大学生、夏、ビーチ
You could Meet Somebody who is perfect for you♪
🏖️ビーチの神様 この人でしょうか?
無茶苦茶、ネタバレしまくってます。OKの方のみ、おすすみください。
公式Youtube動画に合わせて、4分割しています。
前半未読のかたは、こちらからどうぞ♪
『Still 2gether』
【Ep.05】(3/4)
ビーチでの醍醐味だよね。
みんなで、バーベキューの準備に余念のない中で、お魚をさばいてるSarawat様。
そこへ、(意志を持って)近づいてきたMil先輩。
ちらりと、その存在を確認したWat。
Sarawat「誰を探してる?」
Mil「お前の弟」
こうやって、挑発モードでしか会話できない二人が好き(笑)
Sarawat「本当のところ・・・、二人いつからつきあってたんです?」
出来れば信じたくないけど、悲しいかな、すでに、わかっちゃってるのね、さらわっと。。。
Mil「あいつがチアリーダーになった時だ、でも、俺はその前から、奴が好きだったけどな。」
言いますね、Mil先輩❗
溜息つくしかない兄ちゃん。。。
でもね、オープンキャンパスの出会いから、チューターと受験生の立場になって、サッカーも一緒にやって・・・、その間、MilもTineとのことがあって・・・Phukongも本当にいろんな思いをして・・・それでも、二人は決して、不真面目なところは一遍もなかったよ。
お兄ちゃん、いつか、ちゃんと聞いてあげてね。
Sarawat「あんたは、あいつにマジなのか、それとも、俺に復讐したいだけなのか?」
それは・・・Tineさんの件があるからですよね。。。
おかしそうなMil。
Mil「なんで、俺がそんなことを?そんなの時間の無駄だろ。そんなことなら、お前の弟とサッカーして過ごすほうがましだ」
時間の無駄、ときたか・・・。
叙情派のWatとは、このあたり、違うわね。。。
Sarawat「本気なんですか?」
Mil「そうじゃなきゃ、ここでお前と話すために、こんなところに立ってないだろ・・・」
包丁を突き立てるWat。
Sarawat「あいつのこと、よくしてやってください、さもなくば、取り返しますよ」
Mil「お前、今の、俺に対する当てつけだろ・・・」
ニヤリと笑うSarawat。
Mil「あいつを探しに行くよ。あっちか?」
指さすSarawat。
Mil「サンキュー!」 ← この言い方、すっごく、サバサバしてて、思わず笑っちゃった!
やっぱ、両方とも、いい男じゃん。。。
最後のSarawatの溜息は、ほっとした溜息だよね。
テーブルに座って、携帯をみていたPhukong。
Mil「Phukong! ここにいたのか、ずいぶん探したぞ」
Phukong「先輩はどこにいたんですか?」
Mil「あ、まぁ・・・お前の兄貴に、許可を求めて来たところだ」
晴れ晴れとした顔だね。
Phukong「冗談でしょ?」
逆にこっちは信じてません。。
Mil「なんで、冗談なんか言うんだよ」
Phukong「知りませんよ。だって、先輩は、いつも僕を.だましてばっかりだし・・・。僕のこと騙して、サッカーさせたり、模型造らせたりしたじゃないですか・・・。いっつもですよ」
Mil「俺は、お前を騙したりしてないよ。お前に近づくための言い訳だったんだ」
ぐっと、Phukongに近づき、肩に手を添えるMil。
Phukong「だから、これは、兄弟ゾーンだって、100万回いいましたよ」
今度は、ちゃんと頭を撫でるMil。
Mil「ああ、わかってる、わかってる」
Phukong「本当は覚えてなかったんでしょ」
Mil「だけど、俺にとって、頭を撫でることは、"お前が好きだ"ってことだ。さ、手を貸してみろ。」
戸惑いながら、Milの手に自分の手を重ねるPhukong。
周囲を気にしちゃったりして・・・こういうところ、純情が隠せないよね。
Mil「俺を見ろ」
手を握ったまま、じっと、Phukongを見つめるMil。
Phukong「どうしたんですか?」
Mil「手をつなぐのは、"お前は俺の彼氏だ"(って意味だ)」
くぅ~~~~!!
