自分から病や貧乏になりたいとい意識して思う人はいないと思います。しかし、何故か人間の「無意識」は病や貧乏を選択することがあるのです。 病になれば学校に行かなくてよい、そうすれば友達からいじめられないと心の底で認識した子供は、病を選択します。これは仮病でなく、本当に病気になることもあるのです。貧乏であれば、人から関心を持ってもらえる、あるいは何かをしない理由を作れると思った人の無意識は貧乏を維持しようとします。 そしてこうして自ら選択した病も貧困も、それが長年の習慣になると、現状維持機能がそれを維持しようとするのです。気がついた時には、心地はよくないのに抜けようにも抜けらなれない状況になっているわけです。  この現状維持から抜ける方法についてはいずれ詳しくご説明しましょう。