パーソナリティー障害の本などを呼んでいると、2歳までの母親の愛情と保護がその後の自我形成に極めて重要なことが記述されていますが、それは人間に限ったことなのか少々思いをめぐらせてしまいます。
 
ペットショップの犬や猫は生後間もなく母親から引き離されて店先のショーケースに出されます。言語を持たない犬や猫にとって、パーソナリティー障害のような深刻な心の問題が発生していなか気がかりです。人間の場合の激しい感情の起伏のようなものが、犬の場合は単に気性が激しいとかわがままだと切り捨てられてはいないでしょうか。

 ペットをいたわるするのであれば、そうした面での社会的なケアも大切なのではないかと思います。

参考書籍

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)/PHP研究所
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