オホホホ
私は好奇心が強いです
なんかヒットすると
一通り騒ぐ
兎に角やってみたいのだ。
単純なのでそれはそれは色々な物に見事にハマッてきました
クラリネットもそうだった。
専科はピアノでしたが
副科っつーのがあったんです
｢なんかガチャガチャしててカッケェ！！｣
たったそれだけの理由で中学２年の時から始めました
私、それはそれは名奏者でした
レッスン前教室で組み立てれば歓声が…
吹けば大歓声が…
どーれーみーふぁーそーらー
ピィィィィィィ！！！
ピーー！！
ピィィィィィィ！
※クラリネットは上手く吹かないと、とんでもない音が出るのだ
｢うるせーよ！！どざっ(←あだ名)騒音だ！｣
下手だったんです
っとゆうか練習しなかった(爆)
問題１・組み立てが面倒
問題２・吹いた後掃除が面倒
問題３・持ち運ぶには重い
問題４・肺活量が無さすぎて速攻貧血になる
そして飽きたんです(爆)
のめり込みも凄いが
冷めると光フレッツ並に早い
高校に入ると声楽も有ったので
副副科としてまでやっていた
トータル５年間
そして今日掃除してて見付けたクラリネット
掃除そっちの気で大ハシャギで組み立てる(写真１)
そして演奏
お！以外と吹けるのね！
思い付くまま演奏
～２時間後～
スーパー貧血(写真２)
何事も徐々に程々にね。
帰宅した母を｢赤トンボ｣で迎えたら
｢別に良いけど、夜中に吹かないでね｣
と言われました。
さすがにそれは無いだろう。
☆増田ゆーこ☆