ありがとう、ビーチの神様!! この人でした!
Phukong「先輩、恥ずかしくないんですか?」
Mil「なんでだよ。俺の彼氏は、こんなに可愛いのに。」
Phukong「僕が可愛いって、やっと気づいたんですか?」
さすが、Phukong、持ち直したね。。(笑)
Mil「あ、そうだ。お前に渡したいものがあったんだ。俺の総力を結集して描いた。。」
Phukong「みせてください」
Phukongに手渡すMil。
Phukong「あなたが、建築学部の学生だって、もう一度言ってみてください。これがあなたが描ける最高ですって?」
ムッとするMil。
Phukong「ちゃんと見てみましょうか。」
Milの顔の横にあわせるPhukong。
衝撃の1枚(笑)
Phukong「ま、それほど悪くないですね。眉毛から判断すれば、これが誰なのか、ちゃんとわかるし・・・」
Mil「だったら、返せ」
Phukong「先輩がくれたんですよ。もう僕のものです」
Mil「じゃ、俺は誰のものなんだ?・・・俺か?」
そこは、ちゃんと宣言しておかないとね(笑)
Phukong「今、あなたの隣に座ってる人間ですよ」
はぁ~、Milは、Sarawatに言うタイミングを待ってたのね。。
これで、Milも今よりちょっとだけは、積極的になるかもね。
タイだと、「筋を通す」ってなんていうんだろ?(笑)
~ビーチ~
一人、砂浜に座っているPear。
さぁ、お待たされました!
「Bossのまじ恋、大進展するのか、どうかな?」スペシャルです(笑)
その後ろに立つ、ナンパ師にしか見えないふたり(笑)
かっこいいのに、損してるよなぁ(笑)
Man「Boss、チャンス到来だ。さっさと告白してこい」
Boss「ああ・・・なんて言えばいいかな」
Man「そりゃ・・・お前のサッカーのジャージから始めればいい。彼女に、印刷をミスったって言えばいいだろ。本当は、Pear先生とかなんとかのはずだったんだって・・・。さ、行ってこい」
土壇場になると、勇気が出ないBoss。
Man「俺を信じろよ。最後にもう一回。もう、後ろを振り向くなよ、さ、行け!きめてこい!」
Manに背中を押され、どうにかこうにか、Pearの隣までやってきたBoss。
Pear「ああ、Boss」 ← このパターンも回を重ねてまいりました(笑)
Boss「なんで、ひとりで座ってるの? ここ、いい?」
Pear「私ね、学校のこととかちょっと悩んでて、あとちょっと風邪気味なの。だから、みんなにうつしたくないし・・・」
ああ・・・と頷くBoss。
Boss「学校のことだったら、俺に話してみてよ。そんな風には見えないかもしれないけど、俺、オタクなんだ」
※ちょっと内向的で、くそまじめ系ってニュアンスかな。。。
Pear「本当なの?」
意外そうなPear。
Boss「風邪については・・・俺にうつせばいいじゃん」
Pear「いやよ、そんなことしないわ」
これでも、お医者の卵だよ(笑)
あれ、Manって、後ろでずっと見守ってるの?!
Pear「あ、そうだ。あなたと、"かわいいこぶたちゃん"はどうなったの?」
Boss「本当はさ、あれ、"かわいいこぶたちゃん"のはずじゃなかったんだ」
Pear「だったら、なんだったの?」
砂に書き始めるBoss。
なんか、これ、突然、ものすごいロマンティック・・・が始まってるよね。。。
途中から、気づいてるっぽいPearの顔。。。
Boss「当ててみて・・・」
かわいい××× と砂浜に書いてあるようです。。。
この顔・・・答えを考えてる顔じゃなくて、Bossの言わんとしてることを考えてるよね。。。
書き足して、「可愛いクマさん?」と訊ねるPear。
Boss「違うよ。もう一度・・・」
Manの見守り方が・・・ちくび出過ぎで・・・
わざとだな!
