大学生、夏、ビーチ浮き輪


You could  Meet Somebody who is perfect for you

🏖️ビーチの神様 この人でしょうか?



無茶苦茶、ネタバレしまくってます。OKの方のみ、おすすみください。お願い
 

公式Youtube動画に合わせて、4分割しています。

前半未読のかたは、こちらからどうぞ♪

【Ep.05】(1/4)

【Ep.05】(2/4)

 

『Still 2gether』 

【Ep.05】(3/4)

 

ビーチでの醍醐味だよね。

みんなで、バーベキューの準備に余念のない中で、お魚をさばいてるSarawat様。


そこへ、(意志を持って)近づいてきたMil先輩。

ちらりと、その存在を確認したWat。

Sarawat「誰を探してる?」

Mil「お前の弟」

こうやって、挑発モードでしか会話できない二人が好き(笑)

 

Sarawat「本当のところ・・・、二人いつからつきあってたんです?」

出来れば信じたくないけど、悲しいかな、すでに、わかっちゃってるのね、さらわっと。。。

 

Mil「あいつがチアリーダーになった時だ、でも、俺はその前から、奴が好きだったけどな。」

言いますね、Mil先輩❗

溜息つくしかない兄ちゃん。。。

 

でもね、オープンキャンパスの出会いから、チューターと受験生の立場になって、サッカーも一緒にやって・・・、その間、MilもTineとのことがあって・・・Phukongも本当にいろんな思いをして・・・それでも、二人は決して、不真面目なところは一遍もなかったよ。

お兄ちゃん、いつか、ちゃんと聞いてあげてね。

 

Sarawat「あんたは、あいつにマジなのか、それとも、俺に復讐したいだけなのか?」

それは・・・Tineさんの件があるからですよね。。。

おかしそうなMil。

Mil「なんで、俺がそんなことを?そんなの時間の無駄だろ。そんなことなら、お前の弟とサッカーして過ごすほうがましだ」

時間の無駄、ときたか・・・。

叙情派のWatとは、このあたり、違うわね。。。

 

Sarawat「本気なんですか?」


Mil「そうじゃなきゃ、ここでお前と話すために、こんなところに立ってないだろ・・・」


包丁を突き立てるWat。

Sarawat「あいつのこと、よくしてやってください、さもなくば、取り返しますよ」

Mil「お前、今の、俺に対する当てつけだろ・・・」

ニヤリと笑うSarawat。

 

Mil「あいつを探しに行くよ。あっちか?」

指さすSarawat。

Mil「サンキュー!」 ← この言い方、すっごく、サバサバしてて、思わず笑っちゃった!

やっぱ、両方とも、いい男じゃん。。。

 

最後のSarawatの溜息は、ほっとした溜息だよね。

 

テーブルに座って、携帯をみていたPhukong。

Mil「Phukong! ここにいたのか、ずいぶん探したぞ」

Phukong「先輩はどこにいたんですか?」

Mil「あ、まぁ・・・お前の兄貴に、許可を求めて来たところだ」

晴れ晴れとした顔だね。

 

Phukong「冗談でしょ?」

逆にこっちは信じてません。。


Mil「なんで、冗談なんか言うんだよ」

Phukong「知りませんよ。だって、先輩は、いつも僕を.だましてばっかりだし・・・。僕のこと騙して、サッカーさせたり、模型造らせたりしたじゃないですか・・・。いっつもですよ」

Mil「俺は、お前を騙したりしてないよ。お前に近づくための言い訳だったんだ」

ぐっと、Phukongに近づき、肩に手を添えるMil。

Phukong「だから、これは、兄弟ゾーンだって、100万回いいましたよ」

今度は、ちゃんと頭を撫でるMil。

Mil「ああ、わかってる、わかってる」

Phukong「本当は覚えてなかったんでしょ」

Mil「だけど、俺にとって、頭を撫でることは、"お前が好きだ"ってことだ。さ、手を貸してみろ。」

戸惑いながら、Milの手に自分の手を重ねるPhukong。

周囲を気にしちゃったりして・・・こういうところ、純情が隠せないよね。


Mil「俺を見ろ」

手を握ったまま、じっと、Phukongを見つめるMil。

Phukong「どうしたんですか?」

Mil「手をつなぐのは、"お前は俺の彼氏だ"(って意味だ)」

くぅ~~~~!!

