陰徳を積む 世間に知られずともに密かに積む善行を陰徳と言います。これを積み重ねられる人はいつしか輝きます。密かにする善行をどこかで観ている人がいるからです。もし観られていなくても、善行は巡り巡って自分に返ってきます。 評価されてもされなくても、人様に与えっぱなしの人生、それこそが幸福への道だと思います。