかも・・・」
あれ? Aeyのお姉ちゃんだったの?
お嬢様、自分で言ってるよりも、かなり、思いつめてますね。
Mhokは、そんなEarnを心配してる幼馴染?
でもね、この幼馴染のベクトル、どう向き合ってるのか、性別だけではわからないところが、BLドラマのマルチな包括力よ。(笑)
Mhokが、Earnの手を握り、力づけようとしているのに、Earnの表情は曇る一方。
あ~~、Mhok、君の立ち位置は、それだけでドラマティックよ!
~Hinの家~
帰宅してきたHinが、疲れたように、ベッドに腰を下ろす。
アニメのポスターがはってあるけど、ごめん、よくわからない。。
たぶん、日本のだよね?
そして、男の子の部屋にしては、片付いてる。。。
寝転がって、天井を見つめているHin。
あ~、いつものHinとは違う一面かも。
メッセージの着信に気づく。
The rich apartmentってなってるから、きっと家賃関係よね?
溜息混じりに、携帯を置いてしまうと、すぐさま、今度は着信。。。
なんだか、糸が切れたみたいなHin。。。
少し、出るのをためらってから、「もしもし、母さん」と電話に出る。
この時、ちょっとだけ、声を張るのが・・・切ない。
Hinママ「なにしてるの?(タイ北部の方言)」
Hin「たった今、部屋に戻って来たところだよ、母さんこそ、なにしてるの?」
Hinママ「あなたの声がききたくて、電話したのよ」
笑い出すHin。
Hin「俺もだよ。元気にしてた?」
Hinママ「仕事で疲れてたけど、あなたの声を聞いたら、それ以上に気分がよくなったわ。あなたはどうなの? 仕事は順調?」
Hin「変わりないよ。」
故郷の親と離れて暮らしている子供なら、大抵、覚えのある表情です。
Hinママ「どうして、顔を見せに戻ってこないの?」
Hin「休みをもらえたら、帰るよ。父さんはどうしてる?」
Hinママ「相変わらずよ、その話はしたくないわ」
Hin「あんまり考え込まないで」
Hinママ「どうして、だめなの? あの人は遣うだけ遣って・・・どうやって、あんなにたくさんの借金と、トラブルに巻き込まれるのか、母さんには、もう理解できないわ。」
Hin「心配しないで、僕がちゃんと面倒をみるから・・・」
この子が抱えているものも、決して軽くはないものなのだって、わかっちゃったね。
Hinママ「あなたは気にしなくていいのよ。」
Hin「もうちょっと我慢してて。きっと良くなるから・・・」
Hinママ「・・・なるべく、家に帰ってらっしゃい。待ってるわ」
Hin「・・・・・・・・・・・・俺も会いたいよ。愛してる、母さん」
Hinママ「母さんも愛してるわ」
電話を切り、しばらく何かを考えていたHin、身体を起こすと、デスクの上のパソコンに向かい始める。
必死に打ち込んでいく姿は、Geneよりも真剣だけど、どことなく、悲壮感が漂ってるね。
今のやり取りで、そう、見ちゃうせいかな?
~Gene宅 リビング~
ソファで転寝をしているGene。
携帯の着信で目を覚ます。
19:02 だった。。。
メッセージを確認すると、Tumからでした。
Tum:明日の午後、ドラマ用の衣装フィッティングに連れていくから、迎えに行くと、Nubsibに伝えてくれ
はぁ?なんで、それ、Gene経由? (笑)
Gene「なんだよ、あいつ、めんどうなこと言い続けてくるじゃん!」
大きく伸びをすると、ソファから起き上がる。
一応、ちらりと、Nubsibの部屋のほうを気にするあたり・・・ムフフ
立ち上がると、急に、Nubsibの部屋のドアが開き、半裸のNubsibが出てくる。
(*° ་། °)=3
鼻血AAの出番ですよ、皆様。
あ、しかも、肌色注意報忘れた!
ま、いいか、下履いてるし、プールと一緒だ(笑) ← 基準ゆるすぎ!(笑)
いやいやいやいや・・・・・
これはまた、かなり、集中的に育てた胸筋をお持ちで・・・(笑)
これは、完成系なのかな?
マッスルトレーナーさんの見解はどうなんでしょうか?
ウエストが細くて、あまり割れ割れが目立たないから、一瞬、上下隠すと、女性っぽくも見えなくもないくらいよ。
恥ずかしがり屋なのかもしれないが、B地区さんには、堂々と真正面を向いていてほしい ← 個人的願望。
Gene「・・・・・・!!!!」
うん、Geneの反応は正しい(笑)
100%に近いくらい断言してもいい。
出てくるタイミング、ねらったでしょ、Sib?(笑)
Sib「起きました?」
Gene「・・・・・・・・」
まだ、戻ってこれません(笑) ← どこから?(笑)
そのまま、Geneのほうに近づいてくるSib。
Geneの視線は、当然、Sibのおっぱい、いえ、胸筋に釘付け。。。
視線に気づき、してやったりなSib。
Sib「あの・・・Geneさん、そんなに見つめられたら、恥ずかしいですよ」
あ~、戻ってきちゃった!
