EP12ほど、訳すのに、辛いエピソードはなかったです(淋)

 

ネタバレOKの方のみ、おすすみください。お願い

 

3割されてます。これは中編です。

前半未読の方、

【Ep 12】前編(1/4途中まで) はこちらから。

 

『 2gether The Series』 เพราะเราคู่กัน

【Ep 12】1/4の途中から~

~屋台食堂の前~

Phuak「は~い、みんな、“激マズだが安いから食べに行こう!”にようこそ。俺たちは、今、伝説のお粥屋さんに来ています。この近所では、唯一の伝説!なぜ、ここが伝説なのかって? それは、この近所の店は、み~んなおいしいからです。この店が、唯一、くそまずい食事を提供する場所なんです。なぜ、店を続けてられるのかわかりません」

ちょっと言い過ぎだろ、と顔色を変えるFongたち。

後ろを振り向き、店の人と目があうPhuak。

Fong「それは、ただの話にすぎません。こうしてみると、おいしそうですよ」

フォローするFong。

Phuak「はたして、うまいか、ヤバイか?」

Fong「録画をとめて、食べようぜ。さもなくば、お前、店の主人に殺されるぞ」

Phuakが頷くのを見て、携帯を下ろすOhm。

一口食べて、顔を歪ませるPhuak、Fong,Ohm。

Phuak「これはひどい!」

そんな中、平然と食べてるTine。

今は、何を食べても、みんな砂を噛んでるみたいな感じです。

 

Fong「毎回、Phuakのサイトで食べ物のレビューをするときには、身体を壊さないように注意する必要があるな。。な? ・・・お前、大丈夫か?Tine?」

隣のTineに声をかけるFong。

Tine「え?・・・俺はただ・・・あ、そうだ。俺のクラブの友人が、彼氏とケンカしたんだけどさ」

Phuak「また、そいつの話か?なんで、そんなに問題だらけなんだよ」

Tine「俺だってそうしたいわけじゃないよ。あ、いや、俺の友達は問題なんか望んでないっていう意味だけどさ。お前らに聞きたいことがあるんだよ。もし、お前たちが好きな人を見つけたら、長い間かかって思い続けた人であっても捨てるか?」

「ああ」

3人とも即答。(苦笑)

Tine「考えもしないのかよ・・・」

Ohm「なんで、考える必要があるんだよ?新しい出会いに勝るものなしだろ!」

そうなのか・・・と考え込むTine。

Fong「必ずしもそうとは言えないな。新参者にはできないことがたった一つある」

Tine「それって何?」

Fong「ラキリ~イ(rák rɛ́ɛ)」

は?わきの下?とみんなが?になったところで、Fongが突っ込む。

Phuak「初恋(ラクレ~)だろ!」

Fong「人は、わきの下だけは忘れられないものなんだ」

Tine「初恋だ」

二度ボケはしつこい(笑)

Fong「考えてみろよ。俺たちは、常に、自分の初恋と同じように思い出しながら、好きな人を選んでる」

Ohm「確かに・・・。Tineの初恋は、お姫様みたいな子だった。そのあとの彼女も、大抵似たタイプだったよ」

友人たちの意見に、頷いているTine。

 

~SarawatとTineの愛の巣~

帰宅しても、インスタの画像検索が止まらないTine。

とうとう、“Sculbb”のコンサートに、PamがSarawatの隣にいる写真も見つけ出す。。。

 

~回想~

Fong「くっそ。俺の彼女をチェックしたほうがいいのか。俺が誰かの影だってこともありえるぞ」

顔色を変える一同

Fong「なんか、心配になってきたぞ。もう食えないよ」

それだけの理由じゃないと思うけど(苦笑)

 

~音楽堂~

気になって、練習室に来ちゃったTine。

 

~回想~

Tine:お前、彼女がいたことないって言ってたよな。いままで、だれかを好きになったことはないの?

Sarawat:・・・いたよ

Tine:誰?

