とうとうなのか?ようやくなのか?
緊急事態が宣言されました。
まあこれを含め、様々賛否両論飛び交っているこの頃。
焦るな、怯えるな、というのは無理な事かもしれませんが、徐々に心が追い込まれているんじゃないですかね?皆さん。
もちろん私だって怖い。しかし、あまりにも身勝手な意見が多いように思います。
政府の判断も確かに褒められたものではないかもしれません。でも、こういうことを決断するプレッシャーって想像出来ます?
多分誰がやったとしても、今政府が打ち出したことと大差ない事しか出来ないと思います。
「壁」となるものはあるし、一般庶民の我々はそれを全て知らないまま考えてるから…
強いてあげれば、捨て身でそれを突き破る・すべての責任を負う気概が見られない事が残念なところか…
これだけ複雑な世の中…すべてを満たすことは不可能。犠牲になる部分をいかに少なくするか?が問題ですよね。
前例のない事態ですから、最適と思われる回答は恐らく誰にもわからない。
…こんなことを書いている自分も…まあ自分勝手なのかも?
…あくまで零細企業の一つとしての意見ですが。
給付金について、「各企業に給付・助成すべき」かと。
今何が問題かというと、一番問題なのは「休業することによる収入減」ですよね。
一先ず、いつも通りといかないまでも、当面を凌げるお金が欲しい。
これはサラリーマンであろうが、フリーランスであろうが、経営者であろうが変わりませんよね。
であれば、金融業界と連携して各社に従業員の給与の分と関係先支払い分をある程度何とかしてあげればいいんじゃないでしょうか?
各世帯に配ると言っても、どのような手段で?というのが問題になります。であれば、通常通り給与を支払うルートを使えばいい。フリーランスについても関係先支払いと考えればそこを何とかすればいい。
無論満額というわけにはいかないでしょう。
給与分として50~70%給付、残りは雇用調整助成金や関係先支払い分と併せて低金利融資(またはこちらも50%程度給付)。
その他、個人的にはローン等の支払い猶予、企業では借入金返済猶予とか…こういうのなら協議次第ですぐに可能だと思うのですが…
国民の生活を守るという点で給付金という方向は間違っていないと思いますが、手をこまねいていて倒産件数を増やすのはいかんです。企業も同時に守らねば。
半年後、一年後…生き残ったとしても、雇用の場が無くなってたらどうなるのか?
三月末には、経営破綻だけでなく、先行きを悲観して「あきらめて倒産」も多かったとか…
国民も企業も「あきらめ」させてしまうのが一番最悪。
数年前、あきらめたくなるくらいの状況の中からなんとか持ち直した経験上から思います。
あきらめたくなるような状況から這い出すのは容易じゃないです。そういう状況になるべくならない・希望を持てる状況じゃなければ、たいていの人は這い出せません(多分)。
自分を捨てられるか?なりふり構わず行動できるか?
僅かな可能性に賭けられるか?
皆が皆、それは出来ないと思います。
多くの人間があきらめたら…国が亡ぶ。
皆が「立ち直れる」と自信を持てるくらいの施策はお願いしたいです。
来年はゆっくりと花見が楽しめますように・・・・

