私自身の経験からも、病を癒すのは自分自身であることを実感しています。医師はそのお手伝いをして下さると考えた方がいいと思います。さらに言えば、医療や医師以外の助けを借りて病を克服することもありうるということです。 
 このことに関連して特に最近感動した書籍が苫米地英人博士の「がんを克服する脳」
です。以前のブログにも書いたかと思いますが、改めてご紹介します。
がんを克服できる脳/主婦と生活社
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