Sarawat:高校の時の友達。

 

Sarawat:こっちはPam。高校時代からの親しい友人だ

 

肩をよせあって、Pamにギターを教えているSarawatの後ろ姿が目に飛び込んでくる。

Sarawat「この弦に、薬指が触れたらだめなんだ。覚えてないのか?」

 

自分にも、あんなふうに、コードを教えてくれたことがあった・・・と思い出すTine。

 

Fong:俺たちは、常に、自分の初恋と同じように思い出しながら、好きな人を選んでる

 

Sarawat「今度は、自分の爪を整えてきて。そんな長い爪で誰がギターを弾くんだよ。しっかり押さえて。その調子」

Pam「ちゃんとやってるでしょ」

Sarawat「下の弦に触るなって。もう一度」

2人の様子を見ていられず、黙って、その場をあとにするTine。

 

Sarawat「指を休ませたほうがいいな。休憩しよう」

Pam「あなたは、相変わらず、“不機嫌さん”ね、先生。」

Sarawat「お前はどうなんだよ。全部忘れてるだろ。テストのために演奏する曲はあるのか?」

Pam「自分が書いた曲を弾くかもしれないわ」

Sarawat「それもいいな。曲も書けるのか?」

Pam「できない。でも、あなたならできるって知ってるもん。前に、私に曲を書いてくれるって言ったこと、覚えてる?約束を守る時がきたのよ。」

言葉を失うSarawat。

 

【Ep 12】2/4

~Typeの送別会~

レストランに、バイクでやってきたMan。

店に入ると、皆がスーツ姿で、ちょっとだけ気後れするMan。

Typeの上司のBeamが、「おお、Man、こっちだ」と呼び寄せる。

Man「はい・・」

席に着くと、挨拶をするMan。

 

しばらくして、宴もたけなわ、自分とManの一夜について、面白おかしく話をするMan。

Man「起きたとき、僕が服を脱がせたんだと思ったみたいなんです。それで、彼は、俺の顔にパンチして・・・」

 

~回想~

Type「なんてことしてくれたんだよ!」

部屋を出ていくType。

 

Man「僕は、ショックで立ち尽くしましたよ」

笑って聞いているTypeの同僚たち。

 

一段落したところで、話をかえてくる上司Beam。

Beam「ああ。君は政治経済学部の学生さんだそうだね?インターンシップはどこの企業に行くつもりなの?」

Man「まだ、考えていません」

Beam「政経学部の出身者も、以前よりも、キャリアの幅が広がっただろう?専攻はなに?」

Man「まだ、それについても特に考えてないんです。まだ、1年生なので・・」

Beam「ここにいる人間たちは、大抵、高校の頃から計画してきたものたちばかりだぞ。君もちゃんと考え始めたほうがいい。最近は、競争が激しいからな」

いかにもエリート然としてアドバイスするBeam。

Man「そうですね、将来については計画してることがあります。卒業したら、P’Typeにつきあってくれ、って頼むつもりです」

さすがに、冗談だと笑いだす周囲。

Beam「本気なのか?でも、君は、まだ、君の仕事についてなにもビジョンがないようだ。Typeは実際、高給取りになるだろう。君に、彼の世話ができるのかな?」

隣で、焦りまくってるType。

Man「もちろん、やりますよ。大金は持ってないかもしれないけれど、僕にはファイターの心がありますからね」

小ばかにしたように、顔を見合わせる同僚たち。

「心だってさ・・・」

「ファイターの心ねぇ・・」

Manが喋ればしゃべるほど、どんどんバカにされていってる状況に、いたたまれないType。

Man「あの・・・彼をからかうのは止めましょう。まだ、若いんです」

実際、勤めているわけでもない会社の人相手に、よく言ったと思うよ。

ここにいる人の中では、あなたが一番大人です。。。お兄ちゃん(涙)

さすがに、Typeにフォローをさせてしまい、居心地が悪いMan。

 

