AM６：００起床
迎えたサンデー当日、
前日の特スポの時と同じく、雨予報を覆しての晴れ
しかも快晴
やっぱり頼んで良かった
急にテンションが上がってきます
７時からライダーズブリーフィングが始まるんですが、深夜のブログ更新で
眠かったので、もうちょっと・・・って６時半までコロコロタイム
ＰＩＴに姿がないのを心配した
君と今回のお手伝い君２人は、
ホテルハイエースまで心配して見に来てくれました
無事にブリーフィングを終え、気持ちを予選モードへ・・・
予選時間は、８時０５分から１５分間
６月の第３戦の時みたいに失敗しない様に今回は良いポジションで整列
前にはチャンピオン候補のＡＤＦの＃６９ 山内選手、そして・・・
スカッドレーシング＃２３ 大須賀選手、
後ろには、同じくＡＤＦ＃８９ 新井選手がいました
まだフリー走行ではタイムが出せないでいる状況なんで引っ張ってもらいながら
自分のレーシングスピードのレベルを上げたいと思います
そして運命のスタート
やはりトップライダーさん達は違いました
コースイン
の表示が出されると同時にフル加速・・・
予想に反して、レーススタート並みのスピードであっという間にいなくなり
同じ様に後ろから同じぐらいのスピードで駆け抜けていくライダーさん達
自分もスタートしますが、６速か
コレ・・・って思うぐらいのスタート
すこ～し動揺したっぽいです
今回は東コース
パッシングポイントが少ない為、予選順位が大事なんです！って事で、
テンションＭＡＸでスロットルを開けていきます
５周目で特スポを上回る、５６秒０２６が出、５５秒台が見えました
そしてそして、６周目についに５５秒台へ
第１戦の決勝で出たタイムをコンマ３秒上回る、５５秒６０９
もちろん今までのベストタイム
５４秒台までコンマ６秒
その後、１１ＬＡＰまで走りましたが、それ以上のタイムが出ずピット
暑さで喉の渇きがハンパなかったんで、そのまま予選終了
結果、過去最高位の・・・予選 
グリット４列目からのスタートです
今まで手が届かなかった上位陣を抜いての結果でした
みんなにも、ビックリ
喜んでもらえて嬉しかったです
もちろん決勝結果次第では初ポイントゲットです
あ～～決勝が楽しみで仕方ありませんね
その日の晩御飯は、お馴染みのステーキボーイでステーキを食べました
決勝編へ続く→
