ところが健康診断を受けてもどこも異常はないと言われ、民間療法なども試してみました。それでも一向に症状は改善されませんでした。30代の後半くらいから、もう自分の症状を半ばあきらめた頃から、徐々に疲労しやすい身体が改善せていきました。
結局何が原因かはわからなかったのですが、およそ想像される原因がいくつかあります。ひとつは純重肝臓と呼ばれている、普通の健康診断ではなかなかわからない肝臓の病です。もうひとつは、いわゆるうつ病だったのではないかということです。受験勉強等のストレスが脳内の神経伝達物質セロトニンの分泌に悪影響を与え、一見身体の異状と思われた症状の原因が脳にあったのではないかとういことです。
後に精神科医にそのことを話すと恐らく鬱病だろうと言われました。その当時よくあった、風邪のような症状もあてはまるとのことでした。 このブログを読んでいる方で、身体がだるい症状がある方は、あらゆる側面から原因を考えてみる事をおすすめします。特に身体ではなく、精神面からくる身体の症状があることを知っておく事は大切だと思います。