そこへ、店のスタッフが、会計シートを持ってやってくる。

Beam「店員さん、私は金を持ってないんだが、私の心で支払ってもいいかな?」

Beamの冗談に笑い出す同僚たち。

つい、ムカっときて、ここの支払いを、P’Type と自分がもつと言ってしまうMan。

ちらっと、Manを見るType。

Beam「そんなこと心配するな。私のおごりだ」

Man「どうかしないでください。私が払いますよ」

きっぱりと宣言してしまうMan。

Beam「そうか・・・じゃ、君にまかせよう」

まずい・・・と、目を伏せるType。

会計シートの金額をみて、絶句するMan。

Beam「おい、冗談だよ。さ、こっちに戻してくれ」

Typeが頭を下げながら、シートを戻す。

屈辱を味合うMan。

Beam「君は、君のお金を授業料にあてなさい。ここは私がもつから・・・」

くすくすと笑いだす同僚。

Type、悪いことは言わないから、こんな会社辞めなさい。

あなたには、もったいない!!

 

サインして店員に手渡すBeam。

あ~~~~、むかつく!!

こういうドラマの筋上、おおっぴらにムカつけるシーンはいいよね。

 

誰にも乾杯してもらえないMan。

心配してるのに、言葉を控えるType。

 

食事会が終わり、表に出て来た同僚たちとに、「またな」「気をつけてお帰りください」と挨拶するTyne。

バイクに乗ったMan。

Man「ここまで、車で来なかったの?じゃ、乗って。送っていきますよ」

Type「いや、結構だ」

Man「遠慮しないで。俺、ソーダしか飲んでませんから。安全ですよ」

Manがヘルメットを渡すと、仕方ないな、と受け取るType。

 

その時、Beamの車が横付けされる。

Beam「Type,乗っていくだろ」

顔を見合わせるManとType。

Man「お先にどうぞ。私が、P’Typeを家まで送りますから・・・」

当然のように、Beamに告げるMan。

それを聞き、車から降りてくるBeam。

固まっているType。

Beam「なぁ、まさか、君は、Typeがそのおんぼろなバイクに乗りたがってるとでも思ってるのか?」

Beamには返事をせず、Typeに訊ねるMan。

Man「P’Type、俺と一緒に来ますか?」

さすがに・・・言葉を選ぼうとするType.

Beam「好きな方を選べ。もし、快適なほうを取るのであれば、私と来なさい。だが、埃と汗にまみれたキツイ生活をしたいのなら、彼と行くがいい。」

バイクから降り、さすがに、たまりかねて、Beamに挑みかかろうとするMan。

Man「ちょっと、あんた!」

ぐっと、Manを押しとどめるType。

Type「Man、寄せ!やめろ。いいから、止めるんだ」

すぐさま、「P’Beam, あなたと行きます。いいから、行きましょう。お願いします」と声をかけることで、Manを攻撃するつもりのBeamをとりなすType。

ここは、Typeは、なんとしてでも、Manを守ろうとしてるとしか思えないよね。

 

とりあえず、車に乗り込むBeam。

「ありがとうな」と言いながら、ヘルメットを返すType。

Type「でも、ここは、彼と一緒に行ったほうがいいと思う」

いろんな感情をおさえつつ、ヘルメットを受け取るMan。

 

助手席に回り込むTypeに声をかけるMan。

Man「今までずっと、俺たちはうまくやっていけるって思ってました。幸運を祈ってます」

 

わかってる・・・わかってる・・・こんなの間違ってるって、わかってる

Typeの固まった表情が物語ってました(号泣)

 

車に乗り込むType。

勝ち誇ったように、微笑み、車を発進させるBeam。

 

*********************

~SarawatとTineの愛の巣~

ベッドにあぐらをかいて座ってるTipe。

自分が隣に座っても、なにも反応せず、考え込んでいるTineを覗き込み、額に手をあてる。

その手を払いのけるTine。

Tine「どうしたんだよ?」

Sarawat「だるそうだ。具合悪いのか?」

Tine「ちがうよ、平気だ」

Sarawat「本当か?」

Tine「実は・・・なんか、胃が張ってるんだ。Phuakに4軒も連れていかれた」

Sarawat「わかった・・・。ちょっと待ってろ」

・・・とは言ったものの、Tineの深いため息は、違う理由よね。

 

