ほとんどの人は自分の考えが正しいと思っています。従って人と意見が食い違った際に、自分の意見を通そうとしがちです。しかしここでちょっと相手の意見に耳を傾けてみて下さい。それまで絶対に間違っていると思っていた相手の意見にも一理あることがわかったり、そこまでいかなくても相手がそう思うことに多少の理解ができるようになることがあります。自分の意見を頑なに主張していた時よりも、自身の幅が広がることを感じる事が出来るでしょう。
 多少おかしいと思ってもまず相手の話に耳を傾ける事は、自分の知識や思考の幅を広げるいいチャンスだと思って下さい。

 マインドを変える5回目です。あなたはどこかに出かける際に、行き先を決めると思います。行きつけの場所なら自然にルートが決まるでしょう。言った事のない場所であれば、地図でルートを調べるか車のナビに目的地を登録するなどすると思います。
 人生においても同じです。目的地が定まっているから先に進めるのです。しかも小さなエネルギーと合理的なルートで到着することができます。しかし家を飛び出したものの目的もなくさまよっているような方をみかけます。場当たり的に先に進んだり、いったい目的地がどこなのかご自分でもわかっていないようです。散策ならともかく、人生においては目的がないと無駄なエネルギーを消費したり出費がかさんだりします。あなたは場当たり的に人生の道を歩んでいませんか。今一度立ち止まって自身のゴールについて思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。
 
 私も風水に凝った事があります。多くの書籍を読みあさりました。今の自宅も風水の知恵が取り入れられています。大昔の中国王朝の知恵ということで、それを現代に適用する際に人や流派によって解釈はさまざまです。しかしほぼ共通しているのは、「かたづけ」の重要さです。気の流れを整えるという事で言えば、理にかなった事だと思います。それから開運アドバイザーの第一人者安斉勝洋先生がおっしゃる「夫婦仲をよくする」というのもうなずけます。いくら物の配置や色を整えても家の中で争い事をしていては気の流れがよくなるはずがありません。