病は気からと言われても、迷信と思う方も多いかと思います。では、こんなこと考えてみて下さい。昔のいやな出来事を思い出したとします。その映像が頭の中に浮かんだ瞬間、身体のどこかに不快感や痛みのような症状が出る事はないでしょうか。胸に不快感をおぼえたり、場合によっては心臓がどきどきするようなことがありますよね。すなわち脳の中の記憶がを引っ張り出しただけで、身体症状が現れたわけです。 
 だとしたら、普段の心の持ち方、イコール脳のありかた次第で身体に病が引き起こされることは理解できると思います。
借金の悩みでうつ病になった人に、精神科医がSSRIのような抗うつ剤を処方して症状を緩和させることもありますが、その人の借金の悩みを解消することで症状は一気に完治してしまうことがあるわけです。このように心と身体は密接につながっています。 
 私が気功で施術を試みる際には、無意識のうちにこのことを応用してるのが自分でわかります。