私はスペインのポーセリン、リヤドロのコレクターです。コレクターと言っても、数を集めるのではなく、インテリアや季節に合った作品に出会うと、家のお気に入りの場所に飾るのです。ガラスケースには入れずに、直に飾ります。ほこりにはなりますが、ガラス1枚あるのとないのとでは、作品の見え方が随分違うからです。 

 銀座のブティック、スペイン大使館、アメリカンクラブなどで開催される展示会に招待されるのも、毎年の楽しみです。
 リアドロも年々色使いや、デザインテイストの異なる作品がリリースされ見逃せません。オーソドックスなテーマの作品から、異色なテーマの作品まで、取り上げるモチーフの幅の広さに興味がつきません。廃版になったクラシックな作品も時々入手することがあります。 

 リアドロの魅力は何と言っても日常生活の中に、ほっとした安らぎや、ときめきを発見できることだと思います。
 少々高価な作品もありますが、毎日接する喜びとその質の高さを考えると、私はリーズナブルではないかと思います。