Gene「あ・・・・・」
気まずいわね、そりゃ。
Gene「ああ、ちょっと前に起きたんだ。腹減った。なにか食べ物を調達しに行こうと思って・・・」
Sib「一緒に行ってもいいですか?」
一緒に、一緒に、一緒に・・・・が、脳内リフレイン。
Gene「・・・家に結構いたんじゃないのか?」
Sib「少し前です」
Gene「なんで、まだ、食べてないんだよ?」
Sib「Geneを待ってました」
Gene「なんで、待ってたんだ? 俺の労働時間は、他人とは違うって言っただろ。次からは、もし、腹が減ったら、自分でなにか食いに行けよ」
それでも、ちらちらと、見ちゃうよね~♪
Gene「いいから、とにかく、なんか着ろ!」
自分の裸を見て、「恥ずかしくさせちゃいました?」と、お茶目なシブシブ。
Gene「なに、バカなこと言ってんだよ! ここでは、気楽に過ごして構わないが、半裸でウロウロしてもいいっていう意味じゃないぞ」
こんな、Geneの本気のドギマギぶりを見たら、もう、なにを言われても、全然、痛くもかゆくもないよね、シブシブ?(笑)
Gene「さっさと行って、なにか着て来いよ!」
Sib「気に入りませんか?」
生唾ごっくん ← Geneですよ、私じゃないですよ。
Sib「僕、結構、いいカラダしてると思うんですけどね」
ほぉ~~、自信あるんだぁ~。
Gene「気に入らないとは言ってない」
へ?
皆様、私の英語理解度は、間違っておりますでしょうか?
Sib「それって・・・気に入ったってこと?」
Gene「お、俺が気に入るかいらないか、なんて、どうして、君が知らなきゃならないんだ?」
Sib「だって、Geneのために、誰よりも完璧なキャラクターになってみせますから・・・」
Gene「・・・大げさな奴だな、いい加減、服、来て来いよ!」
ぷりぷりしながら、自分も寝室に向かうGene。
ねらいどおりのシブシブ(笑)
年下攻めのグイグイは、いつ見ても、小気味いい(笑)
~スーパーマーケット~
こういう光景だけで、わくわくします。。。
Geneが選ぶものを、隣で、興味津々に見ているNubsib。
そして、Geneに対しては、興味津々というよりは、💓温度高めね(笑)
なに、見てるんだ?というように、Sibを見返すGene。
ここで、ひるまないのが、シブシブです(笑)
Gene「何見てるんだよ? お前も、自分が食べたいものを選べばいいだろ」
Sib「僕、何がいいのか、わからないんですよ」
Gene「じゃ、俺が選んでやるよ。君の腹筋から判断すると、何か低脂肪のもののほうがいいんだろう?」
さっと、NubsibにさしだすGene。
ササミとか、チキン系でしょう?
Sib「僕の身体をおぼえてるんですか??」
忘れろ、と?
あの、あんなインパクトのあるあれを、忘れろ、と?(笑)
む~り~(笑)
Gene「当然だ。・・・・」
しまった、と、途中で言い直すGene。
Gene「いや、当然、覚えてるわけない・・・って意味だ、ただ・・・覚えてるけど」
正直で健気な受けMは、いついかなるときも、攻めS心をそそるのだ(笑)
Sib「今のは冗談ですけど・・・・でも、これはもうすぐ期限切れになりますよ」
Gene「なんで、わかるんだよ?」
Sib「黄色のタグが値札についてます」
Gene「・・・・ほんとだ。・・・・すぐ食べればいいだろ。ただ、期限切れ間近ってだけで、悪くなってるわけじゃない」
素直に受け取るNubsib。
Sib「ありがとうございます」
二人が、カゴにいれていると、一人の女性が近づいてくる。
女性「あの・・すみません。俳優の方ですよね?」
Sib「違いますよ」
女性「人違いをしてるとは思えないんですけど・・・たしか、お名前は・・・・Nubsibさんですよね?」
はい、正解。
Sib「どうも人違いをなさってるみたいですけど、人は、時々、間違いを犯すものですからね」
平然と、認めない。
女性「ああ、ごめんなさい。引っ越してこられたばかりですか?」
話が長引きそうだと思ったのか、「水をとってくるよ」と、その場を離れようとするGene。
Sib「・・・(行かせねえよ)」 ←第二弾(笑)
ぐっと、Geneの脇腹を押えて、抱き寄せるSib。
やるじゃん、シブシブの手!!