Sarawat「ほら」

水を差し出すSarawat。

自分で、ちゃんと薬の説明書きを読み上げるSarawat。

Sarawat「1回につき、1錠だってさ」

水で薬を流し込むTine。

Sarawat「次は、ちゃんと自分で言えよ」

水の入ったコップをサイドテーブルに置くと、Tineの頭をいいこ、いいこするSarawat。

Sarawat「わかったか?」

頷くTine。

Sarawat「あかり、消すぞ」

呼び止めるTine。

Tine「あ、最近、MVを撮ってなかったよな。今夜、撮影するのはどうかな?」

時間を確認するSarawat。

Sarawat「もう遅いし、それに、お前、具合悪いだろう。別の日にしよう、な?」

Tineもね、Sarawatの言う通りだってわかってるんだけどね。。。

不安で仕方がないの。。

Sarawatの歌声に包まれて、浴びるような愛を受けたいのよ。。。

 

灯りを消すSarawat。

Sarawat「少しは寝ろ。おやすみ・・・」

背を向けて、布団に入ってしまうSarawatを見降ろしたままのTine。

えっと、ここは、倦怠期カップルの寝室でしたっけ?

 

携帯にイヤフォンをつなぎ、耳にあてるTine。

壁にもたれながら、ずっと聞き入っている

 

思い出の中で

なにか言おうと そこに立っている自分

心の中に残っている言葉
過ごした日々

目覚めるたびに

 

♪ In my memory ♫

♪ I am standing there when we say the word ♫

♪ The word that is stuck in my mind ♫

♪ Days have passed ♫

♪ Every time I wake up ♫

 

~回想~

インスタの写真を見ているTine。

 

ブルーハワイを飲みながら、Pamの写真を撮っているSarawat ← これは妄想かい?

 

Pam「これがいいわ」

Sarawatが撮った写真を確認しているPam。

Sarawat「そうか?」

Pam「うん」

 

ギターを弾いているPamの写真

Pam「弾けない~」 ← これも妄想かい?

後ろから抱きかかえるように、教えながら、Pamの指を押さえるSarawat。

 

まだ その言葉を覚えている

私の頭の中の言葉

 

♪ I still think of that word ♫

♪ The word in my heart ♫

 

Pam「可愛いでしょ?」

ブレスレットを見せるPam。

Sarawat「ちょっと安っぽいな・・・」

Pam「え?私みたいにできる人なんていないわよ」

笑みを浮かべているSarawat。

 

これまで経験してきたすべての痛み

逃げ出してるの

現実から逃げ出しているの

あまりにもひどく私を傷つける痛みのせい

 

バンドメンバーに挨拶する親しそうな二人から離れたTine。

 

 

もう待てない

ただ 目を閉じてしまいたいだけ

 

♪ All the pain I’ve been through ♫

♪ I am escaping ♫

♪ I am leaving the reality behind because it hurts me so bad ♫

♪ It can wait ♫

♪ I just want to close my eyes ♫

 

悲壮な面持ちで、曲を聴いているTine。

 

【Ep 12】3/4

翌朝、隣で眠っているSarawatを起こさないように、胃を押さえながら、起き上がるTine。

そのまま、バスルームに入ってしまう。

目を覚ますSarawat。

すぐに隣のTineのほうを見ると、ベッドは空。。。

バスルームから出て来ても、胃を押さえたままのTine。

Sarawat「まだ、胃が痛いのか?」

Tine「うん。胃の中がキリキリしてるみたいに感じる。放り出したいけど、それも出来ないし・・・」

Sarawat「今日は、休んでいたらどうだ?昨日、ほとんど寝てないだろ・・・」
Tine「どうして知ってるの?」

Sarawat「一晩中、お前が音楽を聴いてたってわかってる」

また、心配かけてしまった・・・と後悔するTine。

ベッドから起き上がるSarawat。

Sarawat「なにか食べたいか?おかゆならどうだ?」

Tine「いいよ。俺なら平気だから。お前、シャワー浴びないと。遅れるぞ」

Sarawat「お前の面倒を見るから、一日くらい、さぼるよ」

Tine「ただ、胃が張ってるだけで、盲腸なわけじゃないんだぞ。行っていいよ」

Sarawat「でも、俺が心配なんだよ」

Tine「大丈夫だって。行ったほうがいい」

Sarawat「本当に平気なんだな?」

Tine「うん」

後ろ髪をひかれながら、バスルームに入っていくSarawat。

 