もう~~~(笑) (///∇///)
Pear「かわいい子犬?」
Boss「なんで、そんなの、プリントするんだよ?」
Pear「あぅ~、わかんないわ。」
この“あぅ~”って言い方、男女問わず可愛いよね?
Boss「じゃ、ヒントあげる。彼女はとっても可愛くて・・・親切で・・・ケガしてる誰かをみると、いつでも助けてくれるんだ。」
Pear「誰なの?」
うう、タイ語わかると、ここ、もっともっとキュンだよね、だよね?
また、少し、書き足すBoss。
Pear「可愛いお医者さん?どのお医者さん? 私の友達の一人が好きなの?でしょ?」
へ?
Pear「どの子?紹介してあげる」
ストレートに言わないから、こうやって、遠回りさせられるんだよ!
絶望的に、後ろのManを振り返るBoss。
Man「こいつ、君のことが好きなんだよ、Pear」
あ~~~、Manが言っちゃった!!(笑)
Pear「はぁ?」
その声に、後ろを振り返るPear。
Man「こいつ、お前が好きなんだ、Pear」
Pear「え? 聞こえない」
Man「だから、Bossは、君が好きなんだって!」
何度も何度も叫ばれて、いたたまれずに、海に飛び込んでいくBoss。(笑)
最後のは・・・聞こえてたね。
いきなり、海で泳ぎ始めたBossを見て、驚いたものの、
笑いだしたPearの笑顔は・・・
いい笑顔だなぁ。
ビーチの神様「保留!」
愛のキューピッドのManは、かなり離れたところまで、走ってきました。。
普通はお節介って言うのかもしれないけど、
Manの言葉は、Bossの言葉だ。(笑)
これは、Good Jobでしょう?
着信に気づき、電話に出るMan。
Man「もしもし、P'Tipe?」
Type「もしもし、今、なにしてるんだ? Man・・」
Man「あなたを恋しがってましたよ。僕、今、ビーチにいるんです。ここ、カップルだらけだっていうのに、僕は、ひとりですからね。(一緒にいる人が)誰もいないんです・・」
Type「俺は、お前の不満を聞いてる場合じゃないんだ。ある人に会わなきゃならないからさ」
Man「え? 誰と会うんですか?」
Type「眉毛と髭が濃くて、つやつやの顔の男とな・・・」
Man「そんな男なんて信用できません。近づいたらだめですよ。わかってます?」
Type「俺もそう思ってたんだけど、手遅れなんだよな。彼のこと、信じちゃったんだ」
憮然とするMan。
Man「もしもし? 何言ってるんですか?P'Tipe?」
切られた電話・・・!