ガチガチなGeneちゃん。
Sib「ええ、彼氏のところに引っ越してきたばかりなんですよ」
Gene「はぁ?」
女性「・・・・(きょとん)」
Sib「じゃ、失礼しますね」
Geneの腰をがっちりと押さえ込んだまま、売り場をあとにするNubsib。
戸惑いつつ、それ以上の追及を諦める女性(どうしても、この人、Puifaiに似てるように見えてしまう)。
~別の売り場~
わけのわからないまま、引っ張られてきたGeneが、たまりかねたように、立ち止まる。
Gene「あんなこと言うなんて、なに考えてんだよ!」
Sib「ここに住んでるのが、僕(Nubsib)ではない、と 彼女に本当に信じてほしかったんです。もし、人々が僕がここにいると知ったら、大騒ぎになってしまいます」
軽く拳を握ってみせるGene(笑)
Gene「・・・俺はどうすんだよ? お前はここにひと月しかいないかもしれないけれど、俺はここにずっと住まなきゃならないんだぞ」
Sib「そんなこと言われても、僕には関係ありませんし・・・」
Gene「くっそ! なに笑ってんだよ。」
Sib「べつに。ただ、嬉しいんです。」
Gene「だから、それがなんなんだよ! なんで、笑ってるんだよ」
Sib「本当に嬉しいんです。あなたの話し方が、僕たちがとても親しくなったみたいに感じられて、嬉しいんです。」
Gene「どんな風に? お前のこと、Sibって呼んだっけ?」
Sib「はい。僕と一緒にいるときに、ぎこちなく感じてほしくないんです。親しくなりたいんです。」
Gene「だったら、いっそ、俺(กู)-お前(มึง)って言うべきか?」
Sib「あなたがいいなら、別に僕は構いませんよ」
Gene「おまえが言い出したんだからな! 」
そこからは、バカ、だの、クソ、だの、悪口のオンパレードです。
いちいち、訳しませんよ(笑)
普段、Geneも言いなれてないから、ひとこと、ひとこと、絞り出すって感じですが・・・(笑)
近くで聞いていた買い物客が、ぎょっと見ながら、呆れております。
Gene「・・・・あ・・・すみませんでした」
ちゃんと、頭を下げるGene。
そうそう、Geneが連呼してた言葉も、グ‐ムン(俺‐お前)にしても仲間内では結構使うというか、私が見てるBLドラマでは、普通につかってますが(笑)、← なんなら女子もね。
普通は、人前で使ったら、大人の人から、厳しく注意されるような言葉のようです。
Sib「僕の彼氏が失礼しました」
あははは、シブシブ、最高!(笑)
どっちかっていうと、こっちのほうがインパクトがあったのか、そそくさと、その場を離れる買い物客のお姉さん。
Gene「おい、Sib!!」
あ~、シブシブの思うつぼだぁ。。。
Gene「お前、また、やったな」
Sib「あなたが僕を罵ることで、もっと僕たちが親しくなれるんなら、僕は全然、平気ですよ」
一瞬、言葉につまりながらも、「お前、頭大丈夫か?」と言うのが精いっぱいのGene。
Gene「それに、なんで、お前は、俺のことを、P’って呼ばないんだよ?」
あ、とうとう、聞いたね?
Sib「僕は、あなたのことをP’って呼びません」 ← なんか理由あるのかな?
Gene「また、俺のことをイラつかせる気なのか?」
Sib「僕たちがもっと親しくなったら、呼び方は変わりますよ」
意味深なこと言うじゃん。
あまりの言い草に、呆然とした顔で、Nubsibを見上げるGene。
し~らない、と先に歩き始めるNubsib。
ムカっとしながらも、慌てて、追いかけるGene。
★【Ep 02】2/4の雑感 ★
ああ、ラブコメ感、でてきましたね。
もう大丈夫です。 ← なにが?(笑)
Geneが自然に振る舞うようになってくれて、嬉しい。。。
この感覚、いいですよね。
狡猾な(笑)Nubsibが、Geneに何を求めているのか、ちゃんと示してくれてます。
だから、安心して見てられる。
あ、もちろん、トキメキながらですけど。
新しい登場人物も出てきました。
女性キャラクターが担う役割、本当は大きいはずですもんね。
まだまだ、BLドラマの主人公たちは、同性を好きになることに対して、葛藤なく、自由に語れて、振る舞えて・・・というところまではいってないのが実情なので、そこに、異性がいることによって、いろいろ刺激を受けることも多いはずなんですよね。
当て馬や恋敵であってもなくても、閉鎖的な空間や思考でなくなる感じを出してくれることを楽しみにしてるところです。
ただし、光があれば、陰もある。
Hinの存在は、『TharnType』で言えば、Noちゃんのようなポジションかと思いきや、もっと突っ込んだ感じにしたいのかな。
彼の小説の実力を測るものがないので、なんとも言いようがないんだけど、このエピソードは、よくある展開ではあっても、ぐっときちゃいますね。
Kenjiくん演じるHinの繊細さが、ちゃんと引き出されてます。
作家を目指して、自分の作品を世に出そうとする傍らで、まだ、若いだろうに、Geneのアシスタントもそつなくこなして・・・。
自分の生活だけでなく、親の生活もその肩に背負おうとしてる!
ああ・・・Hinにもチャンスが来ますように!
チャンスは、近場に求めないほうが案外、うまくいくかもよ。。。
・・・それしか、かける言葉がない。
よく考えたら、Noちゃんのポジションは、Tumだったかも(笑)