がぁ~~~~、とうとう、来ました。。

最終Partです!!

最後まで、めいっぱい楽しみますね♪

 

無茶苦茶、ネタバレしまくってます。OKの方のみ、おすすみください。お願い

GMM公式Youtube動画に合わせて、4分割しています。

前半未読のかたは、こちらからどうぞ♪

【Ep.05】(1/4) 

【Ep.05】(2/4)

【Ep.05】(3/4)

 

『Still 2gether』 

最終話【Ep.05】(4/4)

 

~夜~

あ~、平和に、バーベキューを楽しむ皆さま。。

よかった、よかった。

こういうところで、ごはんの時に揉めるのは、まじで勘弁です。。


通りがかったEarmとPearに、声をかけるSarawat。 

Sarawat「Earm、ここにイカがいっぱいあるぞ。ちょっと持ってけば・・・こっち寄って。こっちきてよ」

ふふふ、Earmじゃなくて、Bossのために、一緒にいるPearを呼びたかったのね(笑)

今度は、Bossにも声をかけるSarawat。

Sarawat「(Bossに)どうして、俺の友達と話をしないんだ?」

Earm「どうかしたの?Boss・・」

微笑んでるPear。

ここ、一体、誰がどの辺まで知ってるのか、気になるわ~ニヤリ


もう、目も合わせられずに、ただ、そっぽむいて、ビールを飲んでいるBoss。

喉が渇いてるだの、どうかしただの、みんなとしゃべれだの・・・まぁ、外野がうるさい、うるさい(笑)

 

Earm「私たち、もう行くわ。あんまり飲みすぎないで・・・」

必死に、Bossにサインを送るSarawat。

自分自身が、このManBossには、力を借りたと思ってるから、なんとか力になりたいのね。。。


Boss余裕なし!

Man「最悪だな・・・。夕方、お前、最高のチャンス到来だったのに、なんで、海に飛び込んだりしたんだよ!」

まぁ、Manとしては、そう言いたくもなるかな(笑)

Sarawat「どうかしたのか?」

くくく、Watは、BossがPearに気があることは知ってても、今日の出来事はまだ、知らないのね。

 

そこに、ど緊張で顔面蒼白のTineが写り込むショボーン ← 予定が予定通りにいかなくてパニクってます。。

 

Man「Wat、Tine・・・あのな・・・」

Boss「よせよ。」

Man「俺が説明してやるって。夕方さ、Bossの奴、Pearに告白する機会があったんだ。でも、こいつ、海に飛び込んじまったんだ。」

Sarawat「おい、なんで、そんなにシャイなんだよ」

Boss「ああ、暑い!オレ、泳ぎに行くぞ」

Man「気は確かか?」

 

話題にも入らず、もう、誰の目から見ても、緊張しまくってるTineが、さかんに時計を気にしているのに気づいたSarawat。

Sarawat「どうかしたのか?なんで、そんなに時計ばっかり気にしてるんだ?」

Tine「え?」

Sarawat「どこか行くのか?」

Tine「別に・・・」

なんか変だ!!

確信するWatさん。

Tineの顎をさっと触り、「どうした?」と訊ねるWat。

こんなに緊張しまくった顔で、「なんでもない」と言われてもねぇ。

Sarawat「いいから、俺に話せよ。」

Tine「あ、もっと氷を取ってくるよ。もう氷、使いきっちゃっただろ」

席をたつTine。

あきらかに挙動不審(笑)

Sarawat「Tine!まだ、こんなにあるじゃん」

 

キッチンで、氷を補充したTineが出て来たところで、FongとOhmが登場!

Ohm「ばぁ~!」

Tine「おい、おまえら、どうやって来たんだよ?」

へぇ、わざわざ来たんだ。。

嬉しそうなTine。

そんなに不安だったのかな?


