ムーンレィスの憂鬱 -151ページ目

ムーンレィスの憂鬱

趣味と家族の記録です<(_ _)>
時々凹んでます(苦笑

皆さんこんばんは(^^)/

ちょっと久しぶりの更新ですが…まあ色々と忙しかったりしましたのでwww


なんとなく微妙なタイトルですが、たまには自分の思うところを書いてみようかと…

例によってベビメタ絡みになりますけどねwww




今月に入って結構話題のベビーメタルですが、相変わらず賛否両論あるようです。

ビルボード総合チャートで40位以内に入った快挙もありましたから、持ち上げられる事も少し多くなってきているみたいですが、注目されればされるほどネガティブな意見も強くなります。


あ~…きっとそれも仕掛け人には思惑通りなんでしょうね(笑





よくある話・・・

・ベビメタは「メタル」なのか?

・やらされているだけの「まがい物」なのか?



そもそもヘビーメタルってどんな曲なのか…

私もこういうジャンルの曲を聴くようになってから長いですけどね(^^ゞ

早40年近いジジイです(苦笑


そんな私が思うに…

・ヘビーメタルっていうのは、幅が広い

・そもそもメディアが勝手に言いだしただけ

って感じです。


数あるバンドの中では、自らの音楽を「ヘビーメタルだ」と言っているところも確かにあります。

ただそれは「ヘビーメタル」なる言葉が世の中に浸透してきた後に出てきたバンドが多いでしょう。

ではそれ以前からあるバンドは?…いわゆる「大御所」だとか「ルーツ」と言われているバンドがあるのですが、あんまり断言しているバンドって無いように思います。

まあせいぜいセールストーク位の感じじゃないかと思いますけどね~


私は若いころからそうした「大御所」「ルーツ」と言われるバンドを聴いてきました。

当時は「ハードロック」と言われたバンドですね。

まあね、ブラックサバスやスコーピオンズが「大御所」「ルーツ」と言われるのは多少わかりますが、レッドツェッぺリンなんかをそのように紹介しちゃうメディアを見ると「何だかなあ…」と思っちゃうわけです。


逆に言うと、その当時のバンドって、1つのジャンルに断定される事を嫌っていたようにも思いますし、他のジャンルの音楽の要素を積極的に取り入れたりしながら進化していったものが多かったように思います。

基本的にはへヴィーであり、ハードであり、ラウドであり、…でしたが、クラッシックな要素や民族音楽の要素などを取り入れたり、やたらに歪んだサウンドでもなく、時には非常に繊細でクリアーな音色のフレーズがあったりしたと思います。


「様式美」…なんて言葉もヘビーメタルの世界では拘る方もいますが、私のようなジジイにとっては元々ハードロックの様式美でして…(^_^;)

・クラシカルなフレーズ

・ディスト-ション&オーバードライブサウンドのギター

・長髪&黒基調の衣裳・ダークなイメージ(爆

・ハイトーンヴォーカル

などなど…

まあ~私も若いころは多少そんな事に拘りありましたからね~


今現在で大物と言われるバンドであっても、デビュー当初は「こんなのだめじゃん!」なんて思ったのも少なくないですよwww

あのメタリカでさえ(今では見直してますが)「ただ速いだけ?」とかwwww

インヴヴェイだって「ギターだけでつまんね~」とかwwwww


つまり「様式美」なんてのは、あるようで無い物・時代によって変わるものって言えると思います。

今風の「様式美」とか「定義」みたいので語ったら、以前のバンドはかなりの数がNGですよ。

ブルーオイスターカルトやUFOなんかどうする(苦笑



そんなこんなでまとめると、ヘビーメタルっていうのは結構幅が広いし、1つのジャンルとしてくくる事に大きな意味なんて無いんだろうと思いますね。

どんなジャンルでも、新しい音(曲)を追うには幅広く要素を取り入れなければダメだと思うんです。

曲を作っている側のミュージシャンにとってはそうした枠は迷惑だろうし、不用意に自分から枠にはまれば息詰まるのも早いと…そんな気がします。


メディアやら評論家やらが自分たちの視点で発信するのは構わないですが、どうでも良いくくりにあてはめすぎて、それぞれのバンドの可能性や良さを矮小化しちゃうようにならないようにしてほしいものです。





で、ベビメタは「メタル」なのか…

楽曲・音質は「メタル」と考えて良いと思います。

むしろ様々な要素を採り入れてマンネリを打破しようとする意欲的なものかと。


ただし、「メタルバンドなのか」・・・答えはNOだと思います。

というか、音楽主体で話を進めるのが間違い。

ベビメタは「優れたエンターテイメント」なんじゃないかと。

どっちかというとミュージカルや演劇に近いんじゃないかな?


純粋に音楽として、しかも凝り固まったジャンルでくくろうとすれば批判が出るのも無理もない。

しかし一つの娯楽として考えれば、非常に楽しく魅力的なものだと思うんですね。

…スタジオ録音のCDを聴いてそこそこの良さは感じるものの、ライブ映像の方がはるかに良いなあと言うのが正直なところです。

各地で行われているライブ・・・観に行った人たちの評価高いですが、生で見たらさぞかし素晴しいんでしょうね~

まあそれも、あの3人が揃っている&神バンドの存在があってこそだと思いますが。



やらされているだけのまがい物?


何と比べてまがい物なのか?よくわからないですが、彼女たちが自ら作曲したり楽器を演奏したりするのではないのが理由なのかな(^^ゞ

これもまた、音楽として(ミュージシャンとして)考えたらそうなるのかもしれないですね。

でも「やらされているだけ」というのはちょっと言いすぎかもしれない。

エンターテイメントとして(演者として)考えると、「やらされているだけ」は当てはまらない気がします。


2年前のソニスフィアに出た時の状況を考えると、当時彼女たちは14~16歳くらいだったかな?

そんな経験の浅い子供たちがあの場に立ったことを想像したらどうだろう。

「やらされているだけ」ではかなりつらい状況だと思います。逃げ出してもおかしくないですね。

それでもあの子たちはやり遂げた。しかも素晴しいパフォーマンスで…

そこいらのプロよりプロらしい姿勢を見せたと思いますね。

そういった意味では彼女たちは「本物」だと思います。


まだまだ彼女たちは若い。

これから先、ミュージシャンとしても「本物」になるかもしれない。

なによりエンターティナーとして一流になるかもしれない。

私は期待しちゃいますねwwww




あ~~ちょっと話が長くなっちゃいました(^_^;)

上手くまとめられたか自信が無いですが(苦笑)

その2?…近いうちにまた書きますw


駄文・長文、読んでいただき感謝ですwwww