聖路加と書いて「セイルカ」と読みます。現在の聖路加国際病院の建物は90年代中頃に新築されたものです。前の建物は昭和初期に建設された歴史的建築物で、その後一部が保存され聖路加看護学校の校舎などに利用されています。当時病院の廊下を歩いていると、何桁かの数字を表示する電光表示板が目につきました。これは病院の先生の呼び出しシステムで、それぞれの先生に数字のコードが割り当てられていました。スピーカーのアナウンスに比べると、静かでスマートなやり方だと思います。
医師の家系だったこともあり、子供の頃にここで「甘えの構造」で世界的に著名な精神科医の故土居健郎先生にお目にかかった事があります。子供ながらに、その落ち着きと存在感を強烈に感じた事を今だに忘れられません。
医師の家系だったこともあり、子供の頃にここで「甘えの構造」で世界的に著名な精神科医の故土居健郎先生にお目にかかった事があります。子供ながらに、その落ち着きと存在感を強烈に感じた事を今だに忘れられません。