Fong「お前が、Watのために、ちょっとしたサプライズをするのを見に来てやったんだよ。」

Ohm「それをライブで撮って、Phuakに見せてやるんだ。で、どこでやるんだ?」

Tine「どうもこうもないよ。見ろよ、あいつは、友達とまだ、飲んでる。。もう酔ってるかもしれないんだ。それでもやるのか?」

少し離れたところにいるWatたちの様子を見たFong。

Fong「いいこと思いついた。何も心配するな。お前は、ただ、あいつをビーチ沿いの道まで散歩にでも連れ出せばいい。あとは、俺たちにまかせろ」

Ohm「やっぱ、お前、賢いな・・・」

単純なOhm。

Tine「本当に大丈夫かよ?」

Fong「俺たちを信じろって」

 

そして・・・とりあえず、Sarawatを散歩に連れ出すことには成功したTine。

Sarawat「ここは、本当にいいところだよな。(でも俺は)お前と一緒なら、どこでもいいんだ」

Watの甘い言葉に、くすっと笑うTine。

Tine「あのさ、Wat・・・。あの日、俺がお前のことを断ったら・・・とか考えたことある?」

Sarawat「・・・いや」

Tine「そんなに自信があったのか?」

Sarawat「なかったよ。でも、俺は誰かを好きになったら、心に秘めておくなんてできないんだ」

わずかに頷くTine。

Sarawat「俺が(ふられて)傷つき、お前を乗り越える・・・っていうのが最悪のシナリオだった」

今度も、クスっと笑うTine。

Tine「じゃ、俺がお前のことをふらなくて、幸運だったな」

Sarawat「・・・そうだな。お前が泣いてるのをみれて、すっごく幸運だったよ」

なんとなく、楽しそうに、Tineの顔を覗き込むSarawat。

Tine「おい、勘弁してくれよ」

どんな小さなことでも、二人の間に起こったことは、大切な思い出にすることができるの。


Sarawat「あの日から、俺たち、ずっと一緒に過ごしてきたよな・・・」

Tine「うん・・・」

Tineがベンチに置いてあるギターのところに進もうとしたその時、

「おいWat!!サッカーの試合が始まってるぞ」

なんか、ずかずかと、Bossが近寄ってきたよ(笑)

Bossを指さし、「行ってきていいか?」と、Tineに訊ねるSarawat。


えええ~!?それあり?

Tineのギター、みえてなかったの(?


Tine「え・・・でも今日は・・・」

Sarawat「マンUと、リバプールだぞ。もう始まるところだ。見に行かないと・・・」

普通に、Bossと一緒に、行ってしまうSarawat。


残されたTine。

当然、FongとOhmが近寄ってくる。

Fong「Watはどこだよ?」

Tine「サッカーの試合を見に行っちゃったよむかっむかっ

うわ~と顔を見合わせるFongとOhm。

Tine「ずいぶん、賢い計画だよな。失敗しちゃったじゃん・・・」

Fong「悪かったよ。」

Ohm「じゃ、こうしよう。あいつもいなくなったことだし、代わりに、俺たちで飲むってのはどうだ?」

脱力して、笑ってしまうTine。

 

~夜のビーチ~

結局、飲むことになるよね。。。

Fong「つまり、今、それを俺たちは学んでるんだ。誰もが、記念日を覚えてるわけじゃないってことさ。ちゃんと覚えておけよ」

Tine「お前ら。俺、どこかで読んだんだけど、Scrubbがファンの人に、もし、100回その歌を聞いたら、その歌に夢中になれるかって訊ねたんだ。。俺の答えは、イエスだ。でも、あいつにとっては、そうなのか、よくわからない。」

完全に、酔っぱらってるOhmは話についてこれてません。(笑)

Fong「お前は確信はつかめないが、知りたいと思ってるんだろ」

Tine「うん」

Fong「だったら、奴に聞けよ」

Tine「え? あいつに聞くの?」

Fong「そうだよ。お前は、奴と約束したんだろ。お前の気持ちがどうであれ、奴に伝えなきゃだめだって・・・」

Tine「ああ」

Fong「お前が、奴がまだ、同じ古い歌に夢中かどうか知りたければ、Watに聞かなきゃ」

 

一度好きになったら、ずっと好きか?ってことも気になってるのね。


でも、ちゃんと話をしろってアドバイスはさすがです。 


Tine「ああ」

Fong「飲め、飲め」

Tine「賢い奴だな・・・」

立ち上がり、数歩進んだところで、バタンと倒れるTine。

Fong「おい、Tine!」

駆け寄ろうとしたFongも足から、崩れ落ちる。。。

Ohmは・・・わけわかんないまま、座ってるし(笑)