ありがとう、ビーチの神様!! この人でした!


Phukong「先輩、恥ずかしくないんですか?」

Mil「なんでだよ。俺の彼氏は、こんなに可愛いのに。」

Phukong「僕が可愛いって、やっと気づいたんですか?」

さすが、Phukong、持ち直したね。。(笑)

 

Mil「あ、そうだ。お前に渡したいものがあったんだ。俺の総力を結集して描いた。。」

Phukong「みせてください」

Phukongに手渡すMil。

Phukong「あなたが、建築学部の学生だって、もう一度言ってみてください。これがあなたが描ける最高ですって?」

ムッとするMil。

Phukong「ちゃんと見てみましょうか。」

Milの顔の横にあわせるPhukong。

衝撃の1枚(笑)


Phukong「ま、それほど悪くないですね。眉毛から判断すれば、これが誰なのか、ちゃんとわかるし・・・」

Mil「だったら、返せ」

Phukong「先輩がくれたんですよ。もう僕のものです」

Mil「じゃ、俺は誰のものなんだ?・・・俺か?」

そこは、ちゃんと宣言しておかないとね(笑)

Phukong「今、あなたの隣に座ってる人間ですよ」

 

はぁ~、Milは、Sarawatに言うタイミングを待ってたのね。。

これで、Milも今よりちょっとだけは、積極的になるかもね。

タイだと、「筋を通す」ってなんていうんだろ?(笑)

 

~ビーチ~

一人、砂浜に座っているPear。


さぁ、お待たされました!

「Bossのまじ恋、大進展するのか、どうかな?」スペシャルです(笑)

 

その後ろに立つ、ナンパ師にしか見えないふたり(笑)

かっこいいのに、損してるよなぁ(笑)

 

Man「Boss、チャンス到来だ。さっさと告白してこい」

Boss「ああ・・・なんて言えばいいかな」

Man「そりゃ・・・お前のサッカーのジャージから始めればいい。彼女に、印刷をミスったって言えばいいだろ。本当は、Pear先生とかなんとかのはずだったんだって・・・。さ、行ってこい」

土壇場になると、勇気が出ないBoss。

Man「俺を信じろよ。最後にもう一回。もう、後ろを振り向くなよ、さ、行け!きめてこい!」

 

Manに背中を押され、どうにかこうにか、Pearの隣までやってきたBoss。

Pear「ああ、Boss」  ← このパターンも回を重ねてまいりました(笑)


Boss「なんで、ひとりで座ってるの? ここ、いい?」

Pear「私ね、学校のこととかちょっと悩んでて、あとちょっと風邪気味なの。だから、みんなにうつしたくないし・・・」

ああ・・・と頷くBoss。

Boss「学校のことだったら、俺に話してみてよ。そんな風には見えないかもしれないけど、俺、オタクなんだ」

※ちょっと内向的で、くそまじめ系ってニュアンスかな。。。

Pear「本当なの?」

意外そうなPear。

Boss「風邪については・・・俺にうつせばいいじゃん」

Pear「いやよ、そんなことしないわ」

これでも、お医者の卵だよ(笑)

 

あれ、Manって、後ろでずっと見守ってるの?!

 

Pear「あ、そうだ。あなたと、"かわいいこぶたちゃん"はどうなったの?」

Boss「本当はさ、あれ、"かわいいこぶたちゃん"のはずじゃなかったんだ」

Pear「だったら、なんだったの?」

砂に書き始めるBoss。


なんか、これ、突然、ものすごいロマンティック・・・が始まってるよね。。。

途中から、気づいてるっぽいPearの顔。。。

 

Boss「当ててみて・・・」

 

かわいい××× と砂浜に書いてあるようです。。。

 

この顔・・・答えを考えてる顔じゃなくて、Bossの言わんとしてることを考えてるよね。。。

 

書き足して、「可愛いクマさん?」と訊ねるPear。

Boss「違うよ。もう一度・・・」

 

Manの見守り方が・・・ちくび出過ぎで・・・

わざとだな!