いきなり後ろから、肩を掴まれ、振り向くと・・・
Man「P'Tipe!!」
ますます、美人になっちゃったTypeが立ってます。。
なんか、やっぱり出てくるだけで、安心するね。。
Man「どうして、ここに来たんですか?」
Type「もちろん、お前とケンカしに・・・。一晩とまったら、明日には帰るけどな」
Man「一晩だけ?・・・でも大丈夫です。僕にとっては、一晩でも十分です」
Type「十分ってなにが?」
Man「それは・・・」
Type「俺がいなかった間、他の奴を見てたんじゃないのか?」
Man「また、そんなこと言う・・・。いっつも、そうやって俺に聞きますよね。俺の目に誰が写ってるかって?そんなの・・・あなたに、あなただけに決まってる。俺を信じてって言ってるでしょ。」
Type「冗談だよ。お前のこと、信じてるよ、Man。俺を手に入れるのに苦労したってお前言ってたし、それに、俺は、そんなに簡単に心を開かなかった。」
Man「・・・なんで、こんなロマンティックなことをしたんです? 具合悪いんですか? 大丈夫ですか?」
思わず、Typeの額や首元とかを触って、熱を確認しちゃうMan。
その手を自分の手と重ねるType。
Type「俺が言いたかったのは・・・遠距離恋愛は難しいってことだ。信頼が必要だ。俺は、お前に我慢してほしいと願ってる。俺もそうするから・・・」
微笑みあう二人。
手を放そうとするTypeの手を、意地でも離さないMan。
Type「もういいだろ。放せよ」
Man「P'TYpe。会いたかったです。」
Type「うん・・・」
Man「うん?それだけ?」
Type「うん」
Man「うん・・って。なんで?それで、どうやって、俺に伝えられるんですか?ぼくなんて、いっつも、会いたいんですよ。こうやって・・離れ離れで・・・」
Type「Man・・・」
Manの言葉を遮るように、Manの首をガシっと押さえ、キスするType。
くぅ~~~~!!
ありがとう、ビーチの神様!! この人でした!(そうでなくっちゃ)
Man「・・・・・・・」
Type「これで、俺がお前に会いたくないなんて、言えないだろ」
Man「うん・・・」
ふふふ、言葉にならないって、こういうことなんでしょ(笑)
いつまでも、繋いでいるManの手をペシっと払おうとするType。
Man「うん・・・。それに、僕たち、今日一日だけしかないんですよね?」
頷くType。
Man「だったら・・・何をすべきでしょうね?」
Type「なに・・・って。だめだよ。」
Man「いつも俺たちがしてることをするんですよ。いいじゃないですか。はずかしがらないで・・・」
Type「なにするんだよ!」
逃げるTypeを追いかけるMan。
~ここもビーチ(笑)~
さて、ここが一番、難問というか、全然、難問じゃないというか・・・
DimとGreenが、Youtubeの撮影をするようです。
Dim「・・・はじめるか?」
一呼吸おいてから、お辞儀をするP'Dim。
Dim「こんにちは。Green Grub Grubのファンの皆さん。お久しぶりです。ご存じの通り、Greenと私はケンカしてました。私が、彼に、このチャンネルの名前を、DimGreenにするよう強制したからです。自分(の名前を)最初にもってきたかったんです。それについて言いたいと思います、"悪かった"」
Green「もっと大きく!」
Dim「すみませんでした。これからは、このチャンネルを、GreenDimと呼んでください」
Dimの隣に、立ち、録画に参加するGreen。
Green「いいえ!私たちのチャンネルは、GreenDimではありません。これから、このチャンネルは、新しくこういう名前になりま~す!"Sunshine and Daisy"」
Dim「・・・なんでだ?」
Green「ちょっと! あなたのバンドの名前でしょ。"Sunshine Daisies and Butter Mellow" あなたがサンシャインで、私がデイジーよ。」
Dim「じゃ、お前は、俺の名前を先にしてくれるのか?」
Green「ん・・・」
Dim「なんで、そんなに可愛いんだよ!キスしてやる!」
Green「まだ、録画中よ!」
Dim「そんなのどうだっていい。見せつけてやる!」
くぅ~~~~!!
ありがとう、ビーチの神様!! この人でした!