 

結局、部屋に担ぎ込まれたTine。

Watにヤードムを嗅がされてる(笑)

気がついたTine。

Sarawat「水でも飲め」

ペットボトルの蓋をちゃんとあけて渡してあげるWat。

Sarawat「お前、どうしたんだ?」

Tine「散歩してたら、躓いたんだ」

Tineの顔を確認するWat。

Sarawat「どこもケガしてないか? 見せてみろ。次は、もっと注意しろよ」

もういろいろ、お腹と頭と心に、言いたいことがぐちゃぐちゃになってしまって・・・結局、いつものごとく、うちにこもるTineちゃん。


公式アップの部分映像をご覧になりたい方はこちら(字幕はついてないです)

https://youtu.be/roaX7gUxB1I



Sarawat「なにか、俺に言いたい事でもあるのか?お前が、なにか怪しい動きをするときは、俺には丸わかりなんだよ、いいから話してみろ」

Tine「・・・・」

Sarawat「お前が、俺たちは、心と心で話そうって言ったんだぞ」


観念したTine。

Tine「ああ・・・。俺、躓いたんじゃない。。酔っぱらってたんだ。お前が俺たちの記念日を忘れたせいで、酒を飲みすぎた・・・」

あら・・・それは心外だなって顔のWatさん。


Tine「俺が、散歩したいってお前に頼んだのは・・・お前にサプライズしたかったんだ。お前のために、ギターを弾こうとしたんだ」

もう、拗ねてるTineが可愛くて・・・可愛くて・・・しかたないでしょ?

ほんと、この安定のパターン、よくも毎回って思うよね(笑)


Sarawat「Ok・・・。お前が打ち明けてくれてよかったよ。俺もお前に言おうと思ってたんだ。俺は・・・俺たちの記念日を忘れたりしてないぞ。俺だって、お前にサプライズを準備してたんだ。でも、P'Dimに台無しにされた」

へ?っと不思議そうな表情をするTine。

Sarawat「それで、Bossがサッカーの試合だってことにして、俺を呼ぶふりをしたんだ。わかったか?」

思いつめてた分、脱力して、わらってしまうTine。

Sarawat「大失敗だな・・・」


Tine「お前、本当に、覚えてたのか?」

Sarawat「お前、俺を疑うのか?お前は、俺のはじめての彼氏だぞ。どうやって、俺たちの記念日を忘れられるんだよ!」

照れ臭そうに微笑むTne。

Sarawat「こら、 お前は考え過ぎだ」

俺、そんなに信用ないのか・・・って文句の一つも言いたくなっちゃうよね。。。


Tine「それじゃ・・・もう、そのサプライズを頼むの、遅すぎる?」

そうか、こうやってねだれば可愛いのね、とTineさんに教わりました。


胸のポケットからチケットを取り出すSarawat。

Sarawat「俺と一緒に、コンサートに行かないか?」

うわ~~~、なに、この可愛いチケット!!


思わず、「おい!」と声をあげちゃうTine。



~再びビーチ~

教えられたとおり、ビーチを歩いてきたTine。

わざとらしく、Manが待ってます。。。← あれ、お兄ちゃん(P´Type)との熱い一夜はどうなった?

Man「いらっしゃいませ。お客様。チケットを拝見できますか?」

ちゃんとなりきってるね。。。(笑)

チケットをみて、「Tine様ですね。こちらへどうぞ。私についてきてください」

もう、おかしくておかしくて、仕方がないTine。

Tine「お前、どうしちゃったんだよ」 

 

恋人との時間を犠牲にして、なりきってますよ(笑)

 

設えた舞台の上に、ギターを持ってまっていたのは、Boss。

Boss「いらっしゃいませ、Tine様、どうぞ、お席におすわりください」

 

特等席に座らされたTineの前に現れたSarawat。

すっごい、照れ臭いシチュエーションですこと。。。

 

Sarawat「この一年間、私の人生において、厄介者と過ごしたことを祝うために、名誉あるゲストをお招きしました。」

 

Sarawat「彼は、ずっと前から、私の宇宙の周囲を、動き回っていたことすら、気づきませんでした」

それはちょっと、揶揄いすぎじゃない?(笑)


ああ、曲にかけたのね♪


おや、Nonたち(Ctrl+s)が裏から現れたよ。。

コンサートって言ってたけど、単に、Sarawatの弾き語りだけじゃないってこと?