かなり痛みが増してきているTine。

それ、俗にいう神経性胃炎ですわ。。。

 

一人、昼食をとっているTine。

ほとんど、おかゆを流し込むって感じでしょうね。

あと、ストレス厳禁よ~~。

って言ってる側から、Fongの言葉が頭をぐるん、ぐるん。

 

Tine:それじゃ、俺の友達は、相手の初恋相手に注意する必要があるんだよな?

Fong:初恋の相手がやってきて、取り戻そうとしてるのか?

Tine:いや、そんなことはないけど・・・。

Fong:お前の友達に、彼氏に率直に聞けって言ってみるんだな。

Tine:おい、それを訊ねて、なんでもなかったら、俺の友人はバカみたいじゃないか!

ま、それもそうか・・・と考えるFongたち。

Ohm「なぁ、でもさ、そいつがずっと頭の中で考え込んでたら、脳みそパンクしちゃうぜ」

Fong「誰かが誰かを愛さなくなったら、訊ねようが訊ねまいが、その人は離れていくだろうけどな・・・」

 

余計、ラビリンスに迷い込んだ状態になっちゃったTine。

 

意を決して、Sarawatに電話しようとして・・・。

着信音がすぐ近くで聞こえたことに気づくTine。

 

Sarawat「どうかしたのか?電話なんかして・・・」

うわ~~ん、帰ってきてくれたよ。。。

Tine「なんで、こんなに早く帰ってきたんだ?」

Sarawat「練習を抜けて来た。。お前のことが心配だったから。おかゆ、買ってきたぞ。ああ、バンドのことは心配するなよ。やつらだけでも大丈夫だから」

机の上に御粥を置き、振り返ると、思いつめたような顔をして Tineが立っているのに気づく。

こんなにも思いつめちゃってます。。。

 

Sarawat「どうした?」

ゆっくりと近づき、SarawatにハグするTine。

ここ、最初はSarawatはまだ、Tineが甘えて来たのかと思っちゃうんだよね。。。

Tineの背中を優しく撫でてあげるSarawat。

 

Tine「・・・・Pamが初恋の人なの?」

その言葉に、さすがに、動揺が走るSarawat。

 

 

 

★【Ep 12】中編(1/4の途中~2/4&3/4)  雑感★

Manのシーンが辛くて。

こんな悪意のある、大人げない人は、どこにいてもいるとしても、格差社会の構図まで持ち出して、人を蔑むってどういうこと?

もちろん、今の国際社会で、経済が厳しくないなんてあり得ないから、資産家階級でもない限り、生活の基盤は大事。

不用意に甘いことを言っただけで、馬鹿にされることもあるかもしれない。

だからといって、力を持たざるものの口を塞ぐやり方には、本気でムカつきます!

同じ土俵に上がる必要はないよ。

ManにはManの道が絶対にあるから。



タインは思いつめてるねぇ。。。

胃の炎症が進んでないといいけどね。。。

 

【Ep 12】後編(4/4) へ続く★


お読みいただき、ありがとうございます。

~おまけ~

再生回数増加を願って、微力ながらお手伝いです。

GMMTVの公式チャンネルの本編と、リストリンクを貼っておこうと思います。

面白そうだなぁと思われたら、

https://www.youtube.com/playlist?list=PLszepnkojZI4ecxfKfnFPZfU4O5YtAQyx

こちらの動画リストより、ドラマ本編および番外編の視聴可能です。

 

https://youtu.be/EiBdIzEY5P4

 

 

https://youtu.be/bJZSf-AXfzw