ビーチの神様「なんもしとらん!管轄外案件」
Green「やだ、恥ずかしいでしょ。最初から、やり直すわよ。みなさん、最初のエピソードは、"ビーチでのサンシャインとデイジー"で~~~す。」
Greenを抱えて放さないP'Dim。
Dim「お前、ビーチでやりたいのか? 落ちるまでやってやるぞ。撮影もするぞ」
Green「皆さん、助けて~~~」
******
みんなで記念撮影をしてから、一斉に、海に飛び込むメンバーたち。
ちょっと、お天気がねぇ・・・。
でも、こういうのは、しかたないのよ。。
♪ Looking up to the vast sky and ocean ♪
♪ Smelling the earth out of the wind blowing towards me ♪
♪ from very far away ♪
♪ On this gigantic planet ♪
♪ We are just small people ♪
「保護者の方は、必ずお子様から目を離さず、片時も側から離れないようにしてくださ~い」
Sarawatは、Tineが横に寝てるだけで、外にいるということを忘れてしまうらしいです(笑)
重症です。
青春そのものね。。。
♪ Looking up to the vast sky and ocean ♪
♪ Smelling the earth out of the wind blowing towards me ♪
♪ from very far away ♪
♪ On this gigantic planet ♪
♪ Choose your desired path ♪
砂浜に座り、弾き語っているSarawatのとなりに、腰を降ろすTine。
Sarawat「どうかしたのか? そんなに、愛を感じたか?」
Tine「どうやって、愛を感じるんだよ?ラブソングじゃないのに・・・」
それを聞いて、ちょっと、むくれ気味のWat。
Sarawat「感じないのか? お前のために弾く歌は、全部、愛をこめて弾いてるけどな・・・」
Tine「おえっ!クサいよ」
笑っちゃう二人。
Tineの髪をなでながら、訊ねるWat。
Sarawat「今までどこにいたんだ?」
Tine「お前のために、このタオルを取りに・・・だよ。まだ、髪が濡れてるだろ。風邪ひくぞ」
そう言いながら、Sarawatの髪をタオルでガシガシふくTine。
Tine「どうして、俺の世話をやくみたいに、自分のことを大切にしないんだよ?」
ちょっと嬉しそうなSarawat。
Sarawat「だって、俺は、お前の彼氏だからな。お前の世話を焼くのは当然だ」
Tine「わかってる。でも、つきあってるんだから、それはお互い様じゃん。なぁ、こうしようよ。お前が、世話をやくのがしんどい時は、俺がお前の世話をやくよ。な?」
くぅ~~~~!!
ありがとう、ビーチの神様!!
やっぱり、この人にはこの人でした!
自分は散々、Tineの頭を撫でるのに、自分がされると・・・抵抗するWat(笑)
Sarawat「俺の面倒を見るなんて、簡単なもんだ。ただ、お前のおっぱいを触らせればいいんだから」
Tine「おっぱい?」
呆れるTine。
Tine「よし、わかった!ほら、こうしてやってみろよ。おっぱい、触れよ」
触れよ、と言われると、どうにも調子が狂うSarawat。
Tine「もっと勇敢だとおもってたけどな・・・」
時には、挑発行動もまた、よろし。。。
ビーチに寝ころんだTineとの間をつめて、同じように寝ころぶSarawat。
★【Ep 05】3/4 雑感★
LOVE LOVE LOVE ♪
(伝われ!)
このPart3は、本当に、好き!!
全部、好き!!
やなとこが一つもなくて・・・それぞれのカップルの将来が垣間見える、ビバ、前撮りハッピーエンディング!!
なんとなく、恋に受け身的にみえていたMilやTypeが、実は、そんなことなくて💕
Greenはなんだかんだ言っても、Dimに甘くて💕
Tineは、名実共にSarawatのパートナーになりたくて💕
みんな、幸せになれるよね🍀
あ、保留にされたBossPearの件は、最後まで温存だよ
あと、最終Part4を残すのみとなりました。。。
ううう、もう、なんも言うことなし!
【Ep 01】1/4の冒頭にも書きましたが、登場人物について、おさらいはしません。
“でてきて当然”の扱いでいきます。
『2gether』の映像、見たくても見られないし、細かいところ、忘れてしまったという方は、
ご面倒でも、一応、筋追いしてますので、ご参照ください。
https://ameblo.jp/hyperblbl/theme2-10112163091.html