 

おお、Wat、いや、Brightの声でこの曲を聴くのは初めてかな?(笑)

どうだったかな? いっぱい聴いたからな。

自宅での弾き語りとかでも、聴いたことなかったような気がするけど、どうだろ?


Scrubbの曲はね、ず~~っと流しっぱなしとか、今年前半は、特にえぐいくらい聴きました(笑)

(今は、LBC関連がエグイです(笑))

『เธอหมุนรอบฉัน ฉันหมุนรอบเธอ』

『キミはボクの周りをまわってる  ボクはキミの周りをまわってる』


ぞくぞくと、P'DimやらGreenやら、裏から現れはじめたよ。。。


なんか、大団円にむかってくみたいで、ど~しよう。。。

 


笑顔のTine。

Tine、ふたりっきりのサプライズがやりたいとか言ってたのにねぇ。。(苦笑)

 


椅子から立ち上がったTineが、ステージに向かい、Watと一緒に歌い始める。

 


肩を組んで、二人を眺めてるManType。。


  

Pearの手を握りたいのに、なかなか握れないBoss!

ほら、今だ!がんばれ!


ええ、無理なの?・・・と思ったら、Pearの方から、手を触れてきたよ。。。

きゃ~~~~~~~!

本日一番の絶叫かも(笑)

カッコいいぞ!Pear笑い泣き笑い泣き笑い泣き


  

あ~、P'DimとGreenは、周囲に迷惑をかけなければ、いくらでもどうぞ。

世間には、結婚と離婚を繰り返すカップルもいるくらいだもの。

あ、外での○○○で、警察に捕まらないようにしてください。18禁

 

MilとPhukongも晴れて、手をつなげるんだね。。

とにかく、Phukongは外見からして嬉しそうで、Milの内心はとんでもなく嬉しそうで。。。


ははは、今年の“ぶつかりカップル”は、ライトスティック同士がぶつかったFontとEarmかな。

Ohmが猛抗議してるけど(笑)

 


そして、ステージ上の二人は、周囲が全く目に入ってないって感じで・・・大丈夫(笑)?

 

みんなの歓声& Sarawat「ありがとうございました♪」


(動画はここまでね)

 

歌を歌い終わった時、Manが、例の「巨峰ナタデココ入りのお茶」を持ってきて、Watに渡したよ。

付箋が貼ってあります。。

今回は、その場で、Watがメッセージを書くみたいです。

覗き込もうとするTine。

 

Tine「なんだよ」

Wat「秘密だよ」

 

Tineだけでなく、周囲で見ているギャラリーも気になります。

Sarawat「Happy Anniversary・・・」

差し出されたボトルに貼られた付箋には・・・・

 

「共に年を重ねていこう」

 

そして、みんなに聞こえないように、Tineの耳元で、囁くSarawat。

にっこり、微笑むTine。

今度は、Tineが、Sarawatの耳元になにか囁くと、同じように、それ以上に微笑むSarawat。

愛おしそうに、Tineの頭にふれたSarawatが、周囲の人たちを見回すと、なんとも照れ臭そうに、周囲を見るTine。

みんなが見守る中、肩を組み、幸せそうなふたり。

 

みんなで、写真撮影。。。

 

う~~ん、ここで終わりなんてことはないわよね。。。

 


公式アップの部分映像をご覧になりたい方はこちら(字幕はついてないです) (2)

https://youtu.be/4P6_BD9e1Gk


~SarawatとTineのおうち~

ひとりで、動画の撮影をしているTine。

Tine「はい、Sarawat。あの夜、お前からは、サプライズをもらったから、代わりに、俺からはこのビデオを送ることにするよ。」

ギターを抱えて、出だしを失敗し、弾きはじめると・・・

Sarawat「違う・・・」

 

