妄想夢芝居【鬼ごっこ】≪出会い編≫ | 国際ライダーへの道

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遅咲きライダーが国際ライセンス取得を目指すゆる~い挑戦日記♪



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全てはこの一言から始まった・・・







あの時、あの発言さえなければ・・・


あの時、あの人の性格をもっと分かっていれば・・・


これからの人生、もっとのんびり出来たかな~


荒らされる事なく、あの子とまったり過ごせてたかな~



聞かれてるなんて思いもしなかった。


靴も履いてないのに、土足で入ってきた感覚・・・


触れてはいけなかったキーワード・・・








ごめんなさい・・・。




あの日に戻りたい・・・帰して・・・






あ、どうもです。





今回は、ある日を境に祖父母会に行けばどこにでも居てる


普通のお姉さんが、ある一言から豹変した話です。





凄い形相で追いかけられ・・・


逃げて・・・逃げて・・・逃げまくったのですが、


逃げ切れないと覚悟をした自分と、仲良しのかおりんとの


出会い、そして鬼さん役の彼女( 仮称リサとしましょう )と出会い、


その彼女と戦うまでの日々を綴りました








ピグ暮らしを初めててからもうすぐで丸7ヶ月になる。


初めて間もない頃、周りの環境に馴染めない自分は訳も分からず


飛び込んだのはでしたビックリマークおいでやす~



少しでも周りに馴染む為にした事はアルバイトでしたひらめき電球


知らない土地での仕事は新鮮で楽しかったニコニコ


色んな方との接客は、自分を成長させてくれました音譜

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(※こんな感じでやってました)





その頃に出会ったのが、ここでは少し先輩のかおりんでした!





人見知りなオレは、接客を通じてでしか人と話せないでいました。

ピーク時を過ぎ少しとしていると、突然声をかけられた。





『○○○○○ャ○』






突然の事でしたひらめき電球






振り返ると、そこには茶髪でポニーテールでパーマをかけた

2頭身の・・・見るからに小柄な女性が一人立っていた。



プロフィールに書いていたので、自分の事だとすぐ分かりましたが、

あまりにも唐突で、しかも、会話じゃなくその名称のみ・・・。



警戒をした自分は少し黙って様子を見ることに・・・



するとまた・・・耳






『○○○○○o○』






周りにも人はいっぱい居るのになぜここでしゃべってる??

どうやら、オレに話しかけていたようだ!

普段から奥手なオレは、緊張しながらも少しずつ口を開く・・・

話題の中心となったのは、やっぱりアレの事でした。



お互いに共通する話題だったのでいつの間にか緊張もほぐれ、

時間を忘れ、いっぱい色んな話をしました。

共通な話題は勿論の事、おバカな妄想話で盛り上がったり。


かおりん意外と妄想族なのねにひひ


そう言えばこの頃一時『 バカ殿 』呼ばわりされてたっけな~





噛めば噛むほど味が出るのと同じで、

話せば話すほど会話も弾み、楽しい日々でしたニコニコ




そんな2人が仲良くなるのに、そう時間はかからなかった音譜


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世の中に偶然なんてない、あるのは必然ですよ





・・・最近、誰かに言われた一言。

この言葉に何度も救われました音譜




昔から偶然だと思ってた出来事は人生の中ですでに決まっていた事?



運命だと言うと大きくてよく分からないけど、

今、こうして毎日を過ごせてる事も必然って事なのかな?


もし、そうだとしたらこのまま突き進むのみですニコニコ







出会いなんて突然やってくる。


きっかけは単純な事。



あれからずっと2人の中でのキーワードビックリマーク

この先もずっと2人の中でのキーワード ビックリマーク




『○○○○○ャ○』、いざ永遠にアップ








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