もう~~~(笑) (///∇///)


 

Pear「かわいい子犬?」

Boss「なんで、そんなの、プリントするんだよ?」

Pear「あぅ~、わかんないわ。」

この“あぅ~”って言い方、男女問わず可愛いよね?

Boss「じゃ、ヒントあげる。彼女はとっても可愛くて・・・親切で・・・ケガしてる誰かをみると、いつでも助けてくれるんだ。」

Pear「誰なの?」

 

うう、タイ語わかると、ここ、もっともっとキュン恋の矢だよね、だよね?

 

また、少し、書き足すBoss。

Pear「可愛いお医者さん?どのお医者さん? 私の友達の一人が好きなの?でしょ?」

へ?

Pear「どの子?紹介してあげる」

ストレートに言わないから、こうやって、遠回りさせられるんだよ!

 

絶望的に、後ろのManを振り返るBoss。

 

Man「こいつ、君のことが好きなんだよ、Pear」

あ~~~、Manが言っちゃった!!(笑)

 

Pear「はぁ?」

その声に、後ろを振り返るPear。

Man「こいつ、お前が好きなんだ、Pear」

Pear「え? 聞こえない」

Man「だから、Bossは、君が好きなんだって!」

 

何度も何度も叫ばれて、いたたまれずに、海に飛び込んでいくBoss。(笑)

 

最後のは・・・聞こえてたね。

いきなり、海で泳ぎ始めたBossを見て、驚いたものの、

笑いだしたPearの笑顔は・・・

いい笑顔だなぁ。

 

 

ビーチの神様「保留!」


愛のキューピッド天使のManは、かなり離れたところまで、走ってきました。。

普通はお節介って言うのかもしれないけど、

Manの言葉は、Bossの言葉だ。(笑)

これは、Good Jobでしょう?


着信に気づき、電話に出るMan。

 

Man「もしもし、P'Tipe?」

Type「もしもし、今、なにしてるんだ? Man・・」

Man「あなたを恋しがってましたよ。僕、今、ビーチにいるんです。ここ、カップルだらけだっていうのに、僕は、ひとりですからね。(一緒にいる人が)誰もいないんです・・」

Type「俺は、お前の不満を聞いてる場合じゃないんだ。ある人に会わなきゃならないからさ」

Man「え? 誰と会うんですか?」

Type「眉毛と髭が濃くて、つやつやの顔の男とな・・・」

Man「そんな男なんて信用できません。近づいたらだめですよ。わかってます?」

Type「俺もそう思ってたんだけど、手遅れなんだよな。彼のこと、信じちゃったんだ」

憮然とするMan。

Man「もしもし? 何言ってるんですか?P'Tipe?」

切られた電話・・・!

いきなり後ろから、肩を掴まれ、振り向くと・・・

Man「P'Tipe!!」

ますます、美人になっちゃったTypeが立ってます。。

なんか、やっぱり出てくるだけで、安心するね。。

Man「どうして、ここに来たんですか?」

Type「もちろん、お前とケンカしに・・・。一晩とまったら、明日には帰るけどな」

Man「一晩だけ?・・・でも大丈夫です。僕にとっては、一晩でも十分です」

Type「十分ってなにが?」

Man「それは・・・」

Type「俺がいなかった間、他の奴を見てたんじゃないのか?」

Man「また、そんなこと言う・・・。いっつも、そうやって俺に聞きますよね。俺の目に誰が写ってるかって?そんなの・・・あなたに、あなただけに決まってる。俺を信じてって言ってるでしょ。」

