ドイツでは普通のセダンのことをリムジン(ドイツ語でリムジーネ)と呼ぶので、ここでリムジンというのはショーファー(運転手)が運転する高級乗用車について書かせていただきます。
自動車の様式は馬車の名称がその由来で、リムジンも御者の乗る席と客室がバーティションで仕切られているタイプの馬車が原点です。御者の乗る席は丈夫な革張り、客室は豪華な布張りが普通です。現代の高級車は革張りシートが多いですが、これはドライバーズカーということを暗に物語っているのかと思います。
リムジンの代表格は英国のロールズ・ロイスやディムラー、ドイツのメルセデス600やマイバッハ、アメリカのキャデラックやリンカーン、ロシアのジル、中国の紅旗などでしょう。いつだったか上海の市内で古い紅旗をみかけましたが、その大きさにびっくりしました。
日本でリムジンと呼べる車はトヨタ・センチュリーではないかと思います。ちなみに御料車はかつてのメルセデス、キャデラックなどから国産のプリンス・ロイヤル、そして現在はセンチュリー・ロイヤルが採用されています。市販されているセンチュリーは、価格からするとレクサス600の方が上ですが、私としては日本のフラッグ・カーはセンチュリーだと思います。
私が好きなのはロンドンや香港で見かけるロールズロイス・ファンタムやシルバーシャドーです。最近は少なくなりましたが、ディムラーの420リムジンも憧れです。東京都内でもたまにみかけることがありますが、このところめっきり数が少なくなったように思います。
私がリムジンを1台選べと言われたら、現代の車ならロールズ・ロイス・ファンタムでしょう。マイバッハは元々素っ気ない外観が気になっていました。しかも知人がマイバッハを買おうとしていたところ、メルセデスのSクラスとさほど変わらない作りにがっかりして断念してからは、ますます魅力が失せてしまいました。マイバッハはツエッペリンという限定車を最後に生産を終了しましたが、後世にヴィンテージカーになるかとういうと、メルセデス600の風格にはほど遠いように思います。
古いリムジンで1台と言われたら、ディムラーの420かメルセデス600か迷うと思います。どちらも風格があって魅力できです。迫力から言うとディムラーでしょうけど、メルセデスの凛とした端正なたたずまいも魅力的です。
メルセデス600と言えば、かつて父の友人が600プルマンに乗っていて、当時はめずらしかった車載冷蔵庫を装備していました。確かその頃、故簗瀬次郎氏もブルーのメルセデス600にお乗りになっていたと思います。今なかなかお目にかかれない美しい色のブルーだったと思います。
ポルシェの購入を検討している私としては、リムジンを買う予定は当分ないと思いますが、来月香港に休暇で行った際には、ホテルのリムジンのご厄介になることでしょう。
自動車の様式は馬車の名称がその由来で、リムジンも御者の乗る席と客室がバーティションで仕切られているタイプの馬車が原点です。御者の乗る席は丈夫な革張り、客室は豪華な布張りが普通です。現代の高級車は革張りシートが多いですが、これはドライバーズカーということを暗に物語っているのかと思います。
リムジンの代表格は英国のロールズ・ロイスやディムラー、ドイツのメルセデス600やマイバッハ、アメリカのキャデラックやリンカーン、ロシアのジル、中国の紅旗などでしょう。いつだったか上海の市内で古い紅旗をみかけましたが、その大きさにびっくりしました。
日本でリムジンと呼べる車はトヨタ・センチュリーではないかと思います。ちなみに御料車はかつてのメルセデス、キャデラックなどから国産のプリンス・ロイヤル、そして現在はセンチュリー・ロイヤルが採用されています。市販されているセンチュリーは、価格からするとレクサス600の方が上ですが、私としては日本のフラッグ・カーはセンチュリーだと思います。
私が好きなのはロンドンや香港で見かけるロールズロイス・ファンタムやシルバーシャドーです。最近は少なくなりましたが、ディムラーの420リムジンも憧れです。東京都内でもたまにみかけることがありますが、このところめっきり数が少なくなったように思います。
私がリムジンを1台選べと言われたら、現代の車ならロールズ・ロイス・ファンタムでしょう。マイバッハは元々素っ気ない外観が気になっていました。しかも知人がマイバッハを買おうとしていたところ、メルセデスのSクラスとさほど変わらない作りにがっかりして断念してからは、ますます魅力が失せてしまいました。マイバッハはツエッペリンという限定車を最後に生産を終了しましたが、後世にヴィンテージカーになるかとういうと、メルセデス600の風格にはほど遠いように思います。
古いリムジンで1台と言われたら、ディムラーの420かメルセデス600か迷うと思います。どちらも風格があって魅力できです。迫力から言うとディムラーでしょうけど、メルセデスの凛とした端正なたたずまいも魅力的です。
メルセデス600と言えば、かつて父の友人が600プルマンに乗っていて、当時はめずらしかった車載冷蔵庫を装備していました。確かその頃、故簗瀬次郎氏もブルーのメルセデス600にお乗りになっていたと思います。今なかなかお目にかかれない美しい色のブルーだったと思います。
ポルシェの購入を検討している私としては、リムジンを買う予定は当分ないと思いますが、来月香港に休暇で行った際には、ホテルのリムジンのご厄介になることでしょう。