始まった!(笑)

その声に驚くTine。

Tine「いつからそこにいたんだよ?」

Sarawat「お前が2回目の録画をしたあたりからかな・・・」

何回やり直したんだ?(笑)


ソファに腰掛けるSarawat。

Sarawat「それで、何の曲を弾くつもりだ?」

Tine「去年、お前、俺に曲を書いてくれただろ。だから、今年は、俺がお前のために曲を書いてみようと思ったんだ」

Tineが自分で曲を書いたと聞き、ちょっと驚くSarawat。

Tine「なんていう曲か知りたい?」


Sarawat「お前、曲なんか書けたのか?」

Tine「お前のためにやってみたんだよ。」

Sarawat「なんて曲だ?」

Tine「それはね・・・『Sarawat』」

Sarawat「ほぉ~~~聴かせてくれよ」

 

曲の間に、今までの間の二人の、映像が新旧ランダムに流れ続けます。。。ウルウル・・・。

 


 弾き終わり、感想を求めるTine。

Tine「良かった?」

Sarawat「そんなふうに俺を見つめてると・・・落ちるまでキスするぞ」

 

ここで、二人にとっては、どこか都市伝説というか、魔法の呪文みたいな、このセリフを持ってくるか~~~!


Tineのほうに歩み寄り、キスするSarawat。

ああ、この2人のがっつりとしたちうキスマークは、いつぶり?

 

Tineが手にしていたギターが、手を離れ、ソファーにふわっと倒れ込む。

 ギターが失神した!(笑)ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ



唇を離したSarawatをじっと熱く見つめ続けるTine。

Sarawat「お前、俺に挑戦する気か? そんな風にオレを見つめてると、お前がうめくまでキスするぞ」

どんと、Tineをソファに押し倒すSarawat。

 

 

Sarawat: 彼にはもういるよ。 Sarawat

Tine:Sarawatには既に彼氏がいる。彼の名はTine。

 

Sarawat:一緒に年を重ねていこう

Tine:ああ。お前と一緒に年をとっていくよ

 

 

Noppharnach Chaiwimol 監督作品

 

海を見つめる二人の後ろ姿だけがながれていきます。。。

 

★最終話【Ep 05】4/4 雑感★完了

はぁ~~~、笑顔で終わりました。

最後は・・・・涙は・・・・なし!

(ま、回想シーンは・・・二人の歴史だからね、多少、ウルウルしちゃったけど)

 

決して、幸せな未来が確約されたわけじゃなく、これから、二人で作っていくんだよ。。

一緒に、年を取っていくってそういうことでしょう。おねがい

自分たちが、年を取るなんて、想像もできない今、それでも、年をとっても一緒だって思えるから、寄り添って歩いていけるんだから。。。


だからと言って、この二人、問題ないかと言えば、全然そんなことないけどね。(笑)


お互いのことを、一番に考えるからこそ、サプライズがうまくいかないって、どーゆーこと(苦笑)

まぁ、まだまだ改善の余地あり🐜ってことで。


 

本当は、この撮影、かなり、二人、きつかったんじゃないかな。

特に、Winたん。。。

指摘しなかったけど、顔の浮腫みが取れてない時とか、あったよね。。。

泣きのシーンの後だったのかな?とか、いろいろ考えて、これでも、親戚のおばちゃんくらいには心配してました。。。

 


それでも、全編、楽しく見ていられました。

みんな、ずっと仲良くね~~♪

 

ま、私の一押し、『PearBoss』\(^o^)/が叶ったので、大満足よ!

(名前の後先は大事なのだ!(笑))

 

では、次は『Always 2gether ~今年のぶつかりカップルは君たちだ!~』でお会いしましょう~~~!

さようなら~♪

(『Anytime 2gether 』、『Actually 2gether 』、『Forever 2gether』などなど、定期的に開催しようと思えば出来るじゃん(笑))


(この願望は、フィクションです)

 

今回も、長々と、くだらない思いつきの「駄々洩れ雑感」にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 

★ 『Always 2gether』【Ep 01】1/4に続く・・・といいなぁ