Type「冗談だよ。お前のこと、信じてるよ、Man。俺を手に入れるのに苦労したってお前言ってたし、それに、俺は、そんなに簡単に心を開かなかった。」

Man「・・・なんで、こんなロマンティックなことをしたんです? 具合悪いんですか? 大丈夫ですか?」

思わず、Typeの額や首元とかを触って、熱を確認しちゃうMan。

その手を自分の手と重ねるType。

Type「俺が言いたかったのは・・・遠距離恋愛は難しいってことだ。信頼が必要だ。俺は、お前に我慢してほしいと願ってる。俺もそうするから・・・」

微笑みあう二人。

手を放そうとするTypeの手を、意地でも離さないMan。

Type「もういいだろ。放せよ」

Man「P'TYpe。会いたかったです。」

Type「うん・・・」

Man「うん?それだけ?」

Type「うん」

Man「うん・・って。なんで?それで、どうやって、俺に伝えられるんですか?ぼくなんて、いっつも、会いたいんですよ。こうやって・・離れ離れで・・・」

Type「Man・・・」

Manの言葉を遮るように、Manの首をガシっと押さえ、キスするType。

くぅ~~~~!!

ありがとう、ビーチの神様!! この人でした!(そうでなくっちゃ


Man「・・・・・・・」

Type「これで、俺がお前に会いたくないなんて、言えないだろ」

Man「うん・・・」

ふふふ、言葉にならないって、こういうことなんでしょ(笑)

いつまでも、繋いでいるManの手をペシっと払おうとするType。

Man「うん・・・。それに、僕たち、今日一日だけしかないんですよね?」

頷くType。

Man「だったら・・・何をすべきでしょうね?」

Type「なに・・・って。だめだよ。」

Man「いつも俺たちがしてることをするんですよ。いいじゃないですか。はずかしがらないで・・・」

Type「なにするんだよ!」

逃げるTypeを追いかけるMan。

 

~ここもビーチ(笑)~

さて、ここが一番、難問というか、全然、難問じゃないというか・・・

DimとGreenが、Youtubeの撮影をするようです。

Dim「・・・はじめるか?」

一呼吸おいてから、お辞儀をするP'Dim。

Dim「こんにちは。Green Grub Grubのファンの皆さん。お久しぶりです。ご存じの通り、Greenと私はケンカしてました。私が、彼に、このチャンネルの名前を、DimGreenにするよう強制したからです。自分(の名前を)最初にもってきたかったんです。それについて言いたいと思います、"悪かった"」

Green「もっと大きく!」

Dim「すみませんでした。これからは、このチャンネルを、GreenDimと呼んでください」

Dimの隣に、立ち、録画に参加するGreen。

Green「いいえ!私たちのチャンネルは、GreenDimではありません。これから、このチャンネルは、新しくこういう名前になりま~す!"Sunshine and Daisy"」

Dim「・・・なんでだ?」

Green「ちょっと! あなたのバンドの名前でしょ。"Sunshine Daisies and Butter Mellow" あなたがサンシャインで、私がデイジーよ。」


Dim「じゃ、お前は、俺の名前を先にしてくれるのか?」

Green「ん・・・」

Dim「なんで、そんなに可愛いんだよ!キスしてやる!」

Green「まだ、録画中よ!」

Dim「そんなのどうだっていい。見せつけてやる!」

くぅ~~~~!!

ありがとう、ビーチの神様!! この人でした!


ビーチの神様「なんもしとらん!管轄外案件」


Green「やだ、恥ずかしいでしょ。最初から、やり直すわよ。みなさん、最初のエピソードは、"ビーチでのサンシャインとデイジー"で~~~す。」

Greenを抱えて放さないP'Dim。

Dim「お前、ビーチでやりたいのか? 落ちるまでやってやるぞ。撮影もするぞ18禁

Green「皆さん、助けて~~~」

 


******

みんなで記念撮影をしてから、一斉に、海に飛び込むメンバーたち。

ちょっと、お天気がねぇ・・・。

でも、こういうのは、しかたないのよ。。

 

♪ Looking up to the vast sky and ocean ♪

♪ Smelling the earth out of the wind blowing towards me ♪

♪ from very far away ♪

♪ On this gigantic planet ♪

♪ We are just small people ♪

「保護者の方は、必ずお子様から目を離さず、片時も側から離れないようにしてくださ~い」

 

Sarawatは、Tineが横に寝てるだけで、外にいるということを忘れてしまうらしいです(笑)

重症です。


青春そのものね。。。

♪ Looking up to the vast sky and ocean ♪

♪ Smelling the earth out of the wind blowing towards me ♪

♪ from very far away ♪

♪ On this gigantic planet ♪

♪ Choose your desired path ♪

 

 

砂浜に座り、弾き語っているSarawatのとなりに、腰を降ろすTine。

Sarawat「どうかしたのか? そんなに、愛を感じたか?」

Tine「どうやって、愛を感じるんだよ?ラブソングじゃないのに・・・」

それを聞いて、ちょっと、むくれ気味のWat。

Sarawat「感じないのか? お前のために弾く歌は、全部、愛をこめて弾いてるけどな・・・」

Tine「おえっ!クサいよ」

笑っちゃう二人。


Tineの髪をなでながら、訊ねるWat。

Sarawat「今までどこにいたんだ?」

Tine「お前のために、このタオルを取りに・・・だよ。まだ、髪が濡れてるだろ。風邪ひくぞ」

そう言いながら、Sarawatの髪をタオルでガシガシふくTine。

Tine「どうして、俺の世話をやくみたいに、自分のことを大切にしないんだよ?」

ちょっと嬉しそうなSarawat。

Sarawat「だって、俺は、お前の彼氏だからな。お前の世話を焼くのは当然だ」

Tine「わかってる。でも、つきあってるんだから、それはお互い様じゃん。なぁ、こうしようよ。お前が、世話をやくのがしんどい時は、俺がお前の世話をやくよ。な?

くぅ~~~~!!

ありがとう、ビーチの神様!! 


やっぱり、この人にはこの人でした!



自分は散々、Tineの頭を撫でるのに、自分がされると・・・抵抗するWat(笑)


Sarawat「俺の面倒を見るなんて、簡単なもんだ。ただ、お前のおっぱいを触らせればいいんだから」

Tine「おっぱい?」

呆れるTine。

Tine「よし、わかった!ほら、こうしてやってみろよ。おっぱい、触れよ」

触れよ、と言われると、どうにも調子が狂うSarawat。

Tine「もっと勇敢だとおもってたけどな・・・」

時には、挑発行動もまた、よろし。。。

 

ビーチに寝ころんだTineとの間をつめて、同じように寝ころぶSarawat。

 

★【Ep 05】3/4 雑感★ 

LOVE ドキドキLOVE ドキドキLOVE ドキドキ

 (伝われ!)


このPart3は、本当に、好き!!

全部、好き!!

やなとこが一つもなくて・・・それぞれのカップルの将来が垣間見える、ビバ、前撮りハッピーエンディング!!


なんとなく、恋に受け身的にみえていたMilやTypeが、実は、そんなことなくて💕


Greenはなんだかんだ言っても、Dimに甘くて💕


Tineは、名実共にSarawatのパートナーになりたくて💕


みんな、幸せになれるよね🍀



あ、保留にされたBossPearの件は、最後まで温存だよニヤリ

 

あと、最終Part4を残すのみとなりました。。。

ううう、もう、なんも言うことなし!

 

 

★【Ep 05】4/4に続く★


 

 

 

【Ep 01】1/4の冒頭にも書きましたが、登場人物について、おさらいはしません。

“でてきて当然”の扱いでいきます。

『2gether』の映像、見たくても見られないし、細かいところ、忘れてしまったという方は、

ご面倒でも、一応、筋追いしてますので、ご参照ください。

https://ameblo.jp/hyperblbl/theme2-10112163091.html