サンプラーズキルトが出来るまで Drunkard's Path
さてさて・・本日は予告していました、
Drunkard's Path です.。。
いつも、ご覧頂いて
ありがとうございます。
夕べは、こちら、横浜の上空
では、
雷
が激しくゴロゴロと鳴り響いていました。
何もないとは、思っていても、
更新途中で回線が切れるのも嫌だったので、
PC
を切って早めに就寝
してしまいました。
最近、雷がよく鳴ります。。
しかも、稲光も凄くてちょっと怖いです。
落雷に遭わないように気を付けましょうね。

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でわ、話を戻しましょう。
今までの私のブログではなかったパターンです。
円をかがるのではなく、ピーシングしていく
ちょっと、面倒な作品です。
1/4の円を濃淡の配色のブロックを組み合わせるのが
基本との事でした。。
濃淡での組み合わせによって、
デザインされたのが
”酔っ払いの道”
”千鳥足”
フラフラに見えるところから、付いた名前なのでしょうね!
ナイスネーミング!
まさに、我が家のシンボルにもなりそうな
パターンです
我が家は夫婦揃って、自他共に認める酒豪です
また、話がそれちゃいました。ペコリ(o_ _)o))
えっと。。
カーブの部分、1箇所のみを縫い合わせるだけです。
カーブの中心に凸凹、両方に合印をしておきましょう。
見えにくいかな?
画像をクリックしたら、少し大きめになるから、
見えますでしょうか?
もちろん、合印は縫い代の方にしてくださいね。
まずは、中心までを縫います。
次に、針を休ませたまま、先の待ち針を
はずして、残りの半分を縫いましょう。
ここでのコツ
は待ち針を多く使って
ずれのない様にしておくことです。
それと何箇所かで返し縫でずれのないようにします。
ずれてしまうと出来上がりで綺麗なカーブが
出なくて悲しいものです。。
ダブルウエディングや
オレンジピール(名前がかわいいと思いませんか?)
等もカーブの部分は同様です。
ドランカーズパスは基本ってことですね。
今回は、4ブロックにしか作っていません。A(ーー;)
これでは、ドランカーズパスとは言えません。
すみません。。。サンプラーのサイズが
1辺18センチなので細かくなるのと、
実は、製図間違えたんですねー。。。
(;´Д`)ノ
本来なら、ドランカーズパスは、
16枚で構成されるものです。
ほんと、私って、抜けてるよね。。反省です。。。
今度、(財)日本手芸普及協会の本科のプログラムで
おさらいするので、出来たら、その時、
デザインの事を書こうと思います。
それまで、待っててね~
次の作成予定は・・・
Bow-Tieです。
残り、は
Irish chain
Flower baskets
Grandmother's Fan
Honey Bee
おおー半分出来たんです!
頑張るぞー
ヾ(@^▽^@)ノ